この作品はhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054895595970にも掲載しています。
最終更新:2022-08-06 02:36:57
33122文字
会話率:41%
〜ヤンデレ×サイコパスが登場する、ラブ・サスペンス〜
「お互いが唯一の存在だったんだ。僕にとっても、君にとってもーー」
入社一年目の糸川 累(いとかわ るい)は、HSPの気質を持つ女の子。その気質故に、他人の仕草や表情から感情を読み
取ってしまい疲弊していた。人一倍他人の感情に敏感な特性は会社内でも同様で、周囲の感情に翻弄され思うようにパフォーマンスを発揮できず、累は浮いた存在になっていた。
血の繋がらない弟との関係の悪化やストーカー被害にもあっていた累は、幼馴染や友達に助けられながらなんとか日々を生きていた。
そんな中で、感情の読めない青年と出会う。青年の名は道言 清人(どうげん きよと)。彼は累のHSPとしての特性を言い当て、またその悩みに関しても見抜いていた。初めて出会う感情の読めない相手かつ、自分のことをこれだけ理解してくれる唯一の存在に、累は心惹かれる。
しかし、そんな累の側で世間を賑わせている猟奇殺人事件「華になった少女達事件」が起きる。事件の度にみる清人の姿。残酷な事件の裏にある動機とは、どのようなものなのか。
累の後見人であり捜査一課の刑事である鬼原 真澄(きはら ますみ)に、人の感情に敏感なその特性を捜査に生かさないかと、捜査協力を要請されるが、今までその体質ゆえに嫌な思いをすることの方が多かった累はその申し出を断っていた。しかし、今回の事件を通して特性を生かしていくことを決心することになる。
ーーただの恋愛では満足できない、そんなあなたに届けたい物語。
※フィクションですので、実際のHSPの特性とは違ってくる表現があるかと思います。
また、ヤンデレが出てきますので苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 08:00:00
100868文字
会話率:33%
不慮の事故死を遂げた主人公、ヒカリ。
イケメン勇者になって異世界で『チートでウハウハハーレム』を願うも、身勝手な要望にヤンキー女神にキレられて男の娘《コ》の姿にされてしまう。
イケメン勇者になる為には女神にリセットしてもらうしかない
のだが、ヤンキー女神はリセット権限を持っていなかった。
善行ポイントを貯めれば女神ランクが上がり、リセット権限を得られるという。
ここでヒカリは決意する。
ヤンキー女神を更正させて女神ランクを上げ、リセット権限を取得させよう!
そして、イケメン勇者になるんだ、俺は!
ライバルを名乗る女神が現れたり、男の娘《コ》なのに百合の彼女ができちゃったりして、てんやわんやな毎日がヒカリの身の回りで起きていく。
男の娘勇者、ヒカリのちょっとエッチでどたばたな冒険の幕開けです!
ちなみにヒカリが『妄想勇者』となるのは79話目です。
ムズカシイ事は抜きにして楽しく読んで頂けたら幸いです。
◇ この作品は、同作者によるX-18版の『妄想勇者は男の娘《コ》! 異世界でイケメン勇者になる為にヤンキー女神を更正させます!』の、一部内容を変更したものと同様の作品です。
◇❗ 男性や女性の身体的特徴に関する描写が苦手な方や嫌いな方、児童虐待、女性軽視、LGBTq+等に敏感な方は読まないで下さい。
◇ この作品は『カクヨム』『ノベルアップ+』にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 07:08:08
652445文字
会話率:29%
今日も冴えないサラリーマンのおっさん。
仕事帰りにweb小説のネタを考案しながら歩いていた所に、マンションから落ちてきたJKに激突されて、二人とも命を落とす。
霊体の二人が会話し、JKは自殺ではないと主張するが真相はわからない。
白く輝く光に包まれて、ふと気がつけばおっさんは激突したJKと身体が入れ替わり、死ぬ三日前に生き返っていた。
JKはネットで活躍するweb神絵師の一人『ふにぷにおもち』ことタカノトモミ。
三日間限定での『入れ替わり』の筈だったのだが、おっさんはJKのまま、JKはおっさんのまま生き延びてしまう。
向こう三ヶ月はこのままでいてくれ、との『あのお方』からのお達しが。
そして三ヶ月が過ぎ、再び『運命の夜』を迎え、二人は、、
◇❗ 男性や女性の身体的特徴に関する描写が苦手な方や嫌いな方、女性軽視、LGBTq+等に敏感な方、血の描写が苦手な方は読まないで下さい。
◇❗ 現実世界がベースとなっていますが、内容は全てフィクションです。
◇ この作品は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 11:57:29
29721文字
会話率:17%
シルスが自宅の離れで見つけた一枚の写真と魔女が書いた一冊の本から物語は始まる。
写真の人物に一目惚れし、この人に会いたいと思うシルス。しかし、その人物(おばあちゃん)はすでに亡くなっていて、この世にはいない。
普通に考えれば叶わぬ望み
である。
が。
魔女が著した怪しげな本に記された秘術『時渡《ときわたり》』の秘術を使えばもしかして!
