活動報告やTwitterで上げていた小話をまとめました。
【注意】
今後に備えてR-15設定にしています。
物語の冒頭をまとめたような話もあります。
ジャンルごちゃまぜのため、カテゴリは「その他」に設定しています。
(カテゴリの「その他」
の方がいいというご意見等が多かった場合、移行しますが、今のところ「その他」に設定しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 22:05:25
63578文字
会話率:28%
こんにちは!私は韓国人で、この作品は私が初めて作るBLショウタ、そしてファンタジーヒーリングドラマです。 暗い雰囲気とR-15、R-18も出ますのでお気をつけてください。
ある日、奴隷として生活していた私は、「ハンナラの王子」という言葉を
あまり知らなかった。 そして王様に会って新しくて新しい生活を送るが。。。???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 07:34:03
4307文字
会話率:0%
エ〇チな作品を書くためにはどうしたらいいのか。作者の失敗談からその解決法を導きます。
タイトルにもある通り、男性作家向けの内容になりますが、女性の方が読んでいただいても問題ありません。たぶん。
内容が内容ですのでR-15です。
最終更新:2024-10-15 07:03:21
4509文字
会話率:0%
『ブラッディローズの花言葉を知っていますか?』
これはかつて栄えたブルフェン王国の第6代王妃、ディアナ・ローズが、「ブルフェンのブラッディローズ」と呼ばれ、敬い、恐れられるようになる存在となるまで、そして彼女がそう生きようと決意したきっかけ
である、粛清王ジェフリーと彼女との絆の物語。
ディアナは第二王子であり、王太子の婚約者候補という立場にあったが、王太子が子爵家の令嬢との結婚を望み、臣下に降った事を機に、お役御免の立場となった。
グリーンフィールド公爵家の一人娘であった彼女は冷静に、このままグリーンフィールド公爵家を継ぐはずだった親戚筋の男と結婚し、生きていくのだと考えていたが、
そんな彼女の元に第一王子であり、新たに立太子したジェフリーから思わぬ提案がされる。
「俺の共犯者になってほしい」
それは、歪ながら何とか形を維持していたブルフェン王国を、大きく変革するため、彼の王太子妃にならないかという誘いであった。
建国の祖である英雄王を盲信するあまり、その英雄王の再来のためと生まれ育てられてきたディアナは、最初は半分脅されるようにジェフリーの王太子妃となったが、次第に彼女はその才覚をブルフェンと夫の治世のために存分に奮っていく。
「このあらすじだけ見ると政治物語のようだな」
「あら、間違ってないと思いますけど。殿下と私はあくまで共犯者ですもの」
「……」
ATTENTION!!
・ざまぁ系はないです。(たぶん)
・恋愛要素は最初は皆無、中盤からヒーローの圧倒的な片想い、最後の最後の終盤でヒーロー>>>>>>>>>><ヒロインくらいの比率での両想いです。(おい、ヒロイン)
・残酷な描写、R-15注意。
・大衆受けを狙ってないので、合わないなと思ったらプラウザバック推奨です。(これ重要)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 19:00:00
22495文字
会話率:34%
_人人人人人人人人人人人人_
> 10秒で分かるあらすじ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
| *・ω・)ノ ≡≡シュッ⤵
【孤児院出身のド天然人誑しの主人公が魔法学園に編入してカオスな学園ライフに悲鳴を上げる話】
_人人人人人人人人人人人_
> 1分で分かるあらすじ <
 ̄Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(੭ु•௰•)੭ु⁾⁾ ⌒⤵
【闇属性の魔法を使う主人公・ルーカス・ベネット。
孤児院でいたところを貴族に拾われるが、ルーカスの”ある事”を疎まれ部屋で監禁される日々を送っていた。
しかしそこに貴族のご令嬢が現れ、彼の世界を一転させる。
氷の令嬢と謳われる彼女になぜか気に入られ、国一番の教育機関であるネオノスタルジー学園に編入することに…!?
入学早々不良に絡まれるわ、女子生徒に囲まれるわ、どこぞ家柄問題に巻き込まれるわ…それはもうカオスな学園生活!!
