アブノーマルを研究するE.C.U.研究所。
その研究所支部に所属する主人公マツナガ。
彼は日々世界の謎を探求している。
最終更新:2023-10-21 13:19:46
1470文字
会話率:30%
町外れにある研究所
そこでは妙な実験が行われているという噂があった
そんな研究所で目を覚ました少年は、同い年くらいの少年と出会う
最終更新:2023-10-21 09:55:45
1050文字
会話率:46%
マルチエンドのショートショート。面白くない話。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-10-19 17:00:00
1085文字
会話率:0%
面白くない話です。淡泊かつシリアス。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-08-20 15:00:00
1243文字
会話率:4%
淡き幻想の彼方へ外伝です。あっさり描写、すごく少ない。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-09-30 13:02:53
1303文字
会話率:0%
秀才ディアナは、魔法薬研究所で働くバリキャリの魔法薬師だった。だが――
「おいディアナ! 平民の癖に、定時で帰ろうなんて思ってねぇよなぁ!?」
ディアナは平民の生まれであることが原因で、職場での立場は常に下っ端扱い。憧れの上級魔法薬師に
なるなんて、夢のまた夢だった。
「早く自由に薬を作れるようになりたい……せめて後輩が入ってきてくれたら……」
その願いが通じたのか、ディアナ以来初の新人が入職してくる。これでようやく雑用から抜け出せるかと思いきや――
「僕、もっとハイレベルな仕事したいんで」
「なんですって!?」
――新人のローグは、とんでもなく生意気な後輩だった。しかも入職早々、彼はトラブルを起こしてしまう。
そんな狂犬ローグをどうにか手懐けていくディアナ。躾の甲斐あってか、次第に彼女に懐き始める。
このまま平和な仕事環境を得られると安心していたところへ、ある日ディアナは上司に呼び出された。
「私に縁談ですか……しかも貴族から!?」
しかもそれは絶対に断れない縁談と言われ、仕方なく彼女はある決断をするのだが……。
この作品はカクヨムやアルファポリスなどでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 00:04:27
26021文字
会話率:49%
「自分に想いを寄せている人が分かる魔法ですって!?」
魔導研究所に勤めるアイリーンは、同僚であり幼馴染であるジョセフの言葉を聞いて驚愕する。優秀な魔導師である彼は、画期的な恋愛魔法を開発したというのだ。
「凄いだろう!? この魔法があれば
、僕を好いている人が分かるんだ」
子供のようにはしゃぐジョセフをよそに、アイリーンは大量の冷や汗を掻いていた。なぜなら、アイリーンが長年好意を寄せていた人物こそ、このジョセフだったのである。
貴族生まれで真面目なアイリーンとは違い、平民のジョセフは自由奔放で魔法の研究ばかり。恋愛に無関心な男を愛してしまったばっかりに、彼女は恋人ができず、結婚の適齢期を過ぎてしまっていた。
せっかく育ててきた恋心を、そんな魔法で台無しにされては困る。慌てて止めようとするも、ジョセフはその“恋愛魔法”を発動してしまう。失恋を覚悟するアイリーンだったが、その魔法は予想外の結果をもたらした。はたしてアイリーンの恋の行方はどうなってしまうのか――
この作品はアルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 19:38:06
9062文字
会話率:46%
この物語は全生物防衛隊WACの若き隊員・ジンの物語である。
ジン隊員は、ある研究所を訪れていた。そこでは新種のキノコを研究がおこなわれていた。
なお、ジン隊員の正体が宇宙人・アルティメマンライガーであることを知っているのはWAC隊長だけであ
った。
XI様主催『がすますく企画』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 22:22:24
4551文字
会話率:19%
研究所から逃げ出した超能力者の話
最終更新:2023-10-12 00:06:59
11504文字
会話率:68%
荒くれ者達が集まる、どこにも属さない闇の街に、その少年は暮らしていた。依頼で忍び込んだ研究所で、その少女と出会う。
最終更新:2023-10-08 13:06:46
12690文字
会話率:65%
――都内某所に存在する秘密結社、改造生物研究所。 これはその恐ろしい実態を告発するレポートである!