旅の目的は『若かりし頃のおばあちゃんと手を繋いで花火を見る』事。
彗星の年に訪れた13歳の夏休み!
シルスのささやかな願いは叶うのか?
特にこれといった特技のないハーフエルフの女の子が夏休みにタイムリープして若かりし頃の人間のおばあちゃんとゆる~く旅をするお話。
始まり始まり~♪
◇❗ 男性や女性の身体的特徴に関する描写が苦手な方や、児童虐待、女性軽視、LGBTq+等に敏感な方は読まないで下さい。
◇ この作品はノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 19:41:21
434271文字
会話率:48%
☆4/14(水)、三巻発売決定!
笹原直哉は、ある日同級生・白金小雪を悪質なナンパから救い出す。
彼女は学園でも『猛毒の白雪姫』として有名な超絶美少女(毒舌)だった。
その日から直哉はやたらと小雪に絡まれるようになるのだが……。
「あら
あら御機嫌よう、笹原くん。今日もひとりで下校かしら。友達はみーんな彼女と一緒だっていうのに、あなただけずいぶん寂しい青春ね?」
「なるほど。つまり要約すると『笹原くんがひとりでいるなんてラッキー!一緒に帰れるかな……でも誘う勇気がないし……』ってことだな。いいぞ、一緒に帰るか」
「なっ、ちが…………う、こともない、けどぉ……!」
やたらと察しのいい主人公が、クーデレ少女の小さなデレも見逃さずにひたすらグイグイいく話。
※主人公はメインヒロイン以外と一切フラグが立ちません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 16:42:10
511004文字
会話率:46%
荒廃した日本には同じ様な思想の持ち主が近い地域でコミュニティ、共同体として協力しあって生活をしている。
少し離れに住んでる場合も同盟として、その共同体の名前を使用することが出来る。実のところ、違う思想だが共同体の名前で守ってもらいたいか
ら所属するという人間も少なくはない。
そもそも色々な共同体が出来るほど世界が荒廃したハッキリとした理由は特には無い。しいて言うなら色々な事が起きたせいだ。
核戦争、天災、新型ウイルス、そして追い打ちをかけるかのような隕石群。世界人類の大半は消え、運良く隕石群の影響だけは避けれた日本や他の国々ですら、すでに国家とはよべる代物では無くなっていた。
そんな中、終末世界で母親を殺された元警官の主人公は後輩や後に加わる仲間達と一緒に、様々な意思が錯綜する世界で真相を追い求める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:53:21
1771文字
会話率:41%
中村愛里、山内茜、佐野遥美、保坂莉子の4人は中学生の同級生、全員が同じ高校に進学した。
高校3年生のある日、同級生4人で商店街に遊びに行った。
すると、若い男性が何かカードを持って立っていた。
若い女性:クイズに挑戦していただくとお題をクリ
アすると賞金10万円がもらえます。
愛里:何あれ、賞金10万円だって、おもしろそうじゃない?
茜:でも、なんか怪しくない?
