面白くない話です。淡泊かつシリアス。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-08-20 15:00:00
1243文字
会話率:4%
主人公の上之手福かみのてさきは小さい頃から神になることが夢だった。しかし、そんなことが叶うはずもない現実世界に絶望して自ら命を絶った後、死後の世界で神様らしきお爺さんに異世界転生することを伝えられる。
転生の際にお爺さんからもらったス
キル"信仰心"は神を信仰する者の"イメージの具現化"という使いようによっては最強のスキルであったが、転生先には神の概念が存在せず、スキルが使えないことを言い渡されてしまう。スキルが使えないお詫びに"神の知恵"という超人的な思考力を手に入れ転生をした福を待っていたのは赤ん坊になった自分を崇める村人たちだった。そこで福は"神の知恵"による機転を利かせ村人たちに自分を神だと信じ込ませることに成功する。さらに、神の概念を作ったことで、福は使えないはずのスキル"信仰心"も手に入れる。
最強のスキル"信仰心"と最強の頭脳"神の知恵"の二刀流を手に入れた福は異世界に神の名を轟かす!
【定期更新中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 23:21:25
184222文字
会話率:46%
野球一筋で勉強が駄目だった主人公が入学した学校は私立養成学園。
表向きは全寮制でスポーツや勉学に力を入れていた。しかし、実態はとある大企業の実験場だった。
そんな事もつゆ知らず、主人公太田智春は甲子園出場という目標に向かって邁進する。
最終更新:2020-03-04 21:00:28
37584文字
会話率:45%