この物語「炎の誓い 聖戦士のため息 別伝」は「聖戦士のため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます」の別伝になります。
第108旅団の面々は3つのパーティに分かれて行動することになりました。
「聖戦士のため息 トラブルだ
らけですが今日も人類が生きてく領域を広げます」の本編ではシュウを中心として、月の女王に会いに。
「優しさの陽だまり」ではエリナを中心としたエルフ王族の寿命の調査にエルフの王都に。
もう一つの「 アラナの細腕繁盛記 越後屋の守銭奴教繁盛記」では駄女神さんを中心とした風の聖地の運営に。
本物語では旅団の面々がエルフ領で活躍している間に起こってしまった人類領への魔族軍の大侵攻について、それを阻止した炎の使徒の活躍について語ったものです。お楽しみください。
「聖戦士のため息」のシリーズとして「死神さんが死を迎えるとき」という別伝を公開しています。
この物語も本物語の前提の一つとなっています。
3/5は5話,その後は1日1話更新予定です。全タイトルを紹介致します。
1話 古の約束
2話 消滅
3話 時代の節目
4話 大貴族会議
5話 反撃のプラン
6話 空の支配者と地を歩く者
7話 嘘と本音
8話 友情と愛情
9話 戦場より恐ろしい場所
10話 クマさんズ
11話 弟の助言
12話 クマさんを切り離せ
13話 来ちまったよ
14話 消毒さん、いらっしゃい
15話 退避と防衛
16話 撤退
17話 情報のお持ち帰り方 前編
18話 情報のお持ち帰り方 後編
19話 教会本山の転移魔方陣施設
20話 心配してくれる人
21話 常連さん
22話 残される者の思い
23話 行方不明
24話 友を探しに
25話 約束
26話 出発
27話 まずいことはないはず
28話 お前は何なんだ
29話 存在してはならぬもの
30話 我の使命
31話 フロムの話 前編
32話 フロムの話 中編
33話 フロムの話 後編
34話 戦術的撤退
35話 道でクマさんに出会った
36話 炎の誓い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 19:00:00
105736文字
会話率:38%
私が取ったミカンに、ボタンがついていた。
最終更新:2020-04-04 12:00:00
8165文字
会話率:0%
洋の東西交わる地 ガンダーラ
その地に在りし退魔の聖殿 名を黄林寺
武芸と法力によって悪鬼調伏を成す退魔僧の本山である
あるときは西洋の怪異を あるときは東洋の妖魔を 討ち滅ぼすは法力と功夫
今日もまた 修行を重ねし退魔僧は ひとに仇なす
悪を斃す
これは御仏と衆生のために戦う 僧侶たちの物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 19:18:01
188156文字
会話率:25%
人生に疲れた主人公が弟を巻き込んで異世界ガイアへ、
様々な相手と関わりを持ち少しは成長できるのだろうか、弟は兄の行動に振り回され疲れはてる。
何故か弟はスライムに、神は彼らに何を求めるのか!
異世界生活を満喫していく物語です。
いかんせん
初投稿のため編集多めになるかと思いますがあたたかく見てもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 09:03:11
2791文字
会話率:56%
※なろうラジオの『タイトルは面白そう!』に投稿した物語……ディレクターズカット版である!
受験のたびに過度の緊張に襲われ神経調節性失神となり、偏差値の高い高校へと行けなくなった俺。
結局最後に行き着いたのは、偏差値最下位にして、全国の
名だたる不良が集まる不良の総本山『超極羅狗(ちょうごくらく)学園』だった。
とりあえず無難な学園生活を送るため、不良に絡まれないよう学園内では空気となって過ごそうとしていた俺だったが……まさかあんな女と出会う事になるとは(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 14:00:00
605文字
会話率:15%
幼少、数奇な運命により鞍馬寺に預けられた遮那王。
後の義経は自分の出自を知るに及び、源氏再興の願を立て、奥州藤原氏を頼り密かに寺を出る決心をする。
出立の日、彼を守り育てた本山別当の蓮忍が門出に与えた寺宝の名剣。
その行方は
最終更新:2019-10-02 19:34:45
5105文字
会話率:28%
千種秀介:高2 本山日和:高1の幼馴染青春ラブストーリー。
二人の帰り道で起こる、甘酸っぱい恋愛模様を描いた作品となっております。
1話あたり5分ほどで読めると思いますので、暇つぶしにご覧ください。
もしよければ評価など頂けると幸いです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 23:00:00
120181文字
会話率:36%
千種秀介は変わり映えのない日常にうんざりしていた。友達はいない、趣味や生きがいもない日常に飽き飽きしていた。
そんな彼の前に現れた一人の少女、本山日和が彼の日常を大きく変えていく。
これは“闇”という名の脅威に晒されながら、一人の少年が成
長していく物語。
彼の成長が周囲を巻き込み、変わり映えのしなかった日常を非日常へと誘う学園バトルストーリー。
“闇”とはいったい何なのか。そして本山日和は何者なのか。
この物語の行きつく先は、果たして日常なのか。それとも非日常なのか。
答えは彼の成長の先にあるのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:00:00
151033文字
会話率:29%
改稿作品なので、改稿に手こずらなければコンスタントに投稿したい。
この物語の登場人物は平凡な田舎村の子ども達である。その子ども達の一人が『やさしい心』を持っているということがそれを狙っている別世界の魔族! ただの田舎村にいる主人公達が裏
の世界に旅立つ事になるのが冒険の第一歩である。
主人公デュアは肉親を傷つけられたとの理由から。デュアの友達のトム・グレイ・メイはデュアへの心配は当然として、精霊リリィという精霊からこの世界を救って欲しいと言われたからだ。
裏の世界に行くことになったデュア達を待っていたのは最初に訪れることになるミトースで待ち構えていた魔物の幹部が一人ヴァルマーであった。またどうしてこんな大役をやらされることになったかわかっていないデュア達・襲われた張本人トムもあまりのヴァルマーとのレベルの差に現玉(心の機能の中枢のようなもの)を奪われてしまう。
だがそれは魔物幹部ヴァルマーとしても好まざる方法であった。いろいろあって、結局トムごと総本山に連れ帰ったヴァルマーは上司バラスはその小僧の心は違うと勘違いを指摘されて再びデュア達の元へ舞い戻ってくる。
デュアの心をつけ狙っているヴァルマーの存在に一番の仲良し、心を失っているトムが襲いかかってくる。デュアにもグレイやメイという心強い仲間がいて手助けをしてくれるのだが、なかなか手を出せないデュア。それでも何とか感情を押し殺して決戦の場に望むのだが一体どうなるのか?
