いまは2030年、この世には魔法少女という゛物゛が存在する。これは魔法少女達が魔物を討伐していく物語。救世魔が魔法少女に貸した魔力の正体とは?そして、魔物が全滅するのはいつだ?そして魔法少女の最後とは。……?
最終更新:2023-06-15 20:56:24
370文字
会話率:0%
最近の死にたいやつら
キーワード:
最終更新:2023-06-03 15:24:34
2165文字
会話率:40%
深見那奈という美少女の手紙が下駄箱に入っていた。
告白だと思っていたのに、呼び出された学校の屋上に行ってみると、
「私と一緒に死んでください」と言われた。
告白ではなく、彼女は俺と一緒に死にたいだけだったようだ。
彼女は美少女で人気
もあって、何もない俺とは違うのに死にたいと言う。
断ったが、彼女はしつこく私と自殺しようと言って付きまとってくる。
そんな彼女にうんざりしているとき、学校で衝撃的な事件が起きた。
同じクラスの沢野が自殺したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:45:34
9969文字
会話率:47%
いじめられ死にたいと願っている立花愛果。
あることをきっかけに消えたいと願う担任の永田北哉。
二人は教師と生徒という関係なのにお互いに惚れあってしまう。
自称教師失格の北哉と超ネガティブの愛果が繰り広げるラブコメディー。
最終更新:2023-05-19 23:43:31
49441文字
会話率:58%
僕は死にたい。
そんな時に現れた、僕を刺した殺人鬼の少年。
僕は一命を取り留めた。でも、どうしてもあの少年に殺されたい。そして、僕は少年を監禁したー。
殺人鬼の少年と殺されたい大人のサイコサスペンスラブストーリー。
最終更新:2023-02-14 20:40:03
6305文字
会話率:51%
私は、悪役令嬢。ヒロインの代わりに死ぬ役どころ。
エヴァンジェリンはそうわきまえて、冷たい婚約者のどんな扱いにも耐え、死ぬ日のためにもくもくとやるべき事をこなしていた。
しかし、ヒロインを虐めたと濡れ衣を着せられ、「やっていません」と初めて
婚約者に歯向かったその日から、物語の歯車が狂いだす。
――ヒロインの身代わりに死ぬ予定の悪役令嬢だったのに、愛されキャラにジョブチェンしちゃったみたい(無自覚)でなかなか死ねない! 幸薄令嬢のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 21:57:40
168805文字
会話率:39%
人間性
人間関係
必要のないものばかりだと思う。
早く死にたいとも思う。
憂鬱な一日がまた始まる。
最終更新:2023-05-14 16:48:19
815文字
会話率:7%
ビジネス街『神野宮(かみのみや)市』には時代から孤立した廃墟が取り残されている。廃墟には「取り壊し工事の作業員が全員行方不明になった」など多くの噂がある。
そんな 「入った者に不幸がおきる」本物の心霊スポットに一人の少女『北村(
きたむら) 瑠奈(るな)』が自らの命を絶つ為に訪れる。死にたい訳では無いがこれ以上生きる事は耐えられない。
「自ら命を絶つのは嫌だ、誰かに終わりにして欲しい」
その願いが通じたのか瑠奈の人生は終わりを迎える。そして新たな人生が始まる。始まってしまう。もう耐えられない…今度はどこ…また始まるの…?
「だれか…わたしを…みつけて」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 23:03:16
18348文字
会話率:34%
ぼくはある夏の日、一人の少女と出会った。少女はとあることを確かめべく、できるだけ迷惑をかけず人を殺したいという。そのために彼女は死んだ方が良い人間を探しているのだそうだ。彼女の希望にぴったりな人材に、ぼくは一人心当たりがあった。
最終更新:2023-05-08 23:57:48
11195文字
会話率:43%
死にたいと思っていた入間生心が、死にたくないと願う新道幸与の身体が入れ替わってしまった。入れ替わりが夢じゃない現実だとお互いに自覚すると、医者である幸与の母親、新道衛さんに相談し入れ替わった原因をさぐることに。
入れ替わった学生の生心は
保育士として、保育士の幸与は学生として生活をしていくことに。
身体は変わっても心は変わらない、そんな二人がはじめて直接病院で出会った日、幸与さんが抱えているものを知ることになるのだが……
生きることを諦めない恋の物語がはじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 19:14:08
114704文字
会話率:55%
時と共に若返っていく呪いを受けた女性、神ノ山登紀(かみのやま とき)。
死にたいと思っても死ねず、それでも自身が子供になり赤子になり、胎児になり、受精卵になって消えてしまう運命。確実に訪れる「その時」を、まるでカレンダーを見るように理
解してしまう悲劇。
そして何より、彼女は誰とも同じ人生の時間を歩めない。自分だけが流れる時を逆に遡っていく、孤独-
そして彼女は、少年と出会う。
壮大なストーリーと、随所にちりばめられた伏線が織りなす悲劇と感動の、長き時の物語。
※この小説はカクヨム、ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 09:13:19
316346文字
会話率:43%
「今日に死ぬか。明日を苦しむか」
生きるか死ぬかと問われて、死にたいですと答えれないほどに私はこの世界を諦めている。手に取れば明日を生きる可能性があるというのなら、手に取るのが当たり前だ。
……呪われたのは、ちょっとやっちまった感があるけ
れど。
大剣を背負った自称か弱き美少女と、少女にしか聞こえない声で話す呪われた魔剣。
クソッタレな世界を生きる一人と一振りのお話。
ブックフェア2023宣伝隊長特別キャンペーン『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテスト参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 15:36:11
4810文字
会話率:64%
魔力が多すぎて長命を宿命づけられた薬師のスピカは魔術師としてともに旅をしていた勇者への初恋をこじらせ魔王へと自爆特攻をして命を落とした。起きたら40年後だし世界は平和になってるし自分は小さくなってるし。
しかも自分が初恋をこじらせて死んだこ
とが世界中の知るところとなってた。死にたい。
それはそれとして弟子に求婚されるし王家の思惑に巻き込まれるし私これからどうなっちゃうのー?
