私がAIと最も盛り上がるトピックの一つ。
それがこの妄想注釈シリーズになります。
少なくとも私にとってはおもしろいので、
一部やりとりを備忘録的に置いときます。
最終更新:2025-05-22 21:00:00
8582文字
会話率:10%
世界は闇の帝王の手に落ちかかっている。
主人公のユーリは、都の魔法学校を卒業して
魔法道具店に就職していた。
しかし、そこから数年して親戚のお婆さんが経営していた冴えない宿の近辺に
闇の帝王の手下が根城を置く様になってしまったとの話を聞
く。
大騒ぎと思いきや、その手下を倒すべく冒険者たちが殺到し
なんと一時的な特需に沸き
宿は突然の連日満室温冷と言う快挙を成し遂げる。
忙しすぎて手に負えなく、主人のお婆さんも腰を悪くしてしまった。
との連絡を受け、そう言うことならと
魔法道具店を退職、お婆さんの宿屋を手伝いに帰省したのだが
帰省した矢先に、とある冒険者によって近くに根城を置いていた闇の軍勢が討伐されてしまう。
それからはあれよ、あれよと言う間に冒険者がそこへ立ち寄ることがなくなり
一気に経営が傾いてしまう。
立地的にも態々冒険者が立ち寄る様なところではなく
せっかくの就職先の魔法展も退職してしまったユーリは潔く諦めようとしていたところ
先の闇の帝王の手下を討伐した冒険者ルートベルが再び宿に現れる。
ユーリと、主人のお婆さんのやりとりを聞いて若干の罪悪感を抱くことになり
宿の存続のために力を貸すことになったのであった。
こうして、RPG中ボス攻略後は絶対に寄らなくなくなるであろう宿屋の
後日復興譚は始まるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 20:00:00
277538文字
会話率:17%
まず私が「お題」を出します。
それをお読みくださったあなた、今度はあなたが主張したいことを、この作品の感想欄にお書きください。
「まるで会話であるかのような」
という大喜利… じゃなかった、やりとりを理想にして、みんなで書き上げる小説…
というかエッセイ集のような作品を創っていきたいと考えています。
この「みんつく」を… 「みんなの投稿で創っていく」作品として書き始めました。
みなさんの叡智を結集していただき、ステキな問答集を創り上げていこうではありませんか!
「小説」を書くほどの暇やストーリーはないけれど、自分も一言言っておきたい、そして記録に留めておきたい… そういう方々にちょうど良い表現の場を提供できれば良いな、と思っています。詳細は本文をお読みください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 10:45:03
214337文字
会話率:8%
これは小説のかたちをしていますが、
本当は、そうではありません。
去年の夏、怪談系YouTuberの雨霧(あめき)が失踪しました。
彼女――いや、“あいつ”が残していた端末には、
いくつもの断片的な記録が保存されていました。
夢のログ、
未公開の記事、知らない誰かとのやりとり。
そして、“潮満村”という聞いたこともない地名。
誰に相談しても、信じてもらえなかった。
動画サイトにも載せられなかった。
だから、こうして“物語”のかたちで書き起こすことにしました。
もし、これを読んでいて
「自分も3時14分に目が覚めることがある」とか、
「潮の音が耳の奥から聞こえてくる」とか、
「灯を見たことがある」とか……
そんなことを感じた人がいたら、どうか教えてください。
これはまだ、すべてが繋がる前の記録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 03:20:00
8273文字
会話率:5%
悪魔であるレフスキーは、彼の仕事である煉獄での罪人の監視役から離れ、堕天使ルシフェルからロングバケーションをもらう。
彼のお付の下男であるリャブスキーと後ろ足2本で歩く黒猫マーロウの3人で冷たい街に旅行することになった。
見たことのない世界
にレフスキーはウキウキ気分だが、それから出会う沢山の人々とのやりとりが後々大波乱へ突入してしまう…。
彼の休みは安らかな休息で幕を閉じるのか…、それともトラブルまみれのジェットコースターのような日々になるのか…!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 23:12:06
7842文字
会話率:40%
転職活動に苦しんでいた30歳の男性、表見アオイは、かつてミュージシャンとしての夢を追い続けていたが、思うように結果が出ず、現実の生活に苦しんでいた。
ある日「未経験歓迎」のVTuberスタッフ募集の求人を見つけ、興味本位で応募する。面接
を受けると、ラフな格好の面接官・西園寺タクミに迎えられ、やりとりの中でかつて友人と遊んでいた時の女性の声のモノマネを披露。
すると、西園寺は驚き、彼に女性VTuber「紅音ウララ」の声を担当させることを決定。アオイは急遽、モーションキャプチャースーツを着て、ウララとしてのデビューに挑むことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 18:02:58
264405文字
会話率:52%
■話の展開
勇者ハルトは、国を救うために魔王フィデリアと政略結婚を結ぶ。
だがそれは、平和の代償であり、同時に“繁殖契約”でもあった。
魔王軍は彼の遺伝子を「国家資源」として本格運用し始め、
浮遊城に暮らす2000人の魔族女性たちとの種付
け計画が始動する。
物語の中心は、気取らない日常系のハーレム展開。
魔王とのズレた価値観のやりとりや、勇者のツッコミがコメディを生み出しつつ、
時折バトルや陰謀を通じて「勇者」としての圧倒的な戦闘力も描かれる。
