勇者と魔王の異世界帰還物語です!
何も知らない魔王がおりなすトラブルをお楽しみ下さい。
後、ほんの少しのラブコメ要素も。
最終更新:2024-07-08 08:02:55
1592755文字
会話率:65%
100年ほど前に突如世界中に現れた複数のダンジョンと呼ばれる人工物に近い何か
そこには未知の鉱石や道具が眠っていた
多くの人々が宝を求めてダンジョンに入る
ダンジョンの中にはレベルという物が存在し人々は魔物を倒しレベルを上げる事で力を付けて
いた
レベルの高い探索者は有名になり色々な探索者から憧れや尊敬の目を向けられる
そんな中、ソロでダンジョンに入り魔物を倒して生活している人物が居た
伊崎悠永、25歳
人類最高クラスのレベル80探索者
表舞台には姿を現さない正体不明と言われていた
いつも通りダンジョンに潜っているとイレギュラーの魔物に遭遇し呪いを受けてしまう
それは性別変換の呪いと弱化の呪い
そのせいで悠永の肉体は少女に変わってしまった
そのせいで身分の証明ができなくなった悠永は何も知らない親友の家に転がり込んだ上親友を巻き込んで配信をし始めた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 23:11:18
13203文字
会話率:80%
「—— 獣(きみ)が、人にしてくれたんだ」
不毛の荒野で目覚めた記憶を持たない少年、その彷徨の果てに出会ったのは、鋭い牙や爪に翼や鱗など、多種多様な特徴を有する「獣人」(ししびと)と呼ばれる人々だった。
黄と黒の縞模様をその身に刻んだ
「彪人」(とらびと)の青年に拾われた少年は、持ち前のひた向きさを発揮し彼の元で生きる力と知恵を身につけていく。
何の能力も持たぬ身でありながら、獣人たちに交じって右も左も分からぬまま働き始めた少年に訪れる突然の邂逅。
ただ一人自身とよく似た姿の持ち主である少女との出会いが、何も知らない少年の運命を大きく変えていく——。
その出生の秘密とは、そして世界に隠された真実とは——?
第一章「彪人篇」は毎日三回、6:00、12:00、18:00に更新予定。
カクヨム様では先行して第二章を連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557126523914折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 21:33:58
1041955文字
会話率:33%
先祖×子孫のTS転生R15ラブコメ。
聖書の英雄であるダビデ王はある日異世界に来て女体化し巨乳美少女になっていた。同じく異世界に来ていた遠い先祖のヤコブと出会い仲間になるが、本当は男だということを内密にする。何も知らないヤコブは男勝りで純粋
なダビデに情が移り、次第に心惹かれていく。
ダビデは男に戻ることを望んでいたが、憧れの先祖であるヤコブと離れたくないと思うようになり、男に戻れば拒絶されるのではないかと葛藤するようになっていき…。
見知らぬ異世界で、時代を越えて出会ってしまった聖書の登場人物であるヤコブとダビデは禁断の恋に落ちていく!?なぜダビデは異世界で性転換していたのか、2人は同じ時に異世界に来たのか…。はたして彼らの運命はーーー
聖書をモチーフにした異世界ものTS転生ラブコメです。
※こちらでは具体的なエロ描写が掲載できないため、本来より省いて編集してます。R18描写が入っている話はpixivに掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:45:22
28412文字
会話率:25%
時は2020年。場所は神奈川県・伊勢原市。ごく普通の小学五年生の男子・小形日練摩(コガタビ レンマ)は、ある日を境に悲劇に巻き込まれていく。その全ては、自分に流れている父親の血が端を発していた_____。
これは、練摩の人生を大きく変
えた半年間を記した物語。
※時代設定は2020年ですが、この物語の世界に新型ウイルスは存在していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:06:02
161840文字
会話率:42%
高校2年の夏休みが終わり9月1日に勇者召喚によって“帝都ノワール”に召喚されたが俺は勇者ではなく“錬金術師”だった。錬金術師は名前の通り“物を生み出したり”“力を付与”したりする職業だった。
当然、帝都は勇者でない俺を城に置いている意味無く
、その場で“好き勝手に生きてくれ”と言われてしまい、1人で何も知らない異世界で生きることとなった。
そこから時は経ち、この世界に来て30年が経っており47歳になっていた。これまで30年間は本当に色々な出来事があった。辛いこと、楽しいこと、悲しいこと、怖いことをたくさん経験したがどうにかやってこれた。
そんな30年間をへて俺も今は、帝都で一番と言われる産系ギルド“アトゥム”を作り、そこでギルドマスターをやっている。
だが、俺が長い時間を掛けて積み上げてきた物は、ある日、唐突に崩壊するのであった。それは、召喚された本物の勇者の手によって魔王が倒されてしまい、役目を全うした勇者達は元の世界へと帰還したのであった。
