消耗し続ける人生に疲れ果てた食べること大好きデカめのサラリーマン。
大好きな夜ごはんすら食べ損ねベッドへ沈む悲しい人生…の筈が目覚めた所はなんと異世界で?!
子どもの姿になっても何のその!頼れる相棒、ポケットサイズの激弱ちびスライム携えて、
食いしん坊ちびちびコンビいざゆかん!
『異世界のおいしいもの食べつくします!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 12:00:00
6153文字
会話率:14%
みーにとっておおみそかは、とくべつなながいいちにち。
最終更新:2023-12-31 19:40:06
402文字
会話率:0%
クラスの文化祭の出し物がおみくじになった。
霊能力者である僕の叔母がお祓いした特別な紙で作ったおみくじだ。
最終更新:2023-12-31 09:41:08
1000文字
会話率:28%
ちっちゃなおみずのうえで
キーワード:
最終更新:2023-12-17 23:00:00
208文字
会話率:0%
昭和の探偵小説、名探偵小田切シリーズ『青菊島』の冒頭、戦後の復員船で謎の言葉を残し死んだ群青馨(ぐんじょうかおる)は、現代で自殺した受験生、佐伯草太(さえきそうた)に憑依した。
そしてその世界にはやはり転生した名探偵小田切光臣(おだぎりみつ
おみ)もいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 22:21:43
999文字
会話率:27%
鍾乳洞の内部に造られた『書庫』を管理する旧家・佐倉川邸で開かれる年越しの宴に招かれた潟杜大学三年生の熊野史岐と冨田柊牙。彼らをもてなす為に、大晦日の朝から準備に奔走していた長女・佐倉川利玖は、気分転換の為に訪れた『書庫』の中で異様な存在を目
撃する。一部の臓器だけが透けて見える、ヒト型をした寒天状のその存在は、利玖に気づいて声を発した。「おおみそかに、ほん──を──いただきに。まいり、ました」
※本作は「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 03:13:33
65095文字
会話率:40%
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生。
クラスメイトで「金髪碧眼ハーフ」の前園凛(まえぞのりん)が日々俺にイタズラをしてくる。
今日11月11日ポッキーの日、あろうこと
か放課後誰もいない教室で前園は俺にポッキーゲームをしかけてきた。
あの~前園さん。ポッキーゲームってどんなゲームかわかってます?
男女間でやると割とアレでアレなゲームですよ!?
それを陰キャな俺と陽キャで学園でアイドルの前園さんとやるのは色々とまずくないですかね?
今日もブラウスのボタンが二つ目まで外れているから、よく揺れる大きな二つのお山がもうちょっとで見えそうなんですけど……。あとその長い足で机の上で脚を組むとですね……おみ足の先の絶対領域が見えちゃいますよ! エルフ様の聖なるおパンツが!?
この場でぶっちゃけるのも何ですが、四月に同じクラスになってから何度か偶然見えちゃってますから!
ですが不可抗力です!
悪いなぁ~とは思ってますよ。
だからボクも脳内ハードディスクの前園さんのムフフデータを消去しようしてるんですけど「このデータは消去できません」ってどういうわけかエラーメッセージが出てきて消去できません。困ったなぁ~。でも仕方ないですよね。
前園はどうして俺にいつもからんでくる。
前園は俺のことどう思ってるんだ?
俺は前園のことどうもってるんだ?
