「ごめん、クミ!婚約を取り消してほしい!僕は真実の愛に目覚めたんだ!!」
会社のバーベキュー会場で、私はいきなり婚約を破棄された。
彼氏の隣に居たのは会社の後輩で可愛い金髪美少女キリカ。
彼女は私に残業を嘘の理由でおしつけていて
、それを私に怒られた腹いせに彼氏をとったらしい。
それだけでも、悲惨だったのに、なぜかその後異世界に、私、カズヤ、キリカの三人で召喚されて、聖女のキリカと勇者のカズヤ以外はいらない、お前みたいな職なし、ゴミスキル持ちは死ねと、召喚した神官達に私は魔物の住む魔の森に捨てられた。
いや、もう勘弁してください。
ペットになってくれたフェンリル3匹と私を守ってくれようとした神官セルヴァさんと絶対この魔の森で生き抜いてみせるんだから。
神スキル「指定」と、ラッキーで手に入れた「ネット通販」と「遺跡の管理者」の称号を駆使して魔の森に自分の理想の街を作ってやる!
って、日本の調味料で作ったご飯目当てでゴールデンドラゴンやら、敵国兵やらなぜか仲間になっちゃうんですけど!?
浮気してた二人はなぜか勝手に揉めてるし!?
もう私は関係ないので放っておいてください!!!!切実に!!!
※複数召喚されて捨てられたけど実は捨てられた方が最強スキル持ちだったというよくあるテンプレ
※他のWeb投稿サイト様にも掲載しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 07:49:53
182511文字
会話率:32%
入れば誰もが憧れる魔法学院で貰える『紋章』。
それが『水属性』や『炎属性』なら一流の冒険者まっしぐらとなるのだが......。
「あなたの紋章はただ魔力量が多いだけですね」
俺はひどく落胆した。別に冒険者を目指していたわけではないが、そ
れにしたって魔力量が多いだけで高位魔法が使えない魔導士に、一体なんの価値があろうか。
エグい外れ紋章だった。
そんな俺は冒険者も望めないので、毎日を平凡に初級魔法の授業に費やす日々を送っていく。
おまけに就職先が学長の気に触ったのか、単位取り消しどころか退学処分にされてしまった。
しかし、もうずっとこんな感じなのかと思っていたところへ彼女は現れた。
「あなたの『紋章』、外れなんかじゃないですよ。軍でならその力をもっと活かせます!」
いざ調べ直してみたら、それは魔力量が多いどころではない『マナ無限の紋章』だった!
魔力量無限の魔導士が軍という名の最強国営パーティーに入ったら、果たしてどうなってしまうのだろうか
【☆】の付いた話に頂いた挿絵を挿入しております。
本編は完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 21:00:03
684291文字
会話率:44%
「先ほどの誓いを取り消します。女神様に嘘はつけませんもの。私は愛せません。女神様に誓って、この命ある限りジェイク様を愛することはありません」
──私は、絶対にこの誓いを違えることはありません。
※子どもに関するセンシティブな内容がありま
す。
アルファポリス様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 02:27:36
20704文字
会話率:21%
「お前にはもう、ついていけない。このパーティから抜けてほしい」
勇者パーティのリーダーである勇者テリオマから告げられた一言によって、ステイラは勇者パーティを離脱した。
彼の度し難い性格や、人間性に欠ける行いを知っている人間は彼を遠巻き
に見るのみで、探索者協会の面々も彼を救済しようとはしなかった。
誰もが思った。
「奴は強かったが、終わった」
彼の堕落を願うもの、彼の追放を嘲笑ったもの、世論に流されて愚かな選択をした者たちは、やがて気付く。
彼と敵対すべきではなかったと。今更それに気付いても、もう遅いのだと知りながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 17:37:22
40411文字
会話率:33%
高校生にしてライトノベル作家をしている鷹村旭はある日、SNSでファンからのメッセージを受け取った。
その内容は旭に会って直接話を聞いてみたいというもので、普段なら断る内容だったのだが……
「くくく、俺の作品が一番好きだとは見る目のあるフ
ァンだな……! 会ってやるぐらいはいいだろう! ふはははは!」
自分の作品がとにかく好きだとおだてられ、調子に乗りまくった旭はファンから直接話を聞けるという誘惑に負け、会うことを承諾してしまう。
旭が指定された待ち合わせ場所に行くと、そこにいたのは、見知らぬ相手などではなく学校一の美少女と名高い、クラスメイト――神奈琥珀だった。
