みんなと違ってごめんね
病んでてごめんね
最終更新:2019-01-08 20:22:26
501文字
会話率:0%
転生もチートも異世界も魔法もない
そんな世界だからこそ、歩こうと思ったよ
キーワード:
最終更新:2018-08-01 00:46:00
559文字
会話率:18%
アリストテレスは、散歩を好んだという。
最終更新:2018-10-09 19:17:51
353文字
会話率:0%
定年を迎えたオジンが死んだんだけど、代々の地道さが評価されたのか神界から色々なスキルを貰っての異世界転生。自分の趣味であったアニメ設定の武器弾薬、色々な内容を盛り込んだ機材まで作れる創作スキルや魔法を貰った。ただ面倒な注意事項があって神界の
方々が飽きるまで輪廻転生が続く事に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 00:00:00
57701文字
会話率:45%
詩です。今日歩いていて「出来るならば 日陰のあるところを歩こう」というフレーズが出てきたので形にしました。やや暗めで悲しげなのでタイトルは皮肉をきかせて、こうしました。では行ってみようー!
最終更新:2018-07-04 17:38:18
414文字
会話率:100%
少年は自分が誰かすらわからない。
ただひたすらに歩こうとも、自分以外の人間に出会うことはない。
世界を知らず、知恵も浅い。
登場人物は彼だけ。
話相手もいない、この大きな世界で少年はどう生きるのか。
本当の孤独が生み出す、異色のファンタジー
。
「この世はただただ美しい・・・。」
※転載禁止です。最も転載する方いないでしょうが、、、
スピンオフ執筆、大歓迎です。いつでもお声がけください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 23:20:20
2365文字
会話率:7%
とにかくかなしいひとのはなし。
最終更新:2018-05-10 01:01:01
298文字
会話率:0%
主人公の佐藤薫は同性愛者の男性で、失恋をきっかけに会社を辞めて、友人のきよ香のカフェで働きはじめる。
きよ香はむかし、恋に悩んでいたときにスウェーデンでオーロラを見て、その美しさに感動し、人生を達観した。帰国後、苦しい恋を終わらせて、カフ
ェを開くことに尽力するようになり、三十歳の誕生日に自らのカフェ、カフェ・オーロラを開店するようになったのだ。
そのカフェ・オーロラに、佐藤の失恋相手の田中が来るようになった。
佐藤は大学生のころに付き合っていた恋人との別れや、同性愛者である自分が家族に受け入れられなかったことなどがトラウマになっていて、人を好きになることに憶病になっていた。田中はそんな佐藤に頓着せず、友人として付き合おうとする。佐藤は、田中と友人にも恋人にもなれないことで悩む。
そんな佐藤はスウェーデン人の知人に勧められて、しばらくスウェーデンに滞在することになった。そこで鮮やかなオーロラを見て、人生観が変わる。
そしてスウェーデンで運命の人と出会い、佐藤はスウェーデンに永住することを決めた。
二年後、佐藤と田中は、電車の中で偶然に再会する。佐藤は自らの近況と、同性愛者の自分に対して友情を示してくれた田中に感謝の意を述べる。
田中は二年前に、佐藤に対して仄かな想いを抱いていたことを思い出すが、誰にも告げずに、自分の心の中にしまっておき、それぞれの道を歩こうと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 00:26:00
33185文字
会話率:38%
拙作「冬のコクリコ」「手をつないで歩こう」のスピンオフ作品。
就職し、社長の娘との縁談がまとまった「俺」は、ある日奇妙なメールを受け取るのだったが。
メールの主は「Kちゃん」と名乗る、やや妙な言葉遣いの謎の人物だった……。
厳密にはボーイ
ズラブではありませんが、免疫のない方には少し敷居の高い部分がありますので、
タグ付けをしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 00:00:00
8359文字
会話率:24%
拙作「冬のコクリコ」の後日談。
俊介と美麗が一緒に暮らすようになってから半年ばかり後のお話です。
年の瀬も近づいた二人の、デートのお話。
厳密にはボーイズラブではありませんが、免疫のないかたには読みにくいと思われるためタグをつけております。
3話で完結。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 00:00:00
7007文字
会話率:40%
森の真ん中に大きな一本のサクラの木があった。
サクラの木はここではないどこかへ行きたくて、毎日毎日全身を揺らして歩こうとする。
そんなサクラの木を応援するカピバラのカピンチョ、そしてそんな1本と1匹を冷ややかに傍観する元飼い猫のモリオ。
