きゅうにあったかく、というかあつくなったから、冬のあいだ準備してた木や花もたいへんねー。おおいそぎねー。
最終更新:2025-03-26 14:54:34
2335文字
会話率:71%
公爵家の娘ペトロネラは婚約者であるイェルハルド殿下から別人との婚姻を希望すると語られる。そのあまりの勝手さにペトロネラの淑女の仮面は砕け散り……。恋愛というか思慕はうっすらと。さくっとすっきり。
最終更新:2024-06-11 22:24:04
4366文字
会話率:44%
世界の音、セカイノート、
思うように読んでいただければ♪(*^^*)
ちょっとキャラとの戯れというかリハビリなので、思いついたときの不定期です(^_^;)←続くといいなあと思いつつ。
-主要人物-
稲荷狐、絢葉(あやは):稲荷の社に
住む神使の狐。鳥居から繋がる神域に居をかまえている。
猫又タマ:稲荷の社の近くに住む猫又。稲荷狐のところに世話になっていることもある。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-26 05:45:49
2267文字
会話率:27%
止まってる拙作連載のこぼれ話です。
1話目はひさびさに出かけたネタからの思いつきですね(^_^;)
2話目はその紀行文というか、意図してなかった取材となったお出かけのはなしの予定です(*^^*)
3話目で別の話に戻ります(^人^)
最終更新:2024-04-05 06:17:53
4194文字
会話率:40%
キャラクターと戯れた一人遊びです(苦笑)
お話を書くときの準備体操というか、トレーニングやリハビリみたいなものです。
最終更新:2019-06-08 01:49:57
7086文字
会話率:20%
略して、『重機兵少女ホラィ・ト・スフィ』
連作短編で綴られる、遠い、遠い未来でのお話。
いつの時代からかも忘れるほど、人類の敵〈バーピック〉(俗称はバカピック)との戦いは今も続いている。
大昔に地上を奪われ、地下で生きる中でも、人類と少女
達、人工生命体『ファミネイ』は生きる為に戦ったり、たまにというか、いつも楽しく愉快な事で遊んだりしている。
さて、基地に新たに配属されたアキラと部下になった3人の少女達は〈バーピック〉との戦況を変える為に今日も頑張るのだった。
「youtube」にて、少女達が地上で入手した過去の映像コンテンツが見られます。
https://www.youtube.com/channel/UCTSrJ6_E7uhmWXpnZJlrjCA
〈『カクヨム』では編集版を掲載しています〉
*〈アマゾンkindleにて掲載分と書き下ろしを含む、電子書籍版も販売しています。シリーズ化を予定しています〉*
『重機兵少女ホラィ・ト・スフィ kindle版』著:柄本俊
『重機兵少女ホラィ・ト・スフィ ザ・ファースト・スターター Kindle版』著:柄本俊折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 21:00:00
233393文字
会話率:29%
(仮)
ある日本の高校生達が集団で異世界に召喚された。
そこはステータスやスキルがある、剣と魔法のファンタジー世界だった。
職業も、もちろんあり「勇者」や「聖女」、「剣聖」、「賢者」など定番からジャパニーズな「侍」や「忍者」や特殊な「
偽勇者」など多彩だった。ただし「見習い~~」というかんじで最初は見習いだ。
そんな集団召喚に巻き込まれた主人公「大山 修一 (おおやま しゅういち)」は「見習い忍者」として神の依頼である悪魔王の討伐を目指す。
言い忘れていたが主人公はよそ様に迷惑をかけないナチュラルサイコパスだ。
人によっては主人公はサイコパスじゃねぇと思うかもしれませんが、頑張ってサイコパスみたいに書いていくんでお願いします。
恋愛とかも書けたらいいなぁと思っております。
処女作ってやつなんで誤字脱字等もあると思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 13:42:39
18507文字
会話率:45%
世の中に人は、80億人いると云われています。海の向こうには、大陸があると云われています。
そんな常識の中には、少なからず、嘘も虚言も混じっています。皆んなはそれを、ただ正しいという表面でしか見ていません。というか、見えません。
た
だ、だからこそ、そんな常識を覆し真実を突き進む人もいます。
それとは逆に、突き通せない人もいます。例えそれが、命を賭けても欲しいものでもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 22:11:00
3024文字
会話率:43%
後宮の最下級妃―皇帝の三百番目の側室―である凛花(リンファ)。
侍女たちにも見下され雑用係同然に扱われる日々を送る中、ある日毒入りのお茶を飲まされてしまう。
(ここで私、死ぬの…?)
