中学一年生の宙の不思議な夏休みを描いたスローライフ
・のんびり更新
・一話だけでも読んでってください
最終更新:2024-12-23 13:56:22
8205文字
会話率:38%
「嘘つきは、魔王に連れ去られる」と大人たちは子どもを叱る。リリアは子どもの時から嘘つきだと言われていた。伯爵家に妾の子として迎えられるが、使用人のように扱われても役に立てるように頑張った。第二王子と婚約させられても、家のためにと微笑を浮か
べて第二王子の機嫌を取っていた。だが、その王子に夜会の場で偽証罪をでっち上げられ、婚約破棄と国外追放を言い渡される。絶望で目の前が真っ暗になる中、「国外追放ならば、俺がもらっても問題ないな」と、姿を現したのは今代の魔王ゼファル。リリアは連れ去られ、魔族の国で新しい生活を始めることになる。
「結婚を前提に友達になってほしい」
その魔王はリリアの幼い頃から鏡を通じて見ていたらしく、国での保護を申し出る。リリアは一時的に魔王城に身を寄せることにするが、次々と明らかになる魔王の問題行動に思わず素が出てくる。倫理と節度はあると主張するストーカー魔王が、人の役に立とうと空まわる少女を溺愛する話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 10:34:23
411886文字
会話率:46%
「賢い女は嫌いだ」という理由から婚約破棄されたネリア・コリー。はぁ?馬鹿ですか?と言外に込めて言ってみるも通じない婚約者と寝取った義妹に、呆れるネリア。
器のちっちゃい男に婚約破棄されたら、器のでっかい年下公子に助けられたお話。
気がついた
らすべて事が終わっているという、気づかせずに処理する公子と、仕事ができて気遣い度MAXな令嬢折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-20 16:00:00
15539文字
会話率:60%
まだ覚えなきゃいけないことがあるのに、時間がないっ!!
最終更新:2024-12-20 01:15:41
997文字
会話率:59%
今日のデートは頑張ってお弁当を作ってみた。
※なろラジ参加用 1000文字以下
最終更新:2024-12-19 11:40:00
1000文字
会話率:34%
「リリス、今まで黙ってたけど僕には秘密があるんだ。それはね―――――」
「いや――――――――!!!!!絶対!!絶対言わないで!!!」
「でもずっと黙ってるなんて卑怯かなぁと思って。実はね――――――――」
「だ!か!ら!!言わないでって
言ってるでしょ!!??なにさらっと暴露しようとしてるの!?」
リリス・ウォルシュナット公爵令嬢は幼い頃から食べることと可愛いものが大好きな女の子だった。
八歳の時、母の親友である王妃に招かれたお茶会で天使のように可愛いらしい三歳歳下の第三王子リュークと出会う。
愛らしい容姿に目が釘付けになるもそっけない態度の王子にすぐ興味をなくし、それよりも贅を尽くした数々のお菓子に夢中になる。いつものように美味しいお菓子を大量に食べていると、つんつんしていたリュークが「それ…そんなに美味しいの?」と聞いてきた。
あまりにも豪快なリリスの食べっぷりを見て並べられたお菓子に興味を持ったようだ。
そのことを王妃に見込まれた(!?)リリスは、なぜか王宮でリュークとほぼ毎日、一緒に食事をする生活を送ることに。
お茶会での初めての出会いから十年―――十五歳になったリュークは幼少期から変わらず天使のような可愛いらしさだが、その可愛いさになぜかドジっ子属性が追加されリリスをどんどん追い詰める。
(納得いかないわ…なんで私ばかりがリューク様のやからしの被害に合うのかしら…主に恥ずかしい方向で!!)
大きな秘密を抱えた第三王子が、その秘密に絶対気づきたくない公爵令嬢を計算されつくした可愛さで魅了しつつ、外堀をがっちり埋めて囲い込む―――――!
