このセリフ誰が喋ってるの? なんて読者に聞かれたりしたことありませんか?
それは読み手の読解力の問題ではなく、作り手のセリフの書き分けが十分ではないからです。
当たり前のテクニックからちょっとした裏技まで、誰が喋ってるかわかりやすくする方法
解説します。
テキトーに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 22:10:57
3435文字
会話率:9%
「校正と推敲」が苦手な人も結構多いもので、せめてそんな人たちのヒントになれば良いなと、その方法や着目ポイントをまとめてみました。
これが正解というわけでもありませんが、何かしら作者さんたちの足しになってくれることを願います。
とはいえ、けっ
こう世迷い事なのであまり真に受けないことを推奨いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-06 23:25:51
7003文字
会話率:17%
季節が冬のまま変わらなくなってしまった国。
その国の季節を再び廻らせるために、魔法使いは女の子を呼び寄せました。
女の子と魔法使いは、冬のままになってしまった原因を突き止め、そして解決するために色んな人に解決のヒントとなる話を聞いていきます
。
果たして、冬のままになっているのは何故なのでしょうか。
そして、どうすれば解決できるのでしょうか。
冬の童話祭2017のプロローグを使用した作品です。
しかし、締め切り時間を勘違いしていたため普通に投稿することになりました……
子供が読むことを前提として、少しだけ推理要素を入れてみたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 23:56:14
14084文字
会話率:51%
コミュ障厨二が、女神ツクヨミにチートな力をもらって古代日本に転移、気がついたら若き日の大国主命になっていた!?
恐怖のスサノオ大王の試練を乗り越えるも、天照大神への国譲りの未来が待っている。
しかし、歴史チートで国譲りの未来を変えてみせるぜ
!
いじめられっ子の荷物持ちから国造りの大神となった『大国主命』は、多くの姫との間に181人もの子を成した日本最初の成り上がりチーレム野郎、その物語を転移物として描きます。
ヒント:最初はそんなに強くないけどそのうち最強?
☆インスタグラムはじめました!
https://www.instagram.com/ami.tokubayashi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 15:22:46
393215文字
会話率:29%
作者は小学校6年間、喋ったことがありません。そこに至るまでの過程、その間の出来事、それを克服する長い期間に気付いた事などを、なにか生きる上でヒントになるんじゃないかと、探り探り書いていけたらと思います。
最終更新:2016-12-01 23:00:46
1398文字
会話率:0%
「さよなら」の世界へ、ようこそ。
※表記は実験をしています。
最終更新:2016-11-24 02:13:03
347文字
会話率:100%
おとといから、きみと連絡が取れない。
最終更新:2016-11-22 03:27:43
1183文字
会話率:33%
播磨風土記にある大人(おおひと)伝説にヒント。
播州北播磨の山へ登る。冬山であるが暖かい。頂上で不思議な鏡岩に出会う。鏡岩が変身する。それは伝説の大人か。
この作品は「かって http://www2.ocn.ne.jp に掲載してい
ました。今回は少し改訂して掲載します。その後、ocnサービスの廃止に伴い、http://uroshito.sakura.ne.jpに変更していますが、ウエブでは?です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 15:34:16
6336文字
会話率:27%
主人公、僕、は、ある日、宛名も差出人も無い手紙をもらう。どうやらその手紙はラブレターのようだった。果たしてその手紙は本当に自分宛てなのか。そして差出人は誰なのか。先入観から一度考えるのを止めてしまうが、まるでそれを許さないとでもいうように小
さな事件が起こる。それを機に再び僕は手紙を手にする。思いがけない所からそのヒントが現れ、僕はその手紙が自分宛であることを、そして差出人が誰かということを悟る。地味で普通な僕が懸命に勇気を振り絞ってその推理を確認し、真実を手にする。そして、仄かに抱いていた恋の萌芽のような想いをやっと成就させる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 11:00:00
2956文字
会話率:16%
読まれる方の感性・主観でお読み頂ければと思います。
