速記者には、性格がまじめな人が多いので、ボケとかノリツッコミとか、通じないことがある。
最終更新:2024-11-27 00:00:00
237文字
会話率:0%
夜中にトイレに行きたくなって起きると、腹の上で女神を自称する女の子が座っていた。
異世界転生お断りの男子高校生と、絶対異世界転生させたい女神のお話。
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2023-11-12 21:24:05
11705文字
会話率:45%
異世界で、アイドル始めます!
過労死寸前の主人公は、グループを組んでいるメンバーと共に謎の光に包まれて異世界に転移してしまいます。
神も仏もありゃしないけど、混沌神はいる。そんな世界で彼女たちは一体何を思い、何をしていくのでしょう。
中
二病、無口、ノリツッコミが征く、異世界冒険譚(?)、これより開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 23:08:14
9525文字
会話率:34%
代わり映えのしない、学園での日常。
マーズ・カムラルの退屈を吹き飛ばしたのは。
ふたりの少女……万魔の王の娘と、その従者(メイド)だった。
何でも偉大なる父のような? 『はーれむのおう』になるためにマーズの通う学園へとやってきたらしい。
マーズは、成り行きでその野望に付き合わされる羽目になったのだが。
「一人めのよめこうほは、ユーライジアいちの美少女、マーズ・カムラルなのだ!」
「オレじゃねぇか! いやいやいやっ、オレじゃねぇよ!!」
「ノリツッコミ? なのでしょうか……」
女の子が好き? なちんまいシュール姫と、自由気ままなクールメイド。
氷の仮面を持つツンデレ少女に、お昼寝大好き猫少女など、毎度お騒がせな彼女達に対し、ツッコミと体格が一人前の名前負け男が、学園中を巻き込んでそのうち世界を救うかもしれないお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:54:12
460668文字
会話率:26%
大量破壊兵器と転移装置の組み合わせにより終焉を迎えた近未来。期せずして兵器を開発してしまい、裏切られて殺された壮年の技術者は異世界に飛ばされる。·····暇を持て余した神の遊びで。
前世では真面目っぽい技術者だったのに、ヤケになっ
てキャラ崩壊した彼の本性は一人ノリツッコミばっかりしてる残念なおっさん。しかも、神が自分の好みを全開にして勝手に体を作り替えられたせいで、「一人ノリツッコミする中身おっさんの銀髪美少女」とかいう訳の分からない物に成り果てる。そして、耳元でアドバイスをしてくる姿の見えない謎の知的存在「アドバイス君」。こいつのせいで、他の人から見れば一人ノリツッコミしながら独り言を延々と呟く謎の銀髪美少女になった。
それらを呆れながらも全て受け入れたダンディーなおじ様(自称)の当てもない異世界ここに爆誕·····!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 17:42:00
10628文字
会話率:48%
コントの基本「ノリツッコミ」と「食い気味」。どんなに面白くない会話でも、この二つのスキルをマスターすればコントになります。たぶん(笑)
最終更新:2019-09-29 18:09:52
1981文字
会話率:100%
ドゥーネ王国に、ある時ひっそりと光が舞い降りた。
光から、エルシア、フィーネ、レオが生まれた。
エルシア・オルコットは、光に包まれていた。
もちろん彼女はそんなことは覚えていない。
その光が何かなのも彼女は知らない。
フィーネ・コリンも
また光に包まれていた。
もちろん彼女も覚えていない。
レオ・ドナルドも光に包まれていた。
彼は何となく覚えていた。眩しいな、と思っていた。
だがその光が何なのかは分からない。
彼女たちが光に包まれていた事は誰も知らない。
光は夢かもしれない。
夢ならば目覚めて、進もう。
世界に拒絶されても、進もう。
まだ何もしていない、それでも世界が拒絶するなら......
