雑文となります
面白くはありません
最終更新:2024-01-12 02:46:57
302文字
会話率:0%
……雑文と なり ます
……面白くは あり ませ ん
最終更新:2023-02-08 01:12:49
352文字
会話率:0%
……雑文 と なり ます。
最終更新:2022-04-23 20:21:02
404文字
会話率:0%
「真冬の花火企画」参加短編です。
テーマ「美しいもの」に相応しく、私が考える最高にキラキラした童話を書いたつもりが、当て馬ヒーローが残念なことになりました。なんでだ。
とにもかくにも、ハッピーと魔法と、キラキラしたものを詰め込みましたの
で、お楽しみ頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 00:00:00
8238文字
会話率:35%
粉々になった、美しいものが終わらせたものとは。
最終更新:2023-11-28 16:46:15
1814文字
会話率:5%
彼の部屋にはしばしば花が飾ってあった。
彼は美しいものが好きな人だった。
表面ではなく、内面のうつくしさを見詰めることのできる人だった。
十一月二日、私は彼に花を贈ろう。
(※このおはなしは、カクヨム・アルファポリスにも掲載しております。
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 12:07:13
2246文字
会話率:38%
ある日、ハルは目を覚ますと知らない世界に来ていた。ここは美しいものしか存在しない花の国。ここで、トーマという青年と出会った。トーマの突然のプロポーズに戸惑ったハルだったが、彼やその兄弟達と一緒に過ごしていくうちに本当の自分に気付いていく。そ
して、トーマに秘められた思いを知り彼への思いが溢れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 17:44:33
9827文字
会話率:42%
ある人が雷雨の中で恋人に宛てたラブレターを書くという内容です。その人は恋人の存在によって雷雨を怖くなく、むしろ美しいものと感じています。その人は恋人に対する感謝と愛情を熱く語ります。このポエムは恋人たちの情熱と絆を表現したものです。
最終更新:2023-10-15 09:19:34
312文字
会話率:0%
透明蝶がイロトリドリの花畑を舞う
その蝶が蜜を吸うと、それはそれは不思議で美しいものになる…
最終更新:2023-09-30 23:57:43
300文字
会話率:0%
夜を扱う魔術師は、ただの人間が長命で強大な力を持つ魔女に寄り添うことの意味を知る。
その人間はこれまで魔女の時波(うんめい)に鮮烈な物語を刻んできたはずだ。そしてこれからも刻み尽くすつもりである。
――つもりであった。普通の人間より長生きす
るという魔術師が、魔女のもとへ訪れるまでは。
森の魔女に弟子入りを願う、魔法を持った特別な人間。
生きるために魔法を取り込まねばならない、儚い妖精。
紡いだ音が人を殺す、それでも音楽を選んだチェロ弾き。
目指すべきものとして空に灯る、明星の瞳を持つ古の竜。
すべての時が在る場所で、人であることをやめた魔術師。
ひとつの願いの始まりから終わりまで。五つの不思議な道具たちと、人間のささやかな企み。
これは、とあるページを求めた夜の魔術師の物語。
◇
このお話は、沫たつ時波の物語シリーズのうち『ユーリカの栞』という作品の後日談です。
未読のかたでも楽しんでいただけるように書いたつもりですが、本編読了済のほうがより面白いかもしれません。
『ユーリカの栞』
https://ncode.syosetu.com/n8502id/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:15:46
23815文字
会話率:30%
純情な森の魔女がひとりと、残忍な夜の魔術師がひとり。
ともに過ごす祝祭へ向けて準備をしよう。
最終更新:2023-05-01 07:18:51
44363文字
会話率:37%
「世の中にはこんな言葉が存在します」
黒髪の女が言う。
「号泣するほどの感動は、誰かの死があることによりうみだされる。もう一つ紹介しますと、素敵なハッピーエンドや純情な愛は誰かの犠牲の下に成り立っている。」
……それらは本当に正しいので
しょうか。
「人間でない私には、少し難しいようです」
「それはそうだろうね。君にはこの言葉の素晴らしさは微塵も理解できないだろう」
何処からともなく現れた道化師が言った。
「素晴らしさはわかっていますよ。英雄の死。恋慕った愛人の死。それはとても美しいと思います。しかし、人が死なずとも美しいものが作れると思うのですが?」
「確かに作れるが価値がほとんどないだろう?それに比べて、死による感動は、例えるとダイヤモンドと同価値だ」
「そんなに疑うのであれば、一つ見せてあげようか。とびっきりの美しい作品を」
そこから物語が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 04:10:35
2494文字
会話率:29%
西燕の皇帝の一生を描きます。激動の時代に生まれた美貌の皇帝の短い人生です。私は、滅びゆく美しいものが好きなので、またしても、なろう小説にはふさわしくない作品となります。
史実に忠実ではありません。
前作の反省として、話数は少なく1年以内に書
き終えたいと思います。また迷ったときは立ち止まります。ただ、人の一生なので必ず書き終えることを保証します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 14:43:23
186082文字
会話率:28%
この世の中は物語が中心に回っている。それは常識であり日常である・・・・・・そんな世界で国民は物語の為に生き、役を担う。そしてまた、物語を紡ぐため主人公に選ばれた。少女の名は、藍乃英雄(あおのえいゆう)。彼女は物語を紡ぐはずだった――だが、物
語が始まる前に英雄は自殺してしまった。彼女の物語は始まる前に終わってしまった。落胆と悲痛が入り混じる中、彼女の幼馴染だった少年、水扇兎音(すいせんとおと)は彼女の死の真相を明らかにしたいと行動する・・・・・・。しかし、死の真実は、そう美しいものではなかった・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 19:48:59