☆一話あたりの文字数が多いので読みにくかったらすみません(ᗒᗩᗕ)
☆七話で完結予定
☆設定は非常にふんわりしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 17:02:31
47754文字
会話率:18%
特に裏設定も舞台設定も固まっていない、ただでっかい蟹と戦うだけの話。
キーワード:
最終更新:2024-12-13 03:16:36
1279文字
会話率:39%
カウガールハットをかぶり、腰まで伸ばした赤い髪をバンダナで結んだ髪の先端はキツネの尻尾のよう。
レッグガンホルダーに収まった黄金銃銘は『レオン・バンドライン』それが織羅・レオノーラ
自分称は「ボク」
遥かな二つの星雲が交差する『銀牙系』に
響く無法の旋律と奇笑「きょほほほっ!!」
悲しみの声が銀牙の目安箱に届く時──おせっかい娘のガンファイター(バグ・フリーダム)と、性悪女(きょほほほっ)が衛星級宇宙船・極楽号(目ン玉型)
・ナラカ号(お魚型)でやって来る。
銀牙系に奏で刻まれる新たな無法の歴史──そんな各章個別の宇宙SFです
☆難しい科学知識が必要な〔ハードSF〕じゃなく、首回りや肩の筋肉を少しほぐしてから〔少し不思議な・スペースファンタジー〕のライトな感覚で読んでください。
ドラ○もんとキテ○ツ大百科程度の知識で大丈夫です♪宇宙船がバカでっかい『どこでもドア』を通過する場面を想像していただければ。
補足・衛星級宇宙船の『極楽号』と『ナラカ号』はバイオニック宇宙船です
別の小説投稿サイト〔カとクとヨと厶〕に置いてあっても、そこのサイトのコンテストでは、まったく評価されないので。
まだ希望がある『小説家になろう』へ引っ越ししてきました。
銀牙の宇宙〔そら〕は……ボクの宇宙〔そら〕であり、みんなの〔そら〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 08:00:00
194780文字
会話率:39%
自己紹介で、「でっかい目標をやり遂げたい」という優等生?「新しい冒険をしたい」という守られ系女子「部活を作りたい」という何も考えてない少年が集まり、部活を作ることになった嘘の物語が始まる。
最終更新:2024-11-14 22:13:57
8294文字
会話率:59%
あてはでっかい夢をつかむんや!
一方昭和24年、佐伯は時空を超える。
キーワード:
最終更新:2024-11-14 01:24:24
4114文字
会話率:0%
聖女ビアンカはいわれなき罪によって断罪され、婚約破棄を言い渡された。
それは間違いなく冤罪、でっちあげられた罪だったのだが……
最終更新:2024-11-13 12:00:00
7924文字
会話率:25%
わたくし、デルフィーヌ・マリー・ル・ノワール・ド・ヴェネノムはヴァランティーヌ王国の名門侯爵家の長女。ヴェネノム家は代々ヴァランティーヌ王国の要職に就き国を導いてきました。わたくしも例外ではなく現王太子であるシャルル・アンリ・フィリップ・ド
・ヴァランティーヌと婚約をしていました。
卒業記念パーティの席で王太子によって婚約破棄を突きつけられるまでは。
突然の婚約破棄、留学生であるエリナ・リンネア・ベリグスドッテルに奪われた婚約者の座。
公の場ででっち上げられる、わたくしの悪事。いったいわたくし、どうなってしまうの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 00:29:44
1296文字
会話率:10%
異世界に召喚された勇者は、魔王と和平協定を結び世界に平和をもたらした。しかし、平和になったとたん、勇者への高額の報酬の支払いや、勇者が王座を狙らいはしまいかという危惧を回避するため、王国側は、和平は魔王と通じていたと裏切りの冤罪をでっち上げ
て、報酬ゼロで追放しようと企てる。さらに勇者は保護のため顔を仮面で隠し、名前を伏せていた。それも軍法会議にかけて追放の際に公開して、さらしものにするつもりだった。勇者は実は真の力を隠しており、裁判前に移転魔法で逃げ、自由な生活を開始する。一方、魔族側では、魔王の一人娘(その破壊的力は既に父親を超えていた)が、箱入り娘状態に嫌気をさし、広い世界を見て、小説のような自由恋愛をしたいと、家出をして、人族にまぎれて、人間の世界で冒険者になる。そして、二人は偶然、元勇者、次期魔王の王位承継者であることを隠して、出会う。二人共、本当の立場と、世界の2大最強という実力をひたすら隠し、モブと小娘として平凡な幸せを味わおうと奮闘する。ところが、そうしているうちにも魔王国と王国には陰謀がうずまき、再び世界に戦乱が訪れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 12:25:33
130106文字
会話率:43%
「――嗚呼、間違えたんだ私は」
【紅色の髪を持つ者は特殊な能力を持つ魔女の証】
【能力を持っていなくても、紅に近い髪を持つだけで迫害される】
この世界の常識のせいで、生まれた時から忌み子だった皇女のアリスは、傲慢に、我が儘に振る舞って
きた。
「傷つけられるその前に、傷つけてしまう方が、楽だったから」
敵だらけの毎日の中、でっち上げの罪で第二皇子である義兄に殺されたあと……
「過去に、戻ってる……?」
発現した自分の“魔女の能力”のせいで10歳の時まで時間が巻き戻ってしまう。
自分の過去の行いのせいで、殺される前に自分を守ろうとして殺されてしまった侍女のローラを皮切りに、護衛騎士になったセオドアなど、二度目の人生で、一度目の時とは違い、大切な人を増やしていくアリスが、今度の人生は、愛され、幸せになっていくお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 22:37:07
3972598文字
会話率:17%
小説に非ず! だけど面白いから読んでってね〜
全員
最終更新:2024-11-06 19:05:49
4751文字
会話率:0%
これさえ読めばあなたの頭もでっかくなる!