ヴァルマーとの戦いが終わっても、今度はヴィアンという別魔族がデュアを付け狙う。どうにかしなければいけないが果たして?
次から次へと幹部級が狙ってくるということは、どれだけデュアの「特別に優しい心」が必要なのか!?
トム達はデュアを守りきれるのか。どれだけレベルなど強さが上がるかなのだが、幹部の出現が早すぎて追いつかない。適応能力レベルの伸びが彼らの未来を決めるかもしれない!?
小説 夜新 イラスト 妹
※重複投稿検討中
そして2部も構想し始めるつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 15:00:00
229084文字
会話率:50%
誰もが信仰するガリウス信教。
総本山であるガリウス神皇国、神都ガリウスの貧民街で生まれ落ちた少年レンは悪辣な家庭環境の元、流れに身をまかせることを処世術に生きてきた。
ある日全てを失い、人としての尊厳も全て奪うような日々を経て、逃げ出し彷徨
い歩く。
その先で出逢った少女アイリスと祖父とのつかの間の穏やかな生活を送るが、彼女達の抱える問題が神皇国を蠢動させる。
レンは決意する。また彼女と爺さんとあのアスフォデルスの咲く丘で笑うために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 12:17:31
3931文字
会話率:38%
残念ですが***さんのシリーズは打ち切りです
私はラノベ作家だ。いいや、正確にはラノベ作家だった……
これは一人のライトノベル作家が本山らのによって殺されるまでの話である。
最終更新:2019-05-29 11:31:10
1859文字
会話率:4%
県内某市で興信所を営む五味民雄。警察界隈では『強請り屋』と渾名されるこの男が訪れたのは、山の奥にある、かつてホテルであった建物。いまは新興宗教『天晴宮日月教団』の総本山であるここに、結婚詐欺師の女、柴野碧が逃げ込んでいた。依頼人から引き受
けた仕事はこの女の行方を捜し当てる事だったが、五味は碧から金が強請り取れると考えていた……
【この作品はカクヨムにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 13:06:01
108952文字
会話率:60%
20XX年
高校を卒業した御木本裕一は春から自動車整備士になるため
自動車整備学校に入学した。
入学式で出会った一人の新任教師、本山優香
始めは何とも思わなかった裕一だが徐々に彼女の大人な魅力に惹かれていく
だが裕一に襲いかかるあるできご
とで後々彼の人生を変えてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 12:00:00
36232文字
会話率:85%
男性も女性も楽しめる、ちょっと王道から外れてるような外れていないような…異世界王道(?)ファンタジーを目指しました。
ゆっくりしていってね。
あらすじ
その世界には、人間と魔物が居た。
それらの間に生まれる魔人は、教会からは『禁忌の
産物』として忌み嫌われ、魔物からは『半端者』として蔑まれていた。
聖シンフォニア王国。
教会の総本山とも云われるマクシミリアン大聖堂のお膝元、聖都ーーー。
その唯一の汚点とも云われるスラム街の片隅に、とある一人ーーー一匹?ーーーの狼の魔人がいた。
主人公・ロウは、幼馴染・アルと弟分・ルイそして謎の少女・新入りとともに、今日も生きる為の盗みを繰り返していた。
そんな時、城で勇者選定の儀が行われていると知る。育ちも年齢も問わず、十代~三十代の若者なら誰でも挑戦できると聞く。
城ーーースラム街は王都の裏手にあるが、眺めることしかできない。
そんな場所に、言ってみたい。
子供ならではの好奇心と、少量の冷やかしで、彼らは城に赴くことを決めた。
しかし道中、蟷螂の魔人『マンティス』に襲われてしまう。
マンティスから新入りを助ける為、ロウは凶刃の前に飛びだしーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 23:37:26
44597文字
会話率:45%
見知らぬ船の上で目覚めた男三人。
何故か三人ともが紋付き袴姿で、生まれた時代も職業もバラバラ、しかも一人は明治維新後の元侍。
全員が死んだ記憶があり、そしてここはエルフもドラゴンもいるし魔法もある世界らしい。
渋々納得した三人は、なぜここ
に飛ばされたかの手掛かりを求めて、この世界の唯一教らしい教団の総本山を目指して旅にでる。
凸凹三人組がわちゃわちゃしながら色々な人に出会います。
※プロットなしで気まぐれに書くのでかなりの不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 10:26:20
16688文字
会話率:50%
あとでかきますのでまって
最終更新:2018-08-15 10:00:00
19195文字
会話率:19%
生まれついての死刑囚、本山佳美優(もとやまかみゆ)は穏やかさの監獄を闊歩するごくごく普通の女子高校生。人生を革命すべく四本早めたバスの中で出会ったクラスメイト、東間清澄(あずまきよすみ)の二面性に気づいた彼女はそれからというもの彼のことが気
になってしょうがないーーわけでもなく、何もなかったように毎日を送る。
友達とご飯に行ったり、先輩とカラオケに行ったり、気になる男子と二人っきりになる日々の中で、本山佳美優は「人生の退屈さ」を打倒し、いずれ死刑となる運命を肯定できるのか?
