短編小説。空いてる時間にぜひ
最終更新:2020-07-14 01:36:54
2561文字
会話率:36%
ヒロイン(男)に脅されて悪役令嬢をやってます!泣
可哀想な悪役令嬢と、自由奔放なヒロインの話。
※ほぼギャグです
最終更新:2020-07-13 20:22:41
1368文字
会話率:33%
ある日自分が殺される所を見た少女エルフリーデは死を回避するため、婚約破棄を画策する。
少女の能力は未来視か転生か、不確かな能力を頼りに死なないためにひた走る!
最終更新:2020-07-13 00:36:27
7719文字
会話率:48%
「好奇心は猫をも殺す」という言葉をお忘れなく
次は貴方の番ですよ…
最終更新:2020-07-12 23:04:37
4983文字
会話率:6%
ある日を境に異世界へと召喚された元学生のユウキ。
しかしその正体はオカマだった!?
大槍使いのレンと魔法使いのサヤの二人と共に、周囲の人たちからの冷たい視線を受けながら、世界を救う冒険が今始まる!
ゲロゲロコメディ待望の幕開け――――。
今
後投稿されていく話に乞うご期待あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 22:26:24
8476文字
会話率:33%
僕、ユリシーズは半年前から付きまとわれている令嬢に卒業パーティーで最愛の婚約者との婚約破棄を促された。
でもそれは僕の逆鱗に触れること。もう一つある逆鱗にも触れたし、彼女はいらない。
それにせっかく卒業して少しは制限なくなったから婚約者との
仲を深めよう。
悪役令嬢に転生したけど何もしません。のヒーロー視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 17:00:00
3244文字
会話率:46%
ある光景を見たとき私、リアーネは前世の記憶を思い出した。
そして思う。ここはある小説に酷似した世界だと。しかも自分は悪役令嬢として出てきていると。
でも、小説の私はヒロインを虐めてないし私も虐める気はない。関わるのすら面倒だ。でも面白そうだ
し、ちょっとのぞき見するくらいはしようと。婚約者ともそのままでいいや。だって勝手にヒロインとくっつくだろうしと。そしてそのまま放置して半年、私は婚約破棄の会場へと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 16:00:00
5257文字
会話率:40%
ここはとってもお菓子な世界
公園にはビスケットのベンチ
遊歩道はバームクーヘンの並木道
チョコレートの川にはタルトの船が浮かぶ
甘い甘いこの世界で
*夜空に浮かぶ金平糖*
それは亡くした恋心
甘い世界で暮らす、一人の少女の恋のお
話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 21:54:44
3809文字
会話率:22%
年下の恋人アオイへの愛がいつしか歪んだものになっていることに気づかない帆波。彼女の心の奥にある闇とは…
最終更新:2020-07-11 09:22:35
37738文字
会話率:8%
【奴隷少女は、笑わない】から二年の年月が経ち、成長した主人公:霧華。彼女は「霧華」という名前を捨てる事は無く、暗殺者「キリカ・レイフォード」として存在していた。
銃を使い、ナイフを使い、爆弾を使い、あらゆる方法で暗殺を繰り返して来たキリカ
の元に一本の電話が掛かって来た。それはいつもと同じ「暗殺」の依頼だった。
その任務を受けたキリカだったが、その道中で見知った人影に出会った。その人影を見たキリカは目を疑い、その人影に銃弾を放つ。
彼女の前に姿を現した人影とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 22:43:14
29936文字
会話率:56%
麻井莉亜は、貧血になりやすい。それは体質だと思っていたが、体育教師の工藤から莉亜自身も知らなかった秘密を教えられる。莉亜は、ヴァンパイアの女王の娘で、正統なヴァンパイアの王族だった。
莉亜は、工藤によってヴァンパイアの国がある異世界へ
行き、その力をコントロールするためにヴァンパイア学園に入学する。そこで、ヴァンパイアと人狼が対立している事を知る。
そして、ヴァンパイアと人狼の戦争へ巻き込まれる。戦争中に人狼側の王子、ヴェリルと対戦するがその時にヴェリルに魅惑の魔法をかけてしまった事により、莉亜は魔法使いの血も流れている可能性が出てきた。
なんと、莉亜の父親は魅惑の第三王子と呼ばれた魔法使いだった。莉亜は、魔法使いの王族の血も引いている事が発覚する。
二部族の王族の血を引く莉亜は、三大魔族たち(ヴァンパイア、人狼、魔法使い)仲を取り持つことができるのか?
