幼い頃に離れた初恋の人との再会。
大人になった、そのあとに。
最終更新:2025-07-22 02:52:31
3238文字
会話率:29%
イタリアの昔話をアレンジして書いてみました。
最終更新:2025-06-05 04:52:29
3382文字
会話率:48%
「ラブレター書けなきゃ、留年決定よ♡」
魔法学園で赤点危機!?
よりによって落第しかけたのは……「恋愛学」!?
いや、恋って授業で習うもんなんですかーーー!?
そんな“もっさりメガネ”女子・リシアの前に現れたのは——
「来たわね、恋
する金平糖ちゃん♡」
「さあ今すぐ、恋のトキメキゲートをノックなさ〜〜いッ♡」
テンションも存在感も規格外な、伝説の教師・ローザ様。
なんでもこのローザ様、恋愛成就の魔法が使えるとか……!?
「──あたし、呼ばれちゃったのよぉ。リシアちゃんの中の小さな恋の種に♡」
って……呼んでないから!! これっぽっちも!!!
しかもリシアが恋してしまったのは、
成績優秀・容姿端麗・落ち着き系イケメンのセレクくん。
……よりによって、そんなレベル高すぎ男子!?
恋に不器用すぎるヒロインと、謎すぎる導き手の、
ときめき(?)補習ラブコメ、ここに開幕♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 17:08:42
143216文字
会話率:32%
よくあるテンプレみたいなBSSだかNTRだかが起きた後に現れた、ヒーロー(?)に悪と認定されたものが物理で排除される話です。
※ほぼNTR及びBSSに対するブラックジョークで構成されています。その辺が好きな人は注意してください。
この小
説はカクヨム様、ハーメルン様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 17:34:51
25687文字
会話率:12%
フィクションではよくある、ずっと一緒にいた幼馴染が寝度られて、年を食ってから再会した後の話です。
念のため、人によってはNTR(寝取られ)とかBSS成分を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ご注意ください。
この小説はカクヨム様にも投稿
しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 20:45:19
8720文字
会話率:4%
縁を絶ったはずの幼馴染と偶然再会して、傷口をほじくり返されて主人公がブチ切れた、その後のお話です。
念のため、人によってはNTR(寝取られ)とかBSS成分を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ご注意ください。
この小説はカクヨム様にも
投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 00:00:00
13515文字
会話率:21%
幼馴染の少年少女の初恋物語。
気弱だけど、とても自然をこよなく愛する少年と、ちょっとだけ捻くれた少女のラブストーリーです。
流れる詩のような、手をかざせば金平糖がサラサラ落ちていくような、爽やかな恋愛小説を描いてみたい!──今の季節にピッ
タリな初夏の詩のような恋物語をふと書きたくなりました。読んでて書いてて気持ちよくなる、お話を描けたらいいですね。よろしかったら一度読んでみてくださいませ。
(^.^)/~~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 10:10:00
32017文字
会話率:27%
人は過ちを繰り返す。
だけれど十字架を背負う者達によって歴史は生まれる。
それは機械の身体を持つ人間にも平等に与えられる。
未知なる旅路、知恵ある生き物たちの歩み。
最終更新:2025-06-08 02:22:49
74445文字
会話率:43%
―星に願いを、冥土に花を。―
戦乱のさなか、孤児として戦場を彷徨っていた少年は、一人の男に拾われた。
その男、鎖国国家・“桐原(きりはら)“の港町《逢浜》を治める領主、刻盛(ときもり)。
“星の娘に恋をした剣豪”の伝説に心酔した彼は、自
らの屋敷に異国の文化──メイドという存在を根づかせた異端の当主だった。
そして数年後、戦火の中、少年──九郎(くろう)はひとつの運命に出会う。
それは、廃墟と化した大樹の下で出会った、名もなき少女たち。
かつて何者だったのか、なぜあの場にいたのか。
誰も知らぬまま、ただ“生き延びるため”に彼女たちは一つ屋根の下に集い、
九郎の「主(あるじ)」としての日々が、静かに、だが激しく始まってゆく──
星のように孤独で、けれど縁(えにし)で繋がった命たちが、
冥土の中で見つけるささやかな灯火と、甘い“金平糖”のような愛。
これは、滅びゆく世界で、少女たちと共に“居場所”を作り直す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 03:54:36
45148文字
会話率:30%
昼寝から覚めると、弟達が小さい。
これは、夢だろうか?
