「半額や! 半額やでオカン! 限定販売の半額セールや!!」
最終更新:2020-12-14 12:00:00
1000文字
会話率:4%
察しの悪い男が、猟奇事件を語る。
最終更新:2020-07-23 12:00:00
1710文字
会話率:4%
ほぼほぼ何でもありな魔法の世界で、冒険者稼業をやっていたグレンさん。
しかし何事も順風満帆とはいかないもので、仕事の過程で大きな傷を負ってしまい、
仲間ともぎくしゃくするようになってしまいました。
そしてある日、仲間と別れて冒険者稼業から
身を引くことを決意します。
しかし、冒険者寄合所の受付さんはそれを容易に許してはくれませんでした。
断りにくい状況で受けざるを得なかった依頼内容を達成するべく、
グレンさんは一人でがんばります。
※各話はかなり短めです。
※この作品はカクヨム等ほかサイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 00:00:00
37280文字
会話率:27%
とある神様達の会話風の設定解説。
決して本編では語られることの無いだろう舞台裏のお話。
※本編?無いよ!誰か書いて!
※会話形式のため苦手な方はブラウザバックして下さい。
※ほぼほぼ初投稿なので拙い部分は御了承ください。
※更新は不定期
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 23:52:29
11387文字
会話率:99%
これは竜や魔法の存在する異なる世界のお話。
とある異世界の、とある小国の、ふわふわでぽわぽわな優しく可愛い小さな王女の物語です。
辺境国ラヴィニディア王国…そこは高い山や深い河に外界から隔たれた国。
他国からは魔王の棲む国とか、魔物の住ま
う国とか恐れられていますが、本当は実り豊かで人も動物も優しい穏やかな国なのですが…。
そんな国の五歳になる王女様は、歳の割にすごく賢いんだけど平和すぎる国で育ったせいか頭の中は、呑気で、おおらか!ぽわぽわの、ほぼほぼお花畑!
そんな王女様が、ペットの翼竜と空のお散歩に出かけてすってんころりん。
山河を越えた他国に地上の国へ舞い降りてしまいます。
子竜は落ちた時のショックで空が飛べなくなり帰れなくなります。
地上の国で出会う人々はポーリン王女の可愛らしさに次々にメロメロに!
これは、最強の『可愛い』の威力で困難な壁をいともたやすきたたき伏せていく、そんな五歳の王女と子竜の迷子旅行記なのです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 12:00:00
4929文字
会話率:15%
遠藤章が某局のどじまんに挑む物語。
ドタバタ劇。
こんなときだからこそ。
ほぼほぼノンフィクションです(笑)。
最終更新:2020-08-22 06:14:55
9314文字
会話率:23%
かつて、子猫をトラックから助けて死んだ心優しい少年『神崎深雪(カンザキ・ミユキ)』。
彼は勇者召喚の儀式に導かれ、異世界に勇者として召喚された。
「魔王を倒してこの世界を救ってくれ!」という、ある意味命の恩人な人達の頼みをミユキは断り
切れず、ほぼほぼ詰んでるレベルで難易度クレイジーな異世界を勇者として見事に救済していき、最後は魔王と相討ちになって果てる。
しかし、気づけば子猫を助けていた場所に戻っており「やったー! 命拾ったー! これで死と隣り合わせの生活からはおさらばだー!」と喜んで元の生活に戻ったものの、しばらくしてから今度は子犬を助けてトラックに轢かれ、かつて自らが救済した世界の数百年後に再び勇者として召喚されていた。
だが、今回は色々と前回とは違う。
自分以外に当代勇者っぽいイケメンがちゃんといるし、世紀末だった自分の時代とは比べ物にならないくらい人類の戦力が充実してるし、これは自分がいなくても大丈夫そうだと判断したミユキ。
故に、彼は正体を隠して一般人の中に溶け込んだ。
今度こそ、トラックに轢かれるのでも、魔王と相討ちになるのでもない、殺伐とした戦いとも、痛い死に方とも無縁な人生を。
可愛いお嫁さんと結婚して、子供とかに恵まれて、孫とかに看取られながらベッドの上で死ねるような人生を求めて、彼は二度目の異世界を生きる!