「叶わない夢はない」と純粋に信じるカピンチョだったが、「無理なものは無理」とモリオは冷静に告げる。
自分の運命に抗おうとするサクラの木と、ちょっと訳ありな動物たちの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 09:20:05
64316文字
会話率:45%
十五歳の高校生 神崎|蒼甫《そうすけ》はある日、正体の分からない巨大な影の主に異世界へ飛ばされてしまった。
そして目の前に可愛らしい一匹の青い竜がふらっと現れた。
やがてその竜は話し掛けて来た。
「きみ、ぼくと契約してくれない?」
この竜は何故契約を求めるのか。 それは竜が大きすぎる強大な自分自身の力に呑まれてしまわないように、人の心と繋がりを持つためだという。 また契約をした人は『竜の加護』が与えられるという。
契約すれば『竜の加護』により魔法が使えるようになるというので、蒼甫は安易に契約を了承してしまった。
だが事実は蒼甫とシエルの間に魂の繋がりを持つようになり、蒼甫とシエルは運命共同体として共に歩むことをを宿命付けられるのだが、このときの蒼甫はまだこの事実を知るよしもなかった。
青竜はシエルと名乗った。
そしてシエルの竜玉が蒼甫の胸に当てられると、そのまま体の中に吸い込まれていき、シエルと蒼甫の体が淡く青い光に包まれた。
このときから、蒼甫は『竜の加護』と称する『超人的な身体能力』、『魔法を操る力』、『竜の種族のもたらす知識』を手にいれる事になった。
契約が済むと、蒼甫とシエルは異世界の草原に放り出されていた。
周りを見回したが近くに人影は見当たらない。 ただ城門らしきものが遠くに見えていた。
「仕方がない。 とりあえずあそこに見える建物まで歩こう」
__________________________________________
ストーリー構成を全部見直していたら、一ヶ月ぐらい経ってしまいました。
毎日更新できるように頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 20:00:00
20175文字
会話率:28%
この散歩道が終わるまで、手を繋ぎながら歩こうよ。
最終更新:2017-10-07 00:00:00
215文字
会話率:100%
欅坂46が好きな2人の女子中学生についての短編です。
最終更新:2017-09-24 10:23:03
1989文字
会話率:28%
その壁を乗り越えるために。
その穴を避けていくために。
最終更新:2017-02-19 15:54:06
294文字
会話率:0%
俺の足と、お前の足、合わせて5本。
なんにもない俺らだけれど、俺らの歩幅でゆっくり歩こうや。
最終更新:2017-01-31 17:58:30
11889文字
会話率:21%
ずっと考えていた事を真夜中に纏めてみました。
生きることを見失っている自分と、同じ気持ちを持っているかも
知れない他人の誰かや、違う気持ちの誰か・・・。
他者に対するメッセージの様な・・・。自分に対する自戒の念も併せて。
前向きながらも後ろ
向きな変な朝の頭で考えていた物事です。
でも、それでも前を向いて歩こうと努力してはいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 06:37:11
1123文字
会話率:3%
過ぎてしまえば早いもの。
過去があるから現在(イマ)がある。
現在(イマ)があるから過去がある。
そう思えるようになるまで10年。
それでも悩みは尽きないもので
悩みがあることは幸せなこと?
ホントの幸せてなんだ
ろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 00:48:46
245文字
会話率:9%
全ての物語は物語は自分で作る
これは、まだ始まっていない物語
共に歩こう、共に紡ごう
全ては、ここから‥……
キーワード:
最終更新:2016-12-30 21:39:02
455文字
会話率:27%
あの有名なやつに対抗
キーワード:
最終更新:2016-08-30 05:00:00
508文字
会話率:0%
人ならざる者、世界を歩く。
1人は命の恩人を探すために。
もう1人は自分の存在意味を探すために。
さぁ今日も歩こう。
最終更新:2016-08-05 01:35:20
43222文字
会話率:52%
事故でひとり残された香は、清水の流れる小川のほとりに降り立った。
わけもわからず混乱の中一夜が明けると、少しだけ前向きになれた気がする。
子供になっちゃった香が一生懸命に歩いてゆく物語。
話はゆっくりめで進みます。
ムーンにて先行掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 01:00:00
287541文字
会話率:27%