付き合ってらんねーわ逃げよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 00:00:00
27794文字
会話率:18%
自殺したい。でも1人じゃ嫌。一緒に死にたい。
斎藤ゆいは孤独で死にたくない。これからは私の事を本気で好きになってくれる人と最後は混ざるんだ。
学校での日常、青春、恋愛全てを共有できる人と一緒に死にたい。
最終更新:2023-05-03 04:25:39
2177文字
会話率:52%
死にたい男と殺したい女のお話。
最終更新:2023-05-02 02:17:08
1544文字
会話率:40%
「残念ですがお腹の中の子は生誕を拒否されました」
最終更新:2023-05-01 00:00:00
2012文字
会話率:46%
誰しもが漠然と『死にたい』と思うことがあるのでは?そんなふとした日常を切り取った短編小説
人は誰だって自分とは少し変わっていて、それが当たり前
最終更新:2023-04-29 11:38:12
203文字
会話率:0%
とあるひとりの自殺志願者の話
死にたいって言って生きてる人の話です
最終更新:2023-04-27 13:54:53
2961文字
会話率:7%
死にたい少女同士が出会った日のお話。
最終更新:2023-04-24 10:31:51
878文字
会話率:17%
物心がついた頃から路上暮らしの翔。彼の精神は朽ち果てていて、死にたいと思う日々を送っていた。そんな彼がある日、謎の男に銃を向けられる。銃で撃たれると思ったその時、ある二人の男が彼を助けた。二人は色川拓也と秋間涼平と名乗り、彼をスカウトした。
スカウト先は警視庁特殊能力課、特殊能力を使い、悪質な特殊能力使いを逮捕する、最強の特殊能力使いの集まりだ。これは翔の人生を大きく変えた––––。
翔と特殊能力課 対 犯罪組織のバトル物語。
ピクシブ、ハーメルンにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 14:23:49
32874文字
会話率:28%
「あいつらを呪い殺すには怨霊になるしかないわ」
「とりあえず聖女になりなさいよ」
「だが断る」
「………………」
アンジェリカはかつて、ソレイユ王国の王子妃だった。
だが、アンジェリカが嫁いだ第1王子ルイには側室がいた。
彼女の名前は
アリエル。アンジェリカの腹違いの妹だった。
常に妹と比べられ、惨めな思いをしていたアンジェリカは、唯一王子の妃に選ばれ、民に尽くすことで生きがいを感じていた。
ところが、そんなアンジェリカをアリエルは決して見逃してくれやしなかったのだ。
アリエルがルイの子供を妊娠した直後、アンジェリカとのお茶会が原因でアリエルが流産してしまった。
「王の血を受け継ぐものを殺したものは、例え誰であろうと処刑する」
そのため、アンジェリカやお茶会の準備をした大事な侍女のコレット、そしてアンジェリカを庇った実の母親が絞首刑となってしまった。
目の前で大切な人の命を奪われたアンジェリカ。とうとう自分の番になった時、アリエルの真の企てに気づいた。
アリエルは自分が正妃になるために、わざと自分で毒を飲んで流産し、アンジェリカが処刑されるように動いたのだった。
真実に気づいたアンジェリカは、その場で叫ぶ。
「あなたなんかにこれ以上、私の命を自由になんかさせない!!」
生きている間は、他人の意のままに操られた。
死ぬ時くらいは、自分の意思で死にたい。
生まれる時には、場所も家族も選べないのだから……!
そう考えたアンジェリカは、自らの舌を噛み切り、自害を選ぶのだった。
ところが、そんなアンジェリカに自らを「神」と名乗る美しい男が手を差し伸べる。
「君には次の神になってもらわないと困る。もう一度生き直して、ちゃんと寿命をまっとうしてきてほしい」
「だが断る」
実は、アンジェリカが自害をしたもう1つの理由は、怨霊となり自分たちを絶望に陥れたアリエル達を呪い殺すことだった……。
「とりあえず、今から無理やりに生き返らせるから、聖女にでもなればいいよ。きっと君の望み以上のことが叶うかもよ」
嫌がるアンジェリカを神が無理やり生き返らせたことで、アンジェリカの人生は王子に嫁ぐ少し前まで戻ってしまった。
こうして、アンジェリカは渋々第2の人生を歩まされることになったのだが、そこでアンジェリカは「あくまで聖女として」大きな第1歩を踏み出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 20:58:13
57320文字
会話率:39%