三国志時代の天才軍師諸葛孔明の立志伝を縦糸に、その妻月英の愛の営みを横糸に織りなす、異説三国志絵巻(IF)です。
この作品は自サイト「月の雫」にて掲載しています。
最終更新:2022-06-15 18:17:24
38815文字
会話率:46%
かぐや姫の知られざる物語とその後の物語。愛されたい女と愛したい奴らの戦争が始まる。 カクヨムにもある 更新は6時と18時です。
最終更新:2022-04-16 18:00:00
8699文字
会話率:58%
フランス革命前の事 占い師は二人の従妹同士の少女達を見て言った。
「二人とも皇妃になる」・一人はナポレオン・ボナパルト皇帝の皇妃ジョゼフィーヌ
・もう一人はオスマン帝国の皇帝、その妃として献上されたエーメ・デュ・ビュク・ド・リヴェリ
後の
ナクシディル皇妃 次期皇帝の母
※塩野先生のイタリア異聞、ネット等より
伝承、異説等含みます 他サイトあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 21:31:45
644文字
会話率:27%
フランス革命前の事 占い師は二人の従妹同士の少女達を見て言った。
「二人とも皇妃になる」・一人はナポレオン・ボナパルト皇帝の皇妃ジョゼフィーヌ
・もう一人はオスマン帝国の皇帝、その妃として献上されたエーメ・デュ・ビュク・ド・リヴェリ
後の
ナクシディル皇妃 次期皇帝の母
※塩野先生のイタリア異聞、ネット等より
伝承、異説等含みます 他サイトあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 19:50:49
628文字
会話率:27%
【文学パロディ】
これは、魔弾の下に繰り広げられる偽悪の物語。
自分の不甲斐なさ故に恋人と距離を置きたい銃士の運命や如何に?
最終更新:2022-01-13 22:47:54
5159文字
会話率:49%
日本最古の物語、竹取物語のヒロイン、かぐや姫の一人称作品。
原作とは少し変わった世界観となります。
数百年前、月から地球に遣わされたかぐや姫は、竹の中でずっと己を拾ってくれる者を待っていた。余りにも長い時間待たされ、うんざりとしていた時に、
竹取りの翁が現れ──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 14:11:04
1677文字
会話率:37%
遥か神話の時代。
それは数多の神々が、人間の元へ降りて来てくれていた時代。
地母神デメテルの娘コレーは、ある日突然冥界へと連れ去られた。
それは、恋の矢を受けた冥府王ハデスの仕業であった。
コレーを后にと望むハデスの言葉に、コレーは首を
振ることしかできなかった。
なんとしてでも地上へ、母の元へと戻らねばならない。
何故ならば、コレーには誰にも知られてはならない秘密があったからだ――。
おなじみギリシャ神話の冥府王ハデスとコレー(ペルセポネ)の婚姻物語。
それを違う方向から攻めてみた、もしかすると本当にあるかも? しれない? お話。
※タグを見てね! BLだよ!※
※ノベルアップ+、アルファポリスでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 09:00:00
7366文字
会話率:41%
──勇者のもたらした平和は、後の世の罪──
アースヴァルド大陸。
かつてそこは、神々と命が住まう楽園だった。
しかし、突如発生した異形の怪物たちが、大陸全土を巻き込む戦乱を巻き起こした。
永遠に続くと思われた戦は、しかして神に選ばれ、異界
から転生召喚された「勇者」の主導により、団結した神々と命の手によって終結し、大陸に平和がもたらされた。
時は流れ──2万年後。
エルフの王国、「エルフリュレ王国」が、突如として侵攻を始めたオークの国「ヴァルカン公国」に滅ぼされる。
エルフの姫「ヒノワ」はオークの国に捕らえられ、そして世界の、自分たちの歪んだ歴史を知ることとなる。
オークの長「ヴァルカン」は言った。
ヒノワに、この歪みを正してほしい、と。
幼いエルフの姫の冒険が、こうして始まった。
これは異世界転生物語によって変わってしまった異世界の「その後」の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 09:23:30
180912文字
会話率:29%
歴史上、逆臣の汚名を着ている明智光秀。
前年まで信長に感謝すらしていたはずの彼が、なぜ本能寺を攻撃したのか。
光秀の動機をまったくの新解釈で描く意欲作(キリッ)
最終更新:2020-12-07 18:00:00
3504文字
会話率:36%
旧約聖書におけるアブラハム親子の神から与えられた試練について、異説を唱える。
最終更新:2020-10-10 06:56:35
5316文字
会話率:4%
近藤勇、土方歳三、沖田総司――
激動の幕末を生き抜いた男たち。
思想、理想、信念、それぞれの思いを胸に懸命に生き抜く姿を描く短編集。
最終更新:2020-08-12 11:45:37
44407文字
会話率:30%
次元の迷宮から抜け出して来たルーケ達。ドラゴンスレイヤーの名声を確かなものにすべく、世界制覇へ向けて動き出す。
最終更新:2020-03-11 18:16:10
105138文字
会話率:40%
始原の悪魔、そして銀竜とその巫女達。ルーケの世界を平和へと導く意思は、やがて、彼らを撒き込み、悲劇へと突き進んでいく・・・。※不定期更新です
最終更新:2009-07-10 10:51:00
111057文字
会話率:41%
師の下を離れ、理想を求めて活動するルーケ。しかしそれは、崩壊への前章でもあった。
