全国大会で惜しくも敗北し、格ゲー引退を決意した高校生・白羽 雷牙(しらはね らいが)。
だが、ある日アクセスしたVRMMORPG『EXODUS FANTASM』(通称:エグファ)で、彼の“拳”は新たなステージへ踏み込む――。
このゲームは「
魔法」が主流の世界。しかし雷牙は魔法が一切使えず、「格闘」だけで戦うチートなしの“フィジカル枠”でログインしてしまう。
だがその世界には、プレイヤーの“現実のスキル”がステータスに影響する謎の補正があり――!?
「魔法なんてなくても、読み合いとコンボで勝つ!」
“格闘ゲーマー”としての誇りと、心を燃やす戦いが、異世界を変える!
格闘ゲーム好きな人やこれからやろうと思ってる人に少しでも刺さればなんて思ってます。
初手からコマンド戦闘あるのでさわりだけでも読んでもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 17:00:00
15095文字
会話率:23%
はぁ創作部の活動の一つに、自分の作品を部員達と読み合うというものがある。
だから私も自分の作品を部員に回していた。
そうして感想や批判をしていると、声がかかった。
そこまで求めてないんだけど。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
夢中になる程、うるさくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 17:57:53
834文字
会話率:32%
なろうに記したエッセイが日間1位、週間2位になった(一話が該当する)
しかしあれは正しいのだろうか?
それを記したい。
「一話」事実上の創作グループ。SNS的交流の罠。カクヨムとなろうの違い
私はずっと、カクヨムはSNSであると言ってきた
。
なろうの孤独とは違う形で、SNS的側面は人の成長を妨げる。
その理由を綴ってみた。
※こちらなろうに上げた短編エッセイ。1位になってしまった。
短編、常設エッセイと重複するので読んだ人は飛ばしていい。
「二話」カクヨムの圧倒的快適さの理由
SNS的に設計されたカクヨムには理由がある。
一話である先のエッセイはそれを意図的に考慮していない。
だからあえて「私が私に反論する」
「三話」米澤穂信、古典部シリーズから学ぶ
「いまさら翼といわれても」から「わたしたちの伝説の一冊」を短く紹介し解説。最後に私からのメッセージを記し、このシリーズを終わりとする。
・カクヨムでのタイトルは「カクヨムの圧倒的快適さの意味vs創作という観点」になります。
・カクヨム創作論ジャンル日間1位、週間5位。2024/8/12
・カクヨム創作論ジャンル日間2位、週間2位。2024/8/13
・カクヨム創作論ジャンル日間1位、週間1位、月間7位。2024/8/14
・カクヨム創作論ジャンル日間2位、週間1位、月間5位。2024/8/15折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 22:00:00
13289文字
会話率:7%
皆さんこう思ったことないでしょうか?
『読み合い企画をしてみたものの、作品が自分にあわなかったがどう感想書いていいかわからない』
『自分の作品を読んで、良くしたいが、推敲の仕方がわからない』
『プロの作品を読んで、面白かったがなにをどう自
分の作品にいかせばいいかわからない』
誰しも、一度は、経験したことがあると思います。
そう、そんなときにお勧めなのが、この読書法。
『評価点式読書法』です。
一緒に活用して、素敵な読書ライフを送りましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 22:16:51
1454文字
会話率:6%
「ポイントくれくれ」「相互評価」「読み合い企画」その他もろもろエトセトラ。「一体自作品の宣伝ってどこまでやって良いんだよ!」とお怒りのアナタ! だよねー。これ改めて考えると意外とわかんねーんすわ。とりま熊の見解エッセイで書いてみたので、皆さ
んの意見も感想欄で聞かせてよ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-22 10:28:27
2543文字
会話率:4%
一浪の後に畿内大学文学部への進学を決めた池上青年は、文学部の公認団体である都市伝説研究会に興味を抱き、同研究会の学外調査に同行させて貰う事となった。
研究会の代表を務める四回生・鳳飛鳥の美貌に心をときめかせる池上青年だったが、研究会メンバー
を乗せたセダンのカーナビに異常が発生してしまう。
果たして、本物の心霊現象に巻き込まれた若者達の運命や如何に?
