異世界召喚?へぇ~すごいね。
俺に関係無ければ多いに賞賛するよ、うん。
自分がされてる今なんの感情も起きない訳だが。
もはや敵味方問わずスキルの強さがインフレしてる中で持ってるのが『セーブ』だけなんだがおまいらどうしたらいい?
あ、充分チー
ト?なるほど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 09:36:43
54428文字
会話率:7%
幼い頃、旅の男に渡された金色の鍵を身に宿して以降、不自然なほどの幸運に恵まれるようになった少女・シャンテル。その運の強さから『金の林檎』と呼ばれるようになった彼女は、数年後、国を挙げて行われた『運試し』により、国で一番強い運を持つ『幸運の鍵
』に選ばれ、世継の王子の婚約者にされてしまった。幸運を求める王子に疑問を持ちつつも、実の姉と片思いの相手の結婚という形で初恋を終えたばかりの彼女は、家から逃げたい一心で婚約を受け入れる。だが、王子はなぜか、王宮から離れた寂れた村の館に隠れ住んでいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 15:00:00
98606文字
会話率:48%
ひとを想うときの温かさ、苦しさ、切なさ、強さ。
詩という形で表現しました。
最終更新:2012-11-08 10:04:49
385文字
会話率:0%
お茶を濁すような曖昧な評価や、建前を交えた抽象的な表現はやめよう。
断言する――彼女は『最強』だった。
彼女は現実の世界から創作の世界への転生者であり、原作と呼ばれる物語への介入者であり、その主人公の母親であった。その世界で有数の強者
達から警戒され、慕われ、畏怖され、そして一目置かれる存在となった。彼女は、生前『東方プロジェクト』と呼ばれていた創作物の世界を構成する一角の存在となったのだ。もはや物語は彼女を中心に回る。彼女という投じられた石によって生み出された波紋が、本来の道筋を乱しながら、新たな物語を構築していく。
現実の法則や常識の通じない幻想の世界へと転生した彼女が、一体何を思い、傷つきながらも強さを求め続け、そしてその果てに何を目指すのか……?
『漫画の中でしか出来ない無茶苦茶な修行とかマジ憧れてました』
一日三十時間の鍛錬と感謝の正拳突き一万回ですね、分かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-29 14:01:29
343675文字
会話率:25%
世界の管理に飽いた神々は己が享楽のために世界を創造した。
これは神々の身勝手により創造された世界に生まれた少女が若くして自らの宿命を悟り、覆せぬ運命なら流れに身を任せつつも人のために頑張ろうとした軌跡。人類の敵となっても人類のために人生を擲
つ覚悟をした少女は自らの幸せを拒み、愛する人と決別した。
けれど、少女の愛する生徒会長殿は彼女の覚悟を一蹴した。
結論から言えば、泣いて別れを告げ一度は逃げた少女を往生際悪くも最強さん的位置の生徒会長殿が追い掛けて捕獲もとい(性的に)捕食し尚且つ溺愛する物語である。
【前半は物凄くグタグタですが、後半は頑張ってラブコメ風味を出してみせると作者は決意したので、お暇な方はぜひとも読んでください】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 17:57:22
105991文字
会話率:30%
汚い言葉を口にするわけ
最終更新:2012-10-28 17:40:39
768文字
会話率:0%
ハリネズミにならなきゃやってられないよっ
最終更新:2012-10-09 22:19:54
298文字
会話率:0%
私は、主人公ではない
主人公にはなれない
主人公のような、勇ましさ、優しい性格、好まれる顔は一切持ち合わせていない
でも、好きな女の子を思う気持ちや強さは負けない
童話のような主人公にも負けない自信がある
だから私は進む
進み続ける、誰
にも負けないために
あの日を取り戻すために
どんな手を使っても
そう、悪しき英雄と呼ばれても
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 17:25:19
5137文字
会話率:26%
フェニカ教の修道士ダニエルは、町はずれの森に住む「食人鬼」の退治を命じられた。圧倒的な強さでダニエルの仲間たちを殺した食人鬼は、敵意さえ向けなければ子どものように無垢な少女。ダニエルは彼女にどう接しどう扱うべきか悩む。一方彼を取り巻く人々に
もまたそれぞれの思惑があった。400字詰め原稿用紙換算105枚。自サイトの完結済小説。作者:輝血鬼灯 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-18 11:41:42
35446文字
会話率:47%
囚われの竜とその世話係の若者のはなし(転載)。
ボルティモアの城主は竜を飼っている。
それは、マクシミリアン・ボルティモアが城主になってこのかた、連戦連勝を誇っているから、その強さに対する、周囲の評価だった。あんな優男に――などとい
う、他国の城主たちの歯軋りの痕でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 00:00:00
44023文字
会話率:0%
ある特別な理由から常人にはない強さを持っている女性〝エリー〟は、口うるさい妖精族の少女〝イリス〟とともに旅を続けている。
そんな二人が立ち寄ったのはモンスターの襲撃のさなかにある町だった。化物どもが跋扈し住民たちの悲鳴が上がる中、町を救う
ことを決めるエリーだったが、そこで待ち受けていたものは──エリーの強さの秘密、彼女が旅を続ける理由がその町にはあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-14 21:07:03
37314文字
会話率:45%
嫌われ者のカラス。
利口なカラス。
カラスの中にもいろいろいる。
ヒトも同じ。
低いカラスの目線で本当の優しさ、強さ
どこからでも学ぶところが
あると、広げていきました。
劣等感を持ち、傷つけられても強く生きるさま。
あたたかい風景。
きれいな色。
情景と心の色、温度を感じてもらえたらうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-12 14:56:34
5827文字
会話率:27%
架空の大陸史に書かれた「クロスランド独立戦争期」。
その記録の中では異常なほどの強さを誇った剣士が敵の大軍を打ち破るところから始まる。
怪しげな魔道士や傭兵、兵士、国を傾ける美女たちが登場し、交錯するクロスランド独立戦争。やがて大陸を巻き込
んだ大きな流れとなっていく。
話は大陸歴915年夏から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-08 05:39:23
5092文字
会話率:27%
祝!完結時PV27000、ユニーク6000突破!
