主人公、佐世保桜の幼少期の願いを叶えに来た、ローマ神アポロとオウィディウス。お見合いを断るための小芝居を劇団の友人である関門朝風に依頼され、恋人のフリをして彼の両親と会食に出向く。
そこでさらに彼の母には、家の会合で朝風の妻のフリをして
欲しいと依頼される。「劇中劇中劇」という聞いたこともない場面に遭遇した桜。そこに結婚のことなど知らない親戚と父親が乱入、テレパシーやサイコキネシスを使ってなんとか桜を助けるローマの神々。ドタバタをしながらも朝風が彼女にとって最良の伴侶となることが証明されるSF演劇コメディの始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 14:59:44
51350文字
会話率:32%
地球を侵略しようと地球に潜入しにきていた宇宙人である主人公は侵略の最中に命を落としてしまう。
すると神を名乗るものが異世界へ転生させてくれると宣い、それに乗った主人公は当然転生をした。転生先での主人公の目的は元の世界に戻り、異世界の存在を
故郷の星に報告すること。その後はまた地球を侵略しようなどと考えていた。
彼は異世界で宇宙人のみが使える超能力(サイコキネシス、瞬間移動、透視など)を用いて無双とまではいかないまでも、かなり勝ちまくる。
そんな物語。
クズ主人公を期待している方に事前に言っておきますと主人公の行いはクズと言われても仕方のないものですが、本来の性格的には終わっていません。少なくとも作者はそう思います。
スマホで読むのを推奨しています。スマホで読むことを前提として書いてますので、他の媒体で読んだときに変な改行になったりする可能性があります。
この作品は『カクヨム』と『ハーメルン』でも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 19:10:00
295484文字
会話率:36%
勇者に罪をでっちあげられて追放された貴族は、前世の記憶を思い出したことで、ここがゲームの世界だと理解する。そしてゲーム知識によって、最強のサイコキネシス能力を手に入れることに成功したので、立ちはだかる敵を全てぶちのめしていく。ひたすら最強能
力で敵を蹴散らしていく展開の物語。
本作は以下の要素を含みます。
・異世界転生。VRMMO転生
・ストレスフリー系
・戦闘などでは無双するため苦戦なし
・ハッピーエンド
・成り上がり要素あり
・ざまあ要素あり
・剣と魔法のハイファンタジー
・冒険や旅をして過ごす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 20:10:00
75646文字
会話率:27%
高校一年生の影文理人は、陰キャでボッチでイジメられているというどうしようもない生活を送っていた。
唯一取り柄と言える超能力も、紙一枚持ち上げられないサイコキネシスしか使えない。何の役にも立たない。
しかしある日、超能力の師となる英国紳士と出
会ったことで、生活の全てが変わりはじめ…
※カクヨム様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 20:00:00
359306文字
会話率:23%
全世界に悪魔が主催するダンジョンが出来て五年、底辺の弱々おじさんの丸手英雄はパチスロで負けて無一文になったので、カッとなって駅前の地獄門ダンジョンに潜ってしまう。
だが彼には心強い超能力があった。
それは見えないゴリラを二匹使役するというも
のだ。
超能力を使ってどんどん階層を下りて行ったヒデオは地下九階で魔物の大群をなすりつけられて全滅の危機にあったDアイドルパーティの『サザンフルーツ』を助ける。
『なんだあの寝癖モブおじさんの能力は?』
『魔術ではない、サイコキネシス系か? 敵が、敵が捻れて死んで行く!!』
これがDチューブの歴史に残る、ヒデオの大バズり伝説の始まりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 00:14:50
189743文字
会話率:49%
大国と呼ばれる国々では、1950年代初頭から長年に渡ってひとつの研究に膨大な資金が投入されてきた。
学問では超心理学といわれ、有識者からはオカルトと批判されるようなパラノーマルな研究だ。
すなわち、ESPやサイコキネシスなどと呼称される
超能力である。
1960年代以降にはサイバネティックスと呼ばれる学問も成立し、人間と機械のシンクロを解き明かす科学的試みも実施されてきた。
1980年代後半には日本が誇る世界的なコングロマリットが超能力研究所を開設し、透視能力やテレパシー、気の科学的な検証などを行っていたことを知る者も多いだろう。
現代において、超能力というものはフィクションの世界ではテーマとして取り上げられることも多いが、現実社会のニュースとしては記事として記されることがほとんどない。
生まれつき高いIQ値や才能を持つ者は、天から才能を授かったとしてギフテッドと呼ばれる。近年ではメディア露出の多いパワーワードだが、彼らこそが超能力者なのだろうか。
答えは否である。
超能力は過去には神通力とも呼ばれていた。しかし、実際には天や神から授かった能力ではなく、先天後天問わずに脳や遺伝子の突然変異で現れる能力との見解もある。そして、それは鍛錬や思考により、複雑なロジックを形成して昇華を可能とするものだと考える学者たちも存在した。
その理論から、一部では超能力者はホルダーと呼称されている。
一般的な視点から考えると、ギフテッドに比べて超能力者のメディアへの露出が極めて少ないことに疑問を感じる者もいるだろう。
では、超能力の研究は衰退したのだろうか?
