「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
作家先生と雪だるまの助手ジョッシュの日常。
今回のキーワードは「サーファー」なのです。
最終更新:2021-12-11 14:38:18
1000文字
会話率:59%
私の、この冬へ向けての寒さ対策です。
最終更新:2021-11-04 09:00:00
481文字
会話率:0%
婚約者である第三王子から婚約破棄されてしまった私。
寒風吹きすさぶ中、身も心も凍えながら屋敷に帰り自室の扉を開けると、そこには謎のイケメンが……!?
謎のイケメンは、自分は『コタツ』だという。
いやコタツって何???
最終更新:2021-10-29 21:08:47
1772文字
会話率:36%
とある国の王子が飛ばされた先は現代の日本、そこで出会った「コタツ」。
初めて邂逅したコタツに王子は思考を巡らせる。
最終更新:2021-10-20 19:09:00
1531文字
会話率:23%
主人公、柏木 和(かしわぎ かず)は「武人」と呼ばれる武術を極めんとする者であり、ある日祖父から自分が世界で最強であることを知らされたのだった。
そして次の瞬間、自宅のコタツにいたはずの和は見知らぬ土地で寝転がっていた――
武術で世界最強
と言われた男が邪魔をする奴を殴る蹴る埋める!
ちょっと過激なバトルファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 12:00:00
303714文字
会話率:43%
平凡なニートの俺が異世界に召喚された。
それも、部屋にいたままで、しかも、コタツに入ったまま。
コタツごと召喚されてしまった俺はいったい。
最終更新:2021-04-29 08:11:56
4113文字
会話率:46%
勇者イサラギは考える。
なんで勇者の俺がわざわざ村々を回らなければならないのかと?
ハッキリ言って、現地まで行くは面倒くさくて仕方がないのだ。
だから助けてほしいのなら、魔物を俺の所まで気合いと根性で釣ってくればいい。
常日頃からそう思っ
ていた。
だが現実は厳しい。
村人は助けに来てくれと俺に泣きつくだけで、王級の奴らはとにかく俺に魔物討伐に向かえとせっついてくる。
だるい。
だるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるい……だるい!
何とかならない物かと三日三晩炬燵でゴロゴロしている時に、俺はある名案を思い付いた。
「あ、そうだ!魔法を覚えればいいんだよ!遠くからそぶっぱして敵を片付ける超強力な奴を!」
こうして始まる。
俺の勇者としての引きこもり生活が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 18:11:22
1925文字
会話率:29%
怖がりでコタツが好きな大学生、龍造寺家近。
家近が入居した寮のコタツには妖怪少女の火木子ちゃんが取り着いていた。
初めて見る人間に怖がる火木子ちゃんだったが……
家近も怖がって気絶してしまう。
それから二人はお互いに怖がりあったり、
コタ
ツでだらだらしたりしながら一緒に暮らして行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 11:02:12
25319文字
会話率:64%
二十歳の大学生、健(たける)さんがコタツで蜜柑を食べていると、玄関のチャイムが鳴りました。出てみれば、それはかつて洗濯機を健さんに残して世界へ旅立っていった、先輩でした。「しばらくここにおいてほしい」という先輩の荷物から飛び出したのは、緑色
の石の付いた、エメラルドの指輪でした。
ひだまり童話館 開館6周年記念祭(第24回企画)「6の話」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 00:00:00
5518文字
会話率:46%
たまには視線を落として、足元を見てみるのもいいかもしれません。
最終更新:2021-02-14 09:25:48
800文字
会話率:0%
社会に不満を持つのは人も物も変わらない様です。
最終更新:2021-02-11 16:43:07
637文字
会話率:0%
普段お世話になってるアイツ。
果たして私達は彼(彼女)の事をどれぐらい知っているのか?
