●絶海の孤島でのサバイバルに一つだけ持って行くとしたら?
【コンパス】【塩】【雨合羽】【ろ紙】【ナイフ】【毛布】【双眼鏡】【ブーツ】【ボールペン】【手鏡】【ロープ】【ライター】【空き缶】【リュック】【水筒】【ノコギリ】【タオル】【ナタ】【斧
】【石鹸】【バナナ】【釣り竿】【スコップ】【傘】【マグライト】【薬缶】【ビニールシート】【蝋燭】【テント】【鍋】【帽子】【弓矢】【ハンカチ】
●モンスターひしめくVRMMO〖ガラパゴス〗のジャングルへ飛ばされた秋葉原。無い知恵と手持ちアイテムを駆使し、無事に美少女同級生・夕凪と島を脱出できるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 21:30:32
323190文字
会話率:43%
頭のネジが飛んでいる運営がやっているVRMMO
そんなゲームで主人公 楠木 静がハチャメチャプレイを仲間達とやって行く物語。
序盤は一人でゲームをプレイしています。
最終更新:2020-08-16 21:00:00
20115文字
会話率:25%
この国で知らぬ者はいない、生きる伝説『経済界の紅蓮神山《アルペングリューエン》』そんな彼も気が付けば老い先短い老人となった。そんな彼の孫達はある日突然遺言を言い渡される「日本へ行って1番好きなものを持って帰ってこい、それで後継者を決める」
はちゃめちゃな祖父に強制連行される3人の孫達。遠い国で初めて見る物に圧倒される中、3人はそれぞれ自分の1番好きなものを見つけようとするのである。
日常ほのぼの現代物です。日本リスペクト系の話が大好きなので、自分の趣味で書いてます。かなり偏った部分もあるかと思いますが、その辺りは長い目で見てください。
※別で連載している話がかなり暗いので箸休め程度にこちらは更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 05:10:38
17767文字
会話率:59%
私には生前の記憶が全くない。
だけど同じ存在である吉田君は博識で、私がすでに死んでいる幽霊であることや、深い恨みや大きな未練がある場合は死んだ後に怨霊というモノになってしまうということを教えてくれた。
吉田君曰く私は途方も無く大きな恨み
か未練を持った怨霊らしく、怨霊でも近づきたくないレベルの怨霊らしい。
しかし私には記憶が全くないため、自分がいったい何を憎んでいるのか、何に未練があるのかが分からない。
ただ怨霊になった私は常に、肌身離さず3つの物を持ち歩いている。
吉田君が物の名前を教えてくれたが、それは『日記帳』と『ボールペン』と『ラブレター』という名前の物だそうだ。
それが私自身に残った物。不思議と温かに感じる物だった。
私はいつしか、勝手についてきた吉田君と二人で記憶を取り戻し、幸せというモノを掴むという漠然な目標を立てて旅をすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 07:01:06
90933文字
会話率:41%
高校2年の春転校してきた、マスク姿の女子。馳 佑月(はせ ゆづき)と名乗る彼女は、声が出せないワケ有りだった。
彼女の友達はたった一冊のノートと、ボールペン。発されない言葉の変わりに綴られる綺麗な文字。
__マスクが全て教えてくれた。
俺と馳の、ちょっぴり苦しい話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 00:25:12
4663文字
会話率:37%
趣味で書いてみました。
最終更新:2020-06-03 15:21:51
12984文字
会話率:50%
たったが、たかが、が人の人生を狂わされる。
その時あなたは、どう手を差し伸べますか?
最終更新:2020-03-15 19:00:00
564文字
会話率:0%
平凡な男性とペンのお話。
キーワード:
最終更新:2020-05-23 04:46:51
1085文字
会話率:9%
思った事や、考える力を着ける為に書いてます。
一応、哲学を謳っていますが、幼稚な物に為ってます。
何だろうな、アウトプットマジック。何それ?
辞めよう。
自身の脳みそをこねくり廻すのが趣味です。
3時のおやつは、ボールペンです。
ろうそくは、ひーと言って吹き消します。
灰皿はハイブリッドです。
病名はオタンコナスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 08:10:25
4867文字
会話率:7%
書いてみたい方、ぜひ。
最終更新:2020-05-17 22:01:09
773文字
会話率:10%
俺はペン。いや、ちょっと紛らわしい人名とかっていうわけではない。インクの出ない、ノック式のボールペンだ。
どう考えても、ゴミ箱に捨てられてバッドエンドになりそうな状況だ。
そして、俺はどうなったか。
真夜中の図書館に取り残されましたo
rz
っと、落ち込んでいる場合じゃない。とある約束を果たすためにも俺は、なんとかして家に帰らなければならないのだ!
そんな中、俺と同じように取り残された角の丸まった消しゴムちゃんと出会って……
※携帯充電器と段ボールの丸焼きのリレー小説です。公式キーワードを「異能力バトル」にし、「消しゴム」「インクの出ないペン」「図書館」「掃除機」「遅刻」「断線したイヤホン」をキーワードとして短編を書きました。
詳しいルールはこちらから→https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1812181/blogkey/2557387/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 21:39:01
4699文字
会話率:52%
「男は名前を付けて保存。女は上書き保存。」と、誰が最初に言い出したのだろう。
できるなら、何年たってもちらつくこの影を早く上書きしてほしい。
微糖の缶コーヒー。
コンビニのエビグラタン。
お気に入りの白いボールペン。
私の日常にいつまで
も残るあなたを...
