はぁ創作部の活動の一つに、自分の作品を部員達と読み合うというものがある。
だから私も自分の作品を部員に回していた。
そうして感想や批判をしていると、声がかかった。
そこまで求めてないんだけど。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
夢中になる程、うるさくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 17:57:53
834文字
会話率:32%
十数年も前は、小国の一部でしかなかった帝国ジャポネを一代で強国へと変貌させた伝説の皇帝! 王ケインが収める連合諸国なのだが。
そんな諸国の周辺に突如、人種でない者達。他種族、モンスター、物の怪と呼ばれる者達が湧き、各村々、集落を襲い。人や
家畜を食らい。城塞都市外に住む者達は大騒ぎ、混乱をするのだが。
そんな中にジャポネの皇帝ケインの命にて両太后が他の妃達と相談、知恵を絞り。
冒険者組合、ギルドを設立。初代会長には、元大国、多の国の皇女殿下だったライザが就任して、冒険者と呼ばれる者達へと亜人やモンスター達の討伐をおこなう仕事を斡旋して、連合国の安定を図り平和が蘇るのだが。
それから数年、平和が続く中で、帝国ジャポネの皇帝であるケインが、ある日突然いなくなる。
行方不明になる事態が起きるのだ。
だから国中を上げて大騒ぎする最中に、帝国ジャポネの首都ケインの、労働者斡旋センター、ハローワーク、冒険者組合に1人のみすぼらしい男が職を求めて入店。
自分は冒険者になりたいのだと、ギルドの受付嬢ア・リシャー嬢へと嘆願するのだが。
みすぼらしい男は、容姿の通りでお金すら所持していない状態で冒険者となりたいのだと大騒ぎをするものだから。
ギルドの大ボスライザ嬢まで出てきて大騒ぎを始めるのだが。
最終的には、みすぼらしい容姿の男。
青年ケインが、自分は盾! 若いピチピチギャルを自身の身体で守る盾になるのだと言って、大騒ぎが幕を閉じる。
でも、青年ケインは、自身が冒険者になったは良いのだが。
彼も冒険者としては初めての経験であり、パーティーメンバーを組む相手もいない状態の健太。
仮に彼の知っている者達に、パーティーメンバーを頼むとなると、ケインは家の連れて帰られて、部屋に監禁。
二度と外の空気、昔のような日々冒険と争いに明け暮れていた刺激ある生活には戻る事が出来ずに。
彼はこんなにも若々しいのに老人みたいな生活を余儀なくされるから。
自身の担当職員となったア・リシャーに、何処かのパーティーを紹介してもらえないかと嘆願。
そこでア・リシャーが紹介をしたのが。
元ある国の騎士団長だった老人ワインズが姪の二人、ソフィーとシュリルとしているパーティーを紹介。
そこから謎の男ケインのスローな冒険ライフが始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 18:00:00
126599文字
会話率:27%
十七歳のアメリーは伯爵家の長女だが後継は兄がいるので、両親から早く婚約相手を決めるよう言われ、うんざりしていた。この国は恋愛結婚が主だ。
学院で見つけるように言われていたが、頭は良いが容姿が平凡なアメリーはモテなかった。それは理解しているの
で結婚は諦め王宮官吏を目指していた。
口煩い両親を黙らせるには偽装の婚約者をお願いする相手さえ見つければ、なんとかなるのではないかと考えながら歩いていた時にぶつかってしまったのが、学院で人気が凄い公爵令息のギルバートだった。沢山の本をアメリーの足に落としてしまった彼は怪我をさせてしまったことを謝ってくれた。
屋敷に見舞いに来てくれるようになったギルバートにアメリーはだいそれたお願いをした。一年だけ仮の婚約者になっていただけませんかと。
ギルバートは女性よけとアメリーの合格のために了承することにした。真面目な超絶美形イケメンとの仮の婚約者はアメリーの想像を絶する物だった。
一年を何とか乗り越え円満解消に持って行きたい二人はタッグを組んで立ち塞がる壁に向かって行く。そんな二人の両片思いのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 04:37:30
30510文字
会話率:52%
運命の歯車を動かす鍵は一人の少女だった……
世界の運命に翻弄されていく少女はどう生き抜くのか!?
伯爵家の一人娘、サラルーサ・ローグはもうすぐ10歳。
この国では10歳になると、女神と聖女を祀る神殿で洗礼式と能力開花の神託を受ける。
その洗礼式で思わぬ事態が!
神託を受けたサラルーサは意識を失い、前世の記憶が蘇る!かつて自分が日本人だったということを。
前世の記憶を取り戻したサラルーサが受けた女神からの神託は、魔石大好きサラルーサには願ってもない魔石精製の能力!
国に数人しかいない国家魔石精製師を目指す!
しかし能力に喜んだのもつかぬ間、その日を境にサラルーサの周りで巻き起こる不可思議なことが、サラルーサの運命を大きく変えて動き出す……。
魔王を封印し聖女の結界に護られた世界……のはずが何の因果か、なぜか封印されていたはずの魔王と生活することに!?