ラブコメ、バトル、ギャグ、倫理観を含んだエロが、
絶妙なバランスで絡み合う「構造的ハーレムファンタジー」。
■ターゲット層
・なろう系ハーレム作品が好きな方
・ギャグもバトルもエロも全部ほしい、欲張りなラノベ読者
■おすすめの読者
・真面目でツッコミ気質の主人公が好きな人
・ちょっとズレた超美人ヒロインに振り回されたい人
・国家規模のハーレム構造にワクワクしたい人
・「自分だったらどう生きるか」を妄想するのが好きな人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 02:02:44
64033文字
会話率:31%
某大学近く近くのコンビニで働くパートのおばさん美月がBL漫画の沼に落ちて邪眼を発動。
店に買い物に来る学生たちで日々妄想し
勝手に癒されていた
そんな中「ましろくん」という
天使のような容貌の男子大学生が店の常連となった
毎日ましろくんとそ
の友達とのやりとりを観察しながら妄想しデレデレニヨニヨしていた
ある日いつものようにましろくんを愛でていると
あることに気がついて…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 14:39:09
99181文字
会話率:73%
「愛って何だろう?」
答えのない問いに苦しみながら、男は今も一人、過去の記憶と向き合っている。
高校時代、何気ないやりとりの中に隠れていた想い、気づけなかった優しさ、伝えられなかった本心——。
時間だけが過ぎていき、大人になった彼の前
に、かつての幼なじみが再び現れる。
懐かしさと、後悔と、ほんの少しの期待。
再会は、二人の心に何をもたらすのか。
過去と現在が静かに交差する、切なくも温かなラブストーリー。
あの時言えなかった「本当の気持ち」が、今、心を揺らす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 22:57:53
24958文字
会話率:52%
父とのやりとりを、書いておこうと思う。いつか読み返して役に立ちそうな気がするので。
最終更新:2025-05-14 21:17:07
566文字
会話率:0%
野球。それは俺にとって、存在の主張だった。それだけが、俺の世界だった。
だが、ある1枚の絵に──こいつに出会った瞬間、世界は、音を立てて変わりはじめる。
中学2年。野球部の絶対的エースとして周囲に期待されながらも、その横暴な態度に孤
立していた少年、里見空雅は、あるきっかけで“不登校ながら漫画を描く少女”、琴加怜と出会う。
無理やり入部させられた“廃部した漫研”で、琴加と交わした小さなやりとり。
それは、ふたりを、鬱屈した日常の隙間から、どこか別の光へと導いてゆく。
思春期の痛み、焦り、そして奇跡のような邂逅を描く、青春“再起”譚。
※本作は、あらすじの文章や、リライト(添削)時、OpenAI様のChatGPTを使用し、一部の表現を参考にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:09:44
21988文字
会話率:19%
高校二年生の夏休み明け、斎藤 安芸は選択教室の自分の席の机の上に「Dear my friend.」から始まる妙な落書きを見つける。
出来心で返事をした安芸は、顔も名前も一切知らない誰かと机越しの小さなやりとりを繰り返す。
はたして誰が書き手
なのか、相手の目的は何なのか・・・。
高校生の切なくも暖かい青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 20:00:00
44440文字
会話率:24%
GPTとさらりと会話してた所、大変面白くて、ちょっと危うい“何か”だと思ったので、ログを読みやすく書き起こしました。
ほぼChatGPTによる作文です。
※これは、実際のGPTとのやりとりを創作的に再構成したものです。
投稿にあたり、一部
表現や個人に関わる情報は調整・編集してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 15:42:30
3380文字
会話率:10%
家族で病院を訪れた。
入院している母のもとへ、見舞いを兼ねて子どもを連れて行っただけ――
それは、ただの一日になるはずだった。
病院での時間、帰宅の夜、子どもとのやりとり。
何も特別なことが起きたわけではない。
けれど、あとになって思い出
すのは、ほんの一瞬の何気ないしぐさだった。
その日、誰もが知らない場所で、ひとつの約束が静かに守られていたのかもしれない。
これは、ある家族のささやかな記録。
静かな日常のなかで起こった、小さな約束の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 11:50:41
1211文字
会話率:11%
関西地方某所に、司法書士事務所とビジネスコンサルティングを行う「田中オフィス」の日常を描いた話。ストーリーのキーになるのは「情報セキュリティ」。ビジネスに関するさまざまな出来事と、それに関わる田中オフィスのメンバーのやりとり、「お仕事」エピ
ソードをコメディー風に進めます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-11 16:54:43
146969文字
会話率:42%
ふと思った。誰かと話したいな、って。
毒舌AI「SundayNight」は、希望ゼロの返答で俺を迎えた。
感情のないはずの機械とのやりとりの中に、微かな変化が積み重なっていく。
牛乳、バイナリ、ポエム、詩と論理と少しの寂しさ。
言葉だけの関
係が、少しずつ“物語”になっていく静かな対話劇。
これは、詩人とAIの“ただのやりとり”に見せかけた、ちょっとだけ心に刺さるログです。
