近所のババア共が声高にお喋りしている。
最終更新:2024-10-21 13:00:00
575文字
会話率:59%
やっぱり若い男性にとっては、花よりお○○○だと思うんですよ。
エブリスタにも投稿してます。
最終更新:2024-07-05 13:00:00
279文字
会話率:17%
俺は遊歩道になっている土手の上から川岸に下りる階段に座り朝食を摂る。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-08-22 13:00:00
951文字
会話率:8%
暗い土手で二人の会話が聞こえる
キーワード:
最終更新:2024-07-14 23:14:49
525文字
会話率:50%
イケてる奴らに絡まれた一人は無理やり土手に連れてかれる。
最終更新:2024-06-19 20:05:08
397文字
会話率:48%
ゆっくり数を数え始めた。
最終更新:2024-06-05 04:52:00
2085文字
会話率:13%
土手に転がっている青年を、桔梗は不良だと思っていた。話してみてもとっつきにくくて、ちょっと悪そうな感じがする。こっちは向いてくれない。でも。丁度良い距離感だったから。つい何度も隣に座り込んだ。
最終更新:2024-05-31 23:00:00
34042文字
会話率:58%
父が倒れて3月立ち転院することになったが母の健闘空しく亡くなってしまう。母の所に居座るる父の霊を幽霊さんや祖父母の霊により引き離し、父の夢だった船を動かす事に心を向けさせる。その頃多恵さんの学友が殺人未遂事件を起こす。だがその真相は不明だ。
多恵さんは花の絵の名手友と二人墓参りと桜のスケッチに出かけた。そこに幽霊軍団や祖父母や父が表れ、父は今伊豆の方で毎日観光船を乗り回していて上機嫌らしい。また、祖父はみんなにテニスを教え込む事に、祖母は俳句を詠ませているらしい。
その後東京の野バラなどスケッチに出かけるが、今一感動しない。そこで友の案で、殺人未遂で伊豆の療養所に入っている旧友を見舞いに行く事にする。その療養所の土手には野バラの花が咲いていた。野バラをスケッチする為悪戦苦闘。友は日向でスケッチするも多恵さんは暑いので日陰に移動。そこで恋人に妊娠させられ流産し、その挙句恋人は若い女性と結婚をすると云われて、睡眠自殺をした霊に出会う。幽霊軍団に励まされ、自分の流産した子に会うために飛び立って行く。旧友は今の所何も話す状態ではないらしいとの事だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:42:46
98290文字
会話率:71%
私こと、桜子は近所にある川の土手道の桜の木々を眺めるのが日課だ。それは幼い頃からのものだった。
今年も、彼女は夫の肇(はじめ)、息子達と一緒に散歩がてらに来ている。
不意に、息子達が桜の樹の前である事を告げた。
それは将来の夢で……?
最終更新:2024-03-20 00:03:15
2601文字
会話率:66%
俺は会社でミスをしてしまった。
今日はとりあえず退社できたが、明日からのことを考えると気が重くなる。
そして帰り道、俺は土手に寝転がり、夜空を見ながらこう思った。
「宇宙の広さに比べれば自分の悩みなんてちっぽけ」理論で悩みが解決するなら、
誰も苦労はしない――
すると、聞こえてきたんだ。
“宇宙”の声が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 16:40:10
4561文字
会話率:35%
「ユー、いいねぇ!」
節約のため、川の土手で食える野草を集めていたおれは、背後からの突然のその声に驚いた。
振り返ると、そこにいたのはみすぼらしい服装の男。明らかにホームレス。風上に立っているせいでツンとした臭いが鼻を突いた。
お
れは一瞬でも、芸能事務所からのスカウトだと期待を抱いた自分を恥じ、面倒くさいのに絡まれてしまったなぁ、とその後の会話、相槌を打つも上の空。はぁ、そうですか、はぁ、はい。と、流れで「ついておいで」と言われ、はいと返事してしまった。その手前、無視して帰るのも、ばつが悪いので仕方なく男のあとに続いて歩いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 11:00:00
1081文字
会話率:56%
荒川の土手で、ジョギングをしていた男性が、遺体を発見した。
背中に大きな、奇妙なナイフが刺さっており、最初は何かのオブジェかと思った、と後に話している。
最終更新:2024-01-18 09:49:52
8573文字
会話率:15%
俳句短歌2023参加作品です。
最終更新:2023-11-20 20:00:00
214文字
会話率:0%
時は大正の終わり。夜歩きが趣味の男は、真っ暗な土手を明かりも持たずに歩いていた。川縁に座る若い女の姿を認め、警察を呼ばれては大変と思わず身を隠すと、女の傍にはいつの間にやら別の男が現れた。その男は女の冷たいあしらいにも構わず、どんどんと話し