意識を失う寸前──突如現れたまばゆい光に吸い込まれた凛花
が目を覚ますと、そこは剣と魔法の国、アーデルハイム王国。凛花の知らないまったくの異世界だった。
ここはどこ?私が国を救う?
高貴な血筋も、魔力も、何もないのに…??
「お前が伝承の聖女……ではなさそうだな」
無実の罪で軟禁中の第一王子・リュイによって『伝承の聖女』として召喚されるも、まさかの人違い疑惑が。
元の世界に追い返されそうになるピンチを乗り越えて、リュイの無実を証明するために召喚された異世界で秘められた才能を開花させていく凛花。そしてリュイもまた、天真爛漫な凛花に振り回されながらも心を開き始め――
「…というかっ、お前のその服装は何なんだ!?もっと隠せ!」
「え?普通ですよ?ほら、涼しくて動きやすいんです」
「ヒラヒラさせるな!足が見える!」
虐げられていた異世界の後宮妃とツンデレ王子(ちょっぴり初心?)が巻き起こす、王宮下剋上ラブファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 09:32:27
34231文字
会話率:36%
バカな青年が未来に行ってチートアイテムを手に入れて未来をメチャクチャにしてしまう物語です!
なにが起こるかぼくにもわかりません!
というかうまく説明できるかどうか、、わたしの書きたいように書きます!よかったら てか暇だったらよんでください
!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-22 20:25:48
510文字
会話率:57%
証明できること、証明できないこと。
そこに正か負かの基準点は存在できない。
というかもう、通り過ぎている。
最終更新:2025-03-20 02:05:38
495文字
会話率:0%
こんにちは。
Fuku Toka Sousamouと申します。
30代半ばで上場企業から洋服屋の販売員に転職した後の小説というかエッセイというか,家族や自身の日常の他愛もない出来事を綴っていきます。
最終更新:2025-03-19 15:15:49
106143文字
会話率:8%
ある朝、俺は突然、前世で異世界の勇者だったことを思い出した。
勇者には聖女の恋人がいた。たおやかで美しい彼女の面影を思い浮かべるほど、現世でもみかけた気がしてくる俺。
頭を抱えているとドタドタ足音をたてて、妹が部屋に駆け込んできた。
「にい
ちゃんっ!」
翡翠色の瞳に輝くような金髪、これまで意識しなかったけど超整った顔立ち…俺の懸念は的中した。妹は前世の恋人、”光の聖女”の転生体だったのだ。しかも俺と同時に、前世の記憶を取り戻していた。
気まずさに懊悩する俺をよそに、アホアホな妹は躊躇なく俺にキスを迫ってくる!
「せっかく記憶が戻ったんだから、ちいさいこと気にするのはなしにしよーよ。ギブミーキース、ギブミーキース…」
「戦後か!」
前世の恋人兼聖女の妹から、元勇者な俺は貞節とモラルと世間体を守れるのだろうか…というか記憶が戻った途端、妹が可愛くみえてしょうがねーな、ちくしょー!(血涙)
※不定期更新となります。どうかご了承のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 17:49:07
306967文字
会話率:43%
構ってもらえない上に誤解するような状況が重なると、こうなるかもねってお話。
もう少しお互い会話というかコミュニケーションが必要だったよねってお話。
誰が悪かったんだろうなってお話。
ご都合主義のハッピーエンド。
あるいは相手にとって
は悲しいビターエンド、ちょっとだけざまぁなのかな?
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 14:25:28
4345文字
会話率:21%
ざまぁというか物理的に報復します、閲覧注意。
すごく報復します、過剰です。
描写は少ないけど絶対痛いです。
ご都合主義のハッピーエンドのSS。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2025-03-03 11:03:56
2459文字
会話率:48%
色々とみんな属性過多。
BL、GL表記は間違いや予防線ではなくガチ。
みんな幸せ大団円。
モラルとか常識とか、それさえ守っていれば恋愛なんて自由でしょ?
同性カップルはモラルの範囲外?