金髪碧眼ハーフ美少女前園さんと風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメのポッキーの日記念(11月11日)特別編です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 20:38:30
3461文字
会話率:31%
【短いあらすじ】双子に転生した高校生がアイドルや悪魔狩りをする話。
【長いあらすじ】成績優秀スポーツ万能の高校生牧田時臣(まきた ときおみ)は隠れファンであるアイドルのワンマンライブを見るために東京で向かう。全力で楽しんだライブの後帰りの
新幹線で行きの新幹線でも見かけた同級生、折月青色(おりづき あおいろ)に絡まれ話していると突然浮遊感に襲われ爆音と痛みの中意識を失う。
目を覚ますと異世界で捨てられた赤子ギンに転生していて隣には双子の妹であるブルーの姿があった。幼少期を拾ってくれた貴族とともに平和に過ごしていたが突然はぐれ術師の襲撃で双子は再びすべてを失ってしまうが、少しの助けと前世の記憶、生まれ持った才能を武器に夢と復讐のため動きだす。
――アイドルが貴族の事業として行われていたり、悪魔や悪魔を倒す術師が存在する異世界で世界一のアイドルを目指すブルーと裏社会で暗躍する術師となったギン達の異世界活動が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 20:33:09
50982文字
会話率:54%
実家の納屋を片付けていた俺、萩原有斗はぎわらゆうとは木箱を見つけ開けてみると、そこには古びた木製の仮面があった。
その仮面を手に取った瞬間、眩い光を放ち始める。
光の中から突如として現れた何者かが俺を殺さんと襲いかかるが、父が身を挺して
俺を守り生き絶えてしまう。
命が尽きるその間際に父から仮面を受け取り、母から父の過去を聞く。
父は元々異世界人であり、13柱の神々が率いる神軍と父が率いる魔王軍とで戦争をしていた際、赤ん坊だった俺とこの仮面を持ってこの世界へやってきたそうなのだ。
その仮面は神具アトリビュートと呼ばれる、神の如き力を秘めているもので世界に13程存在しており、13柱の神々が一つづつ所有していると聞いた俺は、13柱の神々へお礼参りをしたのち元凶である大神おおみかみに復讐する事を誓い、異世界へと旅立つのであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 17:00:00
62296文字
会話率:50%
『男』は経験が少なかった。女性との会話である。
ある日、監禁と引き換えに好きなだけ女性と会話できるという怪しいサロンを発見し、コンプレックス解消の為足を踏み入れる。
最終更新:2023-11-06 12:28:09
3152文字
会話率:53%
ある平和な村に、突如お告げがもたらされた。
『妖魔が出てきよるけん、代表を選んで撃滅してください』
かくして村の青年『ヒシヤ・トシ』は、その手に神剣を携え妖魔に立ち向かった。
ボロボロに負けてしまった彼の元に、遥か過去から来たという怪しき『
ニンゲン』が接触。物語は大きく動き出す。
時の流れを超え、『妖魔の王』を討ち滅ぼすべく、ヒシヤ・トシは再び立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 15:16:14
11758文字
会話率:67%
宇打市海岸早朝にて、うつ伏せに倒れ、海藻にまみれにまみれた女の子が見つかる。話しを聞くと人間ではないようだが、どう見ても人間である。
細かい事は抜きにし、発見者キオミはその女の子と一緒に暮らす事となった。その中で友情やら何やらが育まれる
が、どうにも最近退屈である。
突如生活を変えてしまったのはアイドルプロデューサーを自称する善吉という男。活動を通しキオミは、自らの身の振り方を考えてゆくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:31:39
6838文字
会話率:61%
エリザベスはグレイウィル伯爵家の先妻の娘で、後妻に虐げられて暮らしていた。
ある日、エリザベスはバルコニーで母の幽霊に会い、彼女が殺されたことを告げられる。犯人捜しに向かうエリザベスの前に不思議な少年が現れる......。
公募応募作品で
す。手直しして再掲いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 12:00:00
62758文字
会話率:35%
アントワーヌ公国第一公女ルヴィア・カララシィはロームント王国第一王子エリックに婚約破棄されるが……。
そんなことよりもうちょっとだけ視野が広かった強い令嬢と、ドラゴンと、これからの歴史のほんのさわりの物語。
婚約破棄のシーンが書きたかった
令嬢短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 21:27:08
6702文字
会話率:31%
子爵令嬢アガットはひょんなことから公爵令息レオの妻として一緒に暮らすことに。
けれど彼女にはとある秘密があって…!?
