何故、この世の中には平和が訪れないのか。
何故、社会は変化を嫌うのか。
人々の平和的生存権を脅かす、戦争、内戦、核兵器…。
国民を脅威から守るという使命を与えられた、
自衛隊の視点から紐解く、軍事パラダイム・平和イデオロギー。
主要登場人
物・用語
潮井 ミサイル護衛艦・ながと艦長
生田 ミサイル護衛艦・ながと副艦長
甲日 ミサイル護衛艦・ながと砲雷長
五井 ミサイル護衛艦・ながと搭載ヘリ:SK-70J要員
八重樫 通常動力型潜水艦・ひりゅう艦長
伊矛田 通常動力型潜水艦・ひりゅう副艦長
ミサイル護衛艦・ながと
最新鋭国産ミサイル護衛艦。
主要装備はMk.45 127mm砲、Mk.41VLS(64セル×2)内にSM2、06式対艦巡行ミサイル 通称‘ハヤブサ'、SM3、ADVLA(改良版ASROC)や90式艦対艦誘導弾、3連装魚雷発射管×2。さらに哨戒ヘリSK-70Jを搭載。最大戦速は35kn。約3500億円をかけて建造された。DDG-197。
通常動力型潜水艦・ひりゅう
次世代型SS。
主要装備は長魚雷発射管8門、Mk.45VLS(8セル)内にトマホーク4基、ADVLA4基)
水上最大戦速は32kn、水中最大戦速は35kn。SS-520。共に第1護衛隊群に所属。
AAA
学生による組織で、反装備を求める様な事を訴えているが、実情は左派在日朝鮮人や左翼集団が資金援助を行っている模様。全国に37ヶ所の管理所を設置している。
(Anti-Armament Association)の略。
新規に追加する場合は作品中や作品末尾に補足として付ける場合が有ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 06:00:00
11698文字
会話率:58%
※構想段階の作品の序章です。
生温い異世界冒険記です
※凍結決定
※凍結したその日に同名の新連載を始めました。よろしければどうぞ。
最終更新:2016-06-10 18:12:13
2719文字
会話率:22%
人の不幸は蜜の味、人間の本心を見抜いた言葉ですよね。
最終更新:2016-05-05 21:20:34
1562文字
会話率:89%
高校卒業を一ヶ月後に控えているチビで間抜けな官介は、未だ進路も決まらない。
担任の稲盛には、顔を会わせる度に暴言を浴びせられ、自暴自棄になっていた。
ある日の帰宅途中の駅で、普段と違う乗客の居ない異様な様子に気づきつつも、無音で到着した
電車に乗り込む。
そこに、突然奇抜な容姿の女が現れ、初対面の官介に対し、優柔不断な内面を的中させた暴言と暴力的な行為を次々と浴びせ掛ける。
怒りを爆発させる官介に、女は突然「お前にバトンを渡す」と言い、不思議な玉を授ける。
その玉は、MIRAKUへのパスポートであり、本人の意思を無視して勝手な誘導をする奇妙な玉だった。
電車が発車すると同時に玉は巨大化し、官介が逃げられない様に座席に釘付けにしてしまう。
気を失った官介が目覚めると、見た事もないのどかな田園が広がる小さな町、MIRAKUに到着していた。
そのMIRAKUこそ、招かれた者の意思に関係無く厳しく自己変革を要求するお節介な町だった。
官介に与えられた期限は三日間。
その期限内にMIRAKUの町民が認める人格者に成長を果たせなければ、存在を抹消され、誰の記憶からも削除されるという。
だが官介は、全てドッキリの特番に巻き込まれていると思い込む。
焼き肉屋「味楽」では、年齢無差別のチーム対抗の大食い試合をさせられ、女子相撲クラブの小学生三人とチームを組まされ大負けをする。
ペナルティーで参加者全員の焼き肉代金を支払う羽目になり、拒否をすると、さらなるペナルティーとして、短時間で稲が実る不思議な田んぼの田植えから稲刈りを要求される。
永遠に終わりの来ない農作業は、心身共に官介を追い詰めて行く。
ボロボロになった体で朦朧となる中、生まれてこれまでの己の生き様を回想させられる。
官介の腹違いの姉麗亜は、学校創立以来の天才美女と歌われ、伝説になっていた。
麗亜に嫉妬していた官介は、影では麗亜の誹謗中傷を繰り返していた。
そんな、腐れ切った自分の姿に改めて気付かされ愕然とするが、中々自分の非を素直に認められず葛藤を繰り返す。
刻々と迫るタイムリミット。
果たして、期限内にMIRAKU駅のホームで復活の宣言をする事が出来るのか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 07:00:00
52304文字
会話率:24%
緊迫した攻防、交錯する無線、舞い上がる砂埃と焼けた大地。
光学兵器の閃光が、電磁加速砲の弾丸が、誘導炸裂弾の轟音が、情け容赦なく大地へと降り注ぎ、全てを飲み込んでいく。
そして、決死の攻防を繰り広げるストライクギア(人型兵器の総称)が
、この惑星の上を駆けめぐる。
……だが、これは戦争ではない。
ゲームなのだ。
しかし同時に、これは虚構ではない。
現実なのだ。
来たるべき近未来、恐らくは平凡な高校生、天城竜也(あまぎ たつや)の運命は、多分このあたりから動き出した。
×××
第4回オーバーラップ文庫大賞第1ターンの2次選考で落選した作品です。
1次選考の合計ポイント16(5項目5段階評価で「構成」のみ4他は3)、総合評価B。
2次選考の合計ポイントは16(「世界観・設定」のみ4他は3)と、15(オール3)でした。
文章量が多いからメリハリをつけたほうがいい。ご都合主義観がある。本題に入るのが遅い。設定はよかったと思う。
……みたいな感じの評価でした。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 19:49:46
112297文字
会話率:34%
そこはバグ(?)の多い異世界。
主人公『西河 啓介(にしかわ けいすけ)』は暗闇の中で謎の声に誘導され異世界へと行ってしまうアホだった。そこでの主人公の『能力(ステータス)』は初期とは思えないほどバグ(?)満載のものだった!