これも答えは否である。
それらは国家機密として厚いベールに包まれながらも、様々なレベルで国家安全保障の名目において継続されてきた。
数万、数千万にも及ぶ実証実験。
そして、禁忌とされる人体改造や脳機能への介入など、倫理から外れた研究が行われていることを知る者は稀である。
その研究の結果、生み出された超能力者のひとりが、閉鎖的な日々に辟易して研究施設から逃走を決意した。
彼を待ち受けるのは過酷な未来か、それとも心躍る至福の人生だろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 13:18:07
83773文字
会話率:11%
筆者は、少年期の酷いいじめの経験と青年期の二度の心肺停止と臨死体験と死後の世界を経験しました。世界で起きている侵略戦争に対して、強い憤りの念をもつ筆者が、せめて異世界の小説の中だけは、侵略戦争を食い止め、勧善懲悪を貫き通す武士道精神をもった
薩摩武士の生き様を描きたいという強い思い入れがあり、せめて異世界ものの小説は絶対的な「善」が存在し、絶対的な「悪」を懲らしめるといったストーリーを軸足に据え、筆者の実体験を基にしながら、主人公が数々の危機を乗り越えながら予定調和的な結末に落ち着くことで、現在起こっている侵略戦争に対するアンチテーゼを提案したいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 15:30:34
427126文字
会話率:72%
毛の一本を動かすことができるサイコキネシスを鍛えて、鍛えてコップを浮かせることができるようになったよ!でもサイコキネシスが使えることがバレちゃった!え、超能力者は海上学園都市アクアエデンに収容!?ランキング!?どうしよう。まあいいや。できる
ことをするしかない。サイコキネシス使えるけど、何ができるのか質問ある?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 12:00:00
64198文字
会話率:41%
転生したら念動力を使える赤ん坊だった。主人公は世界一『利己的』な男である。自分の利益のためにしか動かず、自分の利益の為なら全ての存在を不幸にする。そんな利己的な主人公は目を覚ますと大した文明も文化も無い村の赤ん坊に転生していた。赤ん坊に生ま
れ変わった主人公には念じただけで物を動かせる『念動力』が備わっていた。主人公はその念動力さえも自分の利益のために道具としてこき使う。これは、利己的な主人公が自分の幸せを追い求め、そんな主人公の行動に世界の全てが振り回され、時にはグチャグチャにかき乱される物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 10:33:38
310216文字
会話率:19%
ただ運動ができるだけの男子中学生リムリンは、超能力ネットというサイトを見て超能力を手に入れる。
超能力者たちが集まるアカデミーに入ったリムリンは、仲間のユウキ、齋とともにサイキック能力テストを受ける。
果たしてその結果はー
最終更新:2024-02-29 18:12:54
54414文字
会話率:45%
超能力使えるようになったけどどうやって使おうかな。
最終更新:2023-11-06 01:19:11
2494文字
会話率:10%
粒子、物体、動物、天候ーー
砕壺(さいこ)ネシスは、万物を思うがままに操れる能力、サイコキネシスの使い手だった。
が、現実世界のつまらないルールのせいで力を発揮できず、最後は子供を助けて死んでしまう。
死後、天界で女神長官シルフィーヌに出
会ったネシスは、自分の前世がチュートリアルに過ぎず、今までの人生で習得した超常の力は、来世で発揮するためにあったことを知る。
彼はシルフィーヌに言われ、彼女の妹で天界最強と謳われる堕女神ウルミナンテを連れ、悪魔とそれに与する悪い人間が支配する<混沌世界・バルハデス>を勇者として救うことになる。
しかし、バルハデスは魔法が発展しているものの、超能力はステータスとしてカウントされないこともあり、ネシスはレベル0の一般人として名を馳せていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 00:10:18
18688文字
会話率:44%
あらすじ
主人公・早坂海人は来る日も来る日も戦っていた。
超能力犯罪者達と。
そう、何を隠そうこの世界には超能力が存在する。
それはサイコキネシスだったり、瞬間移動だったりする。
そして戦いが嫌になったのでとある組織を抜けて学校
に行くことにした。
ちなみに主人公の年齢は15歳。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 11:54:00
31448文字
会話率:35%
何故か気付けば、俺は突如異世界に転生していた。
転生先は村人A的な村人、レイ・ロスト。
科学と魔法(超能力)の世界に興奮する俺。
だが10歳になった時教会の能力判定で、使える魔法が念動力(サイコキネシス)だけだという驚きの事実が発覚する
。
ちなみに念動力(サイコキネシス)は物を動かしたりする能力である。
「え?一生念動力しか使えない?··········別によくね?」
·····まぁそんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 17:14:19
23273文字
会話率:28%
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場
所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 07:00:00
382501文字
会話率:50%
キーワード
タグ
ほか
蛇柄
そんし
むぅ
悪魔
凶悪犯
捕捉
幕蓋
津蛇慨
能力
〜人組
人体兵器
ちぇすと
鹿児島県
狐
属性
相棒
パートナー
金髪
大男
長身
仲間
殺し
戦闘狂
蛇
召喚
蟲使い
重力
氣
サイコキネシス
サイコ
パス
ゴスロリ
ハイネック
革手袋
革グローブ
カマロ
ルーンフェイス
ファントムV6
マードック
ディカプリオ
時雨零
ゲーム
朱雀
龍人
隈飼
憙沢
狂犬
狩猟
飼い主
無表情
臨允?