人の国、獣人たちの国、天空に住まう人々の国。
何かと口煩い魔王と共に、三つの国々で巻き起こる出来事、仲間との出逢い、それらの全てがサラルーサを成長させていく。
自身が授かった能力を駆使し、たくましく成長していくサラルーサは、次第にこの世界の運命に翻弄されていく……。
サラルーサはどう生き抜くのか……。
※表紙イラストあり。
※この作品は作者の世界観で成り立っております。
※少しずつ成長していくお仕事のお話です。
※R15指定は念のためです。
※こちらの作品はアルファポリス、カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 20:20:00
498810文字
会話率:48%
だらしがないアメリアは部屋の中も散らかり放題。幼少期に遊び相手だったクラウスはそんなアメリアを冷たい目で「部屋を片付けろ」と煩く言っていた。あれから何十年、道で倒れているクラウスを発見するも意識不明の重体。それなのに目の前にクラウスが立って
いるけれど、これは幽霊?生霊?
アメリアにしか見えないクラウスの生霊はずっとくっついてくる。相変わらず部屋を片付けろと口煩いのでさっさと元の体に戻ってほしいアメリアと、どうにか体に戻りたいクラウスの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 21:31:58
99091文字
会話率:45%
エレノアはタロットカードで占うことが大好き。
そろそろ結婚相手を探さないといけないと思いつつ、いい出会いがありますか?とタロットカードで占った結果は”新しい出会い”
きっといい出会いがあるはずと喜んで参加した夜会で、偶然隣国の王子と出会いお
誘いを受けてしまう。
美しい異国の王子にエレノアはドキドキして、夢うつつ。
きっと運命の出会いなのだと喜んでいたエレノアだったが、数年ぶりに会った城の警護をしていた幼馴染のアドルフに王子だけはやめておけと言われてしまう。
口煩いアドルフのいう事など聞かずに、美しい王子を忘れられないエレノアは王子の滞在先へとに向かってしまた。
行く前に引いたタロットでは10本の剣が男に刺さっている絵柄の”ソード10”のカード。
占の結果が悪く引き返そうとするも、王子に掴まりそうになり逃げて帰って来たのになぜか、
翌日城の騎士がエレノアを連行しにやって来た。
どうしてこうなってしまったのか。私はやっていませんと訴える占好きのエレノアの恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 14:13:46
79004文字
会話率:45%
近くに口煩いオヤジが住んでいた。
最終更新:2023-02-19 08:19:21
1418文字
会話率:25%
かつ丼とスイーツを愛する男子高校生・春川紘輝は、近頃、妖怪の動きが活発になっていることを知る。友人・冬賀悟志や、彼の所属する組織に協力することとなった紘輝は、託された口煩いスマートフォン・セトと共に、様々な事件の解決に挑む。
最終更新:2022-04-09 12:11:02
6510文字
会話率:43%
口煩い実母と子供にどう接すれば分からない母のお話。
この作品はprologue様にも掲載してあります。
下記URL
https://prologue-nola.com/novels/KZ8XyxqYkGn93x4AdPPZ
最終更新:2021-09-20 16:26:38
1948文字
会話率:43%
桜舞う軍事国家マリンブロッサム帝国。
僕はそのマリンブロッサム15世として生を受けた、僕の周りは口煩い家臣と僕を守ってくれる家臣が分かれて補佐してくれている。
僕は忠臣たちと力を合わせ国家を運営して父上をいつかは抜いてこの国を大きくする
んだ。
そう信じていたんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 15:14:43
5668文字
会話率:53%
世間から瑠璃色の魔法使いと呼ばれ称賛されるフレッド。クランバイア魔法王国に住まう彼の実力は、大魔法使い揃いというこの国の王族にも引けを取らないが、人間嫌いでトラウマ持ち。
王都から少し離れた丘に建てた屋敷に、口煩い使い魔と二人で暮ら
している。
仕方なく雇い入れることになった従者と仲良くなれば、過去のトラウマを払拭できるかもしれないと使い魔に言われ頑張るも、従者にその気はないようでいつも冷たくあしらわれてしまう……
『魔法王国の王子ですが魔法使えません!~だから固有スキルに賭けようと思います~』にチラッと出てくる物語です。
暇なときに少しずつ書いていきますので、更新頻度は低いと思います。
・軽い残酷シーン有ります。
・多少エッチなシーンが今後出てくるかもしれません。
・同姓愛者が普通に出てきます。
上記に問題なければ第一話へGO!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 12:00:00
5090文字
会話率:37%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
幼い頃に年老いた執事とともに森で遊んでいた王女エリスは、空を飛ぶ練習をしている時に木に激突して大怪我を負ってしまった雄の仔竜を介抱したことがあった。
