タイムスリップしてみたいよね。
最終更新:2014-03-20 02:00:00
1895文字
会話率:21%
実話情報誌「月刊リアル」編集部で働く主人公。次号の特集記事は「懐かしの生き物の今」に決まった。幻の生き物「ダンジョ」を求めて、怪しいカメラマンとともに旅に出るのだが…。
最終更新:2014-01-13 21:25:47
1881文字
会話率:27%
妹がテロで死んだ日、僕の平穏な世界も死んだ。
元軍人、現在カメラマンの勇介は、ある日、会社の辞令によって、レジスタンスの取材を命じられる。それも、政府からの許可のない、無許可取材。摘発されれば、豚箱行き。断ることもできずに取材を進める
勇介だったが――。
一部グロ注意。銃とかバカスカ撃っちゃってます。
にわか乙な自己満足的小説。いろいろおかしい点が見えるでしょうが、どうかスルーお願いします。あまりにひどい場合は、教えていただけるとうれしいです。
読みにくくてごめんなさい。ぼちぼち改行等校正を行っていきますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 13:00:00
214520文字
会話率:62%
英雄カメラマンのホロサイトの幕間。
物語の本筋とはさほど関係ないサイドストーリー。
最終更新:2013-12-13 18:53:58
1212文字
会話率:57%
英雄カメラマンのホロサイトの幕間。
物語の本筋とは関係ないサイドストーリー。
最終更新:2013-11-06 18:22:15
3077文字
会話率:50%
「バレるわけにはいかないの」巷で若者に人気の女性画家と普通のサラリーマン『不思議隣人』、「名字同じですね」同い年で同じ名字の一般女性と人気芸人『嫌よ嫌よも好きのうち』、「僕じゃだめですか?」アラサーOLとパティシエを目指す専門学生『ショート
ケーキ』、「君を撮ってもいいかい?」人気読者モデルと売れないカメラマン『僕らしく』他全5本の短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 23:27:02
11412文字
会話率:39%
父さんはきっと、ベトナムのこの風が気に入ったに違いない。
最終更新:2013-09-11 08:10:12
35514文字
会話率:40%
主人公、水池(みずち)雄輔(ゆうすけ)は、師匠である叔父の意志を真意を確かめるため、戦場カメラマンとして西アジアのある国家にいた。そんなある日、雄輔は突然見知らぬ森にいた。その森で、黒兎の耳を生やした少女に出会う。雄輔は、少女に幸せを教える
ため、この異世界を変える覚悟を決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-23 15:10:20
63366文字
会話率:58%
17歳で作詞家やカメラマンや詩人を目指し、
家族の反対を押切って半ば家出状態で大阪から東京に上京した女の子。
大きな池のある公園近くの雑貨屋によく通ってくる男性と仲良くなる。
主人公は彼に一目惚れをした。
その人とクリスマスにデートをする事
になる。
その人は実は有名な音楽グループの一人だった。
いろんな騒動があり、彼のグループが住む家に居候する事になる。
グループの仲間と一緒に生活をすることになり
色んな経験をしながら仲間に昇格していく。
主人公は作詞家としてのインスピレーションで第一歩を歩むことになる。
彼女自身も歌手になり…恋をし、失恋をし…人間としての成長をしていく。
結婚・母親になり仕事を両立していく上で乗りかかるプレッシャー模様も書いてます。ストーリ的におかしな感じになっているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 02:53:35
87547文字
会話率:21%
「ウイルド・コンパニー」の番外編。
当時小学校6年生だったラグも高校3年生に。写真撮影の旅から帰国した空港で、新進気鋭のプロカメラマン、レン・レイドリックスに偶然再会したのが運のつき。テレビ局を舞台に、歌姫、王室、アイドル、国家元首が次々関
わる大騒動に巻き込まれていく。
凄いことになっている状況にも関わらず、相変わらずなユウ、ルアシ、アミー、サミー、シーダもマイペースに登場。
ラグの長い一日と、相変わらずな奴らのドタバタぶりをご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 19:00:00
95878文字
会話率:42%
39歳のフリーカメラマンと、ただひたすらに文字にマーカーを引くことしか出来ない息子の物語。父親一年生と、小学五年生は果たしてどう成長していくのか――。
※上手く行けば転載、自サイト他サイトに重複投稿するかも知れません。
最終更新:2013-05-22 00:14:03
716文字
会話率:10%
高校生、周防 修一(すおう しゅういち)は幼なじみの秋野 茜(あきの あかね)と何年か振りの旅行に出掛けた。
フリーのカメラマン、アラン・グライムスは相棒のフリーライターである周防 天音(すおう あまね)と一緒に特ダネを求めて来た。
彼らは
知らない、これから起きる惨劇を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 00:00:00
27815文字
会話率:55%