これは、普通の冒険者になったり、色んなトラブルに遭遇したり、先輩冒険者と恋とかしちゃったりしながら、普通の幸せな人生を送る事を目指す、一人の元勇者の物語!
◆◆◆
完全息抜き作品です。
力を抜いてお楽しみください。
◆◆◆
ハーメルンにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 18:01:04
83874文字
会話率:26%
海洋国家ジャパランティス。
ほぼほぼ海しかないこの国では、海洋巡視は重大任務……のはずなのだが。
海洋巡視総督官を務める少佐殿は、何と言うかこう……あくびの似合う ないすがい だった。
これはそんな少佐殿と、キュウリに似た体質の人造少年兵
のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 12:41:28
8933文字
会話率:53%
学園卒業パーティで突然の婚約破棄宣言!!第一王子様ともあろうお方が何を考えているのでしょうか?おまけに嫌がらせですって?こんなお馬鹿には付き合いきれません。それならわたくしにも考えがありますわ。ふざけたねつ造事件など正面から打ち砕いて見せま
しょう。あとはどうなろうと関係ありませんから!ほぼほぼお嬢様の想定通りに流れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 20:00:00
9303文字
会話率:56%
異種族全面戦争での最終決戦から三百年、世界が平和となった今では魔王と勇者はほぼほぼ隠居状態となっており暇をもて余していた。
魔王「勇者よ、暇で死んでしまうとは笑えるな」
勇者「死んでないよ!それにそのセリフは魔王ちゃんが言うものじゃな
いでしょ!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 09:45:55
4695文字
会話率:54%
悪役令嬢が主人公のお話しのヒロインのポジションに転生した私…あれ?これって結局私が悪役ですよね!?
最終更新:2020-05-23 00:28:07
3477文字
会話率:50%
神還師(かみかえし)を書き始めてから約10年程度経過して最初の書を書き上げた。時間とペースの配分の遅さについてはご承知の通りということで。
このまま次の書へと向かっていくのが本来の流れではあるのだが、ここでその流れを一度切って、『深・神
還師』を執筆しようと思う。これは今まで書いた神還師のストーリーを補足・補完していくために用意した『公式』と銘打ったQ&A設定資料集群である。本来設定資料というものは第三者が仕上げる場合もあれば、作家にとって今後のストーリーをさとられかねない重要かつ秘密の扱いではあるが、10年もかかって作品を書き続けていく以上、書いて出しのスタイルで進めていく以上、作品がほぼほぼすべてであることからも、次へのストーリーを決めていくうえでの道標としても役割も持たせようと思っていた。
それだけなら個別にしておけばとも思われがちだが、実際に作る分には面白いと思った所もあり、今回この第一書・余章「事件記者Aの後悔」までのストーリー・人物・舞台・設定等を手元にある分でほぼ全て余すことなく公開していくことにした。
そこから発生する手がかりが更に次書へと向かう為のきっかけになればと願いつつこの前書きとさせときます、はい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 22:29:00
21958文字
会話率:2%
自己肯定感が育たない人たちの環境、世間の人々、そんな状況をつらつらと書いています。
はっきり言いましょう。 愚痴です。 ほぼほぼ体験談です。
こんな感じで自己肯定感が育っていないので、感想は優しくしてください。
否定されたら本当に号泣してし
まいそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 13:00:00
2111文字
会話率:0%
世界で一気に広がったウイルス。日本も国内での感染拡大を止められず、特に人の動きが大きい首都圏をはじめとする経済圏では日に日に感染者数を増していく一方だった。このウイルスの怖いところは初期症状は風邪と変わらないが、急に重篤化し死亡するという