最終更新:2024-01-14 14:39:01
3342文字
会話率:50%
ちーせーちーせーパイナップル。
でっけーでっけーパイナップル。
最終更新:2023-12-31 23:15:31
2410文字
会話率:28%
不吉なスキルを得たばかりに生まれてすぐ捨てられたシュテンだが、ハイエルフの少年に育てられた彼は幸せだった。三歳にして永遠に兄の脛を齧り続ける人生を目指すほどに…。
型破りな奔放さとアニソンの熱唱で幼馴染と霊峰歌撃団を結成し、シュテン(五
歳)は不老の方法を探すべく仲間とともに王都へと旅立つ。
主人公は転生者ではなく、頭でっかちな幼児ゆえ通常運転で常識や正道を踏み外します。また、幼児ゆえに少々お見苦しいシーンもありますが、寛容の精神で目を逸らして頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 08:33:55
155097文字
会話率:40%
熟練のプロプレイヤーがよく言うことだが、
『さっさと勝利の味は覚えた方が良い。茨の道を歩くのはそれからだ』。
要は勝ちやすいキャラを使って自身つけろ。
という事なのであるが。
それと番外編って似てるんだよね。
王道から外れると、人気が下が
る。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
番外編は奮わないので、オススメはしないですね〜。
書くなら本編一択でっせ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 09:58:41
878文字
会話率:32%
本日の日付を確認する。二月十三日。
それだけを見て、私は眠りに着いた。
翌日、彼から問い掛けがあった。
『今日は何の日だ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幼少期、でっかいピン
クのハート型チョコが流れているのを見て、死ぬ前に食べたいと思いました。
高校時代のバレンタインが一番楽しかった事を思い出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:06:12
1071文字
会話率:52%
異世界に現れた魔王に対抗する為、神様は勇者を拉t)招くはずだった。
召喚されたのはまさかの2人?!
関係ない俺までって怒ったら自由な暮らしを約束してくれた。
神様サイコー!
っんなわけねぇよな!魔王いるんだから!
最もPOPでdeadな異
世界生活の爆誕ダァ!
※注意!めちゃくちゃ主人公死にます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 09:29:15
6574文字
会話率:23%
最愛の義妹が婚約者であるクソ王子に裏切られて婚約破棄された。
俺はこの出来事を知っている。なぜなら俺は特殊スキルで未来を見て来たからだ。
義妹の悲しむ顔を見るのは切なく、辛い。
でも大丈夫だ。これからきっと俺が幸せにしてやるからな?
もちろんこれ以上、義妹の断罪は必要ない。
クソ王子の愛人をいじめたなんてのは濡れ衣だし、他の男に色目を使ったなんてでっちあげだし、そもそも義妹に権力欲なんてない。
両親と末妹は実家に帰らせているから理解不能な義妹への嫌がらせのような追及はさせないし、突如現れる悪霊なんてお義兄ちゃんがてなづけたから問題ない。
だからお前は好きなように生きると良い。
※同タイトルの短編を長編化したものです。
※義兄であるクラム視点が主体だった短編に対して、こちらは義妹エフィ視点を増やす予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 11:01:34
100136文字
会話率:21%
最愛の義妹が婚約者であるクソ王子に裏切られて婚約破棄された。
俺はこの出来事を知っている。なぜなら俺は特殊スキルで未来を見て来たからだ。
義妹の悲しむ顔を見るのは切なく、辛い。
でも大丈夫だ。これからきっと俺が幸せにしてやるからな?
もちろんこれ以上、義妹の断罪は必要ない。
クソ王子の愛人をいじめたなんてのは濡れ衣だし、他の男に色目を使ったなんてでっちあげだし、そもそも義妹に権力欲なんてない。
両親と末妹は実家に帰らせているから理解不能な義妹への嫌がらせのような追及はさせないし、突如現れる悪霊なんてお義兄ちゃんがてなづけたから問題ない。
だからお前は好きなように生きると良い。
※短く仕上げていますが、視点切り替えなどがあるため話を分けています。ご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 18:05:15
8166文字
会話率:23%
コスパがめちゃいい職場の人手不足の緩和策のご紹介
それは今度の衆院選の比例代表の投票用紙に略さず国民民主党と書くことです
その理由は本文でっ!
最終更新:2024-10-24 00:20:14
1362文字
会話率:27%
はいっ!
金も学歴も身長もない
夢も希望も若さもない
人生経験を積んで手に入れたものはルサンチマン
身につけたかったのは自信です
で、おなじみのヤスオコウジでっす!
中2の頃の自分に毎日「お前...... なんで生きてんの?」と問
われ続けて答えに窮するそんなおっさんでっす!
そんなヤスオコウジの「俺の一票で権力者に嫌がらせしたろ」の精神をご覧あれ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 13:24:57
1540文字
会話率:11%