簡単なあらすじ:
ラスボス系能力に目覚めた頭のおかしな普通のおじさんが愉快な人外の仲間たちと現代ダンジョンを探索するお話です。
普通のあらすじ:
君も最高の探索者を目指さないか?
世界各地にダンジョンがあるのが当たり前になってし
まった現代で無職になったおじさんがそんなキャッチフレーズのポスターを見て、気まぐれに探索者を目指すお話。
目指すはトップオブシーカー。最高の探索者。けれどもおじさんが手に入れた収納スキルを含めたすべての能力が最低のランクF。水筒ひとつ持った一般人と変わりませんが、おじさんはめげずに最高の探索者を目指します。
けれども問題がひとつだけありました。
非常に温和で品行方正で一見して虫をも殺せぬようなこのおじさん。ですが社会の檻から解き放たれた彼は無邪気な無敵の人、その性根は『狂犬』で、力を持たせてはいけない『怪物』だったのです。
※次回予告は基本戯言です。
次話の内容が全部書いてあったり、20章先ぐらいに明かされる世界設定なんかが時々適当にぶっ込まれてますがおじさんには興味のないことですので、フレーバー的に楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 09:00:00
303024文字
会話率:45%
裏社会に、とあるグループ龍人会の人達の物語を適当に書くやつ、筆者のただの妄想です。
最終更新:2025-04-14 00:09:29
93729文字
会話率:0%
転生するはずなのに実は神がやばいやつだった。
助けてくれたオーラがやばい賢者(?)は隠居中だが、厄介事が舞い込んでくる主人公気質。
友達のマオウさん(偽名)やコクオウおじさんもとてもいい人。
思っていた転生とは少し違うけれど、毎日がとても楽
しい!
基本ほのぼのさせたいところです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 22:46:09
23219文字
会話率:62%
今年度に中学1年生になってまだ数週間も経っていない青野雪は友達をある程度でき、部活をどこにしようか迷っているどこにもいる中学生
いつものように下校で友達と今日は暑いななんやらと春らしくない気温の高さに辛いと言いながら歩き、別れ、いつものよう
に家に入る
なんとも普通な日常だったがある日のこと
なんと彼の母親が化け物に襲わられていた
牛鬼みたいな化け物から教わられた母を守るために命をかける
奮闘するも殺されて幽霊なってしまった!
幽霊なってしまい、適当に街を彷徨っていると謎の爺さんと遭遇!
謎の爺さんから妖魔の話を聞かされて爺さんと一緒に妖魔へ進化する
なんと種族は鬼!
上位妖魔になった彼は雪女などの妖魔達と仲良くなり、仲間を増やす!
これは中学生だった主人公のなんともない日常からかけ離れた妖魔として生きる物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 12:00:00
58656文字
会話率:61%
大学生活にやる気を見いだせず、毎日を無為に過ごしていた知念翔太。ある日、ネットサーフィン中に見つけた「召喚術」のサイトを暇つぶしに試してみる。適当に描いた魔法陣と呪文がまさか本当に効果を発揮するとは思わず、翔太の部屋は眩い光に包まれる。
そして現れたのは、翔太が高校時代に憧れていた女子陸上部員で二つ年上の先輩・佐藤奈々子。突然召喚された彼女とともに、翔太は異世界と現実世界を繋ぐ謎の木造小屋へと導かれる。異世界の風景が広がる窓と、翔太の部屋へ繋がるドアという奇妙な空間で、二人は状況を整理しようとする。
奈々子との再会を通じて、翔太は高校時代に彼女を助けた記憶を思い出す。無力だと思っていた自分の行動が、実は奈々子にとって大きな意味を持っていたことを知り、自分自身への新たな自信が芽生え始める。
異世界と現実を行き来しながら、新たな生活を模索する二人。しかし、召喚術によって開かれたこの境界にはまだ多くの謎が隠されている。果たして、この奇妙な状況は何を意味しているのか?そして翔太と奈々子は、この異世界でどんな未来を切り開いていくのか?
『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 02:30:10
10158文字
会話率:43%
“アカシックレコード・ライブラリ”で定期的に放送にされるラジオ、“|虚空無電《アカシックラヂヲ》”。
第1話のコメントとして適当に質問とか悩みとか投げてって。暇な時にでも何個かを1話に纏めて答えるから。
最終更新:2025-04-09 16:58:17
674文字
会話率:0%
主人公・Kとその友人のM、Y、Hの4人は"決して行ってはならない"とされる廃墟へ向かった。
そこでKたちが見たのは「首のない」人間の遺体だった。
その後何もなく帰宅できたかに思われたKたちだったが、
その後彼らは地獄を体
験することとなる...
