これは物語の始まり
主人公 八坂 敬とヒロインの月見里 詠理の出会いの話。
ある日敬がいつものようにクラブに向かおうとしていたが、母からとなりに誰かが越してくると聞いた。そこで敬は。
最終更新:2018-10-14 12:43:31
791文字
会話率:14%
※モノダネ?
『モノダネ』。
これは物語の種でございます。
今、アクセス頂いた情報を簡単に言えば、プロローグをぱらぱらと載せたメニュー表にございます。
あとは、選択の基準にしていただくため、設定や方向性とか載せて、という感じでござ
います。
もしよろしければ、この先に進んでいただきまして、感想等々頂ければ幸いです。
※つまり?
要するにこれから生まれる作品のプロローグばっかり載ってます。
感想で煽るとその作品が先に生まれるかもかも、みたいなコンテンツにございます。
※小説なん?
書くのは小説です。このコンテンツに載るのはそれ以前のものです。
要するに、原案とか、アイディアとか、プロットとか、あらすじとか、からネタバレを除去した風味です。イメージ的には、計られるのが一人のコンペみたいなものです。
……こう表現すると、虚脱感が半端ないものであります。
※つまり?
ともあれ、更新は不定期、採用は不確実、半分ネタ帳、感想頂ければ本文が生えるかも、でございますれば。
それでもよろしいという奇特な方々、優しい方々、好奇心の強い方々、どうぞ、ずずいとアクセス頂ければと思います。
※こわごわ
(このサイトは、こういう使い方をして良いのでしょうか、
(駄目とは書いてなかったと思うんですが、
(ご存知の方がおられましたらご教授いただけますと幸いです。
(でも、Twitterは使い慣れずこちらのマナーが不安ですが
※感想宛先
感想は『小説家になろう』様の機能でも私のTwitterアドレス(@FougereYuki)でも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 17:35:40
10851文字
会話率:12%
モブ。
それらは名前を持たず、主人公達が活躍する様子をこっそり見守り、その舞台を整える者達の事である。
その世界に生まれる前、つまり“生きている”人から見れば死んだ魂の世界で人々は自分の好きな役割を決め、その世界に生まれる。
その
世界で主人公、又はその周囲で活躍する者を選んだ者達はこの世界の事を全て忘れ生まれるのだが、その他大勢、つまりモブ達のほとんどがこの世界の事を覚えたまま生まれる。
だが、モブにはモブなりの生活があるのだ。
これはモブ達が、主人公達が活躍する為の土台作りをこっそりして、モブなりの生活を謳歌していくお話…かもしれない。
※一話一話を短編集としていく予定です。なのでプロローグ以降はどこから読んでも分かるようにしていくつもりです。
※超不定期更新です。
※人によっては受け入れられない考え方の話も入れる予定です。どんな話でも、これは物語だから。と割り切れる方でお暇な人は読んでってもらえると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 16:03:21
7386文字
会話率:36%
これは「人」と「人ならざる者」が共存し、魔法という未知の力が存在している世界での物語。
「彼」はグラン王国のはずれのはずれ、辺境の地である「賢者の森」に住む青年だ。
この「森」には「人間」、いやより正確に言い換えると「知性を持った生物」は
彼一人しかいないはずだった。
朝のお祈りの後は周りの木々に水をやり、昼にはここにいる限り必要性をまるで感じさせない魔法や戦闘の訓練を行い、夕方まで誰も食べるものがいない畑を耕し、夜には鳥や虫たちの囀りに耳を傾けながら使う必要のない知識が詰まった本を読む。
それが彼の生活で、彼の一日で、そして彼の全てであった。
誰とも関わらず、何もしない。
故に、誰とも関われるし、何でもできる。
「無限の可能性」を体現し、内包するもの。
「誰でも」あり、「誰でもない」もの。
「全」であり「一」
「一」であり「全」
それが彼の「基本原理」であった。
だから、きっと、それゆえに-----彼は「言葉を必要としなかった」
そんなある日、森に来訪者があった。
彼は見つけてしまったのだ、森の中でぼろ雑巾のようなみすぼらしい少女が倒れているのを。
知ってしまった以上、見つけてしまった以上、人間はその事実に対して関わらずにはいられない。
この今にも息絶えそうな少女を助けることも見殺しにすることも、一つのれっきとした「干渉」なのだから。
そして、青年は決断する。