敵は全部自分でぶっころすタイプの令嬢と、うっかり彼女を引き受けてしまった貴公子の血生臭いすったもんだのお話。
最終更新:2023-09-12 07:00:00
103346文字
会話率:39%
平安末期。
源義朝の長男・源義平は、平治の乱に敗れ越前の国・穴馬の里に落ち延びていた。
村長の娘おみつと恋仲になり、穏やかに暮していた義平はしかし、父の死を機に京に上ることを決意。
その時おみつは義平の子を宿していた。
別れの夜
、里での最後の膳を用意するみつ。
生まれてくる子のために、青葉の笛を託して後を頼む義平に、おみつは悲しみをこらえながら武運を祈った。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 07:00:00
3185文字
会話率:30%
交通事故で一時的に意識を失った主人公高崎夢斗。
そこで彼は夢見の世界に紛れ込み、1人の少女と出会う。
その少女はいつもとても優しく悲しげな顔をしていた。
少女と夢見の世界の謎を解き明かす為、高崎夢斗は
夢見の世界と現実で次々と起こる様々な問
題と向き合いながら、成長していく姿を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 18:00:00
2100文字
会話率:37%
地位が高い者ほど弱みや汚い部分を吐き出せる相手が減る。
バニーガールの身分で受け止めて、
情報を探り、邪魔者を始末する。
日常の裏で飛び交う応酬、お楽しみください。
主な登場人物
兎田卯月(とだ・うづき) 源氏名ラビ
31歳・女性
主な特
徴:赤髪、お喋りぼくろと泣きぼくろ、お上品にセクシー
ナンバーワンの座に着き8年目、老いを待たず全盛期のうちに次の道へ踏み出す。
目の前にある候補はふたつ。
ひとつは真っ当だが窮屈な道。
もうひとつは自由だが悪の道。
酒井飛鳥(さかい・あすか) 芸名アンノウン
25歳・男性
主な特徴:仮面、シルクハット、仰々しい喋り
表では奇術師として余興を盛り上げ、
深夜には怪盗として財産や命を奪う。
どんな計画に繋がるかを何も聞かされていない。
竜胆辰臣(りんどう・たつおみ) 通称アル
?歳・男性
主な特徴:夢想家、若い才人、スペイン系の顔立ち
高級キャバレーをはじめ、多彩な活動を取り仕切る。
そのすべてがひとつの計画に繋がる。
ラビが唯一、情報を何も見つけられていない。
本人が言うには、本名をどこにも出していない。
カクヨムにもあります。https://kakuyomu.jp/works/16817330649366859325/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 00:00:00
73293文字
会話率:41%
平凡な25歳(アクセサリー店員)の楓は、憧れのインフルエンサー[シオン]のSNSに、一通のメッセージを送る。
「今、幸せですか?」
楓のDMにどこか惹かれたシオンは、おもむろに「わかりません」と返信。
このストーリーは、そんな2人のD
Mから開かれてしまった、男女5人のジレンマ物語。
楓から見るときらびやかな世界に住むシオンには、どのようなジレンマがあるのか?
平凡ながら、平凡だからこそ抱える楓のジレンマとは?
抜け出せない“今”から、変わりだす“今”に向かう物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 22:00:00
13332文字
会話率:37%
天下泰平の時代、江戸。
旗本十一男、榊原謎時(さかきばらのなぞとき)は密室の城で起こった大名殺人事件の検分をするため、幼馴染の女忍者あおばをお供に来栖国へと向かった。
来栖国にて待ち受けていたのは、いかにも胡散臭い四人の容疑者たち。
――茶屋の娘、おみつ。
――浪人、笹木小四郎。
――巫女、やちよ婆。
――流れ仏僧、赤龍法師。
呪いか祟りに殺されたと噂される密室大名殺人事件を、謎時は解き明かさねばならないのだが――ひとつ、問題があった。
この榊原謎時、いかにも謎が解けそうな名前とは裏腹に、謎解きなんてまったくしたことがないぼんくらざむらいなのである。
※当作品はカクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 15:00:00
109882文字
会話率:53%
俺と四方子(よもこ)さんは商店街にあるゲーセンの常連同士で、毎週日曜日の午後は一緒にメダルゲームで遊んでいる、親友とも呼べる間柄だ。
だが、何故かいつも四方子さんはサングラスとマスクをしており、素顔を見たことは一度もなかった。
ただ、四方子
さんは明日から俺が入学する高校の一個上の先輩だということは聞いていたので、俺は密かに高校生活を楽しみにしていた。
――そして迎えた入学初日。
放課後に校舎を出たところで黒山の人だかりが出来ていたので何事かと窺うと、一人の女性をドーナツ状に大勢の男女が取り囲んでいた。
みんな思い思いに「綺麗~」だとか「女神だ……」とか呟きながら、恍惚とした表情を浮かべている。
まるでちょっとした宗教画みたいな光景だ。
だが、中心にいる女性の顔を見て、腑に落ちた。
――その顔が、まさに宗教画の女神様並みに美しかったからだ。
サラサラの長い黒髪に、吸い込まれそうなほど輝く大きな瞳。
神が生み出したとしか思えない芸術品が、そこには存在していた。
そりゃみんなあんな風になるわな……。
「あっ! オォイ晴臣(はるおみ)! やっと見付けた、探したぜ!」
「「「――!?」」」
その時だった。
女神様が俺と目が合うなり、そう叫んだのだ。
こ、この声は――!?