そして、それぞれ魅力的な三大魔族のどの男性と結ばれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 21:00:00
1965文字
会話率:39%
人気女優の川北美代は、主演の舞台で事故に巻き込まれてしまい、気がついたら異世界の王城にいた。
異世界で彼女の身元引き受け人になってくれたのは、フェンディー商会の会長だった。
商人として働く事になった美代は、演技力を武器に、次々と商売の契約を
結んでいく事に成功する。
そんな中、王子にアプローチを受けたり、魔王に気に入られたり、実は異世界の人間だった元恋人のタクミと再会したり……美代の仕事と恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 19:00:00
828文字
会話率:25%
「使えねえ奴の味方する気にもなってよ、この化物がぁっ!キメーんだよ!」
主人公タクトは幼なじみに紹介してもらいSランクパーティ『グラントホルダー』に6人目として入った。最初は類まれなSSSランク固有スキルを2つ持つという特殊な能力を評価され
ていた。しかし元々のステータスはFランク相当止まりであり、固有スキル『倍増』でステータスを2倍にしてもたかが知れている。さらに固有スキルのランクはレア度であり強さを表すものではないため『変身』を使ってもゴブリンにしか変身できなかった。そのせいでパーティ仲間からはいじめられ放題だった。罵声や馬鹿にされるのは当たり前、暴力受けたり分け前の給料がなかったりした。そんな中、タクトは唯一味方だと信じていた幼馴染に殴られてその本心を知る。その場で首を言い渡され、タクトはパーティを抜けることとなった。次のパーティを探して職にありつこうと思ったが大して強くないことを考えるとまた同じようにいじめられることが容易に想像できた。傷心仕切っていたタクトにそんな力も湧いてこず、タクトはその日傷心を癒すために流浪の旅に出ることにした。
タクトはその旅の途中でいろいろ試行錯誤し、自分のスキルについて誤解があったことを知る。するとみるみるうちに強くなり、ステータスはカンスト級になり、スキルレベルも上がり最強の一角となる。
旅の途中でいろんな人に出会い、その力を使って自分のような境遇の人や不遇な人を助けながら生きていくスローライフ、ここに開幕!
※ゆっくり気ままにざまぁしていきます。
日間ランキング141位載りました!(総合)ありがとうございます!
日間ランキング37位載りました!(ハイファンタジー)ありがとうございます!
(誤字報告ありがとうございます!大変助かります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 16:38:51
57273文字
会話率:60%
マンションに閉じ込められた26人。直前に手に入れたのは『1ヶ月分の非常用の食べ物』と『各自1つの異能力』しかし、少なくとも3ヶ月はマンションからでることは不可能らしい。
生き伸びる為には『食べ物』を盗むか、殺して奪うか。そして、単に能力を
生かし他人を殺すことに喜びを感じるやつも出現。自然発生的に起こるデスゲーム。
自分の家ではあるが、そこは決して安全な場所ではない。
騙し合い、奪い合い、殺し合う住人たち。閉じ込めれたことで見え隠れする人間の弱さ、醜さ。
ハッピーエンドも、カタルシスも、救いも何もない。ただ、ひたすら後味の悪いお話。
※人殺しだけでなく、不法侵入等様々な違法行為が出てきますが、決して推奨するものではありません。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 09:05:53
15591文字
会話率:28%
ある日、聖職者であるレナルドは謎の美少女と出会う。
行く当てのない少女に手を差し伸べるが、 その正体は生者の天敵アンデッドであった!!
追い出そうとするも、このアンデッドはどこか変???
聖水を飲んじゃったり、教会で祈って消滅しそうにな
ったり 危機感が足らなすぎる!!!
「キャー!!!!熱いいいいぃぃぃ!!!! レナルドさーん!!!!!!」
「この馬鹿が!!!!」
馬鹿でポンコツながらも、お人好しで放っておけないアンデッドと聖職者がおりなすストーリー
この作品はpixivにも掲載されております
https://www.pixiv.net/novel/series/1301404
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 14:22:04
31799文字
会話率:34%
私には生前の記憶が全くない。
だけど同じ存在である吉田君は博識で、私がすでに死んでいる幽霊であることや、深い恨みや大きな未練がある場合は死んだ後に怨霊というモノになってしまうということを教えてくれた。
吉田君曰く私は途方も無く大きな恨み
か未練を持った怨霊らしく、怨霊でも近づきたくないレベルの怨霊らしい。
しかし私には記憶が全くないため、自分がいったい何を憎んでいるのか、何に未練があるのかが分からない。
ただ怨霊になった私は常に、肌身離さず3つの物を持ち歩いている。
吉田君が物の名前を教えてくれたが、それは『日記帳』と『ボールペン』と『ラブレター』という名前の物だそうだ。
それが私自身に残った物。不思議と温かに感じる物だった。
私はいつしか、勝手についてきた吉田君と二人で記憶を取り戻し、幸せというモノを掴むという漠然な目標を立てて旅をすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 07:01:06
