読むジャンルの傾向にかなり偏りがありつつも色々な小説を読ませて貰っていますが、作者に一言言いたいことが多々あります。
なんでこんなんだろう、どうしてこんなんだうと。
ですが重箱の隅突き、上げ足取りみたいなもので、作者に言うのも憚れます。
な
ろうが出来て20年経ち、さんざん議論され尽くされた感がありますが、ここでひっそりとチマチマと気になった事を書いていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 01:00:00
15936文字
会話率:10%
重箱の隅をつつくような細かい事を適当に書き散らします。不定期。
最終更新:2025-03-31 10:00:00
11753文字
会話率:1%
「すげえ、あの勇者。死んでも棺桶のまま歩いてる……!」
20年前に発売された、攻略不可能と言われたRPG。
あまりにも不可解、かつ高難度。挙句にすぐに販売中止になったせいで攻略本すらない。
しかし、VRゲームが普及した現代。
何故か世界
中のプロゲーマーがクリアを目指してVRでプレイしていた。
しかし、旧石器時代のゲームをVR化したため、痒いところに手が届かない心折設計。
ゲーム自体も元々バグだらけで、誰も攻略できない鬼畜仕様になっていた。
少年時代に一度だけこのゲームをクリアしたことのある主人公は、幼馴染との再会を果たすため、再び伝説の無理ゲーの攻略を目指す!
しかし、主人公のプレイは徹底的な「やりこみスタイル」。先を急ぐ勇者たちには気にも留めず、今日も重箱の隅をつつく様なプレイを続ける。
「おい、ここの壁だけ色が違うぞ。壁の前だけ100往復すれば何か起こるかもしれん」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 23:05:16
189791文字
会話率:39%
重箱の隅をつつくような自己満足。後悔はなくもない。
【他サイト重複掲載】
【更新不定期】
最終更新:2023-01-28 15:17:53
40260文字
会話率:8%
気になったことをつらつらと。
最終更新:2022-03-04 19:45:16
830文字
会話率:0%
ひょんな事から異世界:アルスートに転移させられてしまった二人。
お詫びとして神様から与えられた力で、この世界を無双する!
訳では無く、のんびり暮らして行く事を選択する。
勇者として魔王を倒す訳でもなく、
領主として領地を発展させるわけで
もなく、
商人として大成する訳でもなく、
『出来る方法』ではなく『出来ない理由』を探して、
冒険をする事も無く、
あくせく働く事も無く、
ただその日をのんびりと、
重箱の隅をつつきながら過ごす彼らの物語。
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※管理が面倒なので連載としていますが、基本単発で思い付いたら書く程度のお話です。
※作中の発言は、全て作者の『知っている範囲』でのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 05:00:00
12076文字
会話率:45%
泥もダストも花粉も嫌う/臆病者が二人では/恋おうとも乞おうとも/手の触れようもない(一部抜粋)
重箱の隅を突くように、日常を詠った詩。一見、恋愛詩のようにも見えるが、特にそういうつもりで書いたわけではない。もちろん、解釈は自由です。
最終更新:2021-04-17 17:22:10
5539文字
会話率:0%
物語の舞台は、京都へ―――
時は幕末。江戸市ヶ谷試衛館の師範代を務めるのは、道場主近藤周助の一人娘・さくら。
近藤勇と共に「武士になろう」と約束した彼女は、土方歳三、沖田総司らと共に、将軍警護の「浪士組」に志願する。
あくまでフィクショ
ンです。史実を調べつつ書いていますが、様々ある説のうち、信憑性が低くても物語的に面白い説を採用したり、史実を踏まえて勝手にフィクションにしてしまったりしています。重箱の隅はつつかず、1つの物語としてお楽しみいただければ幸いです。
※現在、更新を停止しています。続きは「カクヨム」または「エブリスタ」でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 09:12:27
254702文字
会話率:34%
居眠りから始まる恋もあるらしい――そんなことを友人がスマホをいじりながら話していた。
いつの記憶かもわからないが、それを記憶の重箱の隅にあるのを今発見したのだ。なんかの本のタイトルだか、ドラマのセリフだかは知らないが、そんな感じだった
