七人の小人は家庭教師で王子様は略奪婚! 魔法の鏡は美女軍団!
少しだけズレた白雪姫ワールドに悪役王妃として転生してしまいました。
面食いぱっぱらぱな中身なき白雪姫が愚かにも一目惚れしたイケメン王子はかつて私に執拗な嫌がらせを続けた卑劣漢だ
ったので、処刑フラグ回避ついでにざまぁしてやろうと思います。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 12:40:37
33646文字
会話率:41%
王妃が魔法の鏡に問いかける。
「鏡よ鏡、世界で一番強いのは誰?」
『王妃様です』
この答えを聞くたび、王妃は落胆する。もはや大軍を一人で撃退できるレベルの自分と対等以上に戦える格闘者はいないのだろうかと。
そして、血の繋がらない娘“白雪
姫”の素質に目をつけた王妃は、白雪姫をさらに強くすべく、試練を与えることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 16:35:46
5979文字
会話率:47%
「鏡よ鏡。この世界で一番美しい女性はだれ?」
女王様が魔法の鏡に問いかけると鏡は決まって「それはあなたです」と答えが返ってきました。昔は。
そう。歳月とは残酷なものでかつての絶世の美女も歳を取ればただのおばさん。
なら当時の自分と同じ年頃の
娘ならと問いかけるも・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 21:48:07
3007文字
会話率:47%
ショートショートです。その国は観光産業を発展させる為、世界を震撼させた『白雪姫毒殺未遂事件』の首謀者である王妃が住んでいたお城を、観光名所として開放した。しかしそこでは、客寄せパンダの「魔法の鏡」が、ストレスを抱えていた。
最終更新:2022-04-19 14:07:23
4032文字
会話率:34%
ショートショートです。白雪姫は本当に美しかったのだろうか…ひいき目で見ていたのではないだろうか…誰もが知る白雪姫の物語をコミカルにアレンジしました。
最終更新:2020-05-28 17:11:35
2112文字
会話率:41%
静かな森の中にある湖畔の側に、赤い屋根と白い外壁の可愛らしいログハウスがひっそりと建っている。
そこはマダム・タッツォの秘密のお店。
数々の魔法具が所蔵されている、誰もが訪れることの叶わない特別な場所。
それでも稀に迷い込む欲望を抱えた人間
は、その欲を叶えられるのか?それとも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 16:58:21
928文字
会話率:56%
とある王国に伝わる魔法の鏡は、何でもあらゆることを知っていて、前に立った人間の質問に答えてくれる。
お妃さまはそんな鏡に向けて自らの美しさを尋ねるのだが……。
最終更新:2021-12-30 17:05:53
771文字
会話率:34%
いじめられっ子の私は、ある日おばあちゃんから鏡をもらった。
なろうラジオ大賞3 参加作品
使用ワード「鏡」
1000文字制限
最終更新:2021-12-28 01:15:43
1000文字
会話率:41%
世界で最も美しいと魔法の鏡が告げたのは、月にいるという、かぐや姫。
誰であろうと、自分より美しい者など認めない。
妃は殺意を胸に月を目指す。
なろうラジオ大賞3 応募作品です。
・1,000文字以下
・テーマ:鏡
最終更新:2021-12-25 18:44:47
999文字
会話率:52%
私の幼馴染みである加賀美奈子は、世界で一番美しい少女だ。
そんな彼女が子どもの頃、私に魔法の鏡を見せてくれた。
彼女は「この鏡に毎日『美奈子、綺麗になぁれ』と言い続けていたら綺麗でいられる」と語っていた。
そんな彼女は成長後に失恋、家
に引きこもるようになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 07:00:00
1550文字
会話率:25%
白雪姫に登場する魔法の鏡。その鏡が王妃を愛しすぎてしまった結果……。
最終更新:2021-12-19 16:00:00