いや決断などしていない、逡巡したのは一瞬であとは体が勝手に動いていた。
そして、それがきっと「黙示の賢者」の始まりだったのだ。
---その出会いは、「必然」のみで構成された青年に少女という「偶然」を初めてもたらした。---
繰り返すこれは物語だ。
これは……。
---1人の青年が1人の賢者へ、そして1人の賢者が1人の愚者へとなり果てるまでの物語---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 02:51:55
85217文字
会話率:3%
春から、新社会人となった俺は
魔の巣窟の存在を知らなかった
そんな俺が毎日奮闘する話
これは物語じゃない。現実だ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
満員電車に乗ったことのある人だったら分かる内容を
脚色しまくりながらお話っぽく書
いていけたらなぁと思っています(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
あぁ、そういう事ね〜って思って見守ってくれると頑張れそうです
一応設定の説明としまして、
電車:ダンジョン
モンスター・敵:他の通勤中っぽい人
冒険者:その他の乗客
転移:乗り換え
LV:年齢
HP:体力 0になったら倒れますw
MP:精神力 0になったら病みますw
トラブル:遅延
説明は増えるたびに更新していきます。
応援よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 07:17:17
31515文字
会話率:0%
これは物語の前座のようなものです笑
最終更新:2018-05-06 19:37:32
1005文字
会話率:0%
発売してから数日で、その質の高さが評価され噂となったRPGゲーム『白亜の巨塔』。
噂に違えない面白さに、俺「宮沢光」はついつい三徹して、そのゲームを完全クリアしてしまう。
アイテムに所持金、魔物討伐数など、ゲーム内に数字が表示されている
あらゆる所をカンストしきった程にやりこんだ俺は、しかしそのゲームのエンディングだけに納得がいっていなかった。RPGゲームのくせに、リドルストーリーいわゆる物語の落ちが用意されていなかったのだ。
その残念さに嘆いていると、ゲーム画面にこのゲームのシステムにはないはずの二周目の文字が。
俺はまだこのゲームを楽しみたいから、二周目を開始する。
しかし、気がつくと俺がいたのは閉め切った暗い自室ではなく、壮大で希望に満ち溢れた異世界だった。
俺はこの『白亜の巨塔』の舞台にそっくりの世界で、二周目の特典として用意された便利な機能を用いて明かされなかった結末を探す。
これは物語の結末を知るための物語だ。
……それはそうと、最弱職でのスタートはやめてもらえませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 21:45:10
55928文字
会話率:29%
私の前世は悪役令嬢と言われたリリアーナだった。
私は王太子が愛した娘を害したという罪状で断罪され、処刑された。
しかし私は誰も苛めてなどいなかったのだ。
世界の全てを恨んだ私は死んで、また生まれ変わった。
生まれ変わった私は世界で一番の悪の
魔女。
人を憎むだけで、その人を殺せるという能力を持っていた。
母を殺し、友人を殺し、私はもう誰も殺したくないと引きこもっていた。
それはそんな私が前世で愛した人を見つけるまでのお話。
※完結はしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 15:51:08
21818文字
会話率:33%
第〇〇魔王討伐後××年。
当時、あらゆる所に勇者の郷があった。
これは物語の舞台であるヤマト台國では、どこにでもいる平凡なヤングマンが勇者になっていく、なんかイイ感じの冒険譚である。
最終更新:2018-03-24 22:52:32
2579文字
会話率:25%
これは物語の始まりだけを連ねたもの。
始まりのあとはそれぞれが自由な発想で考えて、楽しんでください。
続きはあなただけの物語です。
最終更新:2018-03-10 16:27:27
1090文字
会話率:6%
悪魔は卑しく笑う、
「貴方を転生させてあげる。」
これは物語。
どこかの誰かが思いついた物語。
強い剣も、体も、特別な力も
強靭な肉体も、見惚れるような美貌も。
もう見飽きたでしょう?
これは転生者の物語?