壊しちゃおう。
――ドゥーネ王国、南の街「クレンティア」
その街の冒険者ギルドに所属するエルシアとフィーネ。
彼女たちが仲間と出会い、冒険し、忘れている大事なことを取り戻していく冒険物語。
※すいません、あらすじがあらすじになっていません。
前半はのほほんと冒険しますが、徐々にシリアスも入ります(予定)。
そんな残虐な描写はないと思いますが念のため入れております。
遅筆のため、更新はのんびりになります。
気にいっていただけたら幸いです。感想いただけると喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 10:26:51
90799文字
会話率:36%
全体的に(特に頭が)ユルい女子高生は、ノリツッコミだけで異世界を生き残れるのか。
最終更新:2018-02-21 09:00:00
19311文字
会話率:56%
とある自称マッドサイエンティストが開発した擬似記憶喪失装置の実験に付き合うという形で、鳥原紅夜は一時的に記憶を失い「今の内に記憶の捏造し放題というわけですね!(by星羅)」な状態に陥る。
自分の名前と年齢以外のことを忘れたまま四人の少
女と再会するのだが、彼女らは「逆に考えるんだ! 記憶喪失から覚めなくても、同性愛に目覚める事が出来ればそれでいいさと!(by華月)」だったり「…………我は、崩壊神の使い魔、黒蓮・カタストロフ・カオスカラーズ・暁(by虹色)」といった具合に、あまりにも自由奔放で……!?
「間違えても、記憶が無いままでいいや、なんて思わないでよ(by日向)」
「望んで記憶を手放したんなら、取り戻す必要性は本当にあると思うか?(by海里)」
「それであいつが救えるなら、どんな過去だって受け入れる(by紅夜)」
記憶が無いまま過ごす事となったゴールデンウィークに、様々な理不尽が襲い掛かる。
※マジでジャンル不明です。コメディーにしてはシリアスがシリアス過ぎるし、ファンタジーにしては現実的過ぎる。恋愛にしてもラブ要素が物足りないかも。というわけで、ジャンルはとりあえず恋愛にしてますが、『超科学的ミステリアスラブコメディー』という風に読んでいただけたら幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 21:51:03
96927文字
会話率:41%
どうも、女顔の折本娑仁です。ってなんてこと言わすんじゃコラァ!
いきなりですが、異世界に勇者として召還されました。うん、まぁいいよね。でもさ、なんで勇者が七人もいるわけ?馬鹿なの?!馬鹿なの?!(大事なことなので二回言いました)
はーい、落
ちつこう。いやいやだってさ。普通俺TUEEEEE!だろ!七人もいちゃダメじゃん!なんてノリツッコミしたのはいいけど、実は俺TUEEEEE!だったりするらしい。うん。イヤホーじゃね?
よし、従者の俺とほぼ同い年ですごく可愛くてでも実はツンデレな(ような気がする)ドSの女魔法使いと武器に宿るこれまた可愛い古い口調の精霊の女の子と一緒に頑張ろーっ。……別に俺の趣味じゃないからなっ!
完璧作者のノリです。ご都合主義の行き当たりばったり小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-29 15:43:04
14724文字
会話率:40%
すべてがゆっくりと砂に変わっていく世界で男は原因を求める。
男の元に現れた白衣は原因を知っているというが……?
チートもハーレムも出て来ません。
それどころか戦闘描写もなく、軽いノリツッコミもでないため地味な作品になると思います。
それで
よければお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-17 00:54:45
4667文字
会話率:34%
この物語は、主人公とその他仲間たちが力を合わせ、バラとの壮絶な戦いを繰り広げる冒険譚である。……とか、丸っきりウソです。
実態は作者が日ごろのストレス解消のために、バカ笑いしながら書き綴った、愉快なシリアスコメディー(?新用語誕生?)です。
読んだら意味が分からないこと受け合い!時々キレたくなるけれど、根気のある方!よかったら自分の我慢強さをテストしていませんか?ちなみに十話を越えられたら神です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 22:56:41
211420文字
会話率:46%