症例が見られることだった。
日本政府も4月初頭に緊急事態宣言を発令し自粛を要請したが2週間経っても効果が表れない状況に業を煮やした首都圏の1都6県の知事はJRを始めとする鉄道各社に運行の制限を要請した。
そんな中でも郊外から都心へ通勤する会社員の朝の非日常。
人との接触はないためほぼほぼ地の文です。
この小説はフィクションです。実際の鉄道各社の運行や扱いとは異なります。現実世界では今(4月25日)のところ交通インフラを制限するということはありません。
非実在都市東京ということでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 12:00:00
4798文字
会話率:10%
ほぼほぼ無能力者の男の子ハク、突然、異世界に放り出された彼の現代へ帰る方法は『魔王討伐』乏しい魔力、
脆弱な力で彼はやがてこの世界を変える事なる。彼のステータスはレベル10が最大、しかし現代に生きた事を利用し旅は始まる。広く浅く、普通の人が
持つ知識だけで現代に住む人間が異世界へと行ってしまったら勝てる筈も無い状況で……彼の利点は?そして勇者と呼ばれる人物とどう絡んでいくのかそして彼は強力な魔法を会得出来るチャンスを潰しバリア魔法を選択する。その意味は?彼の異世界生活を刮目し、いつか貴方が異世界に放り出された時の為にとくとご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 18:00:00
17857文字
会話率:14%
もう僕は自分の書きたいこと、書かねばならないことは、以前の作品でほぼ全て書いた。僕が書きたかったことは僕が読んでも通俗的で低レヴェルな主題たちであったが、それでも自分が書き得るアイディアはほぼほぼ書き尽くしたので、個人的には満足している。
最終更新:2020-03-11 17:48:58
1051文字
会話率:0%
現代のトップアイドルが臨時マネージャーと共に聖女召喚に巻き込まれ、なんだこれまじふざけんな、ってなる話。よくある異世界転移聖女召喚巻き込まれ系のざまぁされる側が主人公(口悪い)。ほぼほぼモノローグで終わります。タイトルが全て。
最終更新:2020-02-11 23:02:03
7069文字
会話率:2%
「正義は必ず勝つとは限らないし、悪は必ず裁かれるとは限らないし、努力は報われないことのほうが多いし、信頼が裏切られることはよくあるし、善意がもたらす悲劇は世の中に溢れている」
-『僕は友達が少ない』平坂読著(MF文庫)9巻p.141より
この文章から思考できることを書いてみました。言ってみれば、この当たり前の現実認識を失望ではない形、希望として受け止めるにはどうしたらいいか、という観点で書いた哲学エッセイです。結構、文章は堅いですし、ほぼほぼ不可能に見えることを可能にしようという試みですので、一般に理解できるものでもないと思います。
要点だけ書いておきます。
1:「正しいことはいずれ正しくなるから正しいのです」
2:「裁かれないのであればそれは悪ではないのです」
3:「世界のどこを探したって、悪意を持とうと願う人はいないのです」
4:「正しく努力して報われないのであれば、それは正しくなかったのです」
5:「信じるとは裏切られても信じ続けるから信じるなのです」
6:「無償の信頼こそが人生の感動の源なのです」
7:「善意は持ち続けるだけでこそ価値があるのです」
8:「すべての悲劇の真因は善意が無造作に表現されることにあるのです」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 06:15:33
8767文字
会話率:30%
現代に生きる少年、出雲景(いずもけい)が目を覚ますとそこは、ゾンビ、スケルトン、ゴーストが闊歩する死者の王国だった!更に景自身も脆弱なゴーストへと身を落としている事に気付く。更にあろう事か、景を異世界に連れて来た張本人である少女――黄泉神
(よみがみ)アイドネアが現れると景に、我が眷属としてきりきり働け、と勝手な事を言い始めた!