今までありがとうございました!
何もない平凡な生活に全く飽きず幸せに感じていた屁理屈な高校生、菖蒲(あやめ)。
彼の周りにはオタクが好きそうなラノベの話のように美少女が集まるわけで
もなく、異性に変わる事もなかった。勿論それが普通なのだが…。
ただ1つ。彼は異世界へと旅立つ事に成功したのであった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-05 17:27:13
63364文字
会話率:41%
どんなに能書きを垂れたところで本質というものは変わらない。彼女は妖怪として圧倒的な実力と地位を持っていた。しかし彼女には強さも格も誇りも全て必要なかった。たった2人の最愛の妹さえ守ることができるのなら。スカーレット姉妹の長女から見た幻想郷は
何色であったのか、そんな吸血鬼の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 20:18:33
1788文字
会話率:42%
ログアウト不能のVRMMO。
フィールドを徘徊するモブの異常な強さに、プレイヤー達はなすすべもなく殺されていく。絶望に支配される始まりの街。
PKが唯一の育成手段だと気づいた主人公はサブキャラクターのレオンとなって自らの手を血で汚しながらも
ゲームクリアのための強さを身につけていく。
※活動報告にて、映画の感想などを書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 11:15:42
178971文字
会話率:31%
軍人、警官。武、知。強さを取り揃えた者。自ら進むもの。そんな者たちを育成する学校『リストール学園』。名前明けでは普通の学校となんら変わらない。ヨーロッパのハズレにある学園島。中に入れば、誰もがきょうがくするであろうその学校に留学が決まった龍
神 強(りゅうじん きょう)。強は普通で平凡な生活を望んでいた。それどうり普段は平凡な人間である強、だがその体には厄介者を宿している。それを強いる中学の教師たちは、その普通じゃない学校リストール学園に留学を決める。そんな学校でも平凡に目立たなく生きていこうと思っていたのに、いや、ここに行くと行ってしまった時点で終わっていたんだ。あそこでしっかりと嫌だといっておけばこんなことにはならなかった。その異国に向かう船で強はある事件に巻き込めれる。その船には強と同じように留学する生徒が数百人乗っている。その船がまさかの、まだ異国の土も踏んでいないというのに・・・・拉致。損事件を一生後悔するだろう。あそこでこの学園に行きますといったっことを心の底から後悔するだろう。なぜなら。彼女とであってしまったからだ。アリスと―――――――――――――アクションラブコメディ!始動!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 23:39:04
24350文字
会話率:34%
不良だらけの高校で頂点に立つ最強の美少女、続木芽生。彼女の強さにはある秘密があった。その秘密を見られてしまったのは、なぜかウサギの耳をした少年だった。
最終更新:2012-09-18 23:39:25
49250文字
会話率:66%
現代日本において、大和撫子は絶滅したと云われている。
西洋文化をふんだんに取り込み、男女平等を謳う今の世では致し方ないだろう。
しかし、居るところには居たのだった。
その者の名は――宵乃宮:靜《よいのみや:しずか》。
頭脳明晰。
容姿、
家柄トップクラス。
性格も優しさの中に凜とした強さを持つという、云うこと無し。
楚々とした雰囲気と名前から、『御前様』などという大層なあだ名で呼ばれている。
あ、ちなみに俺の名は月杜:御影《つきもり:みかげ》。
付属要素は――霊能力者です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 22:00:44
40941文字
会話率:28%
この物語は、主人公とその他仲間たちが力を合わせ、バラとの壮絶な戦いを繰り広げる冒険譚である。……とか、丸っきりウソです。
実態は作者が日ごろのストレス解消のために、バカ笑いしながら書き綴った、愉快なシリアスコメディー(?新用語誕生?)です。
読んだら意味が分からないこと受け合い!時々キレたくなるけれど、根気のある方!よかったら自分の我慢強さをテストしていませんか?ちなみに十話を越えられたら神です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 22:56:41
211420文字
会話率:46%
人の本音がわかってしまう優汰(ユウタ)。幼い頃に母が自分を捨て、男と蒸発した。しかし、10年以上経ったある日、優汰が新しい母と築いた家庭に影が射す。誰にも話せない悩みを抱える優汰は立ちはだかる壁とどう向き合うのか。また、同級生の颯(ハヤテ)
の抱える悩みとは。
人間は誰もが弱くて、ずるい。でも、それを受け入れることで見える強さがある。自分という人間とじっくり対話するきっかけになれれば…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 17:06:24
7928文字
会話率:48%