怪訝そうな顔をする琥珀に、旭は自分こそが小説家『鷹村アサヒ』であることを明かすと、琥珀は目を輝かせて旭の大ファンであることを改めて口にする。
予想外の出来事ではあったが、当初の予定通り、創作のことに関して話し合ってから旭と琥珀が解散した翌日、何故か自分の家を知っていた琥珀が訪ねてきてしまう。
どうして自分の家を知っているのかを旭は訪ねるが、琥珀は満面の笑みを浮かべたまま、
「――弟子にしてもらいに来ました!」
更に旭を混乱させる言葉を口にした。
琥珀は作家志望で旭に弟子入りしたいらしいのだが、何故か話は旭と琥珀が同棲するという流れになってしまう。
「言質は取りましたからね? 取り消しは無しですよ、師匠!」
「ふざけんな! 一緒に住むことは渋々認めたが、弟子に取るとは言ってない!」
抵抗も虚しく、旭は学校一の美少女である琥珀と何故か同棲を始めることになってしまったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 07:00:00
106226文字
会話率:49%
文字を食う怪物、紙魚の棲む土地。
カワイイ天才少女を自負するアトリは憧れの職業、配達人の見習いとして今日も元気に暮らしている。本格的な仕事を請け負うために、見習い取り消し試験に挑むが…………
不思議な生き物が闊歩する世界をアトリはバイクで駆
け抜ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 17:02:56
12758文字
会話率:42%
【毎日17時 更新】
【カクヨムラブコメ日間最高 2位】
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲す
ることになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※カクヨムとアルファポリスにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 17:00:00
13288文字
会話率:35%
私は看護補助者として病院で勤務している。病棟看護と内視鏡検査サポート・医療機器滅菌の経験がある。
病棟勤務の時、知り合いの紹介で主人に出会い結婚し、職場を退職した。その後、妊娠出産し、十風満帆な結婚生活が始まったかにおもえた。
突然、父
が脳動静脈樓という病で倒れた。手術後、命の危機は脱したが離床困難になった。リハビリの為、入院生活となる。それを機に人生が一変した。
私は父の病院へ見舞いに行く際、車の運転中、お店の旗が煽られ直撃し、お店が事実を隠蔽しようとした為、訴訟することになった。その経験が後に役に立つ事になるとは・・・。
父は脳の手術の後遺症と長期入院生活のため、精神状態が悪化した。姉に今後、医療・介護手続きがスムーズに進められるように申請した方がいいと言われ、成年後見制度を家族で申請することになった。
裁判所の決定により、後見人は一時的に弁護士がついた。姉は成年後見制度を勧めたのには別の目的があった。
父の財産を成年後見制度を利用すれば自由に動かせるのではと思ったらしい。その野望が打ち砕かれ、精神状態が不安定になり、育児放棄がみられ、子供達は強制的に保護施設に連れて行かれた。
その後、警察署から母に電話があり、「本当の両親を探して欲しい」と依頼があり、保護しているので迎えに来て下さいと連絡があった。
姉は役所の職員と夫に連れられ、精神科受診をしたが、病気だと受け入れられず治療拒否をし、トラブルを起こし続けている。私の体験談が同じ状況で悩んでいる人の役に立つことを願って奮闘記としてここに記す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:43:05
2681文字
会話率:0%
俺はユウキ。内定取り消しにより目でたくこどおじデビューを果たした。金に目が眩み某ウイルスの治療薬の治験を受けたが、副作用でTSロリロリ幼女にされてしまう。
家族のお荷物となって元から無かった人権を更に失い、家庭からの追放も待ったなしか
と嘆いていた矢先、ひょんなことからVtuberとしてデビューする事になった。先輩Vの妹と絡みつつ、配信者として収益化を目指す俺を周囲は何故か優しく応援してくれる。おかしいぞ。やってることは普段と同じなんだが。
お願いです、スパチャを……スパチャを恵んで下さい。もう家族のお荷物は嫌です。一度でいいから妹に"お兄ちゃん♡"って呼ばれて溺愛されてみたいんです!
え、もう既に兄貴じゃない……?