90933文字
会話率:41%
『婚約者に婚約破棄され、次の縁談相手は狼でした』という短編の長編バージョンです。
結婚なんて面倒くさい事絶対したくない
幾つもの縁談を蹴り、幾つもの求婚を無視してきたライアー。しかし、いつまでも逃げ切る事はできず、好きでもない王子(ケ
ツ顎)と婚約する事に。
暗い気分で沈んでいたライアーだったが、昔から何かと嫌がらせをしてくる妹エリナが、嫌がらせの一環として彼に言い寄り、ライアーから王子を奪い取る。
一人勘違いし、婚約者を奪いざまぁッと喜んでいたエリナだが、ライアーは悲しむ事も嘆く事もない。
望んでいない婚約だったため、むしろこの状況を嬉々とした。
が、喜ぶのも束の間。翌日早々に縁談話が再びまいこんでくる。
本当に勘弁してくれと頭を抱える彼女の前に現れたのは獣人の国の次期王イアルだった。
今度はどうこの状況を切り抜けるかと思案するライアーに、イアルはふんわりと微笑んだ。
「君との生活は、きっと楽しいんだろうね。よろしくね僕のお嫁さん」
「……とりあえず、そのフワフワオーラを仕舞ってください」
「??」
「グッ……小首の傾げ方、天使か」
彼のまとうフワフワとした雰囲気にあてられ、今まで無敗を貫いてきたライアーは初めて白旗を揚げることとなった。
ゆるもふ王子と口と行動の荒い少女のお話です。
※あらすじ・タイトルを変更しました。
タイトルは今後も変わる可能性が大なので(仮)を付けさせていただいてます。
しっくりくるタイトルが見つからない。すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 22:49:43
67435文字
会話率:41%
〈ご評価、ご感想ありがとうございます! のんびり続編を追加させていただきます〉
この世界には生まれなかったはずの言語の記憶に秀でた「魔導書解読士」エレン。海を渡って反対側の大陸を統べる帝国に仕えることになったと思えば、そこには死んだと思
っていた10年一緒に育った家族同然の少年が、美形の騎士になっていた。
再会を喜んだのも束の間。
13年ぶりに再会した彼は、彼女のことを全く覚えていなかった——。
エレンは彼に記憶を思い出して欲しいのだが、なかなか思うようにはいかないのが現実で。
これは、そんなあなたが記憶を取り戻すまでの話。
※カクヨムにも載せています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 18:31:36
107115文字
会話率:30%
悪役令嬢よりも酷いなんて御免だわ。
『お前、魔女だろ。』いえ。違います『いや、格好がいかにも…だろ。」いーえ。格好がこうだからって魔女とは限りませんわ。殿下。
悪役魔女になってたまるか!転移?転生?王子とお近づきになるなんてノーセンキュー
ですわ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 18:00:00
3613文字
会話率:25%
地歴500年
後に、最後の楽園(ロストパラダイス)と呼ばれる大虐殺があった。地上を正体不明の魔獣たちに蹂躙され、人間を含む他の種族の3分の2が滅ぼされ、人間族のある一族が禁忌に手を染め、人間の生活圏を地下に移すことのできた後の世界。
主人
公の青年ヴァルはかつての家族を守れなかったものを悔やみ、後悔を背負いながら生きていたのだが、懐かしさで祭りに参加したことで思いもよらずかつての家族と似た表情をする少女と出合う。
その少女は戦うために生み出された決戦戦闘用妖精(ラストエルフ)と呼ばれかつて最後の楽園(ロストパラダイス)の終焉で捕縛した妖精(エルフ)を人間の手で生み出したものであり、多くの種族から疎まれていた。この救いなき世界で彼、彼女たちはどう世界を生き抜く?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 11:25:40
5463文字
会話率:61%
ある女子大生の日常
女の子の一日を覗き見できます
こだわりがあるので気づいてほしいですね。
最終更新:2020-07-05 22:12:12
2077文字
会話率:0%
亜熱帯の熱風吹く中、小国乱立の北インドを舞台に彼らが得たのは勝利か愛か。
時は紀元前五世紀。所は亜大陸、北インド。
厳しいカースト制度と小国乱立による乱世が人々を圧していた。
戦争と腐敗した宗教、疲弊した世界に彗星のごとく現れたのは、『救
世主』の烙印を押された男。
カピラ国の王子、シッダールタ。
だが、彼は法ではなく剣を取った。
そこに現れた一人の美剣士『阿修羅』。
その正体もわからずに王子は惹かれていく。
北印度を駆け巡る二人のカリスマ。
その行方には何が待っているのか。
二人の運命的な出会いと戦いの日々、壮大な抒情詩を贈ります。
※この物語はフィクションです。
実在する国名、人物名も使用しておりますが、史実とは異なりますのでご留意ください。
※この作品は、同作者の「流沙のごとく」の大幅改定版(一から書き直しています)となります。
一人称視点(複数の登場人物が章ごとに語るスタイル)により、
心象描写を深く丁寧にお伝えしています。
新たな物語として堪能していただけると思っております。
※アルファポリス様で投稿、完結している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 19:40:36
226518文字
会話率:41%