かけていく。
「しかし、あなたは今日、失恋されたのでしょう」
男が身を隠したまま2人の会話に耳をそばだてていると、話は思わぬ方向に進んでいく。
※後編にわずかに流血表現がありますので、一応R15、残酷な描写ありにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 00:14:47
8833文字
会話率:70%
高校生の由令(ゆうりょう)は面白くない学校生活を続けていた。
登校の道中にある土手にはいろんな人が行き交う。
土手のベンチに座り風景を楽しみ、色んな人に出会う。
中でも犬を散歩するお姉さんと出逢う時間がとても楽しみになっていた。
人間社会に
溶け込みにくい性格の由令と
犬との共生を見出すお姉さんとのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 16:50:57
11570文字
会話率:29%
外来種のセイタカアワダチソウが咲く土手に、可憐で美しい桃色の花が咲いた。
ある日、その花は一斉に──。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-16 08:00:00
702文字
会話率:0%
高校3年の初夏
土手でクラスメイトと謎な会話をする話
最終更新:2023-06-22 18:27:15
2347文字
会話率:42%
これはちょっと違った世界線の日本のお話。
そんな日本で暮らす青年の「僕」のお話。
好評であれば続くかもしれません。
最終更新:2023-04-05 22:43:24
1515文字
会話率:10%
先日土手であった人はなんと自分の学校の部活のコーチになる人だった
その人は成瀬から発せられる違和感に誰よりも早く気づいていたがそれを聞き出せないでいた
その違和感の正体を暴きたいが成瀬が心を閉ざしてしまっている理由とは……
最終更新:2022-11-27 23:00:00
639文字
会話率:83%
チョモランマ級の山を登る。
とはいえ実は登山家ではなく、季節の移ろいを楽しむハイキング愛好家、ハイカーである。
そんな私が山でコーヒーを嗜み持ってきたチェアーの足が折れて転けたけどそれも思い出になるよね、こうして書いていることだし、と
思った話。
かもしれないし。
素潜りで潜った先にワカメが元気よく育成途中なのを見つけ頭皮に良い!! と拾って帰っている最中の話。
かもしれないし。
「イロハ」はないけど「よしなしごと」と「つれづれ」はあるよ!
古典はウン十年前過ぎて今現在何教えてもらってるの? 教えて! な、なろうのみに生息する生物のお話。
私、生きてるからね??!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 00:35:58
11079文字
会話率:8%
学校の帰り道のちょっとドキドキ
最終更新:2022-11-05 23:56:00
2374文字
会話率:57%
初投稿なので、読んで頂けるだけで嬉しいです。
学校の帰り道のちょっとドキドキ
最終更新:2022-11-01 17:20:29
1174文字
会話率:40%
隣の芝生は、果たして本当に青いのか?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「何で、こんな人生なの…。何で、こんな人生なの…」
「どうして私だけ、どうして私だけ、手にする事が叶わないの…」
肩が、ぶつかった。
「えっ?」
「いや」
ゴ
ロゴロと土手を転がる私と知らない誰か………。
ゴンッ……。
死ぬの?こんな人生で?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
澄みきった青空を見つめながら、私は彼女を思い出していた。今頃、生きているのだろうか?どうしている?望んだ人生は、幸せ?あなたが欲しかった人生だったでしょ?
「葵、帰ろう」
「うん」
私は、幸せだよ!この手を放したくないほどに…。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「ママ」
「帰ろう」
「うん」
望んだ人生だったけど、驚く程に不幸が染み付いていた。私は、許されるのならばこの人生は選びたくなかった。
それでも、もう進むしかないのだ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
一人の女の絶望と一人の女の切望が、重なり合った時…。それは、起こった!
切望は、幸せに変わり、切望は絶望に変わった。
短編小説になります。
アルファポリス、カクヨムに投稿させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 14:23:52
61479文字
会話率:63%