当然、勇者ではない俺も勇者召喚によってこの世界に来ているので、俺の意思とは関係なく日本へと強制送還されてしまった。
俺が積み上げてきた30年間の努力が一瞬で無くなり俺は絶望したが、何と日本に戻って来ても錬金術が使えるままだったし、世界には魔物が溢れていて世界が世紀末状態になっていた。
俺はこんな世界を見て日本にも“アトゥム”を作り全て取り戻すことを決めた。
「召喚手違いで異世界へと来た俺は“錬金術”を極めました。そして急に日本に送還されると魔物が世界に溢れていて世界が崩壊していたので、俺が、この世界を救い作り変える。」
国造り、バトル、スローライフが始まりますッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:00:00
141562文字
会話率:34%
六人の勇者が英雄として讃えられた。
73年前、世界の危機を六人の勇者が救ったからだ。
しかし、実は誰も知らない七人目の勇者がいた。
なぜ、誰も知らないのか?
それは、七人目の勇者が、世界を救った直後、残りの勇者たちに殺されたからだ
った。
勇者は七人いたが、英雄として名を残したのは六人だった。
少年ーーマクシム・マルタンはその殺された勇者の子孫である。
しかし、彼は何も知らない。
そもそも、殺された七人目の勇者の存在のことも、自分がその子孫であることも知らなかった。
しかし、ある【出会い】から彼は73年前の事件の謎に迫るため旅に出る。
※鬱展開はないつもりです。
この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816700426053921711)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 19:09:45
497553文字
会話率:39%
20年前、バスティア王国では悪しき幻霊魔法使いに対する処刑が行われました。
かつて幻霊魔法使いに陥れられ、悪役令嬢として名を汚された女性が王都に戻り、王子と再び結ばれました。
20年後、両親の顔を見たことのないピノは、幼い頃から優れた魔法
の才能を持ち、バスティアの王妃の護衛として育ちましたが、ある事故で職を解かれます。王妃によって最高の魔法学校で翡翠学院に送られたピノは、そこで2人の友人を知ります。
1人は、潮国の王女である珊瑚で、元奴隷の父と類似した容姿のために国内の貴族から排斥され、将来に迷っています。
もう1人は、閉鎖的な国で育ち、魔法について何も知らない「花葉」という新興の衣料品店の店主の姪である夜星です。彼女は、女性の床を引く長いスカートを5センチ短くすることを主張しています。
学院の魔法戦大会が開催される間、彼女たちを取り巻く陰謀、戦い、そして彼女たち自身が知らない暗い過去が徐々に明らかになっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 18:05:22
41460文字
会話率:24%
いつまでも続くと思っていた変わらない日常、それは簡単に、残酷に、崩れてしまう。
日常を壊され、命を落とした青年、桜井吹雪は神の償いにより、異世界にて幼女となり、新たな生涯を歩む事となる。
異世界というもの、魔法とは何か、力を持つ事の意
味、強さの意味、賢いようで何も知らない無知な幼女が生きる為に頑張る。ただそれだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 21:00:00
622580文字
会話率:74%
真っ暗闇を彷徨い、ある時1人の女神に出合う。会話を通し、手放した記憶を、自分自身を取り戻せと言われる。
突如放り出された先は、見知らぬ冬の街。何もかもを忘れた中、残った記憶は5人の人物の「声と顔」だけ。名前も、関係も分からない。其れなの
に、何故か此の国にいる気がする。全てを捨てた彼女が、何も知らない此の国で、神女(代理人)として歩んだ苦痛だらけの1500年間。其のほんの一部、誰もが忘れてしまった、彼女の終わりと始まり。其れを彼女自身がもう一度目にする、それだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 14:09:50
3752文字
会話率:16%
山田健一は35歳のサラリーマンだ。やり込み好きで普段からゲームに熱中していたが、昨今のヌルゲー仕様の時代の流れに嘆いた。
そんな中、『やり込み好きのあなたへ』という謳い文句のサイトに惹かれ、ヘルモードの異世界に転生をすることになる。
この
物語は召喚士アレンによる、なろう小説王道ファンタジーである。
アレンは農奴に転生したため、この世界について何も知らない。
10年前、20年前ゲームショップで手に取ったゲームソフトのように、
どんなゲームかも分からない状態から、アレンの物語は始まっていくのであった。
書籍化について
出版社:アース・スターノベル様
2巻11月16日から発売中です!!
