魔王と転生勇者のいる世界で、冒険最初の街でカフェ・ひなた開店しました。
何故そんな所でカフェなんかやっているかですか。
こんな所に何故いるのかはわかりません。
でもどんな所でもお金は必要ですし、自分の居場所が他ったので。
それにこの街が安全
なのは知っています、創作者が言っているんだがら間違いありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 18:00:00
21147文字
会話率:31%
小説家になる夢を叶えたものの、スランプに陥る「見奈美由紀乃」。
ミュージシャンとして成功した「鷹橋よる」。
決して交わらない二人の人生と、それぞれの葛藤、友情。
すべての創作者に捧げる物語。
最終更新:2022-09-23 12:00:00
29202文字
会話率:44%
記憶の引き継ぎ出来たら良いですよね~。
そんなことを考えていたら、AI時代のことを考えてしまいました。
最終更新:2022-09-21 13:53:51
1395文字
会話率:0%
投稿したイチオシレビューが20個になった記念にそれらを並べてみます。
小説が好きだった純粋な思いの記念であり、すべての創作者の皆さんへのエールです。
最終更新:2022-09-13 21:00:00
16449文字
会話率:2%
レタスは食べ物なので気が済んだら美味しく食べてあげてください。
最終更新:2022-08-24 18:55:05
3709文字
会話率:0%
言葉とは、何より重く、何より用心すべきもの――――――
エリートビジネスマンの主人公。
どこにでもいるような、己の能力に絶対の自信を持つ高慢な男である。
ひょんなことから彼は、ネット小説作家として筆を執る。
それは巷で流行
っている、『お前、作家になれば?』小説。
たちまち人気作家となった主人公は、順風満帆とも思える生活を送る。
次々と高まる声望。
満たされてゆく財産と自尊心。
しかし次々と彼の生活に、奇妙な事態が起こる。
彼のファンとなった読者たちに、恐ろしい異変が――――――
社会を巻き込んだ、パニックホラー作品。
現代社会における集団心理の暴走、それを克明に描写した問題作。
創作者なら誰もが恐怖するその結末を、最後の一文字まで見届けてほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 07:15:55
6503文字
会話率:22%
タイトルのままです。あと私欲からの主張を添えました。
最終更新:2022-07-28 10:24:11
1959文字
会話率:0%
経済的な価値観はとてもわかりやすい。
だがしかし、経済的な富は皆で分かち合うのにはとても足りないのだ。
きっと、そこを打破してこその創作者ではないのだろうか!?
最終更新:2022-07-18 01:18:39
841文字
会話率:0%
気がつくと知らない場所にいる主人公。耳元で聞こえる声に従って言われるがままに実験につきあわされる。わけがわからないままとりあえず従っていくうちに徐々に実験の目的が明かされていく。
最終更新:2022-06-11 13:45:44
7151文字
会話率:54%
貴族関連のなろう的な覚え書きのようなもの。
最終更新:2022-06-10 20:28:14
8672文字
会話率:0%
魅力的なヒロインを作りたいしがない創作者の独り言。
最終更新:2022-04-22 11:31:45
1292文字
会話率:3%
京都アニメーション放火事件をモチーフに、犯人の視点から創作者としての苦悩を描いたもの。
第14回書き出し祭り投稿作品(2-18)
内気な小学生だった赤羽根晴樹は、読書感想文を褒められたことを機に創作活動を始める。
しかし、初めて書き上げた
作品はクラスメートに捨てられてしまった。
傷心の春樹は、神戸アニメーションの作品に慰められ、二度と誰にも見せないことを誓い創作を続ける。
中学生になった春樹は、オタクとしてクラスでひっそりと生きていたが、あるときクラスのアイドルに持っていたラノベについて話しかけられ、滔々とその魅力について語る。放課後、不良に呼び出されて袋叩きにされるが、不良に春樹の制裁を頼んだのはクラスのアイドルだった。
高校は、不登校の子供が行く通信制の高校になった。小学生のときから書きためていた小説は50万字を超えていた。将来に見通しがつかない春樹は、小説投稿サイトからのデビューを目指し書きためた小説を投稿する。初めてついた感想は「小学生の作文以下」の一言であり、春樹は心の平衡を失う。そんな春樹の心を救ったのは、やはり神戸アニメーションの作品だった。
高校を卒業し、春樹は父に決めてもらった職場を1日も行かずに辞め、精神科に通院するようになる。そんな折「神戸アニメーション大賞」を発見し、奇跡的に短編を仕上げて投稿する。己のバラ色の未来を妄想する春樹だったが、きちんと仕事を探そうとしない春樹を父は咎め、仕事をしないなら家を出て行けと通告する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 13:39:36
32624文字
会話率:27%
全ての創作者へ
歌、音楽、小説、絵
全てはものづくりで、競争で、ゴールがない。そんな歌。
最終更新:2022-01-13 20:52:29
280文字
会話率:0%
世間で人気のマスコットキャラクター“ミルミィ”の創作者、佐藤理奈の元に謎のPCが届く。その翌日、元夫の元にいる息子が行方不明にあり、さらにその後には元夫と因縁ある週刊誌記者も行方不明となる。警察からも徹底マークされる理奈だったが、クリスマス
イブの夜に謎のPC上に映ったのは2体のミルミィの着ぐるみ。そして口にガムテープを貼られ椅子に括り付けられた週刊誌記者の女だった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 00:00:00
6391文字
会話率:51%
僕のもとに届いた手紙。
それは遺書であり、意書でもあった。
夢を追っていた彼が、どうして夢に追われるようになったのか。
手紙を読んでも、僕にはさっぱり理解できなかった。
だけど。
彼は自分のことを作家気取りなだけの厭世家だ
と自称していたが……僕にとって彼は、紛うことなき創作者に他ならなかったのである。
だからだろうか。悲しみよりも先に、僕はその決断を心底美しいと、そう感じたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 18:36:19
2847文字
会話率:0%
妖精、神話、神獣などのファンタジー用語等を解説していきます。(多分)結構脇道に逸れるのでご了承ください。※注意 作者自身の頭の中を整理する目的でも書いているのでハチャメチャかもしれません。それでも許していただけるのであれば参考程度にどうぞ。
注意は書きましたからね?これを書いてほしいというのが有ったら感想のところでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 23:40:35
4286文字
会話率:0%
2000年、冬。文学サークルに所属する潤は鬱々とした気持ちである映画を鑑賞するが、周りの絶賛について行けなかった。その映画の帰り道、同じサークルに所属する瑞穂と出会う。
瑞穂の映画に対する感想に興味を惹かれる潤。潤は瑞穂と文学サークルで共
作を始める。
距離の縮まる二人。瑞穂に依存していく潤。しかし潤はある病気の疑いがあり、また、彼女は瑞穂に対して裏切りを行うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 13:16:05
29998文字
会話率:34%
「日月しろ」の、創作者としてのはじめの一歩です。そうだ、小説家になろう、こんな物語作るから今後見ててね!を長くした感じです。見てくれよな。
最終更新:2021-09-27 22:22:41
5698文字
会話率:47%
命令に従うだけの人間が名を与えられスキルとミッションのままに振り回される物語である。
この男が最後に待ち受けるのは、一何なのか?
最終更新:2021-07-14 08:29:26
6864文字
会話率:41%
どこにでもいる普通の厄介オタクが嫌いな二次創作者におばさん構文を送り付ける話。
ババアを許さない。
最終更新:2021-05-18 07:18:31
8580文字
会話率:13%