果たして卒業まで原型を留めていられるのかルーカス!!】
⚠本作品は「残酷な描写」及び「R-15」の設定をしております。
あまりにも過激な内容にしないように細心の注意を払いますが、特に15歳未満の方は閲覧には十分ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 19:04:33
38789文字
会話率:24%
短編「初夜の前に愛することはないって言われた? ”前”なだけマシじゃない!」の連載版です。ジメジメターンは2話目ぐらいで終わります。 一章は短編と大筋は変わりませんが、多少の加筆修正と設定変更があるかと思います。更新は少しゆっくり気味になる
かもしれません。また短編時は連載前提ではなく話が変わる所で区切っていたので、それに合わせて区切った結果、一話一話の長さにバラつきが出ると思います。 / 伯爵令嬢アナベルは、侯爵子息のブライアンに熱烈に求められて結婚した。……はずだった。「君を愛する事はない」初夜を終えた途端、ブライアンは本性を見せる。彼には身分の問題で結ばれる事が出来ない恋人がおり、アナベルはその隠れ蓑に選ばれただけだったのだ。それまで囁いた愛は全て嘘……。反抗したくても処女も失っているので白い結婚は望めないし、実家を援助してもらっているために強くも出れない。アナベルはお飾りの妻として無為に日々を過ごすしかなかった。ブライアンからは社交も茶会も禁じられ屋敷に閉じこもるしかなかったが、アナベルが大人しく従順だったためにブライアンから外出を認められるようになる。外に出れるようになったものの、問題があった。お飾り妻という事実は周りに秘密にしなくてはならず、アナベルは対話での嘘がとても下手なのだ。よって下手に人と関わる事も出来ない。悩んだ彼女が始めたのは、美術鑑賞や演劇鑑賞といった、出来る限り人と話さなくてすみそうな趣味だった。それでも一人でいると落ち込むことが多いアナベルだったが、ある時デビュタントからの友人であるメラニアに外出を誘われるようになってから、次第に考え方を変え始める……。気が付けばアナベルは夫のことなど忘れ去り、自分の趣味に没頭し、自由に過ごすようになる。 / 定番の「愛することはない」を告げられた凡人妻が、自分の好きな事に集中していたらいつの間にか夫に軽いざまぁをやり返す事になる話。夫との元鞘(?)はありません。ご都合主義な展開が多いかと思います。軽い気持ちでお読みください。本人の恋愛は二章からスタートします。 残酷描写及びR-15は、その後の展開の時の予防です。ガッツリはないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 08:06:34
251131文字
会話率:36%
【運命の番】……獣人族が感知する事の出来る、唯一の伴侶である。獣人であれば誰でも運命の番を求め、そして見つければ生涯愛しとおすだろう――。
オオカミの獣人の父と、彼に見いだされて嫁いできた人間の母の間に生まれた令嬢「雪花」。しかし彼女は
昔から何故か【運命の番】に興味がなかった。現れるのか、出会えるのかすら分からない運命の番より、今と未来の自分の衣食住を整えたい! そんな風に考える雪花だったが、様々な所で【運命の番】が絡んだ問題と遭遇する事に……。
「運命って何? 出会ったら幸せになるなら、なんでこんなに問題ばかりなの!?」
/
R-15や残酷描写は軽度ですが、保険でつけております。ゆる~く連載していけたらと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 06:00:00
70580文字
会話率:36%
弱小伯爵家の次女ファリダは、幼馴染兼婚約者が王女とイイ仲になった結果、邪魔になったとして魔獣の国に嫁ぐ事になる。魔獣の国は、行ったが最後帰ってこれないと言われている恐ろしい土地……。王家からの命令に、家族を守るために泣く泣く魔獣の国に嫁ぐ
ファリダだったけれど、魔獣たちはやたらフレンドリーに迎え入れてくれて……。
ざまあ控えめ、基本ほのぼの? なお話。残酷描写とR-15は若干あるので、保険も兼ねて。
/
2021年以前になろうに投稿していた「魔獣の国に嫁ぎました」から始まる数作品をアップするものになります。当時はシリーズに纏める形でアップしていた単発を連載の形で纏めたものになりますので、一話一話のつながりはあったり薄かったり。連載形式に纏めてほしいというご要望も当時ありましたので、こちらの形で失礼いたします。
現在とアカウントは同じですが、その頃は今とは別の名前でした。当時は色々あり沢山の方からコメントも頂いていたにも関わらず消してしまったのですが、少し前にデータが見つかり、どうせどこかに投稿したりする予定も今のところないので、こちらに再投稿いたします。
あの頃は本当になろうのアカウント名を良く変えていたので、投稿当時の自分の名義も覚えていないのですが(汗)、盗作とかではなく間違いなく本人です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 22:39:13
55695文字
会話率:25%
薄い本好きな喪オタ男子が妖精さんにTS転生。
チートっぽい察知と逃げ足と自己治癒で、この先生きのこる!
魔獣に襲われたり変態貴族に捕まったり酷い目に遭うけど、ケモノ100%獣人少女との出会いがボクの今生を方向付ける。
三百年前に世界を救った
伝説の妖精さん(ボク!?)のおかげで、色んな意味でボクの身を狙う奴らが数知れず。
妖精さんはお薬でも食べ物でも○×△でもないからね!
妖精オタクの画家さんにマンガを「発明」してもらって世論操作、妖精だって生きているんだ友だちなんだ!
