はぁ創作部の活動の一つに、自分の作品を部員達と読み合うというものがある。
だから私も自分の作品を部員に回していた。
そうして感想や批判をしていると、声がかかった。
そこまで求めてないんだけど。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
夢中になる程、うるさくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 17:57:53
834文字
会話率:32%
道徳や倫理というのは、幼いうちに絶対学ばなくてはならないものであると同時に、学ばせることが難しい分野である。
人を叩く、批判するって、ある意味、道徳や倫理に触れかねない事だからね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
人を叩く、非難するって、ある意味、倫理、道徳に障りかねない。という事を胸の何処かに置いておいて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 08:59:49
911文字
会話率:29%
ネットが気に入らないと、向けられる思いは相応に歪になる。
何故? どうして? そんな質問と感情が混ざる。
だからこそ、私は絶対にそうはさせないと思った。
作者は誰より我を通すものだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作品に対する批判があるので、何でも許せる方向けです。
ぼーっとしていたら、活動報告に投げてしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 10:16:52
833文字
会話率:28%
「…これは絶望だと思うよ。」
看護師の西田美代子は、事故に遭ってしまった。目が覚めると、なぜか自分はかつて学生時代にやっていた乙女ゲームの悪役の少年「シュー・アルバート」になってしまった。
シューの目的も美代子の夢も全ては無くなってし
まった。
とりあえずただ生きられればそれでいいじゃないか。
I wanna say I love you.
・テンプレのようでテンプレではない。
・戦闘はほとんどなし。
・代替可能レベルのチート
・精神は肉体年齢に準じる。
誤字報告誠に感謝しています。
1人きりで創作しているため、具体的な批判を頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 13:42:47
704567文字
会話率:62%
「誹謗中傷」はいけないことです。相手の人格・尊厳を棄損し、場合によっては精神疾患に繋がってしまうからです。
しかしながら、「批判」や「指摘」、「意見」までもが「誹謗中傷」になってしまう可能性があります。
今回は「誹謗中傷」とその他
のモノの間には一体何の差があるのかについて見ていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 21:19:06
3401文字
会話率:0%
評価としてはどれも最底辺ですが230作品の小説(主にエッセイ)を投稿し、550話分以上を投稿したという実績があります。
今回は、どういうマインドでこれだけの数の小説を投稿し、「アンチ」に接すればいいのかについて僭越ながら考えて書いてみ
ましたのでどうぞご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 21:06:27
2828文字
会話率:6%
「特別職の職員の給与に関する法律」の改正案で首相の給料が46万円上がることについて国民の批判が殺到しています。
今回は会社の役員報酬の決定方法と合わせて、
「どうして首相の給料が高く感じてしまうのか」そして「どうやって首相の報酬を決めれ
ばいいのか」について個人的に考えてみたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 18:01:46
2977文字
会話率:9%
平凡な大学生が突然王位継承者に。花嫁候補は国王とその弟君の娘の姫様五人。この五人の姫様の中の誰かと結婚し、お世継ぎを作ることが俺に課せられた最大のミッション。責任重大な種馬?となった俺が、個性あふれる姫様たちと繰り広げるラブコメディです。
本作品はフィクションであり、実在する人物、団体などとは一切関係ありません。不敬である、不謹慎であるといったご批判はどうかご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 07:21:55
54492文字
会話率:34%
エデンガルド帝国魔法学院非常勤講師、オルレア・ツァラトゥストラはその能力・知識こそ特級たるものだったが、遅刻、早退→自習の常習犯。その上、既存の道徳や常識を一切顧みず、授業を放棄したりと、生徒も呆れるロクでなしだった。
彼のそんな態度は、
当然ながら多くの生徒教員から反発を買う。しかし、その言動は一見不道徳・不倫理であるが、その本質は『古く都合よく捏造された道徳規範、権力者が作り上げた民衆先導の為の虚構から抜け出し、現実に目覚め、自分を取り戻せ』という倫理観に基づいていた。