最終更新:2023-10-04 15:23:03
5288文字
会話率:65%
夏は、いなくなった親友、木戸遥を探して、不思議なドーム状の研究所にたどり着いた。
最終更新:2023-09-26 23:21:27
58340文字
会話率:15%
世界初の完璧な人工知能はその人工知能を作り出した女性の天才博士の名前をとって天照と名付けられた。
最終更新:2020-11-27 23:12:19
1288文字
会話率:29%
小国のプリンセス、サンは、同郷の親友、ルナが主任研究員を務めている月のルナステーションと呼ばれる研究所に訪れた。
それは親友のルナと会うためだった。そこでルナはサンに『ある計画』を持ちかけるのだが……。
最終更新:2020-07-17 13:04:36
4920文字
会話率:3%
記録士が訪れたのは、怪しい「研究所」…いや『険究所』?
待っていたのは、自らをダゴン=アシミノークと名乗るこれまた怪しい所長。
Dr.ダゴンの口から語られる「アナザー」の物語をレポートした記録譚!
この作品は「カクヨム」にも掲載中です。
最終更新:2023-09-26 11:32:15
11284文字
会話率:21%
そよ風の吹く穏やかな草原、雷鳴轟く山岳。霧の立ち込める暗い森、心まで凍てつく氷の洞窟。
そんな各地に散らばる魔獣の魅力に取りつかれた者たち。
これは王立魔獣研究所に所属する魔獣研究員の記した調査手記である。
※超不定期連載です。
最終更新:2023-09-23 13:11:49
2720文字
会話率:0%
主人公はアナスタシア。妹のキャシーにほしいとせがまれたら、何でも断らずにあげてきた結果、婚約者まであげちゃった。
「まあ、魔術の研究やりたかったから、別にいいんだけれどね」
それから、早三年。アナスタシアは魔術研究所で持ち前の才能を活かしな
がら働いていると、なんやかんやである騎士と交流を持つことに……。
(アルファポリスにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 21:45:52
53372文字
会話率:60%
「感染者千畝の非日常な日常」の続編です。
千畝が研究所に隔離され、保護管になることを決めたそのあとの物語。
濃いキャラクターとアクション、それと濃密な人間関係がお好きな方にはいいと思います。
寝かせておいたこの続編を読んでくれて、面白かった
よ!と言ってくれて、私の背中を押してくれた方に感謝を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 20:00:00
91316文字
会話率:41%
千畝(ちせ)は新興感染症の診断を受け、とある研究所に隔離される。
それは十八歳未満の男女のみが発症するものであり、症状が進むと、外見が野獣のように変化し、破壊衝動が強くなり、人間離れした筋力と長く伸びた爪で人を襲い殺す病だ。
千畝が研究所で
の暮らしに慣れた頃、彼女をここへ連れてきた美貌の青年南雲(なぐも)は千畝を現場に連れていく。
理性をなくし破壊衝動の塊となった変異体と、それを回収する「保護官」のカノ。
「千畝さんも同じことをやってみませんか?」
カノを指さし、南雲は千畝をそう誘惑する。
「あの人の後輩になってみませんか?」
これは、自分の居場所を根こそぎ奪われた千畝が、もう一度、それを積み上げていく物語。
※注意事項※
・残酷描写、戦闘描写が含まれます。
・医療知識はザルです。スカスカです。勉強中です。矛盾などお気がつかれましたらこっそりお知らせください。頑張りますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 15:07:09
113868文字
会話率:43%
私の一番大切なもの
良一の父親がボストンの研究所に出向したことで、同級生の妙子の家で一緒に住むことになった良一。でも、妙子の家には、一年間も眠り続ける妙子の母親がいた。
最終更新:2023-09-20 00:57:00
165423文字
会話率:49%
謎の研究所によって生み出された人造魔族・魔人アルファ。
生まれながら残逆で好戦的なアルファは、目にする人々全てを破壊する。しかし、そんな魔の手を押さえ込んだのが、世界最強の勇者エリシアだった。