107570文字
会話率:46%
別の世界、ディストピア。
その世界の神話にはこう記されている。
何もない空間に神がいた。
神は戯れに宇宙を作った。
様々な手段で星々を作り、様々な種族を生み出すと争い合わぬよう離れたところに移動した。
ある時、神は自分の骨で星を作った。
すると美しい星が誕生し少し満足した。
神は自分の作った星々が観測できる亜空間に楽園を作り、自分の子らを眺めては慈愛の目を向けた。
様々な種族が分岐して文明を作るのを楽しんだ。
文明が危機を迎えれば助け舟をだし、救った者や心の美しいものを楽園に迎えた。
神の怒りに触れたものは大地に落とされて堕落する。
だから心を美しく、困っている人を救わなければならないのである。
ディストピア神話 創造の章より
神はたくさんの人を神の地に呼び、同胞にした。
そしていつしか役目を終えて楽園の中心で世界を眺めるだけになった。
楽園の主である神は暇になってしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 20:00:00
529文字
会話率:0%
『貴方がお好きなのは私の『顔』なのに傷をつけてしまいました…』
国王の元に王妃が倒れたと一報が届いた。さらに額を傷付けてしまったと聞くと国王は嘆いた。「なんてことだ、美しい王妃の顔が…!」
リブロン王国の国王ジャレッドは極度のナルシスト。
美しいものがお好きで美しさを極めたご自身とその名の由来である薔薇をこよなく愛す。他には全く興味もなく身近にいる者の名前さえ知らない。そんなジャレッドの目に止まったのは他国の王女カメリアだった。
「私のどんなところがお好きなのです?」
「そんなの、君の美しい顔に決まってるじゃないか!」
そんな国王が好きな自分の顔に傷痕が残ってしまったら私はどうなるのでしょう。王妃は涙を流した。
ジャレッドがカメリアと向き合ったとき、そこに愛はあるのか…。
この物語は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 07:00:00
12722文字
会話率:53%
美しいものが好きなマディ今日も美しい物を求めて自転車で旅をする
最終更新:2023-06-24 23:09:27
816文字
会話率:10%
主人公は留年が決まり、人生に大きなひずみを感じていた時に偶然一人の老人に出会った。
年齢も身分も違う二人の出会いは始まりこそ美しいものでもないが、小さなきっかけから一つの話が生まれていく
最終更新:2023-05-09 23:49:08
1222文字
会話率:15%
これはファンタジー物語で、クラスの中には、皆が気づかない様々な暗い面があります。主人公は間違った決断をしてしまい、偶然に暗い廊下に入り込み、そこで様々な出来事に遭遇し、美しいものの陰暗な面を発見します。
キーワード:
最終更新:2023-05-04 22:21:36
2483文字
会話率:51%
俺の『腐った目』には女神や神々より、邪神の方が遥かに美しく見えた!
主人公の黒木瞳(男)は小さい頃に事故に遭い精神障害をおこす。
その障害は『美醜逆転』ではなく『美恐逆転』という物。
一般人から見て恐怖するものや、悍ましいものが美しく見え
、美しいものが醜く見えるという物だった。
幼い頃には通院をしていたが、結局それは治らず…今では周りに言わずに、1人で抱えて生活していた。
そんな辛い日々の中教室が光り輝き、クラス全員が異世界転移に巻き込まれた。
白い空間に声が流れる。
『我が名はティオス…別世界に置いて創造神と呼ばれる存在である。お前達は、異世界ブリエールの者の召喚呪文によって呼ばれた者である』
話を聞けば、異世界に召喚された俺達に神々が祝福をくれると言う。
幾つもの神を見ていくなか、黒木は、誰もが近寄りさえしない女神に目がいった。
金髪の美しくまるで誰も彼女の魅力には敵わない。
そう言い切れるほど美しい存在…
彼女こそが邪神エグソーダス。
災いと不幸をもたらす女神だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 17:07:08
105526文字
会話率:48%
手のひら孫悟空と耳にするが、手のひらは実に美しい。
触れ合い一つになり、また分裂する。
ぬくもりの連続があるが、そのぬくもりを忘れたフリをする。
満足感を他人から求めていれば満足しないだろう。
美しき手のひらと手のひらの触れ合い。
ふれあいの握手には、大きな力がある。
小さい子と親が手を結ぶ。
きらめくあの人と手を結ぶ。
目に見えないやり取りは、美しさに溶け込んでいく。
ああ、この美しさは無限に拡がり何処へ行ってしまうのだろう。
還りたくない、戻りたくない、触れ合いから人である日常が始まる。
その日常に、人と人が手を結び、人だけでないものに手を結べればそれほど美しいものも少ないだろう。
隣りにいるひとと手を結ぼう。
差し出すイメージだけでも問題ない。
「頭がおかしくなった」と思うなら、自分の心と手を結ぼう。
手のひらの孫悟空であることが幸せに感じるだろう。
小さな小さな一体が大きなる一体として創造されていく。
手のひらの中にブラックホールのような穴を感じるのであるだろう。
まるで永遠に閉じ困ってしまった大きな悩みのように感じるだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 10:29:45
743文字
会話率:0%
時は明治の半ばです。
西洋文化の洗礼を受け、されど生活の中には今まで通りの和が多く残る和洋折衷の時代設定です。
移り行き、やがて時のはざまに消えていく美しいものを思いながら書きました。
よろしくお願いします。
武 頼庵(藤谷 K介)様主催
の【春企画 第3回『初恋企画』】参加しています。
ノベルデイズに投稿したものを加筆したものです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 09:23:14
3453文字
会話率:11%
カウントする物がいつか変わってしまうのか
美しいものを数えたかったはずなのに
キーワード:
最終更新:2023-03-26 23:31:31
220文字
会話率:0%