※適当に考えた作品です。細かいことは気にしないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 03:30:22
1760文字
会話率:33%
唐突だが、私の人生であったことを文章化して公開しようと思う。
書こうと決めたものから書いていくので、時系列はバラバラだ。
基本的に一話完結か、そうでないなら前後編とか分かりやすくする。一人の人生の話ではあるが、適当に選んだ話だけ読んで
も問題のないような独立している話にするつもりだ。
もしも読んで楽しんでいただけたのなら、それはとても嬉しい。
主人公が作者の名前ですが、ジャンルもヒューマンドラマなように創作でございます。
※ 誤字や脱字、漢字とひらがなに助詞の使い分けなどは、気がついたら修正しています。
※ カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 14:46:25
45729文字
会話率:11%
突出するような才能も何もないどこにでもいるような男子高校生の吉野那津には、頭もよくスポーツ万能、人望も持ち合わせた完璧超人の幼馴染の清水芙由がいた。
そんな彼女に、「ディースカップルになろう」と話を持ち掛けられる。「意味が分からない」と
吐き捨てて話を終わりにさせることも可能だった。適当に話を合わせることも可能だった。でも、彼らは『ディースカップル』になる選択をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 18:14:58
2935文字
会話率:48%
この世界は産まれつき平等なんかじゃない。産まれてきた家柄、産まれてきた国、産まれてきた場所ーーー。神様というのは不公平にこの世界を作ってしまったのだ。そんな神様が適当に作り出したのか、はたまたなにかのイタズラか。この世界には不思議な能力を
持って産まれてきてしまった者達ーーー通称”ヴァンダー”が存在した。人智を超えたその能力は、ある国では”妖怪”と恐れられ、ある国では”殺戮兵器”として戦場に駆り出され、ある国では”神のお使い”として崇められた。そしてこの世界にはそんなヴァンダー達で構成された謎の組織が存在した。その名もーーーートリカブト。
彼らの目的は世界に散らばる不思議な力を持った”骨董品”を集めること。その骨董品を差し出せば対価として”どんな願いでも叶えてくれる”という。
この物語は、そんなヴァンダー達の苦しみや葛藤を描いた、そんなつまらない旅のお話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 18:00:00
61127文字
会話率:57%
配属希望を適当に書いたシュティエは名前も知らない部署に……!
最終更新:2025-04-03 23:00:34
9077文字
会話率:64%
特殊役職人狼配信者グループである【シノノメ】の10人。以降めんどいから適当に言うとみんなでわーって遊んでわーって死んで転生して最強スキルもらってわわーってなるよくある系物語です。あまりに最強にしすぎてる感じもする。まぁ、やったのがセラちゃん
だからねぇ。しょうがないねぇ。私たち的には面白く見せてもらってるからいいんだけどね。
注意書きと1話の後書きは必ず目を通してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 16:34:25
10477文字
会話率:46%
重箱の隅をつつくような細かい事を適当に書き散らします。不定期。
最終更新:2025-03-31 10:00:00
11753文字
会話率:1%
文化放送で毎週金曜23時放送
『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』の
「タイトルは面白そう」のコーナー宛ての短編です
今回のテーマは「合言葉」
最終更新:2025-03-30 14:32:05
926文字
会話率:36%
観た映画の話を適当にします。ネタバレをしてしまうかもしれません。
キーワード:
最終更新:2025-03-30 01:27:38
1905文字
会話率:0%
35歳で自ら命を絶った男・小川真昼は、死後の世界でポンコツな天使と出会う。
「転生先は完全ランダム」という説明を適当に聞き流し、期待に胸を膨らませながら新たな人生へ――だが、目覚めたのは宇宙の広がる近未来的な世界だった。
しかも、自分の身
体は5歳の少女。さらに、ずっと植物状態だったという謎の事実まで突きつけられる。
「……なぁ、これはどこがファンタジーなんだ?」
一応、魔法や魔族などはいるらしいが……。
想像していた異世界転生とはあまりにもかけ離れた現実。
それでも、前世とは違う“新しい人生”が始まってしまったのは確かだった――。
これは、元エースアスリートの男が5歳の少女として生き抜く、少し不本意な転生物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:43:45
3707文字
会話率:23%
交通事故で死にかけ、目覚めたら異世界に転生していたマルジョンス。
「異世界かよ、ラノベかよ」と笑いつつ、腰に光る伝説の剣を見つけてニヤリ。
神から「魔王を倒せ」と使命を押し付けられるが、「報酬は?」「ハーレムは?」とふざけ倒す彼に神
すら呆れ顔。
最初の村で大蜘蛛退治を引き受けたのも、報酬と暇つぶしが目当て。
「蜘蛛さん、蜂蜜好き?」と話しかけつつ、ちゃっかり知恵と剣技で撃破。
村の英雄扱いに「余裕余裕」と調子に乗るが、東の魔族問題を聞きつけ、次の遊び場を求めて動き出す。
そこへ現れた美人エルフ・ライラに「力を貸せ」と頼まれるが、「森の宝物庫見せてくれるならね」とニヤニヤ。
真面目な使命?世界の危機?
「そんなの面倒くさい」と笑いものにする、この世界一適当な勇者の冒険が、今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:01:55
113326文字
会話率:52%
ここは地獄である。
例えでも比喩でも悲観思考でもなく、単なる事実として、ここは地獄だ。
なぜなら…という理由は「まえがき」に譲るとして、
この地獄で、私が地獄だと感じた内容を適当に五・七・五の短歌(?)にしてみたものが、「地獄歌」と名付けた
本文である。
物凄く読んでいて楽しいものではないので、誰も読まないかもしれないが、記録としてここに挙げてゆくことにした。
誰か一人でも共感して頂けたら幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 16:02:10
1056文字
会話率:0%
平々凡々な学生生活送りたい特に特殊能力も何もない主人公が適当に高校生活を送っていくのを眺めるそんな話
最終更新:2025-03-25 19:30:00
18314文字
会話率:75%
【カクヨム先行公開中】
織田信長最大のピンチ"金ケ崎の退き口"さえ無くなれば、その後の織田浅井連合軍。
朝倉とは適当に付き合いながら畿内をもっと早く固め、毛利攻め四国攻略も2年は早く着手出来たかも?
そうなれば本能寺
の変も起きなかったかな?
と思って描き始めた物語なんですが。。。
色々チートも駆使して天下統一を目指していきます、応援宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 02:44:52
570298文字
会話率:52%