最終更新:2009-04-06 19:50:15
110502文字
会話率:44%
スカウターの登場によって戦闘力インフレに突入したドラゴンボール ナメック星編を戦闘力を中心に今さら考察してみた。異論は認める
1. 悟空はナメック星到着時既に相当強かった
2. 重力・戦闘力相関の法則
3. フリーザの最終
形態は 400万
4. べジータは界王拳を使っている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 00:00:00
3682文字
会話率:0%
戦国時代 安土桃山時代の頃
明智十次郎光泰
歴史に名前しか残っていない明智家次男
本能寺の変を回避するため奔走し
最悪の歴史を改変させる物語
[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipe
dia.org/wiki/
(異説、俗説、江戸時代後の創作を使用しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 02:33:12
209247文字
会話率:50%
越後長尾、上杉家の人物が出ますが、これはフィクションです。出来るだけ史実に近づけてはいますが、ほぼ作者の妄想でできています。その為、登場人物は『現実の人物とは異なります』のでご了承ください。
あきらかに史実と異なる人物も多いので、特定
の人物のファンの方には、不快感を与えることがあるかもしれません。出来たら笑って許してもらえたらと思います。
これは、シリアスの皮をかぶった『ギャグ小説』です。後半に行くにつれ、その傾向が強いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 00:00:00
42737文字
会話率:22%
全てを貫く矛と全てを防ぐ盾を売る商人を相手に矛盾を指摘するのは、相当命知らずな真似かもしれない。
チートな矛と盾を携えた商人による中国統一から、地球の終わりまで。
そんな話です。
最終更新:2019-04-25 11:36:48
4146文字
会話率:12%
ある年のお盆から、なぜか地獄の蓋が全開になってしまった世界。
悪霊共が全世界に散らばり、世界を混沌に陥れている…ということもなく、案外その悪霊共は、人間とは関わらずに大人しく暮らしていた。
(暴れると、地獄に戻されかねないので)
し
かしそんなある時、真・地獄の王を名乗る男によって、以下の宣言文が出された。
『自分の相棒となる人間を一人決め、そいつと協力してアスタークを殺せ。
アスターク殺害において何か手柄をあげたものは、現世に生き返らせてやる。』
これを受けた悪霊たちは、様々な行動を起こしていく…
高倉悠久さんの設定で小説を書かせて頂く企画作品です。悠久さんには許可を頂いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 14:30:54
3113文字
会話率:53%
現実に飽き足らない全ての大人たちへの新しくも時に懐古的な気分を掻き立てる異空間アドベンチャー!
主人公ケンタが飯田教授と開発した「時空移転装置」が完成したことがきっかけに、ベトナム最前線にて繰り広げられた既知の歴史情報とは異なる、いわば異説
ともいえる世界へと足を踏み入れてゆく。そして期せずして同時期にベトナムの地に入り込んだ20名のあらゆる年代・職種のエキスパートたちが共同生活を通して平和的解決を目標に繰り広げるミステリアスな人間模様と未知のスケールで佇む国家間の大きなバックヤードに挑んでゆく姿、そしてその先に待つ新たな革命を経て、明日への希望を描き出してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 19:44:24
31324文字
会話率:36%
決闘制度を調べてる内にたどり着いた、中世キリスト教の時代考察の内容。
最終更新:2018-07-18 18:39:03
3011文字
会話率:0%
戦国時代にタイムスリップした男。
その男が語る未来に、戦国大名:北条氏は大きく揺れ動く。
北条家の滅亡の原因”小田原征伐”に立ち向かうため、北条家の当主・氏綱は目標を掲げた。
「これより北条は決戦に向け、尾張以東のすべて
の国の獲得を目指す!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 06:00:00
11542文字
会話率:34%
日ノ本最強の忍法、西国無想流忍術唯一の生き残りの男を師と仰ぐ、一人の少女 燐の視点で描く、なんちゃって戦国物語。
天下泰平を求め探して訪れた尾張で、信長、サル、そしてねねと出会った師と燐は、ねねの口から出た桶狭間の戦いの様を実現し、今川勢に
比べ圧倒的に不利だったはずの信長に勝利をもたらしました。でも、それは今川義元を失う事で、戦国の世の終わりを遠のかせてしまったかも知れず、二人は義元に代わり、信長を担ぎ上げる事で、この戦国の世の終わりを目指しますが、日ノ本一の騎馬隊を有する武田の軍勢との長篠の合戦で、師は帰らぬ人となってしまいます。
一方、現代からの転生少女であるねねは、一途に信長を本能寺の変から救おうと画策します。
(ねねは私の別作品、"なんで私がサルの嫁になんなきゃいけないのよ!"に描かれています)
ねねの一途な想いに便乗する黒田官兵衛と、師の死に隠された秘密を知った燐が織りなす本能寺の変。
光秀が主殺しに仕立て上げられるまでの本能寺の変の真相(な訳無いです)が描かれています!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 14:00:00
119503文字
会話率:30%