のぉおおおおん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 22:23:42
113748文字
会話率:32%
■あらすじ
晴海の鮮魚市場で仲卸として勤める辰巳功二が子どもが学校でいじめられていることを知る。翌日、勤務を終えて同僚の千川要とファミレスに酒を飲みに行くと近所のタワーマンションの住人らしき若い奥様方おり、辰巳立ちに向けて心ないことを話し
ていた。
翌日、市場に小学生の一団が学校の社会科見学でやってきていた。小学生たちは「魚臭い」「きたねぇ!」「早く帰りたい」などと騒いでいた。
この日、勤務を終えて辰巳は千川と牛丼チェーン店に入った。瓶ビールを飲みながらカウンター席で飲んでいたが、若い店員の何気ない一言にブチ切れた千川が、この店員をぶん殴ってしまう。
後日息子の授業参観に来ていた辰巳は、他の父兄と口論になり、教師に出て行くよう促されてしまう。
翌日、仕事から帰宅した辰巳は、辞表を書いて上司に提出しようとする。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。
※【未成年の飲酒は法律で禁止されています】飲酒は20歳になってから。
■ターレーとは
「ターレットトラック」の略称。法令上は「ターレット式構内運搬自動車」と呼ばれる、後部に荷台を有し荷物を運搬できる小型特殊自動車のこと。市場や倉庫、工場等の構内運搬用として広く使われている。
「ターレット」「ターレ」とも呼ばれることがあり、特に市場関係者からは「ぱたぱた」もしくは「ばたばた」と呼ばれることもある。
なお「ターレットトラック」の名称は、かつて存在した株式会社朝霞製作所の登録商標(現在は商標取り消し)。
※参考:Wikipedia「ターレットトラック」2020年10月21日閲覧
■所感
今回は8000字の小津安二郎を目指してみました。主人公の心情を地の文に直接書くことを徹底的に排除してシーンのみで物語を展開。
読んでいて取っつきにくいところもあるかと思いますが、読者の皆さんの脳内を映画館のスクリーンにできれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 00:00:00
7631文字
会話率:22%
アルトの所属するパーティは、近衛騎士への登用が内定していた。
しかしアルトは勇者ザックによってパーティから追放される。
「聖剣も使えない雑魚が近衛騎士なんてありえねぇ。出て行け」
既に勇者の肩書きを得て、聖剣も覚醒しているザ
ックは、アルトを足手まとい扱いしたのだ。
――しかし、アルトはその実の内に無自覚に最強に上り詰めていた。
毎日「苦しみの洞窟」で精神を鍛え抜いたことで、別人格である【もう一人のボク】が生まれ、いつの間にか通常は一本しか持てない聖剣を七本持っていたのである。
そしてその力で偶然王女イリスを助けたことで見出され、ザックに代わって近衛騎士に抜擢されることになる。
近衛騎士への内定が取り消しになったザックは怒り狂い、アルトに詰め寄る。
「俺 勇者で、聖剣を持ってるんだ。俺の方が近衛騎士にふさわしいだろ!」
しかし、ザックの聖剣はアルトが貸していたものに過ぎなかった。
アルトには聖剣を他人に貸し、借り主が得た経験値を吸収する「ソード・リーサー」の持ち主なのであった。
裏人格のアルトによって聖剣と経験値を取り上げられたザックは、そのまま泣き崩れるしかなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 12:04:52
11891文字
会話率:31%
コロナ禍で内定を取り消された私は、生活のために悪の組織に就職した。
そこでは「現実に失望した人間」にのみに見える求人が行われていて、そんな技術あるならもっとまともな事に使えよと思う。
でもそんなの関係ねぇ。アパートも今度家賃を滞納したら追い
出すといわれ、後がないのだ。
そんな私のお隣に引っ越してきたのはあろうことか正義の戦隊ヒーローの1人だった。
職業選択の自由ってなんだろうね。
選ばなければ仕事はある、人はそういうけれど、この街で生活するにはこの年収ではきつい。
まぁそんな不満をぶっちゃけた創作話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 00:37:28
7981文字
会話率:31%
最強(傍若無人)の勇者と寛容(天然)な聖女と共に、天才的な(努力家)賢者が解き放たれた魔人を倒す旅で成長(苦労)する話。
飢餓、猜疑、憤怒、強欲、傲慢、怠惰、淫蕩、怯懦。
そして、9番目の魔人とは。
基本は軽く、コメディになります。
眠りから目覚めた魔人を退治するべく、賢者と聖女と勇者の三人が立ち向かった。
魔人はその三人に一つの問いに答えたなら、大人しく再び眠りにつくと約束する。
三人の出した答えは?