かき消す手段も、その理由さえ、見つけることができないのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 03:38:04
1698文字
会話率:34%
あらすじがあるわけない
最終更新:2020-04-08 20:36:30
689文字
会話率:0%
───イメージ魔術。
想像するだけでその願望を誰もが叶えることが可能な世界のお話である。
そんな魔術師の溢れる世界において、魔術師の天敵となる魔眼を持った青年、町川昇。
実はその機能はあるたった一つの目的のために仕込まれた、無慈悲な運命の歯
車だった。
その目的は、その力のほんのおまけの、副次的な能力だけで死線を越えていく度に明らかにされていく。
戦いの中で、ヒロインたちの葛藤や心の闇を晴らしていく昇。
それは記憶を操作された昇に残された唯一の心の拠り所となりつつあった。
昇は、「たった一つの目的」を超えることができるのか。
ヒロインたちは、昇の想いに応えることができるのか。
物語を彩るヒロインの中でも、フィリア・クアント大尉とクラリス・アントウェルペン王女を取り巻く環境は極めて異質で、残忍なものだった。
昇の眼光がその闇の裏に徹したとき、彼はついに過酷な真実と対峙することになる。
そして、訪れる決戦の時。
精神世界での戦いとなる「イメージ魔術」の決戦。
最後の敵との観念のぶつかり合いに昇は耐えられるのか。
その鍵は、ヒロインたちと築き上げた絆にあった。
――これは、そんな絆と観念による戦いの物語。
寄り添い続けることだけが、真の愛なのか――?
※転載に当たるか判断しかねるが、本作は高校生の時分に執筆・学校の課題で発表した未完の作品を記憶を頼りに、完全新作として書き起こしたものである。
また、本作品の原点は、PC用ADVソフトにおけるシナリオ部分に該当する文章作成を目標としたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 02:35:37
177627文字
会話率:34%
呪われたボールペンと、生み出されたキャラクター達の物語。
最終更新:2020-03-22 01:22:42
2384文字
会話率:65%
広瀬豪也(ひろせ・たけや)は、豪腕として甲子園を沸かせた。圧倒的な成績で日本一に輝き、鳴り物入りでプロ野球の世界に足を踏み入れた。しかしプロでは鳴かず飛ばずの日々。1軍での登板機会がほとんどなく、世間から忘れ去られようとしていた。そんなあ
る日、トレード宣告を受け仙台へ。新天地で復活するため、広瀬豪也は奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 18:50:40
152818文字
会話率:38%
エルフの隠れ里で育ったシオン。 彼は五大属性と空間属性が使える珍しいエルフだ。 転移魔法に飛ばされて帰れなくなった彼が、土魔法チートのトゥーファンと始める異世界旅行記。 基本的に俺tueeeです。
多彩な魔法を自
由に使うシオンが更に新しい魔法を身につけ自分の住処を探す旅。 面倒ごとは嫌だけどちょっとは魔法で楽しても良いよね。ついつい首を突っ込む二人が無双します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 10:08:11
330746文字
会話率:29%
十六世紀のアントウェルペン。
貧しい絵描きの父を亡くした少女マリア。
葬儀の日に出会った少年ペーテルに心を揺さぶられ、
画家になる希望を強めていく。
しかし、家族のために犠牲を強いられてきた姉のマルタは、そんな二人の関係を許さなかった。
――「イカロスの墜落のある風景」や「農民の婚礼」、「子供の遊び」など寓話的な画風で知られる巨匠画家ペーテル・ブリューゲルにヒントを得た作品です。
ちなみに、彼と同時代に対照的な作風で活躍した「小風景の画家」の正体は、今も謎に包まれているそうです。
――他サイトとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 20:42:51
12602文字
会話率:42%
教会の告解室で道ならぬ想いを打ち明ける貧しく美しい娘。
彼女の恋の顛末は……。
近世のヨーロッパ(具体的には16世紀のアントウェルペン)が舞台のラブストーリーです。
*他サイトに別名義で投稿した作品を加筆修正したものです。
*他サイトと
の重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 04:34:30
3141文字
会話率:25%
この話はフィクションです。
キーワード:
最終更新:2019-12-29 19:00:00
380文字
会話率:9%
筆記具に ついての お話し
最終更新:2019-12-13 19:47:31
327文字
会話率:0%
物語の始まりは1570年8月9日近江浅井郡姉川河原~現在の滋賀県長浜市野村町付近~で激突した織田信長、徳川家康の連合軍と浅井長政、朝倉義景の連合軍の合戦、世に言う姉川の戦いの浅井、朝倉軍が敗退していくところから始まります。
主人公は長政の家
臣遠藤 直経(なおつね)通称:喜右衛門の小姓、白夜という名前の少年。起死回生の一撃を加えようと織田陣に潜り込んだ喜右衛門は信長暗殺を図りますが失敗、落命します。主の首を持ってその場を逃走した白夜は逃げ込んだ七尾山山中で不思議な少女に遭遇します。
金髪碧眼の美少女は同時代の北欧、前スウェーデン王、エリク14世が側室に生ませた三人姉妹の次女コンスタンティンでありました。
同時代とはいえ、異世界と言っても過言ではない北欧と日本。
歴史上の出来事は変えずにこの異文化ファンタジーを綴っていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 23:18:59
83774文字
会話率:23%