シンデレラと言う一人の少女は父の亡命後継母たちに虐められる日々送っている・・・・哀れな少女・・・・・でも、ないわけで。
絵本のシンデレラと境遇は同じだが、彼女は魔法使いも、奇跡も、王子も信じない。「自力で幸せになってやる。」
毒舌には毒舌を
!!意地っ張り少女の恋愛ファンタジー!!だと思う。
残酷な描写有は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-11 20:54:26
1161文字
会話率:8%
役に立たない、それだけで神様はいらないモノだと認識した少女。
信じる事も、信じない事もしない。役に立つか、必要か、それだけのことで、神を罵倒する。
最終更新:2012-09-10 02:00:05
268文字
会話率:0%
神を信じない主人公、翔はある強い願いを叶えたいと思っていた。その彼は信じていない神からある世界に誘われた。
“神を見つけろ‼さすればいかなる願いは叶わん"
今、願いを叶える旅が始まる。
最終更新:2012-09-05 22:55:51
47663文字
会話率:39%
またの名を「もしも獣化作家がグリム童話の『赤ずきん』を書いたら」。
「赤ずきん」と呼ばれる少女は家族や周りからの、自分の扱いに不満があった。ある日、おばあちゃんの家にお使いを頼まれて……。
あの「赤ずきん」を大胆アレンジしてみました。
自
サイト「quadruplus!」および「pixiv」でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 17:52:58
19106文字
会話率:55%
「アタシ」から「だれか」へ、残暑お見舞いにお話をひとつ、しています。
一人称「アタシ」視点にて、……信じるか信じないかは、あなた次第です…
最終更新:2012-08-22 07:52:02
1483文字
会話率:0%
*夏のホラー2012参加作品
凄惨な伝説がのこる中部地方N市の目抜き峠。
かつては走り屋台が集っていた有数の峠だったが、今はその影もない。
だが決してここを訪れる者がいなくなったわけでは無い。
噂も言い伝えも信じない者が、今夜も
また一人……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 23:10:46
3021文字
会話率:45%
みんなは幽霊はいるんだって信じてる。だから、みんな夜はどこも出歩かない。その理由を聞くといつもみんなはこう答える「幽霊が出て、連れて行かれちゃうから」と。
でも私は信じない。だって、夜に海に行ってもお墓に行っても幽霊なんていたためしがないか
ら。だってそうでしょう?見えないんだもん、だから、いるはずない。いたら見えるはず。お墓は見える。不気味だけど見える。海も見える。海ってきれいだよね。だから私は毎晩海に行くのが習慣だった。このごろは、海を見るためじゃなくて、幽霊なんていないって証明するためだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 11:30:05
7975文字
会話率:37%
『都立明銘高等学校』。
その学校には、ある都市伝説が伝わっていた。
曰く、『この学校でコックリさんを行うと、同時に二組までなら必ず成功する』と。
この春からそこに通う二人の生徒、『北野 邦恵』と『駆柳 弧月』。
一つの都市伝説を切欠に、
全ては起こる。
これは、ちょっとだけ新しい、人間と都市伝説のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 00:14:08
14220文字
会話率:40%
県立三沢高校には不思議な噂がある。それは、生徒が不可解な死を遂げ必ず左手にノートの切れ端を持っているというものだった。ただの噂だと信じない人も多数だったが、ある事を境に現在によみがえる。
キーワード:
最終更新:2012-08-05 03:05:04
1145文字
会話率:0%
鳥使と人間が戦うことが普通になってしまった世の中。
その世界で普通に過ごしていた少女にある日異変が起きる。
一人の少女が自らが存在する理由を追いかけ、戦い、裏切り、愛、そして友情を経験していくファンタジー小説。
私は────もう何も信じない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 10:21:49
27247文字
会話率:42%
哺乳類最強のバカ、ダーシーの伝説がここにあり!!。こんな人間がいることを信じるか信じないかは、あなた次第です。
最終更新:2012-07-30 14:19:26
4096文字
会話率:15%
「きっとね、私は雪女なの。恋する熱に耐えられないんだよ」恋をすると死んでしまう。少女はそう言って、頑なに少年の愛を拒み続けた。それを信じない少年は、少女に愛を伝え続けた。何度でも、何十度でも。それが百に届くかというその時に――雪のように溶け
て消えてしまった、淡く哀しい恋のお話。 ◆◇◆ 文芸部の部誌用に書いた短編を転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-24 02:47:08
5813文字
会話率:44%
幽霊って信じてる?そう問われたら絶対に信じないって答えてた私が・・・先週死んだ。
最終更新:2012-07-18 21:15:58
4934文字
会話率:48%
神様なんて信じない、という人でも切羽詰ると「神頼み」。都合のいいことです。神様は意外とそばにいるのに気づかれないものですね。でも私たちに頼る前に努力しましょう。
最終更新:2012-07-16 19:19:32
4690文字
会話率:45%
彼女にはじめて逢ったのは高校三年生の晩夏――
台風の影響で大雨の降った日の夕方、病院の入り口でぶつかった少女はびしょぬれで、硝子の靴ならぬシルバーのリングを落としていった――
一目惚れなんてものは信じない。
そう思っているはずなのに、たった
一度、ただぶつかっただけの少女のことが忘れられないなんて。
そして大学三年の春――
山沖雅也(やまおきまさや)は【彼女】と再会した――
★「Close to You」の男性視点の物語。
※サイトにて掲載していたものを改稿してこちらに移動させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-14 07:00:00
55586文字
会話率:45%
私は誰も信じない。信じれば自分を鈍くさせる。
最終更新:2012-06-08 21:39:47
700文字
会話率:13%
幼き王子の死により暗黒の時代を迎えてしまったベルナーガス領。王の命(めい)により娯楽は奪われ、豊麗・知識のある女は処刑された。
男達は取り残され、貧しい民は生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされ続けている。
そんな彼らの前に「ボクはベルナーガスの
王子だ」と名乗る、男言葉を使う少女・クレアが三人の護衛と共に現れた。
「FIRST story」「BELLNERGAS story」「FELNAZEX story」「LAST story」の四部作で連なる作品。今回は第一部。三人の護衛と一緒に旅を続けていたクレアが易々とさらわれた。彼女を連れ去ったのは、「大人を信じない」子ども達だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-05 14:18:00
55006文字
会話率:57%
俺には苦手な奴がいる。
飄々としていて、掴みどころの無い、かといって空気とかそんなものでは有り得ない存在感。
けど、俺が苦手としているのはそこではなくて…。
構い構われ高校生の青春ラブコメ。堕ちて来るまでが恋愛です。
黒野朱鷺名義で高千穂
ゆずる様主催のお題リレー小説に投稿したものです。
※旧サイトから引っ張り出してきたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-02 15:56:20
3750文字
会話率:34%
家庭内のトラブルで、人間不信になった「あたし」。
信じない、そうしたら傷つくこともない。
あたしの心、最強。
でも…?
あたたかいクラスメートに囲まれて成長する「あたし」のおはなし。
キーワード:
最終更新:2012-05-06 20:11:50
522文字
会話率:4%
神様と愛を信じない透は事故をきっかけに、余命一年のある女の子と出会う。
女の子の名は、森本麗子。
麗子は神様と愛を信じていた。
そんな麗子を嫌っていた透だったが、やがて、彼女の優しさに触れ、二人は惹かれあってゆく。
桜の蕾が咲くように、今
、青春ラブストーリーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-03 16:53:06
4511文字
会話率:41%