科学者の「博士」と聞き役の「武夫くん」が科学に関する話をするだけの話内容ですが、途中まで、あまり実験のような事はしません。
*
作者が持っている科学の図解本の内容を上手くしゃっべってるだけのような感じがするかもしれません……というか、します
! 離している内容も特別目新しいものじゃないですし……。
実験のような事をし出すのは七話目ぐらいからです。あまりたいしたことはしません。マクドナルドでハンバーガーを百枚買ってメガマックを作るというようなノリです。
作者も特段頭がいい方ではなく、知識は後付けのものが多いので、この作品では読者の皆様と一緒に知見を広めていけたらと思っています。
作中の記述にもし誤りがあるようでしたら、教えていただければ幸いです! 書いてほしい内容、おすすめの本、あればぜひ教えてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 12:20:36
40153文字
会話率:69%
突如地上に出現したダンジョン。中では現代兵器が使用できず、ダンジョンに踏み込んだ人々は、ダンジョンに初めて入ることで発現する魔法などのスキルと、剣や弓といった原始的な武器で、ダンジョンの環境とモンスターに立ち向かい、その奥底を目指すことにな
った。
その出現からはや10年。ダンジョン探索者という職業が出現し、ダンジョンは身近な異世界となり。ダンジョン内の様子を外に配信する配信者達によってダンジョンへの過度なおそれも減った現在。
ダンジョン内で生活し、10年間一度も地上に帰っていなかった男が、とある事件から配信者達と関わり、己もダンジョン内の様子を配信することを決意する。
10年間のダンジョン生活。世界の誰よりも豊富な知識と。世界の誰よりも長けた戦闘技術によってダンジョンの様子を明らかにする男は、配信を通して、やがて、世界に大きな動きを生み出していくのだった。
*本作は、ダンジョン籠もりによって強くなった男が、配信を通して地上の人たちや他の配信者達と関わっていくことと、ダンジョン内での世界の描写を主としています
*配信とは言いますが、序盤はいわゆるキャンプ配信とかブッシュクラフト、旅動画みたいな感じが多いです。のちのち他の配信者と本格的に関わっていくときに、一般的なコラボ配信などをします
*主人公と他の探索者(配信者含む)の差は、後者が1~4まで到達しているのに対して、前者は100を越えていることから推察ください。
*主人公はダンジョン引きこもりガチ勢なので、あまり地上に出たがっていません
他サイト(カクヨム、ハーメルンでも掲載しています)
カクヨムでは週間総合1位を獲得しています。(月間もランキング乗りましたが忘れました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 19:10:00
354929文字
会話率:33%
今日見た夢、詩なんか?ていう謎の質感あったな……というメモ。凄く変な感じがしたんだけど、文章にしてしまうと陳腐になっちゃうね。難し。他サイトにも投稿。
最終更新:2024-06-14 17:00:00
727文字
会話率:10%
土手に転がっている青年を、桔梗は不良だと思っていた。話してみてもとっつきにくくて、ちょっと悪そうな感じがする。こっちは向いてくれない。でも。丁度良い距離感だったから。つい何度も隣に座り込んだ。
最終更新:2024-05-31 23:00:00
34042文字
会話率:58%
田舎の農村でのスローライフ生活を決めた、玉澄金作。
購入した宅地の庭を掘ったら、謎のアレが出土。
高校以来の友人達と共に、破天荒な“戦い”が始まる!