特設サイト⇒https://www.es-novel.jp/special/hellmode/
コミカライズについて
特設サイト ⇒https://www.comic-earthstar.jp/detail/hellmode/
ニコニコ静画⇒https://seiga.nicovideo.jp/comic/50699?nicorepotwitter_fav_manga
総合ランキング
2020年03月24日 年間1位(2021年2月8日陥落)
2020年12月05日 累計7位
※カクヨムでも連載を開始しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 12:04:27
2901945文字
会話率:29%
目が覚めたらそこは、知らない世界。
なんていうこともなく当たり前のように思い出した前世。平均的女子高生だったはずがフリフリドレスの幼女になっていた。
しかしこのドレス、動きにくくてしょうがない。
せっかく剣と魔法の世界みたいだし、剣に魔法
に自由に生きていこう!
……と思っていたのに、どうやらここは前世の妹が推していた乙女ゲームの世界みたいだ。
しかしストーリーも登場人物も全く知らないし、唯一知っている悪役令嬢にはなんだか嫌われている?
触らぬ神に祟りなし、彼女に関わることなくできる限り穏便に生きたいのになぜか周りが騒がしくなってきた。
何も知らない少女がテンプレお約束展開に巻き込まれていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 22:06:13
82898文字
会話率:43%
生きる事なんてやめてしまおう、そう思った琴葉の前に現れたのは耳が聞こえなくなっていく音でした。
音がくれる世界に魅了されていく琴葉は、生きる事を続ける事に決めた。
そんな二人の交際をよく思わない音の母と琴葉の父。
音の母は、何も知らない琴葉
を嫌い、琴葉の父もまた耳が聞こえない音を嫌うのだった。
そんな周りの雑音《ノイズ》に振り回される事なく同棲を始める琴葉と音。
このまま順調に結婚に向かって行くのだと思っていたある日、音の母が音の元へやってくる。
音から家を追い出された母は、帰り道に琴葉と出会い。
琴葉に音と別れて欲しいと告げる。
周りの雑音《ノイズ》が聞こえなくなって平和な日々を過ごしていた琴葉の耳にまた耳障りな雑音《ノイズ》が入ってくる。
そして、音もまた……。
自分と琴葉を取り巻く雑音《ノイズ》に振り回され始める。
聞こえるとか聞こえないとか周りの雑音《ノイズ》に振り回された二人が出す答えとは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 03:03:17
55582文字
会話率:50%
防衛大学を目指そうとする主人公羽鳥侑人
しかし、父である和樹に猛反対されてしまう。
和樹の父は太平洋戦争にて戦死した軍人であり、父を知らずに育った和樹は大の軍人嫌いであった。
猛反対にあった侑人は祖父の家に転がり込み、そこで祖
父について調べてみようと考える。
和樹に言われるまで名も知らなかったし、知ろうと思わなかった祖父
羽鳥文彦
一体文彦はどのような軍人であったのか、どのように戦いの中で命を落としたのだろうか。
何も知らない祖父の実態が当時の証言者によって見えてくることになる
「俺に祖父のことを教えてください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 22:38:27
42090文字
会話率:41%
公爵令嬢ミズリィは、神に歯向かう『悪魔』として偽られ、友人たちや、婚約者の皇太子テリッツにも裏切られ、処刑された。しかし気がつくと、数年前の、まだ何も知らない少女の頃に時間が巻き戻っていた。まだ、ミズリィが『稀代の魔術師』として、名を馳せる
前の。一体どうして!?何故あんな最期迎えたのか。何故時間は巻き戻ったのか。誰かに相談したい!ミズリィは自分の頭が決して良くないと自覚していた……。悩むミズリィの前に、前世にはいなかった少女スミレが現れ、ミズリィの望む『未来』への歯車が動き出す。
※某小説大賞へ参加落選作品
※アルファポリス様に先行掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 05:05:18
28355文字
会話率:45%
誰もが憧れるヒロイン、アナスタシア・ド・サヴォエラ。
