まー!!たいがいにしとかなかんがね!!ちょーけたことばかやっとるもんでいつまでたってもだだくさな話しか書けんだがん!!
最終更新:2022-09-22 20:00:00
9458文字
会話率:30%
駅ナカの花屋で花を買う話。ちょっとした幸せに包まれて。
最終更新:2022-09-06 23:22:23
899文字
会話率:52%
皆さんは秋を何で感じますか
多いのは紅葉ですかね
作者ももちろん紅葉で秋は感じます
それは自然がある場合のみです
自然が中々見ることのできない都会では何をもって秋を感じますか
都会ではあまり見ることのできない四季
意識的に四季を見ること
の大切さを知って欲しい
さて、投稿時は夏ですが四季を感じましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 19:58:40
1905文字
会話率:3%
学生時代から一転、大きく人生を挫折した千代六果(せんだいろっか)は、実家に寄生して実のない生活を送っていた。
秋風に乗って金木犀が香る頃、胸の傷が痛みだす。
――アイツにだけは会いたくない。
泥酔した翌日、目を覚ました六果の目に飛び込んでき
たのは、犬猿の仲であるハーフ顔イケメン、アンドリューの姿だった。
【金木犀をテーマとしたほんのりノスタルジックラブ】
※こちらの小説は「ボイコネライブ大賞」用応募作品となるためシナリオ形式での投稿となります
※今後ボイコネに掲載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 22:24:51
8883文字
会話率:0%
いまから、よし頑張って働こう!と前を向いている方々へ。
っていう詩でもないけれども。
キーワード:
最終更新:2022-07-12 08:15:05
340文字
会話率:0%
夕立のひとコマ。雨風が香ると涼めるかなと期待してました。
最終更新:2022-07-07 17:03:11
228文字
会話率:100%
ふとした瞬間の思いがけない行動が旅では一生の思い出になる。
日本の絶景。晴れ渡る青い空と普段とは違う土地。こうすることで心が洗われるようだ。
日常では満たされない、擦り切れるばかりの心が癒されるもの。それは彼にとってはその行動がそうだった
。
眩しく照りつける太陽が、香る磯匂いが、心を潤してくれるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 13:32:27
4558文字
会話率:33%
ハーレム・クエスト♥
過酷な戦い。
命がけ。やられたら死ぬ。
だがそんな修羅道に咲く華がある。
――ハーレム。
海で♥
山で♥
ハーレムを♥
揺れる乳。
風光明媚な真暦の風景。
~
クエストに
安らぎ香る
おっぱいや
~
~元ネタ、
転載、引用~
blog
https://as-game.net/
fanbox ハーレム王RPG(仮)
https://hhh.fanbox.cc/posts/3510777折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 14:50:43
2189文字
会話率:27%
ラーネは急逝した祖母の仕事を引き継ぎ、フェローズ探偵事務所で働き始めるが…?
※この作品は現在ブログとカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-05-02 16:00:25
456文字
会話率:13%
この物語は、やっぱり最初からクライマックスな毛色の違う婚約破棄茶番劇からはじまる物語です。
王家主催のパーティーで「冗談じゃありませんわ」という声があたりに響く。
12公爵家の1つであるリブレット家の跡取り、エミールが騒動の中心に目を向け
ると、そこにいたのはこの国の王太子と、その婚約者。それから何故かその婚約者の妹がいて……
これは性格破綻者が見守る婚約破棄茶番劇。そしてその後の物語。
*当初、序章部分のみで完結予定でしたが、続きを少しずつ更新しております。
*別に書いた36回目の生存戦略と同じ世界での物語ですが、あれから100年以上たった世界で今作では彼らの話はでてきません……の予定だったのですが、物語の進行上たまに触れることがあるかもしれません。
36回目の生存戦略を読んでいたら「あ、なるほど」ってなる程度で、読まなくても一切問題はありません。
*異世界転生要素と悪役令嬢要素は香るだけ(がっつりではない)
*こちらのお話はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 19:00:00
319119文字
会話率:22%
第七部が一話から最終話までになっております。紛らわしくてすいません。
青年の趣味、ライフワークは駅で風の匂いを感じることであった。駅には町からの風が吹いてくる唯一の場所であった。そこで青年は町を感じていた。ある日青年が今までに感じたことの
ない匂いに気が付く、それは甘い匂いで青年の前を颯爽と通り過ぎた女性から香るものだった。
10話ぐらいで終わる短いものです。執筆の息抜きに書きました。推理ものっぽくしたい(願望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 14:04:47
51438文字
会話率:50%
当時28歳。165センチ。都内大手企業の本社勤務。
小さくも大きく見せたい髪型マッシュの犬系男子。
上京後女遊びに明け暮れた20代。遂に結婚したいと思える出会いがあり。
半同棲した運命の人に突然振られ、婚活決意 (19年2月5日)。
奇跡でよりを戻し (同年3月1日)、
僅か3週間で振られる (同年3月21日)。
命日 (4月20日)。
30歳となった今、Twitterの婚活アカウントに囲まれ
婚活の厳しさと新しく恋する事の難しさ、脳裏にこびりついた元彼の影。幸せとは何か悩み葛藤する。
あの日々は、とても幸せだった。
金木犀の香る季節に出会い、桜が咲き誇る前に別れた、そんな、よくある話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 11:43:20