太古の日本には高度な文明が存在し、現代以上にハイレベルな科学的知識や技術があった。
その
“叡智”でもって、玉澄金作らは世界を救う!!……かもしれないような気がしないでもないかもという感じがするっぽい今日この頃。
※当作品は小説投稿サイト「カクヨム」「アルファポリス」にも同文を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 12:40:00
80371文字
会話率:49%
怪しい感じがする詩です
キーワード:
最終更新:2024-05-24 07:17:14
203文字
会話率:0%
ホラーな感じがする詩
キーワード:
最終更新:2021-03-11 13:24:26
208文字
会話率:0%
アナログとデジタルについて考え続けています。まあ駄文ですけど。
(9)の続きです。アナログな磁気記憶のことを調べていたら、謎が謎を呼びだして深みにハマった感じがして、...CDのことを調べ直しました。CDはデジタルなんだから何かと安心です
ね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 15:48:50
6712文字
会話率:0%
教室で視線が絡む女性に「あなたの視線は私に突き刺さり、そこから腐っていくような感じがします」と伝えてしまう。
それからは視線が絡み合うことはなくなってしまう。それなのに両親の間では二人に婚約の話が持ち上がっていた。
酷い言葉を告げて後悔
するBAD ENDです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 19:00:00
5009文字
会話率:7%
それは、当に、光の道。
光は、そのまま、本堂の弥勒菩薩像を、捉える。
光の軌跡を追う様に、カメラの目線は、弥勒菩薩像を、捉える。
弥勒菩薩像は、横顔に日の光を受けて、輝いている。
くすんだ色合い。
木造。
外側の、塗りも装飾も、ほとん
ど、剥げている。
であるにも関わらす、「輝いている」としか言い様の無い佇まい。
光を浴びている横顔は、語り掛ける。
決して、上向くことは無い。
決して、眼を開けることも無い。
こちらを、向くことも無い。
が、確実に、語り掛けて、語り続ける。
会いに来た人々に、参拝に来た人々に。
興味本位で覗く人々に、ただ同行しただけに人々に。
コウタに、タカギに、その他の人々に。
コウタが、頷いている。
いつの間にか、うんうん、頷いている。
話し掛けられたかの様に、うんうん、頷いている。
タカギは、デジビデを注意して覗くが、コウタの他に、誰もいない。
コウタが対しているのは、弥勒菩薩像のみ。
レンズ越しに、弥勒菩薩像を見ていたタカギは、デジビデを下ろす。
レンズ越しでなしに、直で、自分の眼で、弥勒菩薩像を見る。
‥‥‥‥
うんうん。
頷く。
心と頭に、暖かい気体が、流れ込む。
それを動力源に、走馬燈が、廻り出す。
今までの記憶が、廻り出す。
その走馬燈は、『死』とは真逆の、『生』に拠ったもの。
廻っているだけでも、なにか、『うわあ!』とか『パアア!』とかの、好ましい感じがする。
幼き頃の、メリーゴーランドを、思い出す。
山門から、弥勒菩薩像へ、光の道は、伸びる。
伸びて、在り続ける。
その途中に、コウタとタカギは、佇む。
光の線は、みんな諸々一切合財包んで、輝く。
課長と課員、阿吽の呼吸の、喜び共有である。
仲が良くて、ノリがいい。
「はい、キチンと並んで、並んで」
課長の声に合わせて、課員が、動く。
ガヤガヤ喜びながらも、整然と、動く。
一列に、改めて、並ぶ。
列が、整う。
その時、窓から。
窓から、光が、射し込む。
日の光が、鋭く優しく、射し込む。
射し込んだ光は、列の上を、滑る。
課員の頭の上を、滑る。
一人一人の頭で、スキップし、加速を付けて、滑る。
加速を付ける毎に、滑らかさを増し、滑りゆく。
それは、当に、光の道
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 09:44:51
20271文字
会話率:20%
季節が変わるごとに、少し、また少し、思い出す。ずっとは、考えようとしない。でも、少し、また少し、思い出すよ。ほんとうはね、もう、側に行かせてもらっても、いいんじゃないかと。少しが、重なると、そういう感じがしてくるのは、自分だけかな。
最終更新:2024-03-08 22:40:49
277文字
会話率:0%
雷の雲というのは、おっかない。自然に怒られてる感じがする。それだけに、何かを告げられている気がする。