ちょっとそこ行くお姫さん、妖精さんにも人権を!ボクは普通に冒険したいだけなんだ!
僕からしたらでっかいモフモフ少女の胸(板)に埋もれて眠る至福の……あ、ちょっと、ペロペロはらめえええ……
※登場人物が痛い目(残虐表現)に遭ったりもするので、苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 01:20:35
130906文字
会話率:34%
「「すき……」」
友人に連れられてカフェに集った両想いの立花匠真(たちばなたくま)と結城唯音(ゆうきいと)の2人。2人は感情の高まりを抑えきれず、思わず気持ちを言葉に出してしまう。そしてそのままカップルに。
両想いからカップルになった
2人のほのぼのな恋愛話。
更新が場合によっては、めちゃめちゃ遅くなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 22:36:28
36099文字
会話率:41%
魚の話、釣りの話を勝手気ままに、思いつくままに。
「R-15」と「残酷な描写あり」タグは念のための保険です。魚を捌くシーンを残酷とかクレーム付けられても困りますから、ということで。
最終更新:2024-10-06 03:17:00
64007文字
会話率:6%
1600年6月18日夜(関ヶ原合戦が起こる2ヶ月前)、朝に伏見城を出発した徳川家康以下3,000の将兵は、大津で休息。
昼には大津を発ち、夕刻、石部宿に達した。
会津討伐の総大将として、一旦江戸へと向かい、各大名に出させた兵をまとめて
上杉領へと攻め入るためである。
……ただこの夜、家康襲撃を計画した者があった。
石田三成の軍師 島左近である。
史実では、三成が渋ったために起きなかった「石部宿襲撃事件」であるが、仮に実行されていたら歴史は変わっていたかも知れない……。
豊臣政権/徳川政権の分水嶺として、この幻の戦いを取り上げる。
なお、家康の政権奪取を阻止する創作ですから、家康ファン・徳川押しの方には胸糞な小説となっております。御不快に感じられましたら、どうぞブラウザバックをお願い申し上げます。
また、戦記物ですので戦闘における残酷表現を含みます以上、R-15とさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 11:50:45
27935文字
会話率:20%
国道495号線の垂水峠には、中を読んではいけない手紙と999個の尻が詰まった荷物を、河童から託されたという怪奇伝説が伝わっている。
全国に分布する「河童の手紙」系伝説の一つだ。
映研の脚本書きである水口舞は、クレイ(粘土)アニメー
ションを作るにあたり、この伝説に「どうしても納得できない点」を感じ、知恵袋の片山修一に相談を持ち掛けた。
「どうやったら、12t弱もの重さになる999個の尻を、観客に疑問を抱かせないように一つの樽に詰め込んだ映像を作れる?」
対する修一の答えは「北部九州限定だとしたら、江戸時代に実際にあった事件だと仮定しても、合理的・物理的に実現可能だよ」というものだった。
安楽椅子探偵が導き出した、河童と999個の尻の謎の真相とは?
なお微グロ描写を含みますので、念のためにR-15指定とさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 11:04:09
6532文字
会話率:52%
実験体07番、ナナ。義母は世界に殉じ、姉達は彼女を守って死んだ。今や少女に拠所はなく、唯一持っているものは魔法少女の代わりに戦う兵器としての使命だけ。
こんなどうしようもない世界に生まれてしまったなら、せめて有意義に死にたいと少女は願
う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 22:00:00
2489文字
会話率:22%
時間停止。それは、全男子が一度は望むであろう能力。
なろう中学校に所属する中学2年の小林信二もそのうちの一人だった。
「はぁ~授業だりぃなぁ~」
いまはやっと三限目、苦手な歴史の授業中である。
「そんなこと言わないで、早く資料の読み取りし
てよ!!」
そういって怒ったのは、隣の席の加藤美香。信二が密かに恋心を抱いている~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうも、唐揚げ★です!!新シリーズです!投稿遅れるかもしんないけど許してちょんまげ!一応R-15指定入れといたよ。
※注意※これは作者が作者のために作者がかいたものです。そのため、意味わからない部分とか、雑なところがあります。そういったものがいやな場合は容赦なくブラウザバックをよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:34:26
1165文字
会話率:37%
旅路の果ての暮らし。
どこにでもある幻想世界、異なる生活文化の比較など。
※あれこれ想像しながらゆっくり読みたい方に向いています。
※各話、語り手が異なる群像劇です。
※現代日本語に寄せた翻訳、の体であり、熟語や言い回しは日本語表
記に準じます。
※古臭く土臭い内容です。
※戦闘・負傷・流血・死亡・欠損・性風俗・架空の身分階級や差別などに触れた描写があるため、R-15とさせていただきます。
※この作品はフィクションであり、現実の社会問題・風潮・批判とは無関係です。
※以上、不得手な方はご遠慮願います。