解釈が難しい方にヒント:死に人=死んだ人では無く、心を失った死人の様な人間を示しています。
何が言いたいのか、何を伝えたいのか・・分かる方は少ないかもしれませんが
それを考えながら感じ
取って頂けたらと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 23:28:54
381文字
会話率:0%
むかしむかし。
まだ、人々が不思議な力を宿していた時代。
当たり前のように神さまがいて、当たり前のように魔王さまがいて。
そして勇者さまという、世界の調和の為だけに、戦う宿命を背負わされた生贄…もとい英雄も、当たり前のようにおりましたとさ。
そんな勇者さま、神さまを名乗る少年に粘着されて以後、その神さまが考える《最高に幸福で完璧な終焉》という、何とも自分勝手で馬鹿馬鹿しい真理に辿り着くまで、まさかのノーヒントで人生の繰り返しを強制されてしまいます。
セーブポイントなんて、何処にもありません。
勇者さまが選択を間違えてしまったら、当然の如く初めからやり直し。
神さまが求める結末を迎えるまで、何度も何度も何度も何度も。
神さまの匙加減と気紛れと我侭と願望によって、知らない内に何度も何度も何度も何度も人生のリセットボタンを押されちゃう勇者さま。
今生もまた何も知らないまま、何度目かも分からない生涯を、無自覚の内にやり直し中。
終わらない、終われない生に意味はあるのか。
そんなの、神さまにだって分かりません。だから、延々とループさせるしかないのです。理不尽なんて何のその。
だって神さまなのですから。
運命に翻弄された勇者さまの、憐れで滑稽な英雄譚はきっと今日も。
神さまの都合の良いように繰り返されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 19:16:25
14236文字
会話率:29%
「もし、世界が狂っていたら、理由を君は知りたいか?」
会社終わりの深夜、一日のうっぷんを晴らすかのようにゲームを楽しんだ後、風呂上りに攻略サイトをザッピングする。何かヒントがあればと、適当なキーワードで何気なく検索して、そして次々とクラウド
のメモ帳にその内容を保存していく。
そのページにたどり着いたのは、そんなある日だった。
そしてこの日が、後のリーダーとなる人に初めてコンタクトを取った日でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 23:00:00
1748文字
会話率:32%
【※未完】
半生を無為に生きた青年は、夢見ることすら未だ知らず。将来を嘱望されていた少女は、描いた夢に背を向けて。姉でいたがる妹は、夢なんかよりただ今だけを選び取り。そして生まれついての姫君は、初めから夢など存在しない世界に生きていた。
本来交わるはずのなかった彼と彼女達は、それぞれの想いが積もるこの地で出逢い、新たな想いを募らせていく。異性と関わり、町と関わり、人々と関わる、田舎町でのスローライフ。穏やかながらも変化に富んだ日々の中で、彼と彼女が紡いでゆく想い。やがて結晶となったそれは、きっと『夢』と呼ばれるものになり、そしておそらく、『恋』になる……かも?
――その先に待ち受けているのが、たとえ別離だったとしても。少なくとも、この夏の終わりから冬が来るまでの数ヶ月間だけは、彼と三人の少女達は確かに同じ時を過ごしていた。
◆◇◆◇◆
◆女の子紹介
#雛木緋叉音(14)……襲之芸術大学附属中学に在籍していた元・学年次席。チョロインと見せかけて、その実かなりの難物。/#雛木睦子(20)……主人公にとっては甘えたがりの妹だが、頼れる姉を自称している女子大生。むつみこ可愛い。/#奥野田結衣(15)……豪農の流れを汲む名家・奥野田家の『お姫様』。主人公のことをなまはげの親戚だと思い込み、全力で避け続けてきた。
◆主人公
#荒鷲和馬(26)……一族内では『人間ならば受かって当然』とされていた某有名大学の受験に失敗。その後、半分勘当・半分家出で出奔→放浪(ほぼ遭難)→稲見町にて女子高生時代の睦子に拾われる。現在では、放浪で培った性格やスキルのおかげもあって、この町の人々や生活にすっかり馴染んでいる。
※1 睦子の歴代・現役『彼氏』逹には秘密があるよ。ヒントは『百合の花』。あ、もうこれ答えか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 15:18:22
144039文字
会話率:46%
気がつくと、なんの脈絡もなく突然、おもいっきりファンタジーな世界に立っていた修多羅(すたら)太郎19才。
おおっ!もしかして異世界転位?とばかりに喜ぶが、彼が手にしたスキルは『タローの掲示板』という訳の解らないもの。
しかし彼はそのスキルを
使って世界の人々と交流し、チートな力を手にいれてゆく!