最終更新:2025-05-26 21:51:07
1738文字
会話率:33%
――死者のレシピをカフェで出す、うちの神様はうまく泣けない。
稲葉和(いなば のどか)、20代半ば。民俗学系ライター兼編集の契約社員。
子供の頃から他人には見えない小さな神々や死者の気配を感じることができた彼女は、初めて自身の企画が通っ
た「神社巡り」の仕事に取り組んでいた。
しかし上司の異動を機に、取材先の綾白神社の事故は神の祟りだ、という記事のでっち上げを強要されるなどの、パワハラとセクハラに追い詰められていく。
そんな時、同じ力を持ち唯一の理解者だった祖母が生前、「困ったときに行くように」語っていた店の存在を思い出す。
そこは「一見さん歓迎、二見さん大歓迎」――黄昏時から深夜だけ開店する和カフェ「夜見」。
現世と常世の境にあり、常世に紛れ込もうとする人々に、失われた「死者のレシピ」を渡す場所。
営むのは黒髪の美青年――早瀬と名乗る消えゆく川の神と、彼の眷属の茜と澄の二人。
祖母のレシピを食べて勇気づけられた和は、男性客・斉藤の苦境を知り、死に別れた母親の「ちらし寿司」の再現を手伝いたいと思う。
ヒントとなる、常世の死者からの文は、熊笹の枝に付いた『かささぎの渡せる橋』、百人一首にも収められた和歌の初めだけだった。
和は早瀬と共に、和歌と伝承文学の知識を生かして、斉藤が母親から語られた七夕伝説の類型から、彼の母親のルーツとなる地域とレシピを探ろうとする。
一方で、早瀬が常世に毎日手紙を送り、「殺してしまった」友人からの返事を待ち続けていたことを知り……。
この話はPixiv、カクヨムにも掲載しています。
※描写その他、調整中です。また今後続編を掲載する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 09:12:53
28290文字
会話率:45%
きらめく金平糖が散らばる夜空に、一本のロケットが。
世界初となる、銀河探査ロケット「サクシム」が発射される。
打ち上げは成功し、皆が歓喜する中、あるものは火星に行くことを心配するものもいれば、地球へと生きて帰ることを望む者もいる。
乗組員は
、合計8人。
その中でも、家族を持つものは5人と多かった。
だが皆それぞれ、人類の進歩のために、そして帰り待つ、地球に残された、大切な人を置いて。宇宙へと向かったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 01:01:26
6509文字
会話率:11%
かつては女学校のルームメイトだった私達。
卒業してから十年後────
王太子の側妃になった私と、正妃になった貴女は、牢の前で向かい合う。
最終更新:2024-12-10 22:49:50
1000文字
会話率:19%
ある少女の家は駄菓子屋さん。
しかもそこは普通の駄菓子屋さんではなく、
秘密をもった金平糖が戸棚の奥に隠されている。
最終更新:2024-10-14 08:33:26
6802文字
会話率:40%
日常でであう不思議を描いたファンタジー(ときどきSF?)短編集です。
くすっとしたり、ドキドキしたり、なかにはちょっとだけハラハラやゾクゾクするお話もあるかもしれませんが、全品ハッピーエンド保証。
どれも一話完結、短いお話なので、金平
糖でもつまむような気持ちでどのお話からでも気軽にお召し上がりください。
百に一つは本当にあなたの身にも起こることかもしれません――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 20:00:00
21147文字
会話率:19%
弟が言うには、私はこのままここにいると死ぬ運命にあるらしい。
私はそんな運命を変えるため……というわけではないけれど、あまりにも最低な父親を捨てることには賛成だったのでさくっと家も国も捨てて別の国でゆるゆる冒険者として生きていくことにしまし
た。
相棒は世界一可愛いことで有名なカピバラです。
転生者である弟の助言を聞いてあれこれ回避した後に、聖獣を召喚して相棒にするのが当たり前の国でゆるっとふわっと冒険者生活を満喫するお話です。
相棒と戯れたり、可愛がったり、たまーに冒険者として仕事をするかと思えば相棒を可愛がったり、そんな感じ。
※※※聖獣はほとんど動物の姿をしていますが、実際の動物とは異なります。
カピバラやクロヒョウが本来の習性とは違うことをしていたり金平糖を食っていたりします。リアリティをお求めのかたはご注意ください。
※※※たまに挿絵を挟む可能性もあります。苦手なかたはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 20:00:00
46537文字
会話率:48%
始まりはお坊さんがくれた金平糖だった・・・。
寺で低血糖を起こした銀花にお坊さんが出してくれたのは金平糖と温かいほうじ茶。
優しいお坊さん、おじじ様、三毛猫の菊丸がいる温かい場所が今日もあなたを待っている。
最終更新:2024-05-27 16:41:51
12825文字
会話率:62%
時間と共に私たちは変わっていく。
キーワード:
最終更新:2024-04-18 00:00:00
437文字
会話率:0%
精霊の王子ギルベルトは精霊界での「おいた」が過ぎて、母親である精霊女王ティターニアに小さな人形になる呪いをかけられて、地上に堕とされてしまう。
「真実、愛を知ることが出来れば呪いは解けるでしょう」
瓶詰め金平糖のオマケとして括り付けられた
ギルベルトを、飴屋の老婆に化けたティターニアは、ある公爵令嬢に売ってしまうが••••
長編の息抜き妄想していた、ふわっとしたあらすじ的な短編です。
お好みに合わない時はそっと閉じて下さいませ。
暇つぶしになれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 19:32:44
47619文字
会話率:22%
大和先輩の卒業式。凛は大好きな先輩を美術室に呼び出した。
ありがちな話ですが、ありったけの勇気を込めて。
*キーワードにご注意下さい。そもそも、こういう話は無理な人は、モヤモヤするので読んではいけません。そのお気持ちもわかります。読んでみよ
うという勇気のある人だけよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:00:00
2357文字
会話率:43%
口の中が痒くて仕方がない。柔いものでこそげ落したくて仕方がない。
その思いを抱いたまま、彼に抱き着くと、淡い星屑の砂糖菓子を餌付けされた。
そう言う事では、そう言う訳では無いないのに。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われ
たら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
そこまで露骨じゃないので、ご安心を。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 18:05:06
844文字
会話率:48%
今回は、参加しないと思っていたのに、結局参加w
今現在、推敲してません。
後でします。あらすじもその時に……( ˙꒳˙ ٥)
最終更新:2024-01-08 09:07:49
11683文字
会話率:15%
「こんなところで寝ていると風邪をひきますよ?」
声をかけたのは綺麗なお姉さん。少年は誘われるままカフェでご馳走になるが、気付けば自宅で寝ていた。
お姉さんとの出会いを忘れられない少年の物語。
キーワードは『三日月』、この作品は『第5回「下
野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 20:29:14
1000文字
会話率:40%