無断転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 07:00:00
329946文字
会話率:30%
ただの短編集です。
数分で読めるようなお話を不定期で投稿しようと思います。
過激な表現や、それを匂わす表現が含まれますので、ご注意ください。
最終更新:2024-10-01 01:20:35
4341文字
会話率:40%
『彼女の世界は狂い続ける。もう元には戻れないから。』
彼女は狂ったギャンブラー黒野アリス。付添人の悪魔ケイ・マッドハートと共にギリギリの賭けを楽しむだけ。 色々アウトな表現が山盛りです。ご注意ください。
最終更新:2024-09-28 18:46:00
2402文字
会話率:60%
本作は連載作品である「LIGHTNING EDGE-神々に挑む剣 -」の中で、
本編にいれる事ができなかった小ネタを投下するものです。
不定期連載という定で、時々気が向いたら更新となります。
少々エチチ描写が挟まることがありますのでご注意く
ださい。
過度な期待はしないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 06:36:48
41348文字
会話率:22%
連載中の作品 LIGHTNING EDGE-神々に挑む剣 - の短編小説です。
先にそちらを読んでから見ることをおすすめします。
本作品は不定期掲載であり、本編に挿入することができなかったアイデアを投下しております。
最終更新:2024-02-03 14:43:28
7054文字
会話率:20%
悪いお兄さんたちと誘拐された少年の話
※年齢制限がかかるものは収納しません、せめてR-15くらいです。
※年齢制限がかかるものは全てpixivに上げる予定です。
最終更新:2024-09-25 22:00:00
13350文字
会話率:40%
我が宅Dom/Subユニバース日常話収納場所
※年齢制限がかかるものは収納しません、せめてR-15くらいです。
※年齢制限がかかるものは全てpixivに上げる予定です。
最終更新:2024-04-02 22:00:00
5399文字
会話率:41%
男は死にたいと願った
死にたいと願った男子高校生の前に現れた不審者は奇妙な『指輪』を差し出し「この指輪の力を使えばここじゃないどこかに行ける」と告げる。
奇妙な男から与えた『指輪』は『異世界と現実を行き来できる』というものだけ
持ち前の
力は何一つない彼は異世界での戦いに巻き込まれ『現代技術』と『指輪』の力を駆使して戦う!!
・この物語は奇数章を異世界がメインに、偶数相は現実世界をメインとして話が広がります。
・★がついている話はR-15で、星の多さによって話の重さを表しています。★~★★★★★の5段階で表す予定です。
※この作品は以前投稿した『行ったり来たりの現実逃避』のページにログインすることができなくなったため内容を一部改修し新たにこちらにて投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 20:48:23
45369文字
会話率:45%
地球人類が宇宙に進出して幾星霜、人類は邪星ゾアという外敵と戦っていた。
特別戦術宇宙機動兵器《エルディバイド》のパイロット、リーヴィッツは邪星ゾアとの決戦の最中に命を落としてしまう……しまったはずだった。
気付けば全く見知らぬ土地で
、リーヴィッツはリヴェリアという少女に生まれ変わっていた。
そこは科学文明の代わりに魔法の発達した異世界。
リヴェリアは前世の後悔を背負いながらも、気持ちを切り替え新たな生を真っ当しようとしていたが、十五歳になったある日、村が盗賊に襲われてしまう。
迫る命の危機、そこに現れたのは何故か前世の愛機《エルディバイド四番機》だった。
世界を滅ぼす災厄と間違われるかつての愛機と、それを倒す使命を持つと勘違いされるリヴェリア。
前世の後悔をやり直す冒険に今、旅立つ――
※R-15は念のためつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 12:05:41
578740文字
会話率:39%
キャッチコピー『お前らいい加減くっつけ』
モダモダしててなかなかくっつかない男女の恋愛を纏めたもの。
ハッピーエンドばかりです。
ファンタジー世界の要素が含まれます。
魔物と戦ったりもします。
戦闘シーンが若干グロくなる可能性があるので
R-15にしてます。
ドロドロの愛憎劇はありません。
必ずハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 19:00:00
34742文字
会話率:39%
ルヴィルカリア王国には三人の王子がいた。
才知豊かなグレアム、武術に長けたローレンス、そして影の薄いエヴァン。
これは、そんな影の薄い第三王子が色んなテンプレに遭遇したりしなかったりするお話。
◇◆◇◆◇◆
「もしも婚約者の王子がま
ともだったら」から続く、「もしも婚約破棄の場面にまともな王子が居合わせたら」のシリーズ化作品です。
時系列バラバラなオムニバス方式なので、いつ頃の話かはサブタイに記しております。
あんなことこんなことを匂わせる表現もあるので、R-15は念のため。
更新はネタが思いつき次第気まぐれにやります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 22:46:08
49522文字
会話率:46%