※ 本作品は、XI様御主催の「XIの短編企画(1)」の参加作品で御座います。XI様御主催の「XIの読み合い企画」の参加作品である「都市伝説の家庭訪問」の後日談という想定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 09:16:30
5702文字
会話率:28%
最近私はXIさん(2985280)の『読み合い企画』というものに参加しています。「お互いの作品を読み合う」というシンプルではありますが、大変奥の深い企画です。で、ひょんなことから私は思ったのです。「アカウントの近い人の作品も探して読んでみ
ればいいんじゃね?」こう考えて行動した結果をここに記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 12:10:57
2270文字
会話率:4%
ツインホテル事件以降、御神達は暫し平穏の時を過ごしていた。
しかし、ある日の放課後、ファミレスで食事をしていた御神達に南野浩平という大学生が御神の元を訪ねてきた。
主催者Xから南野に届いたのは殺人ダウト、通称「MD」の招待状。南野は自分
の代わりに御神にMDの参加を依頼してきたのだ。
MDの参加プレイヤーは八人でプレイヤー全員は主催者X側が用意した自分自身のこれまでの人生に関する質問項目24個に事前に回答し、ゲーム最中に質問をプレイヤーがその中から一つ選び、八人全員が回答を発表しなければならない。
MDは一週間おきに合計三回行われ一ゲームに付き、質問は八回で各プレイヤーが順番に必ず一回ずつ質問を選ぶ。
プレイヤーは一回のゲームに付き、必ず嘘を二回付かなければならず、嘘の回答をしたプレイヤーをその任意に嘘を付いたプレイヤーも含め、プレイヤー同士が任意に「ダウト宣言」をし、その者を探り合うゲーム。
ライフポイントは予めプレイヤー全員に3ポイント配布され、プレイヤー同士は回答を読み合い、仮に嘘を見破ったら、ライフポイントが加算され、嘘を見破られたプレイヤーはライフポイントが減算され、プレイイヤー八人が騙した、騙されたで合計24ポイントの奪い合いだ。
ゲーム終了の時点でプレイヤーが持っているライフポイントが一番高い者が優勝、ゲーム最中やゲーム終了時点でライフポイントが0になった時点で、そのプレイヤーは敗者となり、プレイヤー八人の中に潜んでいる「フクマデン」によって殺害される。
御神は南野の要求を受け入れ、代わりにID名、「DAI」で参加する事になり、後日、第一回目のMDが開催された。
果たして、御神はMDを無事潜り抜けられるのだろうか?
MDの敗者は殺されるのだろうか?
フクマデンの正体を見破る事は出来るのだろうか?
最後まで騙されるストーリー展開―「伏魔殿の闇」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 12:18:25
139756文字
会話率:35%
大学の友人と『エンドレスショートショート地獄』という企画を行っています。 気が向いた時にお題を出し、それに沿った短編を書き互いに読み合います。 今回のお題は『嘘』でした。
最終更新:2022-04-06 10:47:21
879文字
会話率:74%
大学の友人と『エンドレスショートショート地獄』という企画を行っています。 気が向いた時にお題を出し、それに沿った短編を書き互いに読み合います。 今回のお題は『ささる』でした。漢字の指定はありませんでした。
キーワード:
最終更新:2022-04-06 10:22:26
940文字
会話率:9%
大学の友人と『エンドレスショートショート地獄』という企画を行っています。 気が向いた時にお題を出し、それに沿った短編を書き互いに読み合います。 今回のお題は『水底』でした。
キーワード:
最終更新:2021-12-27 14:58:16
442文字
会話率:31%
これは、少女達の激戦の記録である。
突然、世界人口は爆発的に低下した。これに呼応して、二人の姉妹が不死身に近い肉体と能力を得る。
姉妹は、姉の名をキルシェ。妹の名をローゼ。その姓をリミステネスといった。
キルシェ(姉)・ローゼ
(妹)は世界を襲った異変を調査すべく、その手掛かりである危険地域『金城市』への侵攻を決断した。
これに伴い、通常の人間五名で構成される調査班が、ゾンビ状態の敵兵と交戦状態に陥る。
ローゼは調査班の救助へ向かい、彼らと共に敵兵及び敵兵主力を辛うじて粉砕。やがて、能力者・エルネストと直接対決に臨んだ。
とある理由で別行動を取っていたキルシェ(姉)も、目的を果たし戦場へ突入。メアリという、最悪の能力者と会敵する。
キルシェはメアリによって不意打ちを受け満身創痍となるが、その後、撤退したメアリを追って首都へ。
"白光のキルシェ"と"金色のメアリ"。最高戦力たる二人はぶつかり合い、嘗てない激戦を、蒼空に繰り広げる。
壮絶な読み合いの果て、撃墜されるのはキルシェか、メアリか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 15:08:49
7835文字
会話率:22%
友人二人のリレー小説、作者二人は無茶振りをどこまでかわし続ける事ができるのか……?
全く先の事を考えずに好きなように書き続けられる物語に、結末は存在するのか。
趣味と趣味がぶつかる、空気の読み合い!