2031年、イタリア・ナポリ。貴族の出身ながら、父の仇敵に一族を滅ぼされ、自身はマフィアの愛人として囲われる身となった女、カロリーネ。彼女は自由を求めて逃げだすが、追っ手によって殺害される。
その数日後、裏社会を取材する男装のフリーライター
兼カメラマン、キアラは、取材中に息を呑むような美しい鎧武者と遭遇する。その正体は――。
そして、アンドロイド『鋼鉄花』の一派『Psyche』と『Athena』の戦いが始まる――。
※相も変わらず、(色々な意味で)えげつない描写が多いです。たまに不道徳的なことも書きやがりかねません。作者も注意しますが、予めご留意下さい。
※投稿完了したブツも、たまにいじくったりしますので、お時間があれば読み直してやって下さい。
※学生なもんで、生存が危ぶまれるほどのブランクが空く事がしょっちゅうあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-14 15:33:36
234286文字
会話率:50%
テレビ局である事が問題で左遷される元カメラマンのお話
最終更新:2013-02-08 21:52:21
1801文字
会話率:18%
フリーカメラマンの永森透は、雑誌社と契約し、芸能人のプライベートを写真に撮り生計を立てていた。
ある日、有名女性アイドルグループに所属する西嶋はるかが、男性とマンションで密会するという情報を入手する。
マンションで張り込んでいた透だったが、
ベランダで男に襲われるはるかを目撃してしまう。
咄嗟に、はるかを助けようと慌てて部屋に飛び込む透だったが、そこで彼が目にしたものは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-04 23:46:03
5716文字
会話率:15%
フリーカメラマンの神戸透は、雑誌社と契約し、芸能人のプライベートを写真に撮り生計を立てていた。
ある日、有名女性アイドルグループに所属する西嶋はるかが、男性とマンションで密会するという情報を入手する。
マンションで張り込んでいた透だったが、
なんとベランダで男に襲われるはるかを目撃してしまう。
咄嗟に、はるかを助けようと慌てて部屋に飛び込む透だったが、そこで彼が目にしたものは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-21 10:13:41
25257文字
会話率:32%
昭和初期、K県に清村と呼ばれる村があった。清村は、隣村と合併し大きな村へとなったが、いつの時から、村ごと消え、地図や公式文書から消された。しかし、清村は何処からかと姿を現し、村の入口に朽ちた鳥居があり、訪れた者は二度と戻ってこれないという都
市伝説が話題になっていた。カメラマンの秋口新夜は、その伝説に深く関わっていた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 23:54:13
6959文字
会話率:19%
Peeweeのスピンアウト短編集ですが、それぞれ単品でもお読み頂けます。天才優男デザイナー×うぶなアシスタントのピュア恋『歌い鳥、嘯く』『忘れ花、咲う』『星祭り、雨宿り』。俺様眼鏡×かけだしカメラマンの強引ラブ『次点の憂鬱』、等。(サイトか
らの移設版・『歌い鳥、嘯く』『次点の憂鬱』は書籍2巻にも収録されております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 12:09:19
53437文字
会話率:25%
外国で、彼女と一緒の写真を撮ってもらうように他人に頼むのが億劫なためにカメラマンを雇うお話。
ちょっと奇妙な物語です。
最終更新:2012-08-05 11:08:17
1763文字
会話率:37%
結婚式当日。現実味のわなかいカンナは、写真撮影をするためにカメラマンと向き合っていた。自分の名前の由来や、今日という日にまつわる話を思い出しながら、彼に問う。「今日は何日?」「嘘じゃない?」――個人サイト【Riruha* Library】に
ある【Collaboration SS】から短編小説として投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 07:35:46
2555文字
会話率:45%
カメラマンになりたいと、恋人の絵里《えり》と離れることにした隼《じゅん》。彼の帰りを待つと決めた彼女だったが、それはあまりに過酷なことだった。苦しみながら待ち続けた彼女には、最高の贈り物が用意されていた。
最終更新:2012-07-08 04:03:09
3153文字
会話率:34%
嫌いだったはずなのに、俺は彼女に恋をした。だけど彼女の薬指には指輪が・・・亡くしちまったダンナだけをかたくなに愛し続ける年上の彼女。俺のシラけた日常に色を落としてくれたから・・・
本当に大切な事を教えてくれたから・・・
あなたをどうし
ても手に入れたい。
どんなに時間がかかっても・・・。どんな想いを抱えてたって、日々は過ぎていく。
だから少しでも多くあなたを笑顔でいさせてやりたい。そしていつか、俺の気持ちに応えて欲しい・・・
青年カメラマン柊の、切なすぎる恋物語。
※※※自サイトにも掲載しています。※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-26 18:00:00
89059文字
会話率:32%