つまり、既存の道徳規範や社会からの期待を逸脱することは、社会的には『堕落』とされていても、それらは人間性や本質的には自己の獲得であり、自己の獲得なしに倫理は生まれず、倫理なき社会に未来などないという哲学と社会への批判がその背後に存在しているのだった。
「であれば、皮肉を込めてあえてこう言うおう! 人間よ、もっと堕落せよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 11:02:29
75224文字
会話率:33%
テクノロジーの発達した近未来。
人間そっくりなロボットから、人々はあらゆるサービスを受けて何不自由なく生活していた。
その一方でバイオテクノロジーの一部には風当たりが強く、特に遺伝子を合成して新しい生物を創り出す研究には批判が殺到
した。
ついに研究が禁止されたとき、研究者たちは驚くべき行動に出る。
ライトノベルの皮を被ったリアルSF
今ここに狼煙を上げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 08:19:19
32397文字
会話率:19%
主人公の『僕』は「小説家になろう」に純文学小説を投稿している。ある日、見知らぬ人物から感想メッセージが送られて来た。それは僕の小説を痛烈に批判するメッセージだった。やり取りの中で、その人物は僕と同じ町に住んでいることがわかった。僕はその人物
と会ってみた。その人物は僕の小説を手直しして文体化したい、と言う。僕はその話を断った。……のだがいつしか二人で新しい小説を合作する、ということに。二人の小説のタイトルは『岩手ラブズ』――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 11:03:39
19885文字
会話率:19%
舞台は現代。科学技術が発展し、皆がそれを謳歌する平和な時代。
――しかし、それと似通うもう一つの人類の力があった。
呪的エネルギーを燃料とし、超常現象を引き起こす――
知能生命体のみが扱えるそれを人は《異能》と呼ぶ。
その超常なる力を持って
、ある者は我欲の為、またある者は弱者の為にそれを発揮する。
そして、彼、鳴神透は、龍脈より漏れ出る霊力の塊であり、人類の敵《魔物》の討伐を主として活動する――異能者なのである!
――こんな堅苦しいのは抜きにして、そんな現代社会で暮らす異能者達を描いた、現代異能ファンタジー、ここに推参!
※ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・地名・国家・企業・事象・名称等は全て架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
また、作品を通しての非難や批判、誹謗中傷、差別など他者を貶める意図はございません。現実とは分けて、この作品をお楽しみください。
上記事項をご了承されたの方のみ、お読みください。
上記事項にご了承頂けない方は、この作品を読まないことを強く推奨いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 21:46:40
468327文字
会話率:47%
私は日本のどこかで生きている。
これは私の人生の半分の話。
自分の人生を自分の視点でまとめてみるとどうなるのか。
私自身はこれからどのように生きていけばいいのだろう。
※この小説はほとんどノンフィクションです。登場人物やエピソ
ードは当人がわからないようにしています。誰かを批判したり、傷つけるために執筆していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 15:12:47
353文字
会話率:6%
自分自身がゲーム内に入りプレイするフルダイブ型のVRゲームであり、『殺人描写や痛覚の完全再現』というイかれた仕様を携えて発売されたゲームソフト『殺戮の森』。
対戦型のゲームであり、ゲーム開始時にプレイヤーは逃走者と殺戮者に分けられ、
鬼に見つからないよう無事森を抜けられればクリア。俗に言う『鬼ごっこ』のようなシンプルなルールである。
しかし発売早々そのあまりのグロテスクさから、プレイ中に精神へ異常をきたす人が多数。制作会社への数多くの批判が殺到し、発売から僅か数週間で製品そのものが回収されてしまう事態に陥ってしまった。
だが、回収を拒否し今もプレイを続けているプレイヤーもいるにはいる。だって、これなら現実と何ら変わらないリアリティの殺人をゲーム内で行えるじゃないか。
そんなネジの外れた考えを持つ一部の変態ユーザーの間では殺戮の森は、もはや神ゲーのような扱いを受けていた。
そんな変態が集まる殺戮の森ユーザーの中でもまた更に異質。発売当初からプレイしているにも関わらず一度もキルされたことはなく、狙った標的をただの一度も取りこぼしたこともない。たった一人の廃人プレイヤーが、このゲームを実質支配していた。
プレイヤーネーム『キョウイチロウ』これは彼と翔子がレヴァラグ内で出会う、少し前の話である。
よければ本編である『友達作りのラグナロク』も見てくれると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 09:02:55