歪みねえな
レーザー
零座悪銃
ぬいぐるみ
焼きそば
餃子
クリームシチュー
黒と白
市松模様
17:25 今日 ゴーレム
褐色主人公
刀
滑車付きブーツ
ショットガン
数珠
首輪黒革チョーカー
蛇柄ジャケット
トライアンフ
バイク
陰毛
生毛
性毛
黒革指抜きグローブ
ナデシコ
部下
下僕
眼帯ファッション
戦闘狂
(追加)17:37
黒革手袋
黒革チョーカー
首輪チョーカー
龍柄
蛇柄革靴
尖った蛇柄蛇革靴
背中に、龍模様
ワインレッド色
氣
氣功
魔功 追蛇智折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 17:31:42
11508文字
会話率:0%
冒険
四人組
元アサシン リーダー、
凶悪脱獄犯、
サイコキネシスの超能力
忌み子 少女、
ロマンチストガンマン保安官、
の
四人組の話。
シーフ
チーフ?
保安官 シェリフ?
最終更新:2021-10-31 22:50:54
2955文字
会話率:0%
殺人犯の話し
脱獄
部下
能力もつ 蛇柄男 日本人
能力犯罪者たちvsら卒隊、普通の人間(石弓除く)
石弓だけ、能力 特殊能力もつが、
あとは普通の人間。隊員たち。
最終更新:2021-10-02 18:49:28
7409文字
会話率:0%
おそらく、サイコキネシス。
キーワード:
最終更新:2021-01-27 21:47:35
360文字
会話率:0%
厨二脳のおじさんが繰り広げる、冒険活劇。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-11-04 21:27:03
2877文字
会話率:48%
我が家は、母子家庭。
昨年母親が亡くなって以来、喪に服して暮らしていたが、息子が十八才になったので、母子手当ては打ち切られ、あてにしていた講師の仕事にもあぶれ、徐々に食い詰めていた。 三十五才を過ぎたら、とたんに仕事が無くなる、と言われ
ているが、私はもうじき五十才。履歴書を何十通も送ったが、書類選考で落とされ、最終的に年齢を三十五才と偽って、初めて面接にまでこぎつけた。
それは、大きな古い家の留守番の仕事で、午前と午後に掃除をする。しかし、「決して、電話には出ないでください」という奇妙な条件がついていた。
実は、私は作家志望、さっさと掃除をすませて、後は優雅に小説でも書いて、と甘く考えていたが、この仕事を始めて以来、家でも奇妙なことが起こるようになった。
息子は、変わった子供で、オカルトにこっており、独学で、テレパシーとチャネリングを学習し、次に、サイコキネシスの研究に入っていた。
コップを動かす実験をしていた息子は、コップが動いて喜んでいたが、そのコップが次々と落下してコナゴナになるというハップニングに見舞われた。
翌日には、冷蔵庫の中の食品がジャンプしてグチャグチャになり、家に漂う冷気に電灯の点滅・ラップ現象と、ポルターガイストの様相を呈してくる。
もうこれではたまらない。大事な我が家を守るために、私は、息子を伴って、仕事場である、家の掃除に行くことにした。最悪クビになればいいだけの話だ。
その家にも、謎のお爺さんが現れ、私を『春子ちゃん』と呼び、息子を『春行』と呼ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 20:04:29
54036文字
会話率:21%
超能力王国の公爵令嬢ミュゼットは、強すぎる念動力《サイコキネシス》を持つせいで散々な目に遭っていた。愛され系の妹と比べられ、初恋の人である婚約者に別れを告げられ、挙句の果てに王子にとんでもない濡れ衣を着せられてしまう。
そんな窮地を救っ
てくれたのは、ちょっと腹黒い少年・フィリオ。彼の正体と目的は……。
※短編で投稿した作品の連載版です。1~3話が短編部分の加筆修正版、4話から続きになります。
連載に伴い、「R15」「残酷な描写あり」のタグを追加しています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 01:07:32
87046文字
会話率:40%