本作は「カクヨム」に投稿した小説『multiple』を一部修正し、「小説家になろう」に新しく投稿したものです。
「小説家になろう」への投稿後に「カクヨム」版は非公開にしています。
(連載期間:2016年2月27日〜2016年8月31日 掲載期間:〜2018年3月21日)
※ 個人サイト「やわらかよだつ」で同内容を掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 23:51:40
130932文字
会話率:61%
高校一年生の青池恵都は、入学式の日に泣いている一人の少女と出会う。
彼女、本山詩歌や周りの人と関わっていくうちに、恵都は彼女の過去に触れていく。
後悔や戸惑いのなか、ぶつかり合いながらも前を向いていく二人の物語。
最終更新:2018-03-04 14:42:53
1946文字
会話率:55%
日本はカジノ法が合法化され、数々のカジノが建てられた。そしてそれに伴い、ギャンブルの種類も増えていったり、ギャンブラーとして生きていく者も増えたりした。
神原家。それは昔ヤクザの中で1、2を争う程の勢力を持つ最強の一族。しかし昔ヤクザが
段々と消えていき、今はヤクザなど殆ど居なくなってしまった。
姉・義美と弟・拓巳はそんな神原家の血を引いている唯一の人間。そんな2人の幼馴染 本山 健。
頭が良く、IQ170の健は運だけで、ギャンブルに勝ってきた。その為カジノから出入り禁止となり、現在作家として活動中。
そんな健にある日、麻雀をしようという誘いが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 22:08:43
13844文字
会話率:59%
小大陸エイティン。その中央に位置するアギスダルト教総本山、グロース・エイティン大聖堂に棲まうペトロネッラ枢機卿の元には、聖女・悪役令嬢・勇者・幽霊・魔王と称されているものたちが集っていた。――人間を辞めてしまったもの、女として過ごさなければ
いけないもの、勇者に選ばれたもの、生まれ変わったもの。それぞれの事情を抱えてやってきた彼ら彼女らが、己を救ってくれたペトロネッラ枢機卿と過ごす日々を楽しむ物語。※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 17:00:00
4234文字
会話率:52%
ファンタジー物初投稿です
伯爵家嫡男が侯爵家の侵害を逃れて冒険者になる過程で異世界から紛れ込んだ魂と一体化し、その魂の記憶を得る。高ランク冒険者となったが、辺境の開拓団護衛から新領主に祭り上げられる。伯爵家を弟に譲り、自身は東部辺境の領主と
して自立していく。
古典的ファンタジーを書こうと思ったら書けませんでしたので、現代風かも。
設定データやプロット、下書きなどを消失してしまいました。
一応、書き続けていく予定ですが、若干流れが変わるかもしれません。
またとんでもない展開になるかもしれません。
初めてのファンタジーものということで、ご容赦ください。
外伝の方も同様です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 13:39:48
125958文字
会話率:50%
辺境領主物語の時代から二百八十年ほど前の話になります。この小説を読まなくても辺境焦主物語は楽しめるかと思います。思いつきで書いたので消える可能性もあります。
最終更新:2017-06-25 15:00:12
12891文字
会話率:60%
地球に似た地球ではない星に移転してしまった日本国。そこは中世の文明を持つ国が存在する世界だった。この新たな世界で無資源国家の日本はどのような行動を取るのだろうか。異世界から移転してくる先進文明国家との関係はどうなるのか。そして日本は生き残る
ことができるのか。
またまた、移転ものです。今回は現実の日本が移転したらどうなるかを書いていきます。過去の日本軍は現れません。
思いつきで書いているので更新の間隔はあくと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 10:58:48
394780文字
会話率:23%