11657文字
会話率:51%
俺、早乙女(さおとめ)真一(しんいち)が気づいた時にはすべて終わっていた……何十人もの転生者が神を怨み、神を殺すために磨かれた技術・経験・知識をもらい、さらに神殺しの力を与えられて復讐。
神を殺す為に主神ゴッデス(女神ではない)に選ばれた最
後の犠牲者が俺だった。
4人の神を殺して復讐を成し遂げた! そんなところから始まる物語。
チートになりすぎな俺は地球に帰還不能。
俺が殺した4人の神が遊ぶために作った『イーデスハリス』の世界に転生して暮らしていく・・・だが、そこには目的も何もない。
神を4人も殺してしまったのでレベルは爆上げ。
ありえない数値のステータス。
魔法も技術も製造も思いのまま。
異世界に来てチートもらったんだからハーレム目指してみますか? という話です
ノクターンで話を書いてますが元々のエロの少なさに「なろう」にもエロ抜きで転載してみることにしました。
チート過ぎてバトルはすぐ終わります。
7・2ご指摘がありましたので主神ゴッデスに注釈を入れてみました。
感想などドンドンください。
誤字などの間違いは早めに修正しますので教えてもらえるとありがたいです。
自分よがり満載な作品なんで批判はお手柔らかにお願いします。
6・27キーワード増やしてみた。
7・2の53話から連載パターン変更。
今まではノクターンからのエロ抜きでの転載でしたが、今後はなろうに先に連載してノクターンにエロを増量しての転載ってパターンに変更します。
1・4あらすじを読みやすくなるように修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 08:20:00
1566352文字
会話率:28%
ネット上での言葉の戦いは、時に命を賭けた戦場に変わる。モス太(通称:チー牛)は、地味で目立たない存在だが、唯一の心の支えは「ルシヤ」という人気のヤンデレVチューバー。彼はその魅力に取り憑かれていた。
だが、ある日、モス太の推しであるルシヤ
の露出度の高い衣装に対して、フェミニストを自称するアカウント「まいか」が激しい批判を投げかける。まいかはネットで女性の権利を訴え、男性差別的な言動を繰り返すが、ルシヤのようなVチューバーを「性商品化している」と断罪する。
これに対し、モス太は激怒。自分の推しを守るため、彼女を批判するまいかに対して過激なリプライを送り始める。「糞まんこ」「女は何もできない」といった暴言を吐き、ネット上での戦争が始まる。まいかもまた負けじと反論し、両者の言葉の戦いはエスカレート。互いに過激な批判と中傷を繰り返し、炎上していく。
やがて、この戦いはネットだけにとどまらず、現実世界でも予期しない結果を引き起こす。モス太は自分の中で何かが壊れていくのを感じながら、さらに過激な言葉を投げかける。フェミニストと推しのファン、二つの世界の衝突が生んだ戦争の行方は、誰も予想できない。
なおこの小説はチャットGPTを活用して作成してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 08:16:55
2329文字
会話率:41%
未来の社会では、すべてが免許制度によって管理され、人々は日常生活においても免許を更新しなければならない。食事や外出、仕事に至るまで、免許なしでは何もできない社会が広がる中、佳奈は制度に対する疑念を抱き始める。厳しい取り締まりと無表情な官僚た
ちに囲まれる中、彼女は反政府グループの存在を知り、制度の裏に隠された真実を探る決意を固めるが、果たして彼女は自由を取り戻せるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 17:57:58
22624文字
会話率:43%
アメト──クで土田晃之さんが「いまは高い家電であってもそれを買うことで、これが売れると(作り手が)理解すれば、それを他社も生産するようになり、価格も安くなる」といったことをおっしゃっていました。
私がなろうに言いたいことも同じです。
最終更新:2024-12-31 12:27:53
508文字
会話率:0%
封建主義みたいな世界なのに現代思想ばりばりのファンタジーが横行するなろう界隈でよく見かける名前のリーゼロッテさん。
なろう批判が嫌いな人は読まないでねw
最終更新:2024-10-26 23:55:26
565文字
会話率:0%
小説家になろうに多様性はあるか? そこに注目してほしい。
最終更新:2023-12-24 15:15:48
1984文字
会話率:0%
長編よりも、短編よりも、書きやすく、読みやすい
そんなエッセイをもっと楽しみたい!
闇に囁く作品やエッセイストを光であぶりつつ
しれっと自作を混ぜて紹介するアザトースなエッセイ
名前は出すけど批判はしないのが 制約と誓約
本作は感
想欄での自薦・他薦を歓迎します
むしろそっちが本番までありましてよ、ホーホホホ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 13:44:03
39193文字
会話率:22%
「侯爵令嬢・黒い安息日、お前を学園から追放する」
王子でもある生徒会長のキャスバールに
追放宣言された美貌の令嬢・黒い安息日
え? これってエッセイなの?