第一回なろうラジオの短編用でしたが、連作にしたため応募を取り消したものです。
最終章まで執筆済です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 18:00:00
29132文字
会話率:40%
生まれつき吸血鬼の夜野コウは吸血鬼差別主義者の理事長によって高校を退学になった上、家から追い出されてしまう。
しかし、ダンジョン攻略に挑戦すべく行ったギルドセンターにて、冒険者適性が初めからSランクであることと、自由に物が作れる異空間を持
つという強力なスキルを持っていることが判明!
そしてダンジョン攻略に挑んだ結果、ダンジョン出現から撃破までの最短記録を更新して取材陣殺到で一躍有名人に!
それを見て追い出した理事長はとても悔しがるのであった!
そしてコウは幼馴染や吸血鬼仲間と共にダンジョン攻略にいそしみつつ、吸血鬼の就職難をダンジョン攻略によって解決するという夢への準備を進めるのであった。
これは、自身の得意なことを見つけ出して、それを活かして同胞を救おうとする心優しき吸血鬼の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 19:17:06
24527文字
会話率:26%
※この話は雪桃の前作『引きこもり姫の恋愛事情~恋愛?そんなことより読書させてください!』の改稿版になります。基本的な話の流れは同じです。
この世に生を受けて17年。恋愛、友情、挫折からの希望…そんなものは二次元の世界で結構。
私の読書の邪
魔をしないでください。とか言ってたのに…
何故私に見合いが来るんだ。家事などしません。
ただ本に埋もれていたいのです。OK?……っておい!人の話聞けや!
私は読書がしたいんです。読書の邪魔をするならこの婚約すぐに取り消しますからね!!
本の引きこもり虫・根尾凛音の壮絶なる戦いの火蓋が切られた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 12:00:00
116043文字
会話率:46%
突然の内定をもらった会社からの内定取り消し
理由はウィルスの影響での営業不振
やけ酒をして目を覚ましたら赤ん坊になっていた!
最終更新:2020-11-08 09:52:12
1319文字
会話率:49%
そのお願い、取り消しでお願いします。
最終更新:2020-11-03 20:00:00
3333文字
会話率:18%
聖王なくして人類に勝利なし。魔族が驚異を振るう世界においてそう噂される最強の個人。そんな男が修める国の第三王子として生まれたアロスは王家の血筋が絶えないよう、王子であることを隠して過ごしていたが、そんなアロスにある日聖王妃より勅命が下る。
その内容は幼馴染みの二人を妻にめとり子供を生ませろというもの。幼馴染みで親友の二人を妻にしろと言われ戸惑うアロス。一方、アロスが当の第三王子であることを知らない幼馴染みの二人は手柄を立てて聖王妃の命令を取り消してもらおうと、アロスを連れて旅に出る決心を固めていた。
アルファポリスでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 09:01:04
109645文字
会話率:66%
魔法学校の落ちこぼれで不適合者の烙印を押されたマルス・レイヴィス。彼は学園で酷いいじめを受けていた。しかし、彼は母に心配をかけないよういじめを隠して学園生活を送っていた。
しかしある日、マルスは学園長から理不尽な理由で退学を言い渡されてしま
う。退学を取り消して貰おうと懇願すると、学園長はある条件を満たせば考えを改めるとのこと。それは学園の首席を魔導決闘で勝利することだった。勝つ見込みの無い負け試合、それでもマルスは学園の在籍を懸けて決闘を受ける事にした。しかし相手は格上。自分では確実に負ける。どうやって勝利するか悩んでいた。
そんなある日、亡き父親の遺品を整理していた時、一冊の古びた本を見つける。それを読んでいた時、突如本が光り出し、マルスは本に吸い込まれてしまう。気がつくとそこは真っ白で何も無い空間だった。困惑するマルスだったが、目の前に突然一人の老人が現れ、マルスに問いかける。
「お主が望むのならば、力を授けよう」
落ちこぼれと呼ばれた少年が新たな力に目覚め、成り上がる物語が今、始まろうとしていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 22:22:57
2786文字
会話率:58%
母と息子の不毛な会話です。
最終更新:2020-03-22 12:00:00
200文字
会話率:89%