やあ、いきなりだけど人類の行く末、未来って気にならない?
なるよねー。はいはいはい君ら現代人ってホントそういうところあるよね。ずっと先のこと気にして不安になっちゃったりしてホント馬鹿。あ、気を悪くしたらごめんね! お詫びに未来人の僕がし
ーっかりと未来について教えてあげるからさ。よぉーく、聞いててよね馬鹿なんだから。
ある日、地球に宇宙人がやって来てね。目的は交流、まあ、うん。交流だけど正確には布教だね。まあ、それ自体は別に変な話じゃないよね。人類だって散々未開の地に行っては布教活動してきたわけじゃん? ザビエルって知ってる? 僕、よぉーく知ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 11:00:00
1976文字
会話率:0%
この世界は魔法と科学技術の両立がされている。
科学は分かるだろう、物体の性質を探究しての現象だ。
だが、魔法とはなんだろうか。
魔力が存在するが人は常識を疑うことを知らない、つまり魔力に対して何故あるのかを知らない。気にならない。
世界
には無数の人がいる。だがその一握りに『天才』と言われる部類の人がいた。
その一人であるジェスター・クロッカスは中でも捻くれていて側から見てやる気が見えない。
魔力という存在を探究する天才らは、世界に存在する神話がもし実在していたら何を考えるだろうか?
これは神々と秀でた少数の人々による世界の探究の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 08:00:00
119582文字
会話率:38%
2020年の『クリスマスリース』とは別の作品ですが、舞台は同じ世界です。晴樹や朱音は出てきません。前作を読んでなくても話はわかると思いますが、『クリスマスリース』に登場した場所や人名等が出てきています。気にならない方は大丈夫かと。
【あらす
じ】
大学生の棚原慎は高校時代の同級生・津田有紗に駅前でばったりと出会う。このあと津田は慎のバイト先に現れる予定らしいのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 15:36:57
21625文字
会話率:45%
主人公の高校二年生である男子生徒には同級生の中の女生徒に、気になるとも気にならないとも言えないという微妙な存在のひとりがいながらも、高校生活を満喫していた。彼女は、いわゆるヲタクの女の子だ。彼女は自分の趣味の境にしか興味がないようで、主人公
も彼女へのアプローチは諦めようかとも考えていたのだけれど。あるきっかけでその彼女、桔梗と二人きりになることに。そこで、彼は桔梗のいつともは違うギャップに・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 05:22:18
4870文字
会話率:0%
お顔の悩み。マスクしてれば気にならないのですが、食事する際には取りますので気にしてしまいます。
最終更新:2023-10-30 21:29:02
1124文字
会話率:7%
ナナメ上な結論で終わります。先に謝ります! ごめんなさい!!
最終更新:2023-10-17 10:17:51
5313文字
会話率:0%
ひとまかせ、それはこの世を滅ぼしかねない力。しかしそれに気づかぬ馬鹿が一匹…
容姿端麗!頭脳平凡!コミュ力通常!の勇者(笑)がおくるその辺にありそうな物語!
全10回です!
