途中まで走れメロスのパロディです。
みんなは好きな創作物……漫画やアニメや小説はあるかな? それ以外でも良いんだけど、なんで全部無料になんないのかなっていう疑問に答える基本的な話だよ!
最終更新:2025-07-27 15:10:00
3199文字
会話率:38%
ヘメロカリス王国暦800年。
かつての神話を調べるべく、へメロス王は神話調査隊を募集した。
神話調査の対象は英雄ヘメロが神へと至るための不死の試練。
へメロス王は強い者を国、身分を問わず募集した。
求めるは不死の泉。
選ばれた5
人の強者と1人の記録員の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 12:00:00
40350文字
会話率:50%
『走れメロス』。セリヌンティウスの後日譚。
最終更新:2025-06-22 12:22:36
833文字
会話率:0%
調子に乗って「クリスマスまでに彼女を作る」と宣言したイケメンを嘲笑していた語り手だが、その計画に巻き込まれたゲイの乾祐希はクリスマスに告白するも失敗する。メロスのように懇願し27日まで待ってもらった乾は、ついに彼女を作るが、相手の反応は限り
なくNOに近いYESで、乾は不満そうに落ち込む。語り手はそんな乾の真の落ち込み理由が下心にあると気づき、人の恋路を応援しないと誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 16:17:16
1099文字
会話率:0%
メロスは何か分からないけど激怒したらしい
最終更新:2025-05-20 18:00:00
8396文字
会話率:61%
「ここは。」
メロスはセリヌンティウスの処刑になんとか間に合った。だがしかし、服を着ておらず恥ずかしい思いをした。ちゃんと服を着ていたら恥ずかしい思いをせずに済んだのに、もう一度戻りたい。そう思った時世界が崩れだし、タイムリープしてしまった
。これでもっと上手くことを運ぶことができる。そう思ったのも束の間、世界観が違ったり、流れが違くなっていた。そんななか、メロスは無事パラレルワールドを完走できるのか。あらすじがメロスのくせにメロス以外も書く可能性がある作者二次創作の息抜きストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 09:51:25
24780文字
会話率:47%
メロスは走りました。以上。ノベルアップ+にもあります
キーワード:
最終更新:2025-05-10 22:20:44
573文字
会話率:86%
羅生門を潰したメイドの行方は誰も知らない。
最終更新:2022-03-31 07:14:17
1927文字
会話率:4%
寝る前に書いたものなのでクオリティはないものとお考えください
キーワード:
最終更新:2025-05-08 15:50:09
3890文字
会話率:71%
刑場で待つセリヌンティウスの元にメロスが姿を現すことはなかった。
よって予定通り、王の命によりセリヌンティウスの首が飛ぶーーことはなかった。
石工として石の整形に次ぐ石の整形、その日々が鍛えた彼の筋肉が、今、他を圧倒する!!!
最終更新:2025-04-28 18:30:00
6356文字
会話率:28%
ただ確かなのは、僕らが生きていたこと。
子供の頃に出会った僕の姉と、僕らを取り巻く家族のお話。
※筆者・鴻上ヒロの実話エッセイです。
記憶と訳あって書いていたやたら詳しい日記をもとに、若干の補完も入れて書いています。
これは物語ではなく
、記録です。
どこにも居場所が無いと感じていた僕が、偶然出会ったのは居場所を手に入れた姉だった。
彼女は見知らぬ子供に親身になり、「お姉ちゃんと呼びなさい」と言った。
その日から僕に、本当の居場所ができた。
『走れメロス』を読み聞かせ寝かしつけ、目の前でエロゲを遊び、勝つまでゲームに付き合わせる。
そんなくだらない日々が、永遠に続くと思っていた。
※自殺要素が含まれます。トラウマのある方、精神状態が芳しくない方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 22:56:05
92286文字
会話率:51%
筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉
筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 21:05:39
2492文字
会話率:45%
太宰治/走れメロスの二次創作(別視点キャラクターから書いてみたもの)になります。
最終更新:2025-02-15 22:23:07
7477文字
会話率:39%
うちのメロスはいろいろ沸点低め、そして中二病。
最終更新:2025-02-01 18:09:47
766文字
会話率:0%
走れメロスの後日談。メロスとセリヌンティウスと真の友となったディオニス王。しかし、二人が自分を差し置いて寿司屋で飲んでいるというのだ。心が揺れ動くディオニス王は事実を確認するため寿司屋に急ぐ。
最終更新:2025-01-14 12:08:40
1123文字
会話率:29%
原作とは違い、メロスが単純ではなかった世界線。
最終更新:2024-11-30 19:04:59
1547文字
会話率:8%
今でも覚えている。あの時私の両手は、文章に浸ったのだと。
最終更新:2024-10-25 18:21:19
660文字
会話率:10%
走れメロスを基にした小説です。デュオニス王が激しく闇落ちします。結末は皆が知る通りです。
最終更新:2024-10-10 12:15:23
2394文字
会話率:54%
あなたのことを許さない。怪物に喰われ続ける私を見捨てたのだから。
あの頃、僕たちのすぐ隣で暗闇は生きていた。悪意を持てない少年メロスと暗闇に喰われ続ける少女かふかの懐かしくて哀しいジュブナイルホラー。
5月の連休初日。メロスが部屋で起き
ると母親は失踪していた。母の遺した一万円札を持ってモール型ショッピングセンターに行くと学校一の嫌われ者である永井かふかがクラスメイトにいじめられる場面に遭遇する。メロスはこっそりとかふかを助けるが、逆にかふかに逆恨みされ善意をつけこまれる。メロスにはかふかに決して逆らえない負い目があった…。
「メロスはかふかを見捨てた。かふかはメロスに殺されたの」
その夜、アパートのベランダで永井かふかが暗闇の怪物に生きたまま喰われるのをメロスは見る。それはまるで夕暮れの校舎で少女を見捨てたときと同じように―――。
ちょうど同じころ、モール型ショッピングセンターで幼児失踪事件が起きていた。かふかが言うにはその事件にはかふかを喰らっていたクラヤミの怪物、晦虫が絡んでいるという。
晦虫は人の悪意を喰らう。ショッピングセンターの奥に捕らわれた少女の絶望を美味そうに食べているが、もうじきその絶望の灯も消えるのだと。
少年は耳たぶを報酬に晦虫の毒である少女の助けを得ると、晦虫に捕らわれた女の子を助けに深夜のショッピングモールに潜入するのであった。そこで少年と少女が見たのは大人の悪意に寄生した晦虫の群れと巨大な晦虫の王、そして、■■の裏切り―――。
ヒトの悪意は怪物にとって蜜の味、じゃあ、ヒトの善意はどんな味?
※本作品はホラーです。性的描写、身体欠損など猟奇的描写はできるだけ抑えめにしていますが、人によっては不快と感じる描写が多数あります。ホラー、サイコサスペンスが苦手な方はご注意してお読みください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 16:00:00
69898文字
会話率:38%
太宰治ファンのみなさまには此方は異議を唱えるものですので見なかったことにしていただきたく思います。二次元化が許されているので寛大な心で受け止めてくださると信じてます。かなりコメディです。
浮気、不倫、W不倫、全ての爛れた関係より圧倒的童貞処
女一対一歓迎ウーマン、イェーーーーーイ!!ジャスティス!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 23:50:00
2544文字
会話率:4%
『走れメロス』(太宰治)のその後のお話。
太宰についてもメロスについても何も分かっていない当時書いたので、文字打ちしながら解釈違い起こしてます。
最終更新:2024-05-31 00:26:55
1134文字
会話率:35%