ノンノンノンノンノンノン。
きちんとわかり
合って、周りの人の理解も得た上できっちり契約していればモラルの範疇です。
ですよね?旦那様。
というざまぁなしのご都合主義のハッピーエンド。
でも、ちょっとだけビターなエンド。
人を選ぶ…というかなんでも大丈夫な人じゃないと見れないお話だと思いますが、よろしければご覧ください。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 22:13:06
4170文字
会話率:26%
虐待されていると保護されたあと入った児童福祉施設の職員に対してもやもやしたのを思い出したから書いたもの
最終更新:2025-03-17 14:19:13
2860文字
会話率:0%
――それは、一人の元娼婦が抱いた、譲らぬ想いの物語。
帝国の端に位置する辺境の街グロウ・ゴラッド。壁の外の「捨てられた街」で娼婦として生きてきたミラナは、ある日、帝都から来た帝国軍官僚エフィムを客とする。
その日から、ミラナの人生は
一変する。
身請けされ、エフィムの夫人となったミラナは、グロウ・ゴラッドに建てた彼の別邸に居をうつす。だが、ミラナもエフィムも、互いにどう接すればいいかわからないまま時が過ぎる。
そんな二人にも、やがて転機が訪れる。それは、本来なら混じりあうことのない帝国民と辺境民とを招いての舞踏会という場面。そのクライマックス、招待客たちの視線を集めながら二人が踊ろうとしたその時に……
※ とりあえず、プロローグ(というかクライマックス)の先行公開です。
※ 物語の本編(第二話以降)は2021年9月3日(金)18:00から投稿を開始します。週一話ペースで半年弱、十万字程度の作品となる予定です。例外的に、第一話だけ既に公開しています。先の展開が気になる方はブックマークをして更新通知にチェックを入れていだだけると、そのブックマーク数を気にしている作者の私はとても幸せになれます、はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 10:50:52
360882文字
会話率:38%
久しぶりに故郷で正月を迎えることになった柑渚(かな)。
都会とは違う、のんびりとした故郷の空気に戸惑いを覚えていた柑渚は、神社の境内で、懐かしい顔を見つけて……
※この作品は、過去に投稿した作品『故郷の小さな神社の境内、篝火の前、昔なじみ
の「友達」と。』を改変して作成しています。……女性同士の話にすれば百合になるかななんて思って軽い気持ちで改変してみたのですが、何か思ったのと違うのができてしまいました。そんな作品ですが、よろしければどうぞ。
※この作品は「N6346FF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。←というか、元作品の作者も私ですが。この文章はテンプレということで(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 21:53:05
4030文字
会話率:15%
万能の天才と呼ばれた男、千一健人(せんいちけんと)が転生した先はホムンクルス。
なのに作った主人はどこ行った!
ここはどこだ!?何?車が空飛んでるだと!
科学と魔術の未来世界?知るか!
そんなことより前世の記憶が消えた!どうしよう!
魔王
軍?レヴィリオン?モリタミ?何だそれは!
やめろ、混沌を極めてくるな!
というか、いつ主人は帰ってくるのおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
*この物語はギャグ小説ではありません。
真面目な異世界冒険紀行です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 09:44:18
50029文字
会話率:49%
名門貴族でありながら、契約の儀で【名無し】と呼ばれる下位精霊と契約してしまった伯爵令嬢ブリジット。
落ちこぼれの彼女にとって、婚約者の第三王子・ジョセフだけが心の支えだったが、男爵令嬢リサを虐めたとして突然の婚約破棄を告げられてしまう。
そんなとき、公爵令息のユーリまでもジョセフに睨まれているのを知ったブリジット。
第三王子の策略でますます嫌われ者になっていく二人は、ばったりと図書館で出会う。
「馬鹿な女ほど可愛い」というジョセフのために、愚かな少女をわざと演じてきたブリジットだったが、ユーリとの出逢いをきっかけに本来の聡明さを取り戻していく。
そして、名無し精霊と契約したと思われていたブリジットだが、その精霊の正体はどうやら下位精霊ではないらしく……?
「ユーリ様って、なんというかものすごく悪役っぽいですわよね」
「お前にだけは言われたくないが……つまりお前は、僕にシンパシーでも感じているのか? 迷惑だからやめてくれ」
今日も"炎の妖精"と"氷の刃"の応酬は続く。
――これは性格も顔もキツめな悪役令嬢と悪役令息が惹かれ合い、やがて恋に落ちていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 16:59:56
364452文字
会話率:28%
公爵令嬢リオーネ・カスティネッタは親に決められた婚約者である少年に会った瞬間、すべてを思い出した。
――そうだ! 私、死んじゃったんだ!
