中心街を囲むように十二の街が並ぶ時計のような国。
そして、守るための戦い。
人々を悲愴や絶望等から、守るため
一人は脅かす者を全て
を殺す。
一人はそこにいる全て
これは物語。題や名はない。
*本小説は殺人鬼による個性的な趣味が多々見られるでしょう。
グロい事や残酷な描写が苦手な方あまり好きではない方等はブラウザバック推奨です。
この作品は『ハーメルン - SS・小説投稿サイト-』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:00:00
6136文字
会話率:28%