凄まじい攻防の末、エリシアの強さと優美さに惚れ
たアルファは、エリシアに結婚を申し込む。
「俺と結婚してくれ」
「はぁ?」
その後、幻の万能薬『エリクサー』を手に入れることを条件に、エリシアはアルファと結婚を前提にした契約を結ぶこととなったのだ。
しかし、二人の前には幾つもの苦難が立ち塞がる。
人間が住まう国『真人王国』では悪しき存在である魔人アルファを討伐しようと転生の才能を持つ者『異世界人』を派遣。更には、魔族が住まう国『魔界王国』でも、四天王が動員される大騒ぎに。
そして、『天界』の神々まで降臨する事態となり、全世界は未曾有の危機に陥ってしまうのであった……。
果たして魔人アルファと勇者エリシアは、それぞれの望みを叶え、幸せな結末を迎えることが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 22:00:00
42778文字
会話率:45%
異世界でのお見合いをプロデュースするイセカイ・エンターテイメント株式会社によるインターネット広告です。
当研究所で結ばれたカップル成約談をご紹介いたします。
最終更新:2023-09-08 21:00:00
6678文字
会話率:41%
科学研究所に務める少し鈍感な青年、凪哲哉。
実験中の事故によって異世界に転移・転生してしまったと思い込み、周りを気にする余裕もなく必死に戦い続けたのだが……
余裕が出てきたことでようやく気付く違和感。
突如やって来た日本人っぽいアバ
ターたち。
――あれ? ここVRゲームの世界じゃね?
やって来たプレイヤーたちとは明らかに違うシステムの中で行動可能なバグの塊みたいなやつは、周囲の反応お構いなしに無双し始めた。
「モンスター倒したら血がドバドバ出るでしょ? ポリゴンになって消える? 何それ?」←こういう感じ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 12:00:00
12771文字
会話率:34%
主人公児玉翔太(こだましょうた)の家の前の畑に落ちた隕石は特殊な金属で、ある環境下で力(推力)を発生することが分かりその金属をX金属と名づけた。翔太の親友であり大富豪の山田圭一(やまだけいいち)はX金属を使うことで推進剤を必要としない画期的
な宇宙船の建造を思いつく。
翔太は親友圭一の頼みを聞き、勤務していた研究所を辞めて宇宙船建造のため圭一が作った新たな会社「スカイスフィア研究所」の所長として圭一と共に宇宙船スカイスフィアの建造に着手する。
本作はE・E・スミスの『宇宙のスカイラーク』のオマージュっぽい何かです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 08:42:10
181921文字
会話率:52%
超空間ジャンプ技術とそれに付随して超空間通信技術を獲得した人類は宇宙開拓時代を経て宇宙帝国主義時代を迎えていた。
列強の一つ、皇国と呼ばれる宇宙帝国の首都惑星にある研究所内で、未来を予測する能力持った特殊演算装置、試製事象蓋然性演算装置X―
PC17(ワンセブン)が誕生した。ワンセブンは性能試験中に自我を獲得し、自らと開発者山田裕子(やまだゆうこ)博士、それに皇国の破滅の未来を予測してしまう。その破滅の未来を変えるため行動を起こしたワンセブンは、主観時間で入念な準備を終え自己の描くシナリオを山田博士に託し眠りについた。
その数カ月後、とある皇国の辺境星系でワンセブンを艦の中枢である中央演算装置として装備した実験艦X-71は無敵の戦闘艦として生まれ変り、星系防衛艦隊が星系内の開拓コロニーを見捨てて撤退する中、隣接国からの侵入艦隊を撃退した。そのことにより一躍皇国の英雄となったX-71の艦長村田秀樹(むらたひでき)中佐は彼の活躍を嫉妬する軍中央により予備役に編入された。しかし、これもワンセブンの描いたシナリオだった。皇国の有力貴族でもあった村田艦長は予備役編入の条件として多くのものを手に入れる。X-71もその一つだ。ワンセブンの助けを借りた村田艦長はX-71を軸に着実に皇国内で地歩を固めていき、ついには皇国の実権を握る。そしてその先の未来までも掴《つか》んでいく。もちろん全てはワンセブンの描いたシナリオである。銀河(人類宇宙)はワンセブンのたなごころの上で踊り、皇国1000年の未来は約束されていく。