991文字
会話率:44%
元旦の朝に小5の「僕」の家にやって来たのは、「鏡持ちのオッサン」だった。
母がネットで「鏡餅(かがみもち)」と間違えて注文したのだった。
オッサンが持っていた大きくて丸い鏡は、映った人の本音を暴露する魔法の鏡だった。そのせいで家族の本音が続
々とバラされて喧嘩が起こる。
オッサンとの同居により、そんな本音ダダ漏れの日が十日ほど続き、ついに「鏡開き」の日を迎える。
※「第3回『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』大賞」の応募作品です。
使用ワード「鏡」です。(千文字以内の超短編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 14:23:48
991文字
会話率:57%
魔女がある国のお妃になりました。
お妃となった魔女は、世界で一番美しくなりたい、という野望がありました。
しかしそのために必要な魔法の鏡は、引っ越しの際に割れてしまいました。
仕方なく修理の間代替鏡を使う事にしたのですが、その鏡はとてもクセ
の強い鏡だったのです。
『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 09:23:11
1000文字
会話率:95%
異世界に君臨する大魔王。彼は絶対的な権力を持っていた。しかしある時、人間の聖女が魔物を誘惑し、大魔王を裏切らせる。魔法の鏡の転移の力で飛んだ先は、老婦人が一人で住むボロアパートのブラウン管テレビであった……。
最終更新:2020-12-26 00:00:00
1000文字
会話率:81%
祖母から受け継いだ不思議な姿見。
前の持ち主の想いを花として写すと言う。
その鏡に浮かび上がる花には、とある“色”にだけ、特別な花言葉があった。
最終更新:2021-12-02 20:23:48
927文字
会話率:19%
宵闇の女王が99人の子を産みました。皆、漆黒の髪と白銀の瞳を持っておりましたが、99番目の姫だけはひどく小さく、おまけに髪も肌も真っ白で、その瞳はルビーの様な赤でした。名前は付けられたものの、その見た目から、いつしか真白ましろの姫と呼ばれる
ようになりました。このような姿に生まれた者は魔力も少なく、長生きできないことが判っていたため、不憫に思った女王や兄、姉達からは大層可愛がられておりました…
「第3回小説家になろうラジオ応募作品」で、1000文字以下の超短編という物に挑戦してみました。本当にすぐに読めてしまうので、お暇つぶしの一つとしてお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 10:37:12
1000文字
会話率:0%
本作は、謎の大陸『アトランティス』の伝説に擬えたスペース・ファンタジーです。あまりにも悲愴な運命をたどるこの謎の惑星に、時空を越えた人類のルーツが。
これまでのファンタジー小説では、剣と魔法やドラゴンの登場などで語られてきましたが、本
作は、未来のファンタジー小説。名作映画StarWarsシリーズの薫りが漂う宇宙の神話です。
剣と魔法は・・・未来の科学テクノロジーや主人公達の超能力に!
ドラゴンは・・・宇宙ファルコン(反重力宇宙船)が登場!
また、主人公をはじめとする魅力溢れるキャラクター達(登場人物、AIロボット等)の活躍が見物。SFとかFantasyとか、そんなジャンル分けを超越したキャラクター小説です。
特に、身体的障害を持つ主人公を介助するAIロボット『ピーモ』の活躍は必見!
<あらすじ>
小惑星探査隊が発見した星の遺跡には、スーパー量子コンピューターが無傷の状態で保存されいた。そこに映し出された立体映像は、謎の惑星の記録であった。
謎の星『惑星アーロン』は、高度な科学文明を有し、平和な理想郷を築いていた。しかし、時代の嵐が吹き荒れ、運命の歯車は狂い始める。そんな折、突然、悪魔の天体が惑星を襲う。その運命はアトランティス伝説の如く……。
惑星人類の運命は、チームSSSCに託された。チームキャプテンの超能力者ジーンは「人類の救世主」となれるのか?