ノジャロリ神様。優しいオカマミー。有翼人のボクっ子メイド。優雅でレズな吸血鬼。おっぱいJKな生身の肉体を持ったゴースト、などなど。キャラの濃過ぎる仲魔達と出会い――景は気付く、かけがえの無い大事な人の記憶が、故意的に消されている事に。
これは世界を越え、死すらも越えた、とある姉弟が紡ぎだすとても残酷で、美しい物語。
*本作品は鬱展開もあるダークファンタジーです。チートも無いですが主人公の成長は早めで、ギャグもバトルも燃えも萌えも感動もある総合エンタメ系作品でもあります。
*死にゲーと名高いダークソ〇ルシリーズが好物なので、それらをリスペクトした要素がちょいちょいあります。貴公、死にゲーを受け入れたまえよ。
*「ファンタジー物なら勇者サイドよりも魔王サイドの方が良い」「バトルも好きだけど設定やストーリーがかっちりしている方が好きだ」「ヒロイン達がアンデッドでも私は一向に構わんッッ」という方にお勧めします。物理的にデロデロに腐った娘はほぼほぼ出ませんので安心してください。
*設定過多? のせいで序盤はややテンポが悪いですが、7話くらいからノリ始めます。
*テーマは『死』と『魂』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 09:00:00
95799文字
会話率:29%
世界を渡り歩き日本の地にたどり着いた魔女の家族。
お婆ちゃんとヨーコ(母)ユウ(長女)
《主人公》アヤ(次女)と悪魔の男達と人間達がレストラン窓頃で繰り広げるアットホームコメディ?バラエティー?
家族愛をテーマにした物語です。
笑いと涙と魔
法と戦闘!
楽しい作品に成っています。
(粗筋)
世界中を渡り歩き日本にやって来た
ル フェイ(お婆ちゃん)とモリーレイ(ヨーコ)
魔女の親子。ヨーコは二人の娘に恵まれ、家族四人でレストランを営んでいた。レストランには表の商売と裏の商売があり著名人に怪しげな料理を
売って生計を立てていた。ある日、末っ子のアヤが、ささいなトラブルで人間の男子を好きに成り、そして彼の母親が不治の病で有る事を知る。
普段、魔法を使わず魔女の料理だけで暮らしていた家族で有ったが、アヤが人間を好きに成ってしまった事から、家族は悪魔達とのいざこざに巻き込まれる事と成る。アヤは好きな人の母親を救えるのか?悪魔達の陰謀に立ち向かえるのか?人間達と上手く共存できるのか?主人公、窓頃アヤが
ほぼほぼ活躍しない展開も気になる、第一章。
第二章ではレストランの裏料理のレシピ本が人間に盗まれ、悪用される事に、主人公の母親ヨーコ(魔女)の昔の仲間めぐみ(人間)が、料理を食べてしまう料理の名前はプラスコラーゲンのフカヒレ煮
若返りの力を持つ料理。しかし若返りが止まらなく成ってしまった。幼く成り、記憶も減らしていく親友を助けられるのか?しかし、その背景には魔界の悪と、人間界の悪とが共存していた。
すべては人間界を支配する為の物、立ち向かう、窓頃家と虚悪達との間にも昔からの因果な接点が有った。結末はやはり、ほぼほぼ活躍しない主人公、春の魔女アヤとアヤが育てる植木鉢の花
因みに、お婆ちゃんは夏の魔女。ヨーコは冬の魔女。姉ユウは秋の魔女。皆それぞれ異なる力持つ。
シリアスな粗筋に成ってはいるが窓頃家の全員が繰り広げる、とんちんかんなエピソードが笑える?笑って下さい。呆れて下さい。
後半は素敵な感動のエンディングに仕上がったと思います!
筆者の文才が小学生レベルですが、上手くハマればツボは有るはず、頑張って読んでください!
小説?アニメムービーの脚本の様な?
よく解らない仕上がりに成ってしまいましたが
宜しくお願いします。マスターでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 18:39:30
104039文字
会話率:30%
この作品は「n0938fr」の二次創作です。
作者より許可を頂いています。
最終更新:2019-12-23 05:05:57
1702文字
会話率:0%