「アッハッハ、なかなかブレザーも似合うじゃねーか、晴臣!」
「……四方子さん」
それは他でもない、四方子さんその人だったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:06:46
6464文字
会話率:47%
「パトリシア、ただ今をもって、おみゃえとの婚約を破棄しゅる!」
「あぁ? あんだって?」
参加者の八割が腰の曲がっている夜会の最中。
パトリシアの婚約者であり、王太子殿下でもあるランドルフが、がなり声で婚約破棄宣言をした。
「だーかーら、お
みゃえとの婚約を破棄しゅるって言ったんじゃ!」
「あぁ? あんだって?」
だがランドルフの声は、パトリシアには届かない。
ランドルフの滑舌が悪いせいもあるが、パトリシアも耳が遠いのだ。
――それもそのはず、二人とも御年80歳超え。
この国は治癒魔法の発達と少子化の影響により、未曾有の超高齢化社会になっていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 21:09:10
2526文字
会話率:57%
途方もない時が流れても、風は世界を駆けているのだから。
「道は知らないけど、琵琶の音が聴こえるから」
琵琶の音に導かれて都を目指す少女、沙楽(さら)。道中、髑髏を介して話す亡霊、遼水(とおみ)と不思議な出会いを果たした彼女は、とある僧
侶に再会するため都を目指す。
ある涼しい夏に現れ散った、亡骸の夢の跡。また巡り会える日を楽しみに。
【魅する首】シリーズ短編第三弾の作品です。
カクヨム・ノベルアップ+でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 07:00:00
14212文字
会話率:55%
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天然あざとい系男子な主任(28歳)と無愛想クール系男子な部下(25歳)が、
半年後に恋人になるBLです。
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「やっぱ蓮ノ谷ちゃんも、動画作ってみなよ。こいつが、イロイロ教えてくれるってさ」
部長からのこんな命令で始まった、主任の僕・蓮ノ谷光彦(はすのや みつひこ)と。
部下の俺・青海航也(あおみ こうや)の。
少しぎこちない、二人きりの動画講座。
僕は、大変困惑した。
なぜって、青海君は、ちょっと苦手な人……だったから。
俺も、大変困惑した。
なぜかというと俺は、単に動画スキル向上のつもりだったとはいえ、こっそり主任をモデルにした食レポ動画チャンネルを運営していたから。
でも僕からの、青海君へのこんな申し出をきっかけにして。
「僕、青海君と、ランチに行きたい。……良いかな?」
俺と主任は、昼を共にするようになった。
「また、ごはんつぶついてますよ」
「え、あ……!?」
「美味しそう! いただきます! あ、これ、お刺身がすごく新鮮なところ、撮って撮って、青海君っ」
「あ、はい」
俺の作る動画チャンネルを熱心に視聴し、その正体を気にする主任にヒヤヒヤしながらも。
僕は、青海君の良いところを一つ一つ知ってゆき。
俺は、主任のことが、放っておけないようになっていく。
「明日のお昼、どこ行こっか」
「……考えておきます」
出会いの春から、芽吹く初夏へ。
生い育つ夏を経て、色づく秋まで。
そんな上司と部下、二人の物語。
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※2023年1月2日現在「小説家になろう」のみ掲載
(後日他サイトにも投稿予定、投稿後にこちらに記載します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:00:00
120274文字
会話率:27%
時代は2800年代!
命からがら逃げだした先は過去の世界!
失った愛する人の無念を胸に戦い続ける異世界アクション×恋愛ファンタジー!
最終更新:2023-05-27 18:00:00
4190文字
会話率:49%