最終更新:2019-05-27 19:57:04
336文字
会話率:0%
JR秋葉原駅に到着した私たちはカラオケに行くことにした。駅近くのカラオケで案内されたルームは少し狭い感じがしたが2人で十分の広さだった。2時間程経った頃、友達は部屋を出て行く。残された少女は一人で歌おうとし画面を操作した。ところでここで異変
が発生する。画面に映るのはカラオケではなく、駅前に設置されたライブカメラの映像だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 11:56:18
738文字
会話率:0%
雑文となり ます
面白く は あり ま せん
最終更新:2024-02-26 01:45:31
842文字
会話率:3%
「私と一緒に世界の滅亡、止めてみない?」
薄紫の髪をした美少女が白く綺麗な手をこちらに差し出す。その紫紺の瞳は灼熱燃ゆる太陽よりも熱く、光り輝いていて、
ーーー思わずその手を取ってしまったんだ。
△▼△▼△▼△
感情や想像を具
現化する力『フィロア』の発現は世界に混沌をもたらした。
フィロアは全ての生物に与えられた万能の力であり、物質生成、身体強化、魔法、特殊能力など、その応用範囲はとてつもなく広い。この力によって人類は更なる力を手にしたが、フィロアは恩恵だけをもたらすものでは無かった。既知の生物は凶暴化し、新たな危険生物『空想種』の登場。更には謎の建造物『ダンジョン』の出現。その最奥にあるとされる、人類には行き過ぎた力『宝具』。
ーーーつまるところ、世界は崩壊の一途を辿っているのである。
これはそんな世界で生きる1人の若い傭兵ーータツヤの物語。彼はとある貴族の一人息子に雇われて、ダンジョン攻略に挑んでいた...
△▼△▼△▼△
とりあえず4話くらいまで読んでいただければ作品の感じが分かると思います。よければ感想、評価、ブックマークお願いします!やる気が出ます。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 00:00:00
161362文字
会話率:54%
大資産家であるバーミリオン公爵家の令嬢、ルージア・バーミリオンは突然、王国の皇太子マークスに婚約破棄される。
「前から思ってたんだけど、君って贅沢だよね?」
贅沢に溺れる者は国を滅ぼすと何かの本で読んだマークスは高級品で身を固めているルー
ジアを王室に害をもたらすとして、実家ごと追放しようと目論む。
しかし、マークスは知らない。
バーミリオン公爵家が既に王室を遥かに上回る財を築いて、国家予算の八割を貸しつけていることを。
「平民の娘は素朴でいい。どの娘も純な感じがして良かったなぁ」
王子という立場が絶対だと思い込んでいるマークスは浮気を堂々と告白し、ルージアの父親であるバーミリオン公爵は激怒した。
「爵位を捨てて別の国に出ていきますから、借金だけは返してもらいますぞ」
マークスは大好きな節約を強いられることになる――折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-22 12:00:00
55879文字
会話率:39%
「異世界って感じがしねえ!」
トラックに轢かれて死にかけていた主人公は自称天使の力で異世界に飛ばされた。
しかしそこはあまりにも元居た日本そっくりだった。
唯一、数年前に魔法が発見された魔法黎明期の世界だということを除いて。
※心躍るファ
ンタジーな冒険はない模様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 23:48:57
195794文字
会話率:39%
なんだかわかりません。テキトーな感じがします。こんなんだめか。宜しく御願い申し上げます!
最終更新:2023-12-22 04:13:13
206文字
会話率:0%
相変わらず落ち着きのない生活です☆
最終更新:2023-12-19 12:22:36
3851文字
会話率:0%
日々、剥がれ落ちる感じがします。
最終更新:2023-11-24 18:32:42
881文字
会話率:0%
恋愛において「好き避け」とか、「カエル化現象」ってありますよね。自分もあの感じがとてもよくわかるんですが、あれって一体なんなんでしょう??
そんなポエムを詠みました。好き避けしちゃう男性視点です。2話で完結します。
最終更新:2023-11-21 17:07:06
654文字
会話率:0%
布に反訳するのは、もったいない感じがする上に、書きづらいと思う。
最終更新:2023-11-14 19:42:15
1240文字
会話率:0%