最終更新:2021-01-06 22:45:03
477文字
会話率:0%
我が家に冬になるとやってくる魔物。
家族みんなが、みずから入ってしまう。
そんな、コタツの事を書いてみました。
キーワード:
最終更新:2021-01-24 09:36:19
213文字
会話率:0%
家紋武範先生主宰の「夢幻企画」参加作品です。4作目です。
え~と、作品というか、猫のポンコツ報告と、今年の初心(の)表明みたいなものです。
ブログ未経験者の、へなちょこぶりを書きました。
最終更新:2021-01-20 20:32:09
1868文字
会話率:5%
鳴くんは口笛が上手な男の子。
お父さんといっしょにおばあちゃんの家に遊びに来ていました。
だけど家は古く、風が吹くたびに家が揺れてしまうほどです。
外は吹雪でどこかへ遊びに行くこともできません。
コタツの中でミカンを食べていると鳴くんは気
づきます。
「お父さん、お父さん」
「どうした、鳴」
「さっきから口笛がうるさいね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 20:29:00
3103文字
会話率:46%
年の瀬。
まったりと過ごす時間に、幼馴染みが訪れて。
二人の関係があきらかになり、更に二人の想いも……。
のんびりとした二人の、すれ違っていた時間を取り戻すようなホッとするラブコメです。
最終更新:2020-12-30 07:00:00
6198文字
会話率:46%
最果てダンジョンを守らされている中間管理職にして最下級モンスター(元聖女)のムカゴ。
元人間だが罪をおかして魔物に変化させられ、スライム・ドラゴン・サキュバス・ドラフ(ロリ獣人)に毎朝姿が変化する呪いをかけられ、HPも5しかない最弱というに
は生ぬるい魔界を生き抜く術ももたない明日すぐ死ぬモンスター。ダンジョンに罠をしかけ、幽霊のふりをして冒険者を追い出してきたが、なんとある日、世界最強勇者が来てしまう!
追い返そうとしても、すべての罠を突破。幽霊のふりをするが、サクッとかぶっていた白布(ダンジョン中のあまり布をお裁縫して頑張ったのに!)を奪われてしまった。もはやここまで……と思った時、勇者は言った。
「もう魔王討伐いいや。ここに住むね。あ、今日のごはんなにがいい?」
……はい? いや、もう怖いんでダンジョン出てもらっていいですか? あなた人間界守らなきゃですよね? 魔王様なら西の果てダンジョンにいますんで……。
「今まで床で寝てたの!? 布団作っておいたよ! お風呂もヒノキで今夜までに作るね! 水汲みも任せて! あ、この後俺狩りに行ってくるから、君はコタツ(10分まえになんかできてた)でゆっくりしてて!」
なぜか向上するQOL。今までこんなにやさしくされたことがあっただろうか……。でも、でも負けない!魔界一不憫といわれる私でも!きっと勇者をこのダンジョンから追い出して平和な日々を取り戻すことくらいできるはず!みんな、応援してて!私あったかいベッドにもおいしいごはんにも絶対に、絶対に負けないんだから―!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 12:00:00
657文字
会話率:14%
2019/07/29におそらく執筆したもの。
まったくもって書いた記憶はないが、「コタツでコソコソ、ヒクヒク失神」は数学のサインコサインあたりで聞いた記憶があるので私が書いたものであることは間違っていないと思います。
最終更新:2020-12-05 06:38:41
1749文字
会話率:0%
わがまま毒舌ロリ女神がウザすぎて、俺の異世界ライフがとんでもないことになってるんですけど……!
ある日突如として天界に呼ばれた主人公コタツは、そこで出会った女神に自らが死亡したことを告げられる。その後訳の分からないまま転生する流れになっ
たのだが、性格が残念すぎる女神に思いっきり雑な扱いを受け適当な処置で異世界に送りだされてしまった。
思わず全てを諦めたコタツだったが、転生直後、なぜかすぐ隣に先ほどの女神がきょとんとした顔でつっ立っていた―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 22:12:22
76570文字
会話率:38%
自分を魔王の生まれ変わりだと信じている猫の物語
最終更新:2020-12-03 12:27:50
355文字
会話率:40%
学校をさぼってコタツで寝る私。
そして寄り添い、丸まって寝る猫。
それを境に世界が壊れてしまった!
コタツを中心に物語が動き出す。ノリ系ファンタジー超大作
最終更新:2020-11-18 14:33:43
2000文字
会話率:12%
男たちだけの学校があった。そこに教育実習生の女性が来たからてんやわんや。
最終更新:2020-09-27 23:11:24
344文字
会話率:0%