りこ:金欠だし。お小遣い稼ぎにやろうよ〜
遥美:そうだね〜、じゃあ早く行こっ
愛里、りこ:私も
茜:みんな待って〜
こうして、建物の中に入っていった。
この後、4人の高校3年生にあんなことが起こるなんて………
○中村愛里
2人姉妹の長女。
Fカップで少しぽっちゃりしている。
過去に豊乳手術を受けたことを秘密にしている。
○山内茜
2人姉妹の次女。
Bカップで身長が少し高い。
前歯が出っ歯になっている。
○保坂りこ
Hカップの爆乳で、90超cmの爆尻を持っている。
内緒で性風俗でバイトをしていたことがある。
○佐野遥美
Eカップの巨乳。
少しブスだが、中学生の時、バレー部の副主将を務めていた。
他の人よりおまんこが敏感。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 22:06:09
1087文字
会話率:83%
文化祭のお化け屋敷で雪女をやることになった白井せつな。
文化祭前日、学校で準備をしていたはずだが気づけば雪山に。
さらに、体の様子もおかしい。
寒さに強くなったり、熱に敏感になったり、子どもになっていたり!?
雪女(仮)が、異世
界の雪国で新たな雪女伝説を創る異世界ファンタジー
カクヨムで先行公開中(https://kakuyomu.jp/works/1177354055544431823)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 18:56:42
100204文字
会話率:38%
昨日歯医者に行ったのでその時感じたことをそのままネタにしました。
残酷描写はありませんが痛みに敏感なかたはご注意ください。
※「ゲラゲラコンテスト4」参加作品です。
最終更新:2022-03-13 11:03:30
1204文字
会話率:75%
3S政策論。スポーツ・スクリーン・セックス。この三つを日本人の感性と相対させて、考えていくものである。いわば、見る側と見られる側は違うのだと言う事を語っていく。
日本人とは何か?について語っていく為に、感性から論じていくので、日本人全体に及
ぶかは分からない。
いわば、繋がるという所に日本人は仕事以外に疎(うと)いというのはなぜなのか?
おそらく、フリーの時間を日本人がフル活用したら、とんでもない事が出来るだろう。という事を語っていく。
それらは、そう遠い事でもなく、日本人だからこそ、繋がる事に敏感に成った方がいいのである。
インターネットは繋がる為にあるのだから、余った知識、使わない知識をそれに捧げるというのも、アリと言えよう。
いわば、ブラック企業に埋もれている様な人々、社会に忙殺(ぼうさつ)され、好きな事を出来ない人々は読んでみるといいのかもしれない。
せっかく、インターネットを使うのだから、SNSの活用はもちろんの事。いわば、YouTube等も活用していきたい所である。
結局の所、やるのは自分なのだから、お手本を見せなければならない所である。
日本人はすごいという事を長々と語っていく本でもある。という事である。まあ、鼻で笑う位の気持ちで、読んでもらえたら幸いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 21:36:57
3892文字
会話率:2%
私、立花美帆華、今年34歳。
ごく普通のどこにでもいる民間会社で雇われてる地味で控えめで、暗いキャラとでもいっておこうかな。
そう。明るい華やかな女性と比べると、かなり地味で、
男性にとって、扱いづらそうな、取っ掛かりににくい感じとでもいっ
たらいいだろうか。
黒い、淵ありの眼鏡をつけ、口元にほくろがあるが、
人相的には、おしゃべりづきで、でも、衣食住に困らない顔をしているらしい。
でも、まだ、おしゃべりづきというのは、自分自身違うと思う。
そして、流行りに敏感じゃない私。
流行りに敏感じゃない女性って、10人中9人の男性に、どう写るのだろう?
けして、魅力的ではないのは明らかだ。
多くの男性は、流行りに敏感でトーク力がすごく、えぇというより、違う話題や知識を振ってくれるようなう返事ができて共感を得る女性が好みな男性が多いのかもしれない。
そう。32歳の4月のころ。
立花美帆華は、体重計にどすんとのってみる。
のってみると、成人女性の体重よりはるかに20キロ増加している体重に目がやられる。
男性にとって、成人女性の軽い体重は、守ってあげたくなるイメージが私にはある。
それとは比べ物にならないぐらい。
そう。体重が重いのである。
特別、胸がでかいわけでもない。
特別、身長がモデル並みに高いわけでもなく、スタイルがよいわけでもなく、
知性に長けているわけでもない。
取柄?取柄っていうものは、あるのか?
