二人で普通列車を待っていた明け方のオームの上……
最終更新:2013-10-16 23:52:05
398文字
会話率:0%
新快速は、もっとも速い。
最終更新:2013-10-01 00:00:00
356文字
会話率:0%
快速は、二番目に速い。
最終更新:2013-10-01 00:00:00
233文字
会話率:0%
田舎町に住む僕は、電車が大好き。愛している。さすがにそれは過言だけれど、電車に魅せられているのだ。でも僕が好きなのは電車そのものではなく、そこから見える風景。そしてロックンロール。そしていつかは都会でミュージックライフ!片田舎から、快速電車
が出発します。黄色い線の内側まで、お下がりください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 21:33:02
3593文字
会話率:30%
真似されたくなかった新快速。
最終更新:2012-09-19 13:07:14
1067文字
会話率:69%
自然消滅した「アメニティーライナー」。
最終更新:2012-09-10 05:00:00
1477文字
会話率:24%
ある日ふらりと旅に出た・・・。
最終更新:2012-07-04 05:00:00
8620文字
会話率:5%
小説「ヒダカアローズ」で登場する兵器類の設定です。ちょくちょく改定する予定です
最終更新:2012-07-14 14:41:06
3532文字
会話率:6%
列島歴1155年12月、日本連合軍北海道方面軍第3航空集団第109歩兵団「ヒダカアローズ」の活躍により、東北合衆国を支配していたクラックゥの巣が消滅。東北は解放された。
しかし1156年2月、阿蘇山頂付近の巣によって南北に分断されていた九州
連邦共和国の桜島学園臨時政府領(通称、南九州連邦共和国)へクラックゥは侵攻をはじめ――!!
「ヒダカアローズ」の続編です。が、「ヒダカアローズ」を読んでなくても普通に読めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-12 16:20:57
38399文字
会話率:21%
整備兵としてクラックゥとの戦いが繰り広げられる坂東帝国茨城戦線に配属された機械好きの青年、滝本。
配属先の基地に到着した彼を迎えたのは敵襲のサイレン。
そして彼は攻撃ヘリのパイロット、雲取(女)に「近くにいたから」というだけの理由で攻撃ヘリ
、AH-1W改のガンナーにさせられる。
そんな中、坂東が大規模な爆撃にさらされる――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 18:55:15
19363文字
会話率:29%
スマホはなんでも教えてくれる。
「まもなく花崎行快速急行が到着します」「後ろの学生は次の駅で下車予定です」「午後から雨が降りそうです」
実に便利な世の中だ。
他サイトにも重複投稿しています。
最終更新:2012-05-04 22:13:01
1686文字
会話率:42%
「空の玄関口」と呼ばれる町。
町と同じ名前の駅には、空港へ向かう快速電車は止まるけれど、特急列車は止まらない。
滑走路は四本あるけれど、そのうち二本は航空自衛隊が使ってる。だから、町の上をいつもものすごい音を立てて戦闘機が飛んでる。
わたし
はその町の高校生。
空は好き。
飛行機も好き。
……コー君も好き。
本当に?
真夏。
真っ青な空。
飛行機雲、見えないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 00:28:03
99090文字
会話率:41%
通学に使う新快速電車の6両目にいつもいる、名前も知らない女の子。
想いをよせて数ヶ月――春になり、彼女の中学卒業が迫ってきた。
卒業するともう会えなくなるかもしれない。せめて名前だけでもきいておきたい――そう思っていたところ、小さなき
っかけで彼女は俺の通っている高校を受験する、ということを教えてくれた。
それから、毎朝少しずつ少しずつ仲良くなっていく。
電車は今日も走る。
俺と彼女を乗せて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-08 22:50:56
1580文字
会話率:46%
初めから気になっていた、不器用だけど懸命な彼女のこと。会社の同期だった周平と真紀の私鉄沿線の恋に、なかなか快速列車はこないようで・・・。「ずっと、冬のままで」の周平サイドの物語。
最終更新:2010-12-29 04:15:34
27401文字
会話率:47%
暗闇の淵から紅眼の双眸を強烈にギラつかせ、快速電車が駅になだれ込んで来た。
耳障りな重苦しい金属音をかき鳴らしながらブレーキをかける。
ドア越しに見えた車内は、腹立たしいほどの中途半端な込み具合だった。
それはいつもの仕事帰りの風景だった
。その日、たまたまであったスケッチ少女に興味をひかれた。少女のスバ抜けた洞察力の源が何か知りたくて、その行動を目で追い続けた。
それが絶望への序章の始まりだった。奇異な少女から目を放せなくなっていった。そして……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-06 17:00:00
5236文字
会話率:2%