中身は割と普通の異世界ものです、おやつに
でもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 19:07:14
10576文字
会話率:43%
皆さん知ってらっしゃる「サルカニ合戦」
猿がマヌケだからすぐやられますが、もし猿が戦闘慣れしていて高度な読み合いをしていたら…昔話らしくらなくなりますし一気に子供向けではなくなりますね。そんな話です
最終更新:2021-08-10 02:21:26
1849文字
会話率:39%
大盛況を巻き起こしたVRMMORPG——【イニティウムオンライン】に、独特のスタイルで名を轟かせたプレイヤーがいた。
ジョブはアサシン【暗殺者】。名はRAIN。
対人戦においては最強と名高き『無音』と呼ばれる彼は公式主催————全サーバー
共通PvP大会にて、火花を散らし、最強へと手を伸ばす————!
※VR物書きたくて昔書いてたやつ手直ししてみました照折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 00:44:15
4414文字
会話率:25%
高校に入学したばかりの二上直春は、過去のトラウマから部活動には入らないと心に決めていたのだが、幼馴染の浅茅くりや担任教師・竹浪の策略により演劇部に入部することになってしまう。直春は渋々活動に参加するが、演劇部の先輩たちは、私服の購入費を「衣
装代」として部費でおとそうとしたり、部室に大量の同人誌を隠し持っていたり、激しい読み合いでばば抜き1回に1時間近くかけたりとおかしな人だらけ。さらに同期には「千年に一人の美少女」と呼ばれるモデルや、やけに直春を誘惑してくる美魔女が在籍していて・・・?
強烈なインパクトのある同期や先輩たちに振り回されながらも、演劇を通してそれなりに成長していく直春の日常を描いた青春コメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 11:20:51
17382文字
会話率:55%
帰宅部だった高1の夢川静は掲示板の告知を見たことをきっかけに同好会に誘われた。
行ってみるとそこは一部の棚一面にボードゲームが揃えられたボードゲーム同好会だったのだ…。
ボードゲームを始めてみる主人公がボードゲームをしながら、コミュニケーシ
ョンや読み合いなどを経験していく青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 21:11:00
25754文字
会話率:43%
高校二年生の辻誠は学校のマドンナ佐々木咲紀に恋をしていた。彼女と仲良くなろうとあれこれ作戦を考えるがうまくいくことは少ない。逆に彼女からの些細なコミュニケーションにどぎまぎしてしまう。彼にとって、彼女との会話は緊迫した交渉、つまり心の読み合
いなのだ。神経をすり減らしながら彼女との会話や行動を切り抜けて辻誠は彼女を手に入れることができるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 01:16:53
7120文字
会話率:62%
山の国所属、国境警備部隊。
辺境地と呼ばれている人の少ない地域。
隣国枝の国から、未確認の部隊の侵入行為。
その迎撃戦の記録。
※本作はPixiv小説にも投稿しております URL:https://www.pixiv.net/series.
php?id=820168https://www.pixiv.net/series.php?id=820168
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 01:19:53
31542文字
会話率:5%
とある家庭の、とある平日に起きた、どうでもいい闘争劇。
職場でも働き、家庭でも働くお父さんの心理描写を軸に、日常を描いた短編ストーリーです。
何気ない毎日の中にある駆け引きや読み合いは、家庭を支える重要な要素でもあるのです。
最終更新:2017-01-31 17:55:10
1024文字
会話率:25%
進学のため主席軍師が離れた、平成28年初夏の澪。
5つの組織から送り込まれる5人の諜報員。
あるものは辺境の王国の切り崩しを狙い、またあるものは内部へ食い込むことを企図し、そしてまたあるものはそれらを妨害するため。
見えない思惑、見
えない敵、そして、見えない味方。
主席軍師を欠いた潮騒の街を舞台に、繰り広げられる読み合い、化かし合い、暗闘。
街に残るものたちは、謀略の季節を乗り越えられるのか。
実剛「言いたいことは色々あるんだけどさ。僕、今度こそ覚醒するよね?」
美鶴「何言ってるの兄さん。覚醒どころか、出番すらないわよ」
実剛「僕……旅に出ようかな……」
※毎日更新を予定しています。時刻は午後8時くらいです。
※ウィキは、「潮騒の街から」のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 20:06:37
254332文字
会話率:31%
2034年。人類は多次元生物への昇格を目指して境界実験を試みる。
しかし、実験は失敗し、東京全域を境界に引きずり込んでしまう。
それに巻き込まれた警察官を目指している主人公、神凪 真人と愉快な仲間たちが元の世界に戻るために奮闘する物語です。
そして、境界の先を垣間見る。境界とは人類にとってなんなのか、元の世界に帰るためには?
神話因子、魔法因子。科学の進歩による境界接触。科学と魔法と神が交差するダークなファンタジー!
そんなこんなを描く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 19:46:18
32043文字
会話率:42%