いいえ。
これは、
【異世界の物語】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 07:15:48
3866文字
会話率:6%
どんな本にも神がいる。
本の神が心配するのは日焼け、虫……そして、未完で終わること。
作者が続きを書いてくれない時、本の神は探偵に依頼する。
これは物語の異世界を修正する男と小さな助手の物語。
最終更新:2017-07-16 22:04:58
58596文字
会話率:36%
世の中には正義と悪が存在するでは何をもって正義と定義するのか何をもって悪と定義するのかこれは物語でよくある勇者が魔王を討伐して世界を救うという話ではない魔王がなぜ世界を憎み勇者に討伐されるようになったのかというお話
※初投稿&処女作です地雷
源が文字の数だけばら撒かれてます作品自体も風邪引いて寝て起きたらふって沸いたネタなので完結するかどうかも不安ですがよろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 20:00:00
1880文字
会話率:80%
この国の話をしようと思う。おそらく多くの国がそうであるように、この国には神話がある。人は全て物語の登場人物に過ぎず、そこで紡がれる全ては神の遊戯でしかないというものである。膨大で壮大で、この二つの両手では、この短い命では、及びもつかないほど
の物語。この世で語られるそれは全て、神の意図したものだというのである。
つまり、これは物語の物語だ。同時に、僕とある姫様の物語でもある。世を支配する神を憎み、蔑み、反逆しようとする、世界で一番美しく、悲しい姫の物語である。この国の一介の記録師が愛する姫様と、一介の記録師が出くわした、物語のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 14:02:30
739文字
会話率:0%
中心街を囲むように十二の街が並ぶ時計のような国。
そして、守るための戦い。
人々を悲愴や絶望等から、守るため
一人は脅かす者を全て
を殺す。
一人はそこにいる全て
これは物語。題や名はない。
*本小説は殺人鬼による個性的な趣味が多々見られるでしょう。
グロい事や残酷な描写が苦手な方あまり好きではない方等はブラウザバック推奨です。
この作品は『ハーメルン - SS・小説投稿サイト-』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:00:00
6136文字
会話率:28%
首都郊外T市の某公園で起きた悪霊騒動。その正体はホームレスの透明人間だった。成り行きで透明人間と邂逅した「僕」は成り行きで喋らぬ少女までも拾い、二人を居候として家に迎える。一方で「少年」は怪異解決の糸口であるその少女を追い求める。というのは
ただのイントロであり、それは物語ではない。
※サイトからの転載作品。「なろう」版は原著の装丁が一部反映されていない箇所があります。本家サイトでの閲覧を推奨します。本家: http://libsy.web.fc2.com/disstory/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 21:41:27
256618文字
会話率:44%
ここは普通の世界。俺の通うこの学校も普通なもの。
でも俺や幼馴染みたちは違う。誰も持たない……まるで漫画のような不思議な力を持っていた。
それを手に入れたのはいつのことだったか覚えていない。気づいたら持っていて、疑問に思っても、それ以上は何
も思わず使っていた。
けどそれにはちゃんとした意味があった。
それは俺たちの願いで――。
俺たちが幼馴染みであった理由――。
※これは物語が本格的に進んでいくであろう部分までの前の部分、つまりプロローグまでしかありません。この先更新するかも未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 21:03:40
45703文字
会話率:44%
――これは物語だ。万物(おんなのこ)が太陽(イケメン)とベッドインするだけの為にプロットが練られている。それが真実なのだ。真に実りを得る女性の為の世界――
吸血鬼であるアリシア・ブラッドリーの城に鉄仮面を被った大統領が現れた。
世界は恐竜
(レザードムゥ)の侵攻によって混乱し、日系テロリストのオーバーテクノロジーが氾濫している。
全ての元凶は日本の考古学者である芦野明日香氏の残したとある日記。
古城で、列車内で、航空基地で、……あるいは天空に浮く厳島神社で、人類は真実に辿り着くのだ。
登場人物
アリシア・ブラッドリー:父親を待ち続けてきた女吸血鬼。アレックスに協力する。
シン・ユリウス:アリシアの下僕である少年。
アレックス・エンジュリア:鉄仮面を被った大統領。
土蜂(ドバチ):仮面で顔半分を覆った凄腕の爆弾魔。
ミステリア:特殊な戦闘服に身を包んだ凄腕のハッカー。
カトル・ブラッドリー:消息を絶ったアリシアの父親。
ピョートル・ヤーコブレヴィチ・エイゼンシュテイン:ロシアの大統領。
平清盛:厳島神社に身を置く老人。
カリギュラ:平清盛に同伴するエルフィアン。
芦野明日香:本作の鍵となる日記の著者。故人。
とある学校の文芸部員として書いた作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 21:31:55
52034文字
会話率:45%
これは物語ではなく作者紹介用です。
2016/02/07登録・開始しました。
キーワード:
最終更新:2016-02-14 12:41:51
3842文字
会話率:2%
これは一つの歯車の話。
ーー今日も僕は回る。
最終更新:2015-11-27 21:00:00
507文字
会話率:0%