最終更新:2023-09-08 00:12:24
1090文字
会話率:14%
むかし、あるところにナーロッパという所がありました。
そこでは、オカルトっぽい医学が信じられていました。
ジェンナーという医者が、天然痘という病気の子供に
ちょっとだけ、天然痘の傷を与えると、免疫力がついて
次に天然痘のエキス
を注射した時に病気にならないと
言い出しました。
それを信じた人々は、次々に同じ事をして病気は、
大流行、世界的に多くの死者を出しましたが、ジェンナーの
種痘法は、信じられ続け、今もオカルトっぽい治療を信じる
人が、新しい治療法を考えています。
そんな時に、パスツールという医学オタクが、種痘法で
病気が予防できるなら他の病気も予防できるに違いないと、
狂犬病、コララなどでも、先に少ない量の病原を注射して
おけばと色々試し、これらの病気も大流行しました。
そこに目を付けた隠れた支配者は、大々的にパスツールの
論文を公表し、現代でも金儲けと人口削減のための道具として
使われています。
医学の話は、これくらいにして、本題。
パスツールの娘は、名をジュリエットと言いました。
恋人は、領地の偉い人の息子、ロミオがいました。
パスツールは娘に、予防注射のワクチンを接種させませんでした。
ジュリエットは、不思議に思いながらも、ワクチン接種をしない事を
受け入れました。
ロミオは、親の命令や、恋人の父の発明したワクチンを、
怪しく思いながらも、恋人の父が発明したものだし、地域のためだからと
ワクチンを接種してしまいました。
しばらくして、ロミオや地域の住人は、ワクチン接種が原因で病気に
なり死んでしまいました。
ジュリエットは、激しく父を責め、本心を聞き出しました。
ワクチンは、効くかどうかは本当はわからないと、金儲けのために
やってしまったのだと。
ジュリエットは、発狂し、父の発明したワクチン接種を何本もして
同じ病気になって死んでしまいました。
パスツール「私のウイルス論は、間違っていた。
激しく後悔している」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 10:20:10
790文字
会話率:3%
むかしむかしあるところに、
パスツールという学者と、
千島という学者がいました。
パスツールは、ウイルスという
人間の身体の外部から、目には見えないほど
小さなものが入り込んで悪さをして病気になるという
説をとなえ、それがお金儲けをた
くらむ権力者の
目にとまり、お金儲けがしたい権力者と
自分の説を有名にしてお金までくれる権力者と組んで
ワクチンというウイルスを含んだものを
体内に入れておくと抗体ができて病気にならないと
売り出しました。
これは、病気になりたくない人々に受け入れられ
権力者もパスツールも有名になって大儲けしました。
ワクチンを接種した人の中には副作用で苦しむ人も
いましたが、そんな事はマレにあると言って相手にしませんでした。
パスツールは、寿命で死ぬ直前、自分の説が間違っていた
事を知りました。しかし、時すでに遅し、権力者は、
ワクチンを使って人口削減や金儲けなど悪の限りを尽くしました。
千島という学者が、ウイルスは、細胞が作り出す排出物で
人間の身体の外からくるものではないと言いましたが、
相手にされません。千島学説は、人間の血から臓器が作られたり
臓器が血に戻ったり可逆的なものだという学説をとなえました。
権力者は、遺伝子改変薬でも、ワクチンと名乗って
よいように定義を変えました。
権力者は、「世界の人口は多すぎるワクチンという遺伝子改変薬を
使って色々実験しながら減らしたろ」と、こんな事を思いながら
遺伝子改変薬で生まれた排出物、エクソソームに、
ウイルスの名前を、ケンタウルスやグリフォンなどのキメラの
名前をつけて、羊と化した一般の人を殺しましたとさ。
創作「グラフェンマン」につづく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 23:56:35
686文字
会話率:0%
これは、「彼」が世界を救うまでの物語だ。
とある事情で死んだ、親無し金無しの「彼」は神様から「この世界を救って欲しい」と頼まれる。まぁ、拒否権は無かったようだが。それで転生させられたのが極寒の世界!
山のような怪物、古代文明、魔法、スチーム
パンク、迷宮、ケモミミ、イケオジ……
「彼」がどうやって世界を救ったのか、気にならないか?
君が求めている物語はこれだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:33:09
135837文字
会話率:43%
久しぶりに乗る夜行バス。車内の明るさや物音が気にならないよう、耳栓やアイマスクなどを持参の上で乗り込んだのだが……。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2023-05-28 10:15:04
2494文字
会話率:11%
王子顔が正義! 性格なんて何でもいい! というヒロインと、ヒロインと結ばれるために運命を作り上げたストーカー系王子の物語。
最終更新:2023-04-29 21:37:40
9050文字
会話率:25%
コンビニでアルバイトをしている主人公(村井庄)はアニメ番組の終わりに入ったスマートフォン向けアプリゲームのCMに興味を持つ。
ある日、仕事でレシートを渡す際にそのゲームの広告が下の方に載っていた。毎日のつまらない生活から抜け出したかった
主人公は、ゲームの時間が無駄と思いつつもCMの司祭の女の言葉が気になって仕方がないのでゲームを始めることにした。
第1部分は長文になります。主人公がどうしてこのゲームを始めたのか、その背景と動機が書いてある大切な部分になりますのでご一読下さい。
気にならない方は、4話のダンジョンから読んでも問題ありません。
※タイトルを変えています。これで3回変わりました。本当はあまり長くしたくないです。『変えるため』と『変えるために』はどちらが良いでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 23:00:00
738433文字
会話率:58%
現代日本に生きる一般家庭出身の女子高生、佐伯琴音(さいきことね)の隣の家に引っ越してきたのは、自称・異世界からやってきたという悪役令嬢、マーガレット。
クセが凄い執事やメイド、挙句の果てには王子様までこちらの世界に追いかけてきて?!
