鬼退治に出た桃太郎を心配するおじいさんとおばあさんのところに、桃太郎から手紙が届く。
「犬の家来ができました」
めっちゃ心配になるおじいさんとおばあさん。家族の絆を描く、ハートフルコメディ、になればいいのに。
最終更新:2021-02-13 21:28:00
4964文字
会話率:59%
鍵をかけたかどうか
確かめたくなることがある
ガスの元栓を閉めたか
心配になることがある
蛇口から水が出しっぱなしではないか
電気を消し忘れてはいないか
もう一度だけ振り返りたくなる時がある
最終更新:2020-12-07 23:17:44
996文字
会話率:19%
タイトル通りです。基本的に思いついた話を投稿していきます。稚拙な文ですがお付き合いくださいまし。
最終更新:2020-05-25 23:45:32
5432文字
会話率:33%
800以内の短編小説製作チャレンジとして製作した作品です。
~冒頭~
1人の男が壁に寄り掛かっている。
下を向く姿はどこか落ち着いていた。
焦りも見せない彼の後ろを1台の車が通る。
感じるのは冷たい風だろうか。
交差する足と腕はびくと
もしない。
季節外れだ。
きっと心配になる人はそう思うのだろう。
そろそろだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 15:03:07
748文字
会話率:23%
タイトル決まりました!
『魔法世界の療法士(セラピスト)』
です!
副題や、メインストーリーではなく、ショートストーリーからですが。
また、今後の為の設定の解説など