というかここってもしかしなくても、大人気乙女ゲーム『無敵な恋のプレリュード』こと『恋プレ』の世界?
だってこの婚約者の王子サマって、『恋プレ』の攻略対象だったよね?
私、乙女ゲームの世界に転生しちゃったの? しかも、この私こと「リオーネ・カスティネッタ」って、主人公をいじめまくって追放or殺害される運命が待ち受ける、生粋の悪役令嬢じゃない!
こうしちゃいられない。まだ時間はあるもの、何とかしてバッドエンドを回避しなければ!
まず攻略対象たちや主人公とはなるべく関わらない。それに友だちをたくさん作って、家族とも仲良く円満に。勉強も運動もがんばって良き淑女に――って、あれ? となると案外、私ってばフツーの令嬢じゃない。これならバッドエンド、けっこう簡単に回避できるかも?
成長した私はいよいよ、『恋プレ』の舞台となるスティリアーナ魔法学園に入学した。
だけど私はそこで、とある恐ろしい事実に気がついた。
この世界って、もしかして……主人公と攻略対象の恋愛がうまく進まないと、∞ループしちゃうの?
つまりこの人たち、私(悪役)のサポート(妨害)がないと、くっつかないってこと――!?
★カクヨム様にて改訂版を投稿しています。改訂版は設定に大幅変更+幼少期のエピソードが多数追加されていますので、そちらもぜひ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 22:13:43
233077文字
会話率:31%
68歳の田中修一は年金不足からスーパーでパート勤務する日々。友人の木村と「老人が将来のために貯金している」というかつてのコメディアンのネタが現実になった皮肉を語り合う。一方、若手テレビディレクターの山田は祖父世代の窮状に問題意識を持ち、政治
討論番組で佐藤議員が同じネタを引用して高齢者問題を訴える様子を撮影する。修一は諦めず町内会の高齢者問題集会に参加、そこでの発言が反響を呼び山田の特集番組に取り上げられる。状況は劇的には変わらないが、修一と木村は「孫の世代のために」と声を上げ続ける決意をする。笑い話が現実になった社会で、小さな変化の兆しと希望を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-15 12:12:16
5645文字
会話率:66%
神、仏、異世界、そんなものは本当に存在するのだろうか?
そんなものは二次元の存在だと思っていた。
せっかく目の前に現れたのなら、誰も無しえなかったことをやってやろうじゃないか。というか定石をなぞるの何て面白くない。定石を踏まえて新しい道を
作ろうじゃないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 21:50:00
8396文字
会話率:31%
ガンで入院した話というか入院したらガンだった話というか。
あっという間に始まってあっという間に終わったので闘病記録というにはおこがましいですが、入院中に感じたことなどを。
深刻さはまったくありません。
健康診断や、ちょっと違和感あるけ
ど病院に行くのを渋っているという方に読んでいただけたら嬉しいです。
グロい話をするつもりはありませんが、手術の話などもするので、グロ耐性ゼロの方には気持ち悪いかもしれません。
ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 08:48:32
19030文字
会話率:1%
東方Projectの二次創作、あるいは三次創作の小説です。
いわゆる夢小説みたいなものです。
また、オリジナル設定が多く存在するのでそれらが嫌な方はブラウザバックをお願いします。
学生が幻想入りします。
基本的に台本形式、1話完結型の
シリーズです。
オリキャラ大量警報が永久に出ています!
オリキャラメインで話が進むので
中々ついていけないと思います。
申し訳ない。
最新話から見ていった方が面白いです。
駄文への耐性がない方はそちらの方が良いと思われます。
(というか最初の方は酷い文が多すぎる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 07:08:39
4754文字
会話率:86%
長編を執筆途中ですが、書き出しのテスト。例えば明治時代みたいな生活。天守閣があり、貴族もいる。風習も日本的な遠未来の超変SFファンタジー。
んとね。ほかのサイトで連載している。場所は言えないけど、365日以内には『小説家へなろう』で書き始
めます、(断言しちゃったよー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 23:09:36
1850文字
会話率:13%