赤ずきんちゃんが狼さんに食べられちゃう話です。
最終更新:2022-08-07 12:00:00
2754文字
会話率:57%
赤ずきんちゃんのルゥが、受け継がれてきたアサシンの武器を手に冒険をするお話です。
世界でも人気の童話である『赤ずきん』。その主人公はおおよそ赤い頭巾をかぶった少女で描かれます。さて、その頭巾を目深にしてみたらどうでしょう?アサシンみを
感じませんか?
テーマがテーマなのでそれなりの残酷描写が入ります。あまりひどくはならないようにしますが血は流れるので苦手な方は注意が必要です。
週1以上の更新を目指します。
***
アサシン〇リードを意識していますが、世界設定は異なり、クロスオーバーもしません。あくまでオリジナルで書いていく予定です。
ただし、問題があれば削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 21:07:40
50339文字
会話率:37%
宙,空,雲,浮島.
降り立ったその地は,空に浮かぶ大地(岩か?)であり,そして眼下には果てしない高度差と,奈落が見える.見えるというのは表現が合っていない.雲が晴れた今でも,先の方はもやがかかっている.それほどに海抜0mが遠い.
この世界に
来た直後に,翼の生えた少女と知り合ったことは幸運だった.彼女曰く,この世界,もとい,星の名はアウラ・エアというらしい.
元居た場所と物理法則が少し違うここで,生きる目的を探さなければならない.
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アルファポリスに投稿しているものをこちらにも順次投稿していきます。(https://www.alphapolis.co.jp/novel/178590907/26275782)
赤ずきんちゃんクリードが難産なときに1話ずつ投稿予定です。本作が気になった方は、アルファポリスの方が多少更新が早いのでそちらをご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 00:40:54
33244文字
会話率:44%
昔々、あるところに赤ずきんちゃんと呼ばれる少女がいました。
赤ずきんちゃんがおばあさんの家へ向かうと、おばあさんは聞いてきました。
「どうして赤ずきんのずきんはそんなに赤いのだい」
「それはねぇ…」
最終更新:2022-04-08 14:42:43
1192文字
会話率:44%
ある日ただのニートの俺が転移したのは…童話の中!?
しかもお姫様って…
イージーゲームかと思っていたら…なんだこれ!?
なんでお姫様がこんな命狙われてんの!?
最終更新:2022-04-06 12:43:01
767文字
会話率:47%
ある所に可愛らしい赤ずきんちゃんがいました。しかし祖母のお見舞いに行く途中、狼の獣人に騙され、祖母も赤ずきんちゃんも食べられてしまいました。
赤ずきんちゃんは食べられる直前、神に助けを求めたことで奇跡が起こり、過去に戻ることができました
。
赤ずきんちゃんは誓いました。
もう二度と狼の獣人に負けないと。食べられる前に食べてやると。
これは童話の赤ずきんちゃんの登場人物を幸せにする為、筋肉の神様により赤ずきんちゃんが逆行させられる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 10:46:07
4315文字
会話率:25%
高校の劇で作った話です。
めっちゃ笑われました……
最終更新:2021-12-16 17:39:44
2343文字
会話率:55%
赤ずきんちゃんをホラー風に書いてみました。
サイコホラー系なので苦手な方は読まないでください。
最終更新:2021-12-08 21:00:42
884文字
会話率:16%
とっても天然な赤ずきんちゃんは、いつの間にかオオカミさんに食べられていたのです。
だけど幸せだったらまあいいか。
最近はホラーを一生懸命書いてるので、息抜きにほのぼの、のほほんとしたラブコメ書きたくて書いた作品です。
ちょっと
おバカな赤ずきん、オオカミさんの狡さと執着とに乗せられて、可愛らしいけど心配になります(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
『アルファポリス』にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 13:52:01
6019文字
会話率:44%
本当にあった赤ずきんちゃん。
キーワード:
最終更新:2021-11-17 17:49:10
5344文字
会話率:0%
この作品は「カクヨム」「エブリスタ」にも投稿しています。
キーワード:
最終更新:2021-09-23 14:40:37
82778文字
会話率:15%
赤ずきんちゃん(高一女子)が狼(高二男子)に恋をするが、狼は受け入れてくれない。
だが猟師(高二女子、狼の幼馴染)の策略によりなんやかんやあって狼は赤ずきんちゃんを食べちゃうことになる。
狼が赤ずきんちゃんの攻勢に屈するだけのラブコメ
ディ。
「むしろお腹が大きくなるのは私の方ですよ」
「どうして?」
「もちろん、先輩に孕まされるからです!」
「何言ってるの!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 18:02:44
6673文字
会話率:68%
赤ずきんちゃんのパロディです。勢いで書きました。
最終更新:2021-08-26 18:06:51
3327文字
会話率:50%
旅先で出会った人の目線で書く、魔物と旅人の話 その4
病気のおばあちゃんのおうちまでおつかい。
途中の花畑で出会ったのは…
(赤ずきんちゃん の二次創作)
最終更新:2021-08-15 00:00:00
1912文字
会話率:21%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ですが、ある日いきなり兵士たちに捕まり、牢屋に入れられてしまったのです。いっしょにいたルージュもでした。兵士に抗議するワオンとルージュに、おとぎ連合国の大臣である
ルドルフがいいました。無罪だと証明するためには、黒魔女封印の儀式をいっしょに行ってもらうと。そして儀式が始まったのですが、このルドルフ大臣、なんだかすごく怪しくて――
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』、『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~子ブタ村と目覚めるオオカミ~』、『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~お菓子の家を作ろう~』の続きとなっていますが、その3作品を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん3作品をお読みくださったかたも楽しめます(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 19:30:03