ジーン達は、『宇宙ファルコン』に乗って、予言者ノアーが残した『喋るリング』に導かれ、『新惑星』を目指し旅立つ。新たなアドベンチャーの始まり……。『喋るリング』や『異次元の魔法のランプ』、『真実を映し出す魔法の鏡』など、未来科学の魔法アイテムも活躍する。
ノアーの教え『絶対平和主義』をテーマ※に、ストーリーは展開。(( ※根底に流れるテーマは、自然愛護と生命尊重で、戦闘シーン等は排除している。))
終末は、究極のどんでん返しの展開が。そして、人類進化のミッシングリンクの謎が紐解かれる。(サイエンス・ミステリー)
<主なコンテンツ>
【 前 編 】
Prologue ★ 星の遺跡
第1章 ★ 科学の星
第2章 ★ 審判の星
Interval 幕 間
【 後 編 】
第3章 ★ 奇蹟の星
第4章 ★ 創世の星
Epilogue ★ 希望の星
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 19:12:36
73527文字
会話率:32%
鏡よ鏡、この世で1番美しい人はだあれ?
最終更新:2021-10-14 23:00:00
1038文字
会話率:78%
むかしむかしではありません。こちらの世界では令和と呼ばれる時代、別の世界にはオラクルダムという国があり、シンデレラという娘がおりました。
シンデレラには家族がおらず、叔母さんの家に身を寄せておりました。
ですがこの叔母さん、大変ないじわるで
シンデレラはいつも言いがかりをつけては罰せられていました。
そんな暮らしを続けていましたが、ある日、国の新しい姫巫女を決めるお祭りが開かれます。姫巫女は王子と結婚することになるので、家を出たいシンデレラも参加を希望していました。
参加にはいくつか条件があり、叔母さんからの邪魔もあったのですが、友人の協力で条件をクリアし、なんとかお祭りに参加します。
最終選考まで進んだシンデレラ。最後は魔法の鏡によって姫巫女の資質を全国民の前で明らかにされます。
シンデレラはこの鏡によって先代の姫巫女よりも優れた適正を持っているとわかりました。
新しい姫巫女、シンデレラの誕生です。そして、王子が実はシンデレラの思い人だったのです。
国民はみな、新しく美しい姫巫女の登場に喜びました。そして叔母さんはシンデレラをいじめていたことやそのほかの悪事が魔法の鏡によって明らかになり、国を追われることになりました。
姫巫女になったシンデレラは、姫巫女の務めを果たしながら、お城で幸せに暮らしましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 18:17:59
10127文字
会話率:70%
「創ってやろうと思うんだ、楽園をな」
妖精の住まいし大陸に、魔法の鏡あり。鏡より黄金の柱立ちて、雨降らん。果たしてその鏡、虹の鏡と呼ばれん──。
伝説を求めて、トレジャー・ハンターのロードは旅立つ。荒野で出会った旅人たちを救うために。そ
の行く手には、またも波乱の冒険が待ち受けていた。
宇宙を舞台にした冒険ファンタジー、再び。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 19:38:59
101654文字
会話率:47%
ガタンゴトン、ガタンゴトン。
電車にゆられる妙齢の女性が一人いた。女性はスマートフォンを片手に小説を読みふけっていた。隣には親子が座っており、白雪姫の絵本を読んでいた。
「異世界転生ねぇ…ありえないけどありえたら最高ね!綺麗な容姿にチー
ト能力で無双して、王子と結婚なんかしたり…!」
『そう?だったら、ぜひ、変わってちょうだい!』
「え…?」
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タイトルに嘘が含まれています、ご注意ください。
また、こちらの作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 20:28:59
14525文字
会話率:62%
ある王国があり、王様の奥様に仕えることになったわたしは、奥様が魔法の鏡に毎日、自分が美しいかと問いかける姿を見て困惑するのだった。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2021-06-02 11:33:34
6656文字
会話率:24%