29840文字
会話率:1%
気が付くとラベンダーの香る豪邸の白い一室に座っていた藤原優三十二歳。
そこで影、というべきか、全ての光をに見込みそうなブラックホールのような黒い影に出会う。
全て順調そうに見える優の悩み、葛藤、辛さ、もう消えてしましたいと思って日々を過ごし
ていた彼に影は多大なる影響を与えていく。
そうこれは回復の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 14:26:07
3975文字
会話率:20%
人間の罪が妖魔を生み出し、生み出した人間は妖魔の宿主となり、やがて精神と肉体を妖魔に喰われる。
この物語はミズホ国の妖魔狩り『珠玉』が一人コハクが、人間の罪から生まれる妖魔と向き合い、共に罪をあがなうものだ。
数多の妖魔を瞳に封じ、使役
するコハク。
コハクは人間に問う。
「あなたの罪を教えて」
……妖魔と宿主を救うために。
ダークでハードな世界の中で、ほんの少しの救いを。
設定重め、暴力・残酷シーンあり。成長物語と人情、ハードボイルド。
厳しい感想もお受けしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
*三章は改稿を一通り終わらせました。読者の方々には、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
*四章以降、かなり不定期更新です。
※この小説は「小説家になろう」
https://ncode.syosetu.com/n4816du/
「アルファポリス」
に掲載しております。
著者名 遥彼方
無断転載は固く禁じます。
Reproduction is prohibited. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 12:43:58
405313文字
会話率:39%
ナナガ国の新聞記者ウェルド・カーギスは、取材に出掛けようと新聞社のドアを開けた途端、一人の男と出くわした。
男の名は治安維持警備隊第二部隊隊長カーズ。
ナナガ国の嫌われ部隊隊長と、糞野郎なブン屋との、大人げない喧嘩と信念のぶつかり
合い。
カーズの折れぬ心は、やがて周囲を巻き込み、現状をたった一つだけ変える。
本編「琥珀の夢は甘く香る ~アンバーの魔女と瞳に眠る妖魔の物語~」のサイドストーリーです。
あくまでサイドストーリーのため、細かい設定の説明を省いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 12:00:00
36945文字
会話率:35%
「琥珀の夢は甘く香る ~アンバーの魔女と瞳に眠る妖魔の物語~」に少し出てくる治安維持警備隊第二部隊のサイドストーリーです。
コハクたちが無事に高位妖魔を使役することに成功し、二件の妖魔事件は終息を迎えた。
事件の後、カーズたち第二部隊は酒
場にて祝杯を上げる。酒場で息巻く若い隊員を見て、昔を思い出すカーズ。乞われて自身の過去を語り始める。
商業国ナナガ国の嫌われ部隊、妖魔と妖魔の宿主と戦う第二部隊の実情を第二部隊隊長カーズの過去を語る形で綴っています。数々の辛酸を舐めた第二部隊の辛酸の部分ですので、明るい物語ではありません。
全10話で完結です。
人死にや殉職、暴力シーンあり。野郎ばかりの泥臭く、男臭い物語をお届けします。
続編に「ナナガ国の嫌われ部隊隊長と糞野郎なブン屋の戦い」があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 20:34:23
23903文字
会話率:45%
あたしは植物が大好き。どんな劣悪な環境下でも懸命に生きようとする姿が、あたしにいつも元気を分けてくれるから。その中でも特にあたしは花が大好きだった。
ここは花の香る庭園……誰もがうっとりと多幸感に浸ってしまう植物たちが生み出した華やかな楽園
。
そんな花の甘い蜜に誘われて外に広がる森の奥地から、今日もたくさんのお客様がふらふらと甘い蜜を求めて訪れる。
あたしはそんな素敵な世界の頂点に君臨する花の女王……というのは、少し言い過ぎかもしれない。せめてそう、この花の香る庭園に佇む主とでも名乗っておくことにしよう。
「ようこそ、誰もがうっとりとしてしまう花々が織り成す楽園へ……。この楽園の主として、皆さまのご来訪を心から歓迎いたします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 17:19:21
1790文字
会話率:18%
華やかな金木犀の香りが思考を惑わせる。
あの花が散ってしまう頃、僕たちはきっとー。
最終更新:2021-12-23 18:00:49
729文字
会話率:6%
就活に惨敗し深く傷ついた綿積悠人は気が付くと海の匂いを嗅いでいた。
まるで導かれるように鄙びた漁村に居着くことになる。そこには、
かつて見たことのない程の美少女
他人を頑なに拒む巨漢の農夫
韓流好きの中年主婦
謎のITに精通した老婆
個性豊
かな村人達との触れ合いで、互いが徐々に変わって行く
ゆったりとした時の移ろいに身を任せ、悠人の心の傷は少しずつ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 14:53:35
112942文字
会話率:51%
勘違いかもしれないけれど。
それでも、信じたい。
最終更新:2021-12-04 02:31:34
322文字
会話率:0%
逃げたいときに過去にすがりたいときに香る甘い匂い
最終更新:2021-10-22 15:04:13
201文字
会話率:20%
夏も終わる田舎の片隅で、僕は今日も筆を執る。
元怪談作家が恋愛小説を書くために七転八倒!?
金木犀が香る大正ロマンな恋愛譚。
(※作者は歴史に詳しくありません)
この作品はASKノベルゲームメーカーにも掲載しています。
最終更新:2021-10-20 19:00:00
11727文字
会話率:23%