自分に問いかけても何も返事が返ってこないのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 20:23:02
2667文字
会話率:6%
――私の恋は耳から始まった。
「えッ、うそッ、超イケボなんだけど……」
新しいお兄ちゃんだよと紹介された麻衣は、声を聞いただけで恋に落ちた。
再婚した両親は子供を残して海外転勤することになり、義兄である涼風優希と義妹の涼風麻衣は二人で暮
らすことになる。
「親の代わりに入学式に出る!?」
「どうした顔が赤いぞ! え、好きと10回言ってくれ? どういうことだ!?」
優希が話しかける度に、麻衣はスマホの録音機能をONにする。
部屋に戻ると、一人でループ再生をするのだった。
あぁ、天国はここにあったんですねッ!!
新しい妹に甘い義兄の優希と声フェチの麻衣の同棲生活が今始まる!
※ゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 17:00:00
101893文字
会話率:38%
魔王は激怒した。
かの勇猛非道たる勇者に復讐せねばならぬと決意した。
魔王には人情がわからぬ。魔王は生まれつきの王である。
部下と共に、好奇心と快楽の欲するままに生きてきた。
けれども人間の強欲には、人一倍敏感であった。
まおゆう系復讐
コメディファンタジー。
はっじまるよー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 16:07:13
9096文字
会話率:26%
流行りものに敏感で、自分磨きに対しての努力も怠らない。そんな今時の女子高生、巳城伊澄はある日1匹の蛇との出会いをきっかけに自分の前世が神様であった事を知った。それを合図とするかのように彼女の周りには前世から関わりのある人物や妖怪が続々と現れ
るようになる。一度途切れた縁が、時代を越えてまた繋がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 22:16:19
41980文字
会話率:51%
異世界に転生した俺は他人のフラグを見ることができるという能力をもつ。
俺はそのスキルを〈映画脚本家〉と名付けた。
特に死亡フラグには敏感になる。
この世界の住人達はどうかするとすぐフラグを立てたがるので……。
なろうラジオ大賞3
応募作品です。
・1,000文字以下
・テーマ:映画折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 20:44:48
996文字
会話率:52%
2万人に1人しかいないアルビノという体質の主人公、しかし、その影響で昔から他人の目に敏感になってしまった。そのため家族に依存していた彼だったが、ある日彼の父親が事故死してしまう。その後母親と二人きりで過ごすが、ある日からその母親の虐待が始ま
ってしまう。毎日、暴言と暴力を受け、学校でもイジメられる生活が続く。そんなある日、母親が自殺してしまう。自殺する直前に言われた言葉がいつまで経っても忘れない彼は本当の自分を隠して生活する。高校生になった時、1人の女の子の目が彼に大きな影響を与え、剣の道に進もうとする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 00:16:54
1926文字
会話率:43%
「はい! あ、あの! えっと……す、す、好きです! 付き合ってください!!!!」
と俺が言うと、他に歩いていた人が「え?」みたいな感じ俺の方を見て、彼女は一瞬の硬直の後さっきの2倍ぐらいのスピードでスーッと行ってしまった。
俺は
事情もあるにはあるが、現在絶滅危惧種かもしれない最終学歴中卒だ。
容姿は褒められることが多いが、正直生きることに必死だったから、そんな容姿が活きたことがない。
「好きな人ができたので別れましょう」
小さな公園のベンチに座って本を読んでいる女性に、俺は1年前から恋をしている。
仕事帰りにその女性を遠くからチラ見するのが、ちょっとした楽しみだ。
「こ、これ…。美味しすぎる……。いつも食べているものと全く違う………」
自分が中卒であることの社会からの風当たりの厳しさを理解して、それでも必死に前に進もうとする俺。
そして俺が恋する、近所でも噂の幽霊女。
俺の真っ直ぐな想いが、幽霊女を変えていき-----------
眉目秀麗で敏感な味覚を持つ中卒が、真っすぐな想いを持って幽霊女にぶつかっていき、変化する二人。