その10年後、老齢の為に職を辞することとな
った執事に代わって専属の召使いを雇うことにしたエリスは、口煩い小言を言われないだろうという理由で集まった候補者の中にいた言葉を話せぬ若者を召使いに選ぶことにした。
やがて沈黙を意味するレンスという名を付けられたその若者は精力的に仕事をこなし、次第にエリスにとって大切な存在となっていく。
だがある日レンスとともに森で遊んでいたエリスは突然大きな猪に襲われ、彼女を助けようと奮闘するレンスともはぐれてしまい絶望的な逃走を余儀なくされることになる。
そしてついに疲労の余り動けなくなってしまったエリスの前に猛り狂った猪が迫ったその時、意外な存在が彼女の身を護ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 01:29:53
38009文字
会話率:30%
やや神経質で口煩いが、几帳面で真面目な冬野シキ。
ずぼらで無愛想だが、メンタルが強くて逞しい夏目セツ。
性格が正反対な2人は馬が合わず、学校でもバイト先でも互いに喧嘩をふっかけあっていた。
レベルの低い幼稚な喧嘩を繰り返していた彼らだ
ったが、天使と名乗る幼女のミスによって、ある日突然死んでしまい、異世界転生するはめに。
転生した先は人間と吸血鬼、2つの種族が住まう異世界。
だが、よりによって彼らは人間に狩られる立場である吸血鬼に転生してしまい、そのうえ新しい体にシキとセツ――2人の魂が入ってしまった。
しかし、魂が2つで強さも2倍というメチャクチャな理屈により、図らずも彼らは最強の吸血鬼に!
襲いくる人間達から身を守るべく、犬猿の仲2人は今日も文句を言い合いながら戦うのだった――
エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 09:19:22
19723文字
会話率:25%
「いい加減、自分が女性だってコト、自覚してください」
口煩い常識的な後輩と、煩い小言に逆らいたくなるアマノジャクな先輩のお話。前後編の二話完結です。
※このお話は別サイトにも掲載しております。
最終更新:2017-03-09 09:16:28
5699文字
会話率:23%
軍団大隊長から左遷された国境守備隊第25隊の今期隊長。彼のいい加減な言動に振り回されたり、彼と共に事態を加速させる部下たちや、時に素朴でしたたかな町の人々との、どこかノンビリした日常。曲者の隊長とコワくて口煩い補佐官、神々から与えられた異能
の力にもがく【能力者】の部下と、それぞれの事情を抱えた職業軍人たる不真面目な部下達が、何となくとぼけた田舎の兵営生活の中で見出す、「人間として生きる自分たち」の姿の話。
■【本編完結済み】全6章50話です。【外伝】5話、【人物紹介等】2話あります。
■著作傾向:特に主人公を特定しない、三人称多観点の作品です。シリアスを背負ったほのぼの生活、を目指していますが後半はシリアス先行。各章で独立した作話ですが、続き物です。一話5〜6000字台です。
■2016.03.29-第1章『少年と能力者』を後日分割した為、投稿日にズレが生じております。
■2016.08.23-お陰様をもちまして、無事完結いたしました。ありがとうございました。
■2016.08.26-設定資料ページを新設しました。本編読了前の閲覧にはご注意下さい。
■2016.11.27-12.01[外伝]全5話投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 20:20:02
315467文字
会話率:39%
少女は《異常》だった。
少女は《許されざる存在》だった。
少女は旅に出る。
行くあてもない終わりのない旅へ。
少女は、不思議で不可解な《旅人》を拾った。
少女は、獰猛で傷ついた《鬼》を拾った。
少女は、真っ黒で口煩い《猫》
を拾った。
少女は、艶やかに色香を放つ《剣》を拾った。
少女は、好奇心に満ち堕ちた《賢者》を拾った。
少女は、大きく優しい《熊》を拾った。
少女は、断罪する存在の《狗》を拾った。
そして少女は、───────────────
1人の破綻した少女の小さな物語。
世界は大きく、彼女は小さかった。
誰も知らない1つの彼女たちだけの物語。
※※※※※※※※※※※※※
時々R15入ります。シリアス多めの淡々と続く冒険物語です。ファンタジー!
恋愛はあまりない。友情メインなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 13:22:06
5758文字
会話率:21%
口煩い物売りがいた。
キーワード:
最終更新:2014-09-16 11:39:47
488文字
会話率:0%
青山百人町の道具屋、原口屋徹五郎は口煩い上、ケチな性分で奉公人達から嫌われていた。店で面白くないことが重なり、近くの骨董屋の女主人、万里江と共に料理屋へ行く。そこで彼女の哀れな身の上話を聞き一緒に怨みを晴らそうと、深川六間堀のご隠居、鐡蔵を
訪ねるが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-26 15:01:01
21512文字
会話率:76%
現実は甘い夢に浸る間を与えてはくれない……。
キーワード:
最終更新:2006-01-24 15:48:23
3221文字
会話率:19%