気がする。
どうしてこんなことを思い出したのか……それは、目を覚ましたら同級生の肩で寝ていたという現実から逃避するためだろう。
やっぱり徹夜はするもんじゃないな。
――高校一年生の夏休み直前。自称真面目の|河奈夏彦《かわななつひこ》は一夜漬けを繰り返すことでテストをしのいでいた。そして待ちに待ったとうとうテスト最終日。彼は例に漏れず一夜漬けをし、空が白んで鳥が鳴く頃、学校へと出発した。その道中、彼は一人の女子生徒が木陰に停めた自転車の横に座り込んでいるのを見つけ――
のんびりと更新していく予定です。お暇な方はお付き合いください。評価、感想お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 18:13:00
12880文字
会話率:57%
地雷好きな縛りプレイヤーが作者の好きな武器?のもと暴れ回る(といいなぁ…)物語です。主人公のスペックはかなり高いです。最終的にラスボス的扱いを受けるかも?仕様の重箱の隅をつつき屁理屈を捏ねくり回すような作者の性格が出てるかもしれませんが宜し
くお願いします。_(._.)_
またこの作品は作者の趣味、または妄想という菌を作者の少ない語彙という苗床によって育成されできてしまった歪なコロニーです。過度な期待はしないとは思いますがしないで下さい。
また感想、指摘などは受け付けております。どしどし改善点などを挙げていただくとありがたいです。
(知り合いから名前のインパクトはもっとあっていいんじゃない?とアドバイスを貰いましたので試験的に名前を変えています。『前の方が良かった!』という声が多かった際は元に戻します。)
旧題:素材?アイテム?いいえ、武器です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 21:11:14
74260文字
会話率:45%
晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを消す。仕掛けて仕損じなし、口外法度の仕掛屋稼業。昼行灯の同心・中村左内を中心とする仕掛屋のメンバーたちの生き様を描いた作品です。差別用語が数多く登場します。また江戸時代が舞台ですが、史実とは異なる部分
があります。歴史が好きすぎて、テレビの時代劇にもいちいち重箱の隅をつつくような突っ込みを入れる意識高い系の人は読まない方がいいです。
さらに昨今のスペシャルドラマの必殺シリーズとは根本的に違い、暗く不快で残酷な話が多くなります。苦手な方は注意してください。
また『闇の仕掛屋稼業〜』の続編でもありますが、前作を読まなくても問題はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 00:53:26
248225文字
会話率:44%
すぐ読めるので読んでくれ!
最終更新:2017-09-03 10:48:24
2561文字
会話率:65%
センター試験まで10日きったんだってさ。俺には関係無い話だ(震え声)>挨拶
どうも、う巻と申します。あけおめ!
お節擬人化でのそっと書いてみました。何か途中でクソつまんねってなってグダっちゃった。そんな小説初め。SS初め?
前作で宣言
の通り今年は小説も書いてきたいですねって有言実行。何時まで出来るかは不明。
宜しかったらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 13:27:12
5064文字
会話率:99%
(みょうに小難しくて空回りしてる感じの)随筆です。
正当化ゲームとエッセイ(一番読みづらい)
小説家になろうでエッセイを書くこと(話が長い)
普遍的と一般的(重箱の隅)
キーワード:
最終更新:2016-09-10 18:01:28
3480文字
会話率:0%
側妃。それは小説家になろうのファンタジー作品等で当たり前のように登場する存在。しかし歴史を鑑みればごく限られた時代と場所にしかいない存在。
ヨーロッパ風異世界に側室制度があるのはおかしい! などとは言いません。だって結局異世界だもの。
でも、言語については人名地名等からどう考えても英語やフランス語やドイツ語を使ってるっぽい世界ってありますよね。そんな世界では「側妃」はどのような言葉で表されているのか、気になったので考えてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 07:00:00
4901文字
会話率:0%