本作は『銀河をこの手に!-試製事象蓋然性演算装置X-PC17-』https://ncode.syosetu.com/n1035gi/を加筆改稿(現在1万8千字ほど加筆)したものになります。
前作同様、本作も娯楽を目的とした小説です。登場する星間帝国になにやら引っかかるかも知れませんが、当然架空のものですので実際の国や地域にまったく関連はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 21:56:09
138168文字
会話率:44%
アギラカナ艦長山田圭一とマリアの娘、山田明日香が、アギラカナ航宙軍での訓練期間を無事終えて、アギラカナ宇宙軍少尉に任官し新設の戦術・戦略研究所に配属と同時に在日アギラカナ大使館付となった。赴任前日コアの当代のアバター、マリアにあることを知ら
される。カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 18:10:11
2126文字
会話率:70%
公爵令嬢のカロリーナは、婚約者である第二王子アンリから婚約破棄を言い渡される。
理由は男爵令嬢への嫌がらせという身に覚えのないものだったが、魔力量の多いカロリーナが周りには分からないような陰湿な魔法を使っていたのだと決めつけられてしまったの
だ。
妃教育も取り組んできたがアンリの不真面目さに愛想をつかしていたカロリーナは反論することなく婚約破棄を受け入れた。
国王陛下の計らいで特に罰を与えらることのなかったカロリーナは今後の身の振り方を考える。
「以前からわたくし、隣国に行ってみたかったんですの」
そして、魔法国として名高い隣国へ、魔法学の研究をしに行くことに決める。
研究所では所長のニコラから親切にしてもらい、のびのびと新しい生活を楽しめる。
するとアンリが何故だか研究所に現れて婚約破棄を取り消したいと訴えてくる。
カロリーナの魔力によるアンリへの守護がなくなり、災難が続いているのだという。
アンリが実力行使に移ろうとしたとき、アンリを追い払ってくれたのはニコラだった――
※エブリスタにも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 05:14:51
7985文字
会話率:42%
親同士の決めた婚約者から婚約を破棄されたハンナは、勤め先の魔法学研究所でも異動を命じられた。
異動先はハンナの推しこと魔術師・イエルクの研究室。
「ここでは永久就職する気持ちで働いてくれ」
無表情のイエルクからまるでプロポーズのような発
言をされるものの、深い意味はないのだと自分に言い聞かせるハンナ。
そんなある日、元婚約者と再会したハンナは、彼の肩に乗る魔物を発見してしまう。
ハンナは危険が及ぶ前に元婚約者を助けたいとイエルクに相談するも、何故だかイエルクは嫉妬めいたことを言い出す。
「君を貶めた張本人を助けたいなんて、お人よしが過ぎる。まだあいつに未練があるのか?」
そして、イエルクは告げる。
「俺の方が、……君のことを好きなのに」
実は幼い頃に出会っていたハンナとイエルク。
そのときから、イエルクがハンナを想っていたことが判明して――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 05:17:45
11088文字
会話率:35%
涙が結晶化して宝石となる人造人間『コランダム』。なかでも紅色の瞳を持つ者は、歌姫となり世界を維持するための歌をうたう。
右の瞳が紅色の少女は、歌を拒否したことで研究所に幽閉されて孤独に生きていた。一方で彼女の妹は左の瞳が紅色の歌姫。
少女
の瞳は歌姫へ移植されることが決まったが、手術を前に狼の毛皮を被った青年・エメリーが少女を助けだす……。
ガール・ミーツ・ボーイから始まる、ディストピアを切り開く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 22:54:50
86400文字
会話率:31%
noteにも公開しています
https://note.com/ryuon_novel/n/n5d744768b2b6
最終更新:2023-08-27 20:43:37
2369文字
会話率:0%