奴隷、ハーレム、エルフも獣人もいるよ!
チートだけどマイペースに、のんびりとタローはファンタジーを謳歌する!
某勇者掲示板からヒントを得て、こんなのを書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 16:00:33
53443文字
会話率:16%
恋人を取られた男の熱い行動の果てには。
-1部(マイナスイチブ)以外をクリックした方は、目次を表示し、はじめから読んで下さい。
サブタイトルと中身はヒントになる為、必ずしもつながっていません。
ゲーム形式を取っているため、一度に大量に投
稿させて頂きました。
禁則事項にはなかったので、やらせて頂きましたが、ご迷惑をおかけしました。
なお、この形式のため、公開と同時に完結しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 03:00:00
7412文字
会話率:12%
いわゆる「自費出版系」の出版社で、一般人の書いた原稿を書籍にする仕事をしている派遣編集者の「私」は、次々に訪れる「難敵・素人物書き」との戦いに明け暮れている。作家になりたい人必見、アマチュア作家たちの「書き手としての失敗」をあげつらいつつ出
版や文学の世界の現実を語る文芸コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 22:58:28
67460文字
会話率:24%
資格教育の会社で教材編集を担当している花房ひとみの相棒は、社内で女子に一番人気の古葉駿二。しかし古葉は見た目も大したことがなく、性格もドライで少々ひねくれ者。いい男とは何か、そしていい女とは何か? 結婚を翌年に控えた花房は古葉への淡い慕情を
胸に仕事に邁進するが、社内の状況はどんどん悪化して…。上司とは何か、「仕事ができる」とは何か、その他さまざまな「仕事のヒント」をちりばめつつ“いい男”についてを突き詰める「お仕事以上、恋愛未遂」の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 23:41:00
142921文字
会話率:43%
なんとなく小説を書こうと思い付き、書いてみれば文才、表現力の無さにやはり痛感し凹みまくる【私】からあなたへ。偉そうな事を言えない【私】からのそこはかとなく上から目線の贈り物。
最終更新:2016-09-26 13:03:38
1058文字
会話率:0%
なぜ今、自分がここに居るのか。
何のために自分は存在しているのか。
どのような経緯をおって、ここに居るのか。
考えたことがあるでしょうか。
そんな作者の妄想からヒントを得て
この物語が出来ました。
読めばわかります。
最終更新:2016-09-24 23:20:01
1731文字
会話率:26%
ある夜、趣味で小説を書いている青年に、創作ナビゲーターを名乗る女性が電話をしてくる。彼女は、小説の投稿サイトにあげても読まれない人に、創作のヒントを提供することを生業にしていると言うが……
※アルファポリス様の方にも投稿しております。
最終更新:2016-09-24 19:10:57
2804文字
会話率:67%
仕事先の先輩の「異世界物が溢れてる」という言葉をヒントに閃いた思い付きの創作です。もし異世界に転移すると言う事が本当に起こったら、頻発したらという妄想です。
最終更新:2016-09-15 11:03:26
886文字
会話率:61%
キャッチ―で魅力的なタイトルをつけられない筆者が、大好きな森博嗣作品のタイトルから何らかのヒントを得ようと考察してみました。
最終更新:2016-08-05 03:11:20
2499文字
会話率:36%
これは、昼休みに友人が出してきた理不尽なクイズ。
最終更新:2016-07-05 00:14:38
1325文字
会話率:65%