アナスタシアはレクター王子の最有力婚約候補と言われていた
だがある朝、少々性格に難ありのヴァレリア・ド・ポンパドゥールお嬢様の体と入れ替わってしまった
才色兼備、そして人望も兼ね備え
た向かうところ敵なしの最強ヒロイン、アナスタシア。だがその体は、虚弱体質だった。ある朝起きると今までと違い体が軽い事に気付く。
アナスタシアはちょうど政略結婚させられそうだったレクター王子と、婚約破棄を直談判
決して王子の事は嫌いではなかったが、ヴァレリアと身体が入れ替わった今、お天道様の気が変わらない内にこの健康な身体で外の世界へ行ってみたいと強く願う
何も知らないレクター王子もヴァレリアお嬢様の性格はどうかと思っていた所だったので快諾
アナスタシアは元々読書が好きで、少々オタク体質だったので仲間同士の推しカプで一人で妄想したりもする
一方で婚約者だった王子は婚約破棄のその後のヴァレリアの変わった様子を見て、胸がざわつくのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 22:43:18
555092文字
会話率:47%
ある日、見知らぬ場所で身に覚えのない人物、ルークとして目を覚ました主人公。そこは異世界であった。主人公は何も知らない環境の中、ルークの中身が変わっていることがばれないよう誤魔化しながらも充実した日々を送っていた。だが突如として主人公は自分、
ルークが国家情報機関のエージェントだと知る。やがて、ある事がきっかけでルークの記憶を得た主人公は貴族の子息として、スパイとして、新たな人生を歩むこととなる。
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新しい趣味になればと思い、文才もない私が書き始めた作品です。駄作であることは間違いないでしょう。ですが、それでも誰かに読んでほしいと思ってしまいました。誰か一人でも面白いと思ってくださる方がいれば続きを書いて投稿しようと考えています。
ここまで読んでいただいた方に感謝を、この作品が誰かにとって良作となることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 09:34:20
20867文字
会話率:57%
前世日本人の記憶を持って生まれてきたエステルは自分が生まれ変わったのが乙女ゲームの世界だとは知らない。エステルはいわゆる悪役令嬢だが、何も知らないまま王太子の婚約者となり、魔法学院の卒業パーティで婚約破棄、断罪されることになった。しかし、残
念な王太子から婚約破棄されて、エステルはむしろホッとした。今後は前世のように真面目に働き、一般庶民として普通の生活を送るのだ。しかし、国外追放されたエステルを助けてくれた恩人が子供を出産してすぐに亡くなってしまった。生まれたばかりの赤ん坊を引き取って育てながら懸命に働くエステルの店に、いかにもお忍びの貴族という青年が現れる。そこから彼女の運命の歯車が動きだした。
*後半は特に溺愛、激甘予定です。苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 16:50:00
281813文字
会話率:36%
《ツインズ》、それはこの世界に存在する、「意志を持った異能」。何も知らない人々が日常を送るその真裏で、それを宿す者は力に酔いしれ、またある者は力に苦しんでいた。
記憶喪失の少年・ヒロは、自らに宿る《ツインズ》、《スーサイド・フェニックス》の
言葉のままに、彼の不死の力を借りて、悪質な《ツインズ》使いと戦い続けていた……が、《ツインズ》を宿す物書きの少女・ルリとの出会いをきっかけに、数多の《ツインズ》能力者との邂逅、そしてその戦いの渦に呑み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 13:00:00
408127文字
会話率:48%
少年とその女性が出会う時、世界は急激に動き出す。才能の壁に阻まれようと、自分の殻に閉じこもろうと、二人が出会ったのだからその奇跡は必然だった。少年の名前はエウィン・ナービス、両親と家を失った浮浪者。彼女の名前は坂口あげは、何も知らない転生者
。地獄のような理想郷で、彼らは世界の謎を解き明かす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 15:41:28
185024文字
会話率:17%