とある創作者の暴露と周囲の反応
最終更新:2023-06-13 12:00:00
11078文字
会話率:16%
長く疎遠になっていた尊敬する人物と、稲村某は久々に顔を合わせた。二人を繋いだのはTwitterだったが、そのきっかけを生み出したのは互いの創作活動だった。これは長きに渡り第一線で活躍している先輩と、逆に一度離れていた創作を再開した後輩のお話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 08:07:25
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会話率:20%
突然の要約:創作者にとっては作家論、作品論、ジャンル論よりも物語論と定型を論じ、学ぶことこそが一番建設的なのでは?
Q.つまり?
A.私の趣味の延長線上です。
物語定型の分析と観察・考察は私にとっての必須栄養素。他の必須栄養素はって聞か
れたら、民俗学〜オカルトの文化系混淆地帯とヨーロッパ系言語あたりですかね、うん。
そんな自家製生した必須栄養素が役に立つんならいいやでちょっと放流してみる。
四回分割更新だよ。
別のとこでも似たよーなこた、話してるけど、あっちよりは怪文書感は抑えられ……てるのか、果たして。
なお、私は常に玉石混交こそ至高と思うので、是非を問うつもりはないし、文化的な今現在の出来事にコンテンポラリーに是非を断定して、非の排除に向かうのは一番やっちゃいけないこと(後々の研究者が血の涙を流して「クソがっ」って言って泣くと思うので)だと思う、マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:00:00
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会話率:2%
ライブ感で書いています
最終更新:2023-04-18 12:35:51
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ゆで先生のあれこれを見て感じたこと
最終更新:2020-09-17 07:06:30
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昨年ChatGPTが公開されて以降、これに対するネガティヴな言説が聞こえてくる。
創作者にとって、AIは“脅威”なのか?
創作者はこれからAIとどう向き合って行くのか?
初出:カクヨム https://kakuyomu.jp/wor
ks/16816700426809476053/episodes/16817330655695752511折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 11:00:00
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会話率:2%
交通事故で命を落とした松野智香は、創作の神とやらにほぼ強制的に転生させられてしまう。
その世界は「創作者にアイデアを与えるために存在する世界」。
『ぼくね、あれやってみたかったんだ。偉人たちをイケメンにするやつ。それでね、画家なんてどうか
なと思って!』
どこかで聞いたことのあるような設定で創られた世界で、智香はまさかの樽な体型の公爵令嬢になってしまった!
え、私も画家なの!?
しかも婚約者はレオナルド・ダ・ヴィンチ!?
画家たちが織りなす異能バトル(恋愛?)ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 08:22:41
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会話率:18%
創作者なら誰しもが悩むことなのかもしれないですね。
でも、私にとっては大きな問題です。
最終更新:2023-03-13 09:22:12
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会話率:8%
おそらく多くの創作者に当てはまる現象を私は創作者の呪いと呼んでいる。
最終更新:2023-03-12 21:03:18
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会話率:0%
魔王と転生勇者のいる世界で、冒険最初の街でカフェ・ひなた開店しました。
何故そんな所でカフェなんかやっているかですか。
こんな所に何故いるのかはわかりません。
でもどんな所でもお金は必要ですし、自分の居場所が他ったので。
それにこの街が安全
なのは知っています、創作者が言っているんだがら間違いありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 18:00:00
21147文字
会話率:31%
小説家になる夢を叶えたものの、スランプに陥る「見奈美由紀乃」。
ミュージシャンとして成功した「鷹橋よる」。
決して交わらない二人の人生と、それぞれの葛藤、友情。
すべての創作者に捧げる物語。
最終更新:2022-09-23 12:00:00
29202文字
会話率:44%
記憶の引き継ぎ出来たら良いですよね~。
そんなことを考えていたら、AI時代のことを考えてしまいました。
最終更新:2022-09-21 13:53:51
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会話率:0%
投稿したイチオシレビューが20個になった記念にそれらを並べてみます。
小説が好きだった純粋な思いの記念であり、すべての創作者の皆さんへのエールです。
最終更新:2022-09-13 21:00:00
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会話率:2%
レタスは食べ物なので気が済んだら美味しく食べてあげてください。
最終更新:2022-08-24 18:55:05
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会話率:0%
言葉とは、何より重く、何より用心すべきもの――――――
エリートビジネスマンの主人公。
どこにでもいるような、己の能力に絶対の自信を持つ高慢な男である。
ひょんなことから彼は、ネット小説作家として筆を執る。
それは巷で流行
っている、『お前、作家になれば?』小説。
たちまち人気作家となった主人公は、順風満帆とも思える生活を送る。
次々と高まる声望。
満たされてゆく財産と自尊心。
しかし次々と彼の生活に、奇妙な事態が起こる。
彼のファンとなった読者たちに、恐ろしい異変が――――――
社会を巻き込んだ、パニックホラー作品。
現代社会における集団心理の暴走、それを克明に描写した問題作。
創作者なら誰もが恐怖するその結末を、最後の一文字まで見届けてほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 07:15:55
6503文字
会話率:22%
タイトルのままです。あと私欲からの主張を添えました。
最終更新:2022-07-28 10:24:11
1959文字
会話率:0%
経済的な価値観はとてもわかりやすい。
だがしかし、経済的な富は皆で分かち合うのにはとても足りないのだ。
きっと、そこを打破してこその創作者ではないのだろうか!?
最終更新:2022-07-18 01:18:39
841文字
会話率:0%
気がつくと知らない場所にいる主人公。耳元で聞こえる声に従って言われるがままに実験につきあわされる。わけがわからないままとりあえず従っていくうちに徐々に実験の目的が明かされていく。
最終更新:2022-06-11 13:45:44
7151文字
会話率:54%
貴族関連のなろう的な覚え書きのようなもの。
最終更新:2022-06-10 20:28:14
8672文字
会話率:0%
京都アニメーション放火事件をモチーフに、犯人の視点から創作者としての苦悩を描いたもの。
第14回書き出し祭り投稿作品(2-18)
内気な小学生だった赤羽根晴樹は、読書感想文を褒められたことを機に創作活動を始める。
しかし、初めて書き上げた
作品はクラスメートに捨てられてしまった。
傷心の春樹は、神戸アニメーションの作品に慰められ、二度と誰にも見せないことを誓い創作を続ける。
中学生になった春樹は、オタクとしてクラスでひっそりと生きていたが、あるときクラスのアイドルに持っていたラノベについて話しかけられ、滔々とその魅力について語る。放課後、不良に呼び出されて袋叩きにされるが、不良に春樹の制裁を頼んだのはクラスのアイドルだった。
高校は、不登校の子供が行く通信制の高校になった。小学生のときから書きためていた小説は50万字を超えていた。将来に見通しがつかない春樹は、小説投稿サイトからのデビューを目指し書きためた小説を投稿する。初めてついた感想は「小学生の作文以下」の一言であり、春樹は心の平衡を失う。そんな春樹の心を救ったのは、やはり神戸アニメーションの作品だった。
高校を卒業し、春樹は父に決めてもらった職場を1日も行かずに辞め、精神科に通院するようになる。そんな折「神戸アニメーション大賞」を発見し、奇跡的に短編を仕上げて投稿する。己のバラ色の未来を妄想する春樹だったが、きちんと仕事を探そうとしない春樹を父は咎め、仕事をしないなら家を出て行けと通告する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 13:39:36
32624文字
会話率:27%
全ての創作者へ
歌、音楽、小説、絵
全てはものづくりで、競争で、ゴールがない。そんな歌。
最終更新:2022-01-13 20:52:29
280文字
会話率:0%