悪役令
嬢がご近所づきあい? 現代日本の文化に触れた悪役令嬢はどんな進化を遂げるのか……?
異文化交流――否、異世界交流が唐突に始まった!?
※書きたいところだけ書いて見切り発車した作品です。とりあえず完結を目指す作品の為、誤字脱字、設定ミスはガッツリありますが、気にしないでください。気になる方は気にしないでください。気にならない方はそのまま気にしないでください。雰囲気だけ楽しめる人推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 22:09:44
8290文字
会話率:49%
晩秋から・・斜向かいの家の庭の木が、道路に葉を落とす。毎日毎日、年末まで葉を落とす。落ち葉は、元の家で掃き止めなければならない。風が吹くと小路の向こうまで、吹き飛ばされるのです。その家の人は、気にならないのであろうか?気の病を患って居るの
だろうか。掃いて居る処に出くわすと「すみません・・おばちゃん」と言いながら・落ち葉を掃いて居る。おばちゃんを連発する人なんです。おばちゃんという事で、気が休まる?優位に立って居るのであろうか。貴女も人から見れば・・結構おばちゃんよ。言ってはいない。つぶやいただけです。去年四月にオープンした駐車場には、まだ入庫車一台なんです。その土地は、畑にしていた時から・・熱湯を撒かれたり、夜盗虫を撒かれたり、山から猪が来て荒らしたり・・。どれも証拠の無いものばかりです。でも、人間理不尽なことをすると・・後の動作で分かります。誤魔化す事をします。いつも思う事は、仕事を真面目にする人は、胡麻化す事は考えられない。何でなんだろう?このような事で良いのだろうか?何年か後、後の世の人達は、この有様を如何思うのだろうか?幸せな世の中になって居て、昔はこの様な事をして居たのかな・・。また反対に、このつぶやきが、詐欺、物取り、騙し合いの前兆になるのではないだろうか?混沌としたこの世の中・・どうぞ良い方向に願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 10:00:00
5756文字
会話率:0%
アリアの村には絶望の魔女と呼ばれている魔女がいる。何でも願いを叶える代わりに必ず絶望を与えるのだとか。
そんな中、アリアの思い人が重症を負って…
※子宮がないとか、子供が産めないなどといった言葉が出てきます。ある種のバッドエンドです。いつ
もとテイストが180度異なります。
気にならない方のみお読み下さい。
4話から雰囲気が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 08:00:00
8739文字
会話率:34%
舞台は新世紀を迎えたばかりの英国はロンドン。
ケイト・フィールドは初見の男と一夜を過ごすが、その翌朝、男の姿は無く彼女の身体には新たな命が宿っていた。
それから数ヶ月が経ち、ケイトは友人の刑事、丸内和泉を介して"狼と青髭"と呼ばれる
2人組の探偵へ男の捜索を依頼する。
探偵のウォルフ・リグレットはやる気にならないと捜査を助手に丸投げするが、女好きの助手ブルースによって程なく相手の男らしき人物が2人見つかった。
しかしその相手は、なんとそれぞれ田舎と都会に住む一卵性双生児だったのだ。
まるで童話の"田舎のネズミと都会のネズミ"をなぞったかのように真逆に生きる双子。遺伝子すら同じ2人の容疑者から、探偵ウォルフは答えを出せるのかーー⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 12:00:00
31523文字
会話率:36%
ヘタレの用務員・アキと、元売れっ子作家のユズは、ひょんなことから知り合った友達カップルの馬越と鹿山と飲み会に繰り出していた。
グラスの回し飲みだとか、職場が同じ学校のアキと鹿山の話題とか、家飲みであれば気にならないあれこれが気になって仕方が