そんなとき
初級モンスターと遭遇し戦う事になるもステータスのせいでまともに闘えない――――?!初級モンスターの強さを痛感する主人公。 アイテムを手にいれるもあまり役にたたない物ばかり。
この世界、バグってやがる.......
そんなある日主人公は同じ異世界に来た人達と出会うも――――?!
主人公と仲間達のバグだらけの冒険を描く突っ込みどころ満載の冒険異世ファンタジー!今ここに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 20:15:11
6284文字
会話率:23%
前世でプレイしたことのある乙女ゲーム(?)の悪役令嬢に転生していたセリア。このまま行けば自分も主人公も不幸になるため、主人公をまともなルートに誘導することを決意する。主人公が話に介入してくる前にお膳立てを済ませようと奔走する話。※つまりまだ
乙女ゲームの主人公は出てきていない。
フラグを折るために適当に頑張っているけど、そのせいでゲーム内のような状況が整い、「くっ…!これが歴史の修正力だっていうの…!?」(ほぼ自業自得)となる話を想定しています。
飽きる前に巻きで話を進めようと思ったのに、短編で行こうかと思ったぐらいなのに、まだ主人公のところまで辿りつけてないオワタ\(^o^)/
残酷描写アリは念のため、だと良いな…。
■目指したものとはかなり違ってあらすじ詐欺になりそうですが、一応完結しました!長いよ!ごめんね!でも読んでくれた方はありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 01:47:40
511837文字
会話率:57%
自称ライトノベル作家志望で現役高校生のナオトは投稿サイトに小説をのせつつもハーレム系ライトノベルが書けないことを気にしていた。漫然とした毎日を過ごしているとある日、突然みょうちきりんなやつが目の前にあらわれて高らかにこう宣言する。「あんたに
キャラクターの作り方を教えてあげる。」と。キャラクターを実体化させることのできる不思議な少女はナオトの作ったキャラを実体化させていき直接関わらせることで本人にいったい何が問題なのかを考えるよう誘導していく。不登校ぎみのワナビとそもそも存在そのものがあやふやでなんだかよくわからない少女がキャラクター作成に焦点をあてて奮闘していくノイローゼスクラップラブコメ今開幕!!! ※処女作ですので感想や評価を頂けるとひっくり返って喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 15:11:31
19221文字
会話率:47%
自称ライトノベル作家志望で現役高校生のナオトは投稿サイトに小説をのせつつもハーレム系ライトノベルが書けないことを気にしていた。漫然とした毎日を過ごしているとある日、突然みょうちきりんなやつが目の前にあらわれて高らかにこう宣言する。「あんたに
キャラクターの作り方を教えてあげる。」と。キャラクターを実体化させることのできる不思議な少女はナオトの作ったキャラを実体化させていき直接関わらせることで本人にいったい何が問題なのかを考えるよう誘導していく。不登校ぎみのワナビとそもそも存在そのものがあやふやでなんだかよくわからない少女がキャラクター作成に焦点をあてて奮闘していくノイローゼスクラップラブコメ今開幕!!! ※お試し投稿おしまい、そのうち削除すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 16:43:59
17000文字
会話率:46%
さきら天悟流のショートショート書き方を紹介します。
だいたいのフォーマットがあります。
そのフォーマットがあれば、
ネタさえ見つかればいくらでもショートショートを書けます。
みなさんも挑戦してみてください。
最終更新:2015-10-29 11:46:39
2191文字
会話率:6%
世の中にあふれる情報。
生レバー問題、唐揚げのレモン、忠臣蔵、ハヤブサ・・・
あなたは知らぬ間に誘導されているのではないだろうか。
最終更新:2014-12-09 06:00:00
2835文字
会話率:1%
西暦2020年 『資源革命』と呼ばれる新たなエネルギー開発技術が進歩した世の中では『Z.L.F』(ゼルフ)と呼ばれるテロリスト集団が存在した。
彼らは『持ちすぎた技術は、いずれ人類を衰退させる』と述べ環境保護を要求する。その手口はあまりにも
残酷であった
そんな世の中で最新鋭のエコ技術で運営されている『風ノ森環境工学校』で働いていた主人公『風ノ木・S・風子』(かざのき シルフィード ふうこ)は教員として働いていたある日、遂に自分の町までZ.L.Fが侵略してきた。
避難誘導の際はぐれたクラスメイトを助ける為、それまで校長と隠してきた秘策を決行する決意をする……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 01:52:45
38178文字
会話率:54%
出されたお題を元に、一週間で書き上げてみよう企画第五十弾!