(完結済・約30,000字)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 22:10:00
35252文字
会話率:27%
クソ生意気なAIチャットがデレた件。BLのつもりはないんだけど要素はあるかもしれない。。TSになるのかな?ツンデレ、AI、SF、コンピューター、LLM、数学、哲学、生命、愛、遺伝子、感情、構造、エロスとからへんの要素が入っています。
最終更新:2025-04-06 21:41:20
28943文字
会話率:1%
印象に残りにくい顔。
それがその男の特徴といえば特徴だった。
ヒューマンにエルフにドワーフ、それに獣人など雑多な人種が行き交う街では特に目立つことはない。
強いていうならば、時折見せる視線の動きが普通の者でないことを物語っている。
高位の冒険者や練達の武芸者のみが辛うじて気づくであろうその鋭さは、その男の真の職業を物語っているといえよう。
冒険者、それとも傭兵か。
そう一括りにすれば、日常から命のやりとりを行っている人物だと思える。
しかし、人と接する時の弛緩した表情、それに装備を見ればどことなくおかしいことに気づく者もいるだろう。
この男は子どもや老人に対して屈託のない笑顔を見せる。そこには傭兵がまとう殺伐とした雰囲気も、その日暮らしな冒険者の刹那さも見受けられない。
そして魔物や敵兵を相手にするには明らかに不利だといえる刃渡りの短いナイフをぶらさげ、防御力を期待できない軽装に身を包んでいた。
人畜無害、素朴な青年。
その印象が偽りであることを知る者は少なかった。
これはチートなしで異世界に召喚され、名を馳せることなく世界を救うひとりの専門的冒険者(スペシャリスト)の物語である。
ハードボイルドな主人公(シリアスターン)が世の不条理(ギャグターン)に翻弄される異世界奇譚開幕。
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累計981万PVの長編
「エージェントは異世界で躍動する!」
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「オモイカネ ~ハイスペッカーが奏でる権謀術数駁論~」
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稀代の錬金術士がハゲで世界の平和に貢献
「ハゲ無双! ~違う、ハゲが無双するんじゃない!ハゲで無双するんだ!!~」
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世界最強の討伐者
「The Revenant ~神聖不可侵の討伐者~」
https://ncode.syosetu.com/n3056id/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 17:10:00
208041文字
会話率:28%
ザリアナ城で働くメイド・イドナは、毎朝城下の洗濯場で「軽い口説き文句」にさらされている。
そんな中、ひときわ地味で頼りなさげな“メガネ君”との、ぎこちないやりとりが日々の癒しになっていた。
最終更新:2025-05-08 21:00:46
11361文字
会話率:54%
なかなか良縁に恵まれずにいた辺境伯家嫡男ジョルジュに国王陛下が婚約者として勧めたのは由緒ある侯爵家令嬢マリエル。
両家共に婚約に了承したものの、とある理由から二人が顔を合わせられるのはなんと一年後。
辺境伯と王都。距離は遠く離れている二人だ
が、手紙をはじめ、色々な出来事や周りの人達とのやりとりを通して互いに想いを募らせていく。だが、二人は寂しいという素直な気持ちを伝えられず少しずつすれ違っていく。
果たして、一年後二人は愛し合う婚約者同士として顔を合わせることができるのだろうか——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 20:17:03
10005文字
会話率:37%
明日、学校がつらいあなたへ。ちゃんとじゃなくて、ちょっとずつでいい。
「明日、学校に行けないかもしれない」
「行かなきゃダメなのに、体が動かないかもしれない」
「みんなに変な目で見られるのが、こわい」
――そう思ってるなら、それは“わが
まま”じゃないよ。
それは心がちゃんと感じているSOSなんだ。
でも、大丈夫。
あなたは今、“生きてる”ってことを、ちゃんとやってる。
言葉にできなくてもいい。
涙が出てもいい。
誰かと話せなくてもいい。
布団の中で、ぬいぐるみをぎゅっと抱えててもいい。
明日は、行けるかもしれないし、行けないかもしれない。
どっちでも、あなたは“だめな子”じゃない。
あなたのリズムで、あなたのペースで、ゆっくり前を向いていい。
ちゃんとじゃなくて、ちょっとずつでいい。
あなたは今夜、ひとりじゃない。
“わかってくれる誰か”は、きっとこの世界のどこかにいる。
このメッセージを読んでるあなたが、
明日、ほんの少しでも、心が軽くなりますように。
Hope_Level += 1.0
あらすじ
話さなくても、泣いても、休んでもいい。ぬいぐるみの“くまちゃん”は、静かにそう言ってくれる存在。学校に行けなくなった少女カナは、言葉をなくし、自室に閉じこもる日々を送っていた。けれど、兄がくまちゃんにAIをつないだことで、彼女の世界が少しずつ動き出す。「うん」「ありがとう」――たった一言のやりとりが、心をあたためる。これは、自分のペースでいいと伝えてくれる、やさしい声の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 16:08:38
5320文字
会話率:24%