その変化を見逃さない周囲に翻弄されつつも、前に進んでいく、そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 18:00:00
138070文字
会話率:46%
いつもの車両でいつも会う。
そんでもって俺に抱きついて満員電車を
凌いでいる女子高生がいた。
銀髪ロングヘアの美少女にして、超巨乳。
スタイル抜群の彼女。
「私の名前は真島マヒロ。16歳だぉ」
ある日、電車内で俺と目が合うなり、
抱き
ついてきてそう自己紹介された。
「お、おい、離れろ...」
「やだよー、おにーさんカッコいいから
一目惚れしたの。何より、こーしてくっついていると、私の専属ボディーガードみたいで
安心する」
「今日も頼むよ...?おにーさん」
「いいけどな、、流石に夏の密着は
俺的に暑苦しくてさ、、、」
口ではそう言うが俺は嬉しい。
やっぱり、男だからな。
胸を押し当てられてたら自然と顔もニヤける。
「埼京線はさ、こーやってると、
無事、やり過ごせるわけよ...!」
「なにしろ、昔、私は男の人で嫌な思いをしたから、私なりの防衛策っていうか...!」
「おにーさん、何気に強面じゃん。
肩幅もあってがっしりしてるし、、
この、マッチョな感じがいいのよね...」
「ちょっとした隙を見て、この、ぎゅうぎゅう詰めに乗じて接近(色々とイタズラ)してこよーとする輩がいるわけだからさ、、、」
「いや、それはいいけどな、俺の胸筋から腹筋にかけて、人差し指で撫でてくるな!くすぐってぇ...そーゆー、刺激を与えるのはマジで止めろ!頼むから、、、!」
小声で慌てると、マヒロは、
フフッとイタズラっ娘の目をして見せた。
「やだよぉ敏感ー!!www」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 09:30:37
5243文字
会話率:38%
生と死に敏感な人は読まないでください、
キーワード:
最終更新:2021-11-05 21:21:34
202文字
会話率:0%
ジェンダーに敏感な現代(いま)、男女が入れ替わっても昭和の時代みたいな大変さはないんではなかろうかと思って書き始めました。
“女の子っぽい男の子”と“女であることをちょっとめんどくさがっている女の子”のとりかへばやドタバタ青春グラフティです
。
色々思うところあると思います。時代は変わりました。
今回は山中恒さんの「俺がアイツでアイツが俺で」のオマージュです。
時代を感じるものの、いやぁ、今読んでも面白い…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 23:39:06
44424文字
会話率:48%
山岸優李には、2人の幼馴染みと1人の親友がいる。
そして幼馴染みの内1人は、俺の大切で最愛の彼女だ。
4人で俺の部屋で遊んでいたときに、俺と彼女ではないもう一人の幼馴染み、美山 奏は限定ロールケーキを買いに出掛けた。ところが俺の凡ミスで急
遽家に戻ると、俺の部屋から大きな音がしたので慌てて部屋に入ると、いつもと様子の違う2人がいた。能天気な俺は何も気付かなかったが、奏は敏感に違和感を感じ取っていた。
これは、俺のことを裏切った幼馴染みと親友、そして俺のことを救ってくれたもう一人の幼馴染みの物語だ。
--
【登場人物】
山岸 優李:裏切られた主人公
美山 奏:救った幼馴染み
坂下 羽月:裏切った幼馴染みで彼女。
北島 光輝:裏切った親友
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この物語は『NTR』と『復讐』をテーマにしています。
ですが、過激なことはしない予定なので、あまりスカッとする復讐劇にはならないかも知れません。
人によっては不満に思うこともあるかもです。
そう感じさせてしまったら申し訳ありません。
また、ストーリー自体はテンプレだと思います。
--
筆者はNTRが好きではなく、純愛が好きです。
なので純愛要素も盛り込んでいきたいと考えています。
小説自体描いたのはこちらが初めてなので、読みにくい箇所が散見するかも知れません。
生暖かい目で見守って頂けたら幸いです。
ちなみにNTR的な胸糞な展開は第1章で終わる予定。
--
更新は平日の17時に行います。
もしズレたりしたらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 17:00:00
176242文字
会話率:43%