18417文字
会話率:49%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ある日、ハンスという男の子が相談したいことがあるとたずねてきました。それは、ハンスの妹、グレーテについてでした。魔女の力を持つグレーテは、透視したり心を読めるため
に、お友達もできないし、ゲームも楽しめずに毎日つまらなさそうにしているそうです。そこでハンスは、ワオンにグレーテも楽しめるゲームがないか相談しにきたのでした。ワオンはハンスに、とっておきのゲームを紹介します。それは――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』及び『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~子ブタ村と目覚めるオオカミ~』の続きとなっていますが、前作、前々作を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん前作、前々作をお読みくださったかたも楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 19:20:05
15303文字
会話率:59%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ある日、ワオンはカフェをもっとボードゲームっぽい外装にリニューアルしようと思って、おとぎの森でも評判の大工三兄弟『子ブタトンテンカン』に仕事をお願いします。ですが
、長男のブーリンと、三男のウリリンがケンカばかりでちっとも工事が進みません。仲良くしてもらうためにはボードゲームが一番です。でも、そこでワオンがひらめき、一芝居打つことにしたのです――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』の続きとなっていますが、前作を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん前作をお読みくださった方も楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 19:25:06
30259文字
会話率:58%
義母からいじめられ続け、ついに家から追い出され、狼男のような老人のもとに嫁がされかけた、赤ずきんをかぶった村娘ルージュ。
そんな彼女は、悪魔が棲みついているという廃城のような城へと逃げ込む。
ルージュを助けてくれたのは、廃城の主であ
り、辺境伯兼魔術師のヴィオレ。彼はとても生意気な口調だけど、本当はとても優しい人物で……。
ちょっと問題ありな二人が、心を通わせていく、そんな恋物語。
※全4〜5話ぐらいです
※ムーンライト様、アルファポリス様にはR18版がございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 06:06:55
7160文字
会話率:38%
白雪姫と人魚姫。
ヘンゼルと赤ずきんちゃん。
シンデレラとラプンツェル。
毒林檎を口にした彼女たちはそれを愛だと知らずに陶酔する。そこにあるのは報われないエンドと形容し難い幸福だ。
最終更新:2021-03-24 01:44:53
7853文字
会話率:19%
むかしむかし、旦那ちゃんと嫁ちゃんがおったそうな。
最終更新:2021-01-20 00:07:18
463文字
会話率:79%
話のリアリティにこだわる男が、友人にリアリティのある話を書くことを依頼した。
応じた友人は赤ずきんちゃんをベースにリアリティのある話を書こうとするが、それは男の想定を裏切るもので……
※これは、作者のメッセージボックスに送られた「お前
の作品にはリアリティがない」という熱いメッセージから着想を得て、楽しんで書いたモノです。
メッセージありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 18:00:00
4631文字
会話率:61%
森で出会った狼獣人さんに赤ずきんは…
最終更新:2020-11-25 13:22:55
3194文字
会話率:50%
オオカミ。
オオカミとは人を喰う化け物の事だ。一説では、オオカミは動物が突然変異したとも言われている。
オオカミは人間を餌と認識しているので、小さな村や町はよく襲われていた。全滅した村もあったという……。
ハンター頭巾協会。
オオカミを狩る専門の組織で、男のハンターはバンダナを頭に巻き、女は頭巾をかぶった。
頭巾にはさまざまな色があり、その中でも赤色は特別だった。
「私、赤ずきんちゃん。
オオカミと呼ばれる魔物を狩っているの」
「え?」
「赤ずきんちゃんはオオカミに食べられる?
馬鹿言わないでよ。
オオカミは……|狩るモノ《・・・・》でしょう?」
二十年後……。
「私は赤ずきんちゃん。
お母さんは伝説のオオカミハンターと呼ばれた初代赤ずきんちゃん。
お母さんみたいに私には鍛え抜かれた肉体も剛腕も無いから、銃火器を使ってオオカミを駆逐するわ……」
更に二十年後。
「許さない……。
お母さんや村のみんなを奪ったオオカミを……」
「私はレイチェル。
ハンター頭巾? 関係ない。赤いずきんも被らない……。
私は頭巾が無くてもオオカミはすべて殺し尽くしてやる」
カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 00:49:29
73979文字
会話率:23%
私、赤ずきんちゃん。
オオカミと呼ばれる魔物を狩っているの。
え?
赤ずきんちゃんはオオカミに食べられる?
馬鹿言わないでよ。
オオカミは……|狩るモノ《・・・・》でしょう?
私は赤ずきん。
……この世からすべてのオ
オカミを駆逐してあげるわ。
二十年後……。
私は赤ずきんちゃん。
お母さんは伝説のオオカミハンターと呼ばれた初代赤ずきんちゃん。
お母さんみたいに私には鍛え抜かれた肉体も剛腕も無いから、銃火器を使ってオオカミを駆逐するわ……。
私……は赤ずきんちゃん。
最強の赤いずきんを被った赤ずきんちゃんよ。
さらに二十年後。
ハンター頭巾。
オオカミと呼ばれる異形の魔物を狩るハンター。
それぞれが、それぞれの色や形の頭巾をかぶり、オオカミを駆逐するのがお仕事。
その中でも、最強にして伝説とまで言われる色……それが赤ずきん。
ずっと執筆中に入っていたので書き上げてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 20:27:17
3094文字
会話率:34%