そんな新規読者の心配と、いつもの芸風と諦めが交差する
自己批判とウザい自己語り
の雑文というか小論というか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 13:09:37
1667文字
会話率:38%
生活保護を熟知した人間が闇落ちしたら。
そんな振り切った『無敵の人』備前はある日、駅前で座り込んだ底抜けに明るい家出少女を拾います。身体目当てではなく、生活保護を受けさせて甘い汁を吸うために。
貧困ビジネス。受給者を囲い込んでピン
はねする方法もその一つ。
あたかも犯罪行為のようですが、現実に、平然と、合法的に、一般企業としてさえ営まれています。有料老人ホームとかね。もちろん優良な施設もありますとも。
ですがその実態は、この作品を通じて徐々に晒されていくでしょう。
もちろん行政側の事情にも触れていきます。
晒してほしくない情報もきっとあるでしょう。
なろう規約に反する既存制度や政治の批判は控えますがネ。
この作品は行政側の人間であった主人公、備前が制度を上手く利用しようと試みます。
氷河期世代で苦渋を舐めてきたにも関わらず、他の世代からは自己責任と虐げられてきた主人公ですから容赦などいたしません。犯罪上等、法律なんかクソ喰らえ。強いて言うなら氷河期世代を軽んじた時代の自己責任。
これからもっと、氷河期世代の生活保護申請がはかどりますネ!
そんな無邪気な思いを込めて、氷河期世代に送るエールとして書きたいと思います。
■賛否両論? 読んでいい人、悪い人■
生活保護を受給したい人、学びたい人はとりあえず読んでおけ。
保険や税金の取立てにも詳しいので、いつか抜け道や知識をひけらかすかも知れん。
都市や地方で異なる立ち回り方の違いもわかるかも知れん。
正直、言っていいのか悪いのかわからない範囲でおっかなびっくり書いていくからヤバい内容だと思ったら教えてほしい。修正の検討はする。
それから主人公の性格は最悪だが、たまたまクズ主人公を描きたかっただけで、作者の意思を反映したものでも、代弁させたいものでもない。
だが特定の属性を持つ人間には辛辣かも知れんので読まないでおけ。
そこら辺を理解できない人は読まないほうがいいのは始めに断っておきたいと思う。
かなり口が悪く、やること為すこと悪い主人公なので、「人権がー!」とか言い出す可能性がある人には読んでほしくないすらある。
PVと☆1だけ入れて無言で去るのが良いだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 12:04:01
237685文字
会話率:76%
2019年のパンデミックをきっかけに「数百年に一度」と呼ばれる事が多くなり、それが生活の隣にいる事がせ現代の生活様式となった世界。TVで「今日の感染者は」と淡々と報道されるなか、アメリカでは、そのウイルス、病気によりなくなった人を「場所が無
い」という理由だけで遺体を袋詰めにして焼き払った。どこかの発展途上国では予防策など取れず街から人がいなくなった・・・壊滅状態になった、中国では原因を起こした国として世界中から批判され、国内においても暴動が頻繁に発生、統制の取れない危険国として世界から距離を置かれている。世界は「ゆっくり」と「しかし確実に」僕たちをどこかに連れて行こうとしている。この物語は少し先の世界。僕と彼女が紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 20:12:46
22006文字
会話率:46%
神奈川県のとある高校を舞台に、音楽が濃厚に息づく小さな町が背景となっている。高校2年生の佐藤悠翔(さとうはると)は、内向的で恥ずかしがり屋な少年だ。普段はピアノ演奏に没頭しているものの、両親のプレッシャーから音楽コンクールに公に参加すること
ができず、学校でもその才能を意図的に隠している。ある日、彼は校内の音楽室で、学校の伝説とされる天才バイオリン少女、瀬戸凜香(せとりんか)と偶然出会う。凜香は、一度の公開演奏でのミスにより世間の批判に晒され、音楽界からの引退を決意していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 15:26:49
6749文字
会話率:37%
僕、佐野隆は、その日鈴谷さんのいる大学サークル、民俗文化研究会を訪ねていた。近年の男女関係を巡る文化についての意見を聞く為だ。それで、フェミニストを批判的に扱った動画を観る事になったのだけど……
最終更新:2024-12-14 10:46:13
1398文字
会話率:37%
現在、批判されることも多いアベノミクスですが、実は当初は理に適っていました。ところが、早々に妨害が入り、変質してしまったのです。
最終更新:2024-08-18 11:10:29
7361文字
会話率:4%
ブログでとある太陽光発電批判がおかしいと書いた。理屈が変だ、と。すると、そこから謎の思想団体の嫌がらせが始まって……
最終更新:2021-05-29 12:05:01
1980文字
会話率:29%
Z世代批判で使われるような論理、Z世代の無教養や善意がない、という発言の馬鹿らしいという話。
また、この馬鹿らしい文化は廃れないだろうという話。
最終更新:2024-12-14 01:00:00
2241文字
会話率:2%