ないユズは、いつしか不機嫌になってしまっていて――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 12:00:00
6540文字
会話率:22%
耐えて耐えて耐え抜いた先で待っていたのは、とんでもないご褒美でした。
国王夫妻の長女として生まれたのに、王家に稀に出現するらしい『先天性魔力欠乏症』という貧乏くじを引いてしまったセリーヌは、婚約者から疎まれるわ貴族たちから陰口を叩かれるわ
と散々な毎日を送っていた。
しかし王族とは世のため人のために生きるもの。無能の自分でもサンドバッグになることで人のためになることが出来るのだと耐え続けていた。
そんなセリーヌに転機をもたらしたのは、この世界を救ってくれた勇者様。
そしてなんとその勇者様は、前世の推しに激似だった。しかもそんな前世の推しに激似の勇者様と結婚!?
本人を目の前にこっそり推し活をしてみたり毎日が供給の日々に心臓が止まりそうになってみたり、とにかく耐える日々は終わりを告げた。
推しさえいれば何をされようと何を言われようとひとつも気にならない。だって推しに思いを馳せるだけで頭の中はいっぱいいっぱいなんだもん!
そんな表面上はお淑やかな王女様が脳内薔薇色パラダイス状態でキャッキャしてるだけのただのラブコメです。頭を空っぽにしてからお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 21:00:00
68081文字
会話率:43%
とある中高一貫校に通う中等部二年生、駒木美悠。
彼女には悪い先輩がいる。
風紀委員を取りまとめる副委員長、高等部二年生の鷹村佐助。
委員会に置ける美悠の先輩だった。
制服を着崩し、風紀副委員長なのにどこか生活態度がよろしくない。
だが勉強は
できるし、人間関係の立ち回りも上手かった。
それも含めてちょっと悪い先輩。
しかし彼は、そんなことは気にならないくらいの悪いところを隠していた。
ただ一人、美悠だけがそのことを知っている。
この小説はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 02:13:20
4629文字
会話率:57%
原因不明の病により、余命3ヶ月と診断された公爵令嬢のフェイト・アシュフォード。
よりによって今日は、王太子殿下とわたくしの婚約が発表されるパーティの日。
王太子殿下のことを考えれば、余命いくばくかのわたくしは身を引いたほうが良いに決まっ
ております。どうやって婚約をお断りしようかと思案しておりますと、なんと、王太子殿下の横には眉目美しい女性が。逆に婚約破棄されて傷心するフェイト。
家に帰り、一冊の本をとりだす。それはフェイトが敬愛する、悪役令嬢とよばれた公爵令嬢ヴァイオレットが活躍する物語。そのなかに、【死ぬまでにしたい10のこと】を決める描写があり、フェイトはそれを真似してリストを作る。
1.余命のことは絶対にだれにも知られないこと。
2.悪役令嬢ヴァイオレットになりきる。あえて人から嫌われることで、自分が死んだ時の悲しみを減らす。
3.必ず病気の原因を突き止め、治療法を見つけだし、他の人が病気にならないようにする。
4.ノブレス・オブリージュ 公爵令嬢としての責務をいつもどおり果たす。
5.お父様と弟の問題を解決します。それと、目に入れても痛くない、白蛇のイタムの新しい飼い主を探さねばなりませんし、恋……というものもしてみたいし、矛盾していますけれど、友達も欲しいですわ。etc.
これはフェイトが、余命3ヶ月を必死で生き抜くために10のしたいことを実行する物語。寄る辺なき自分を支え、運命に立ち向かう話。
※アルファポリス、カクヨム、ツギツルで公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 19:08:10
294252文字
会話率:44%