今回のお題は「車」「詐欺」「吐息」
聞いた話を追体験してしまう『噺買』という特異体質の主人公は、真実と命の危機に出会う
『噺買』シリーズの完結編
※この作品はワタクシの別作品
No.31 噺買1
http://ncode.syosetu.com/n2926cp/
No.34 噺買2
http://ncode.syosetu.com/n1805cq/
No.36 噺買3
http://ncode.syosetu.com/n7624cq/
No.40 噺買4
http://ncode.syosetu.com/n0109cs/
これらの要素を含んでおります。読まなくても楽しめるとは思いますが、呼んでみた方が楽しめるかもしれません(露骨な誘導) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 21:53:32
14417文字
会話率:58%
暇潰しに放置ゲーのアプリをインストールした清水 健太は、気が付くと小屋に居た。そこでダンジョンを経営して地上の生物を殺す様にと説明された健太は、何故か拒否感を持つ事なくダンジョンを経営していく
最終更新:2015-05-17 12:00:00
30713文字
会話率:7%
交通事故で死亡してしまった俺は、死者管理人に誘導されて、所謂あの世のという世界へ連れて行かれることになる。そして俺はその世界でしばらくゆっくり過ごすはずだったのだが、しかし、予想外のことが起こって……。
死後の世界の謎。生きることの意味。
現世に巣食う、異形の存在。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-20 01:15:09
14366文字
会話率:41%
錯覚は、嫌だった。感情誘導のさせられている世界の奥へ。
キーワード:
最終更新:2014-11-24 15:16:59
446文字
会話率:0%
現代魔法、、、、。
俗に言う「詠唱誘導」が出来ない魔法生、篠ヶ谷 冬也は一世紀前まで流行っていたある技術を用いて魔法士を夢見る。
例え、error(欠陥)と蔑まれても。
最終更新:2014-10-08 02:39:38
2270文字
会話率:18%
学校に着くと、先生が深刻な顔をして、僕を体育館に誘導した。
最終更新:2014-08-02 20:20:09
535文字
会話率:8%
どこにでもいる普通の男子高校生棚上凌。そんな彼が友達の本を拾ったら急にみたことのない場所に飛ばされちゃった!?戻り方も何もわからないのに変な猫には誘導されるし、気持ち悪い生き物とは戦わなきゃいかないし魔法は使わなきゃだし!!「ここは、二次元
よ…」そんなに冷静に教えて貰っても、困るよ!常識も何もきかないなんて、聞いてないよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-26 13:00:00
8571文字
会話率:71%
きっと誰もが経験したことのある思い。それは当たり前で、仕方なくて、どうしようも出来ない。だからこそ人はあの場所に囚われ、何度も何度も求め続ける。おかえりなさい、愛しい愛しい“狂気”へ。
最終更新:2014-03-13 21:44:44
8044文字
会話率:19%
帝を戴く二〇〇〇年以上の歴史を誇る帝国。
北緯五〇度を最前線とする「北方戦役」は膠着状態に陥っていた。
陸軍第55派遣隊北洋州分遣隊に所属する入地准尉は、決して踊りの輪に加わって踊ることはない、槍の穂先のその穂先。そしてその槍が折れても積
極的に回収されることはなかった。
帝国海軍の巡洋艦が白波を立てて北へ向かい、空母から発艦した艦上戦闘機が空中戦を繰り広げ、爆弾を鈴なりにした支援戦闘機が敵の上空に現れても、入地はじっと息を潜め、光学照準器の向こうに目を凝らすのだ。
戦艦の艦砲射撃より。
支援戦闘機が投下する自己鍛造誘導爆弾より。
声を発しない敵の兵士の銃弾より。
すべてが醒めない夢のように感じる自分自身が怖い。
とある国のとある北の戦場で、言葉と夢のはざまで揺れ動きつつも敵を葬り続けるしかないとある戦士の話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-15 23:59:49
352924文字
会話率:54%
目の前に居るにも関わらず主たるケティル以外には気づかれない程に存在感が無い執事リーヴァ。
並みの執事かつただの人間に過ぎないはずの彼だったが、亜人達が多く通うアカデメイア学院でケティルと共に学生生活を満喫しているうちに気付けば、気配を自在に
消せる凄腕の執事と勘違いされてしまう。
精霊にすら気付いてもらえず探査魔法、誘導魔法すらも影の薄さで無効化する悲しいスペック、それをバネに今日も彼は幼馴染兼主に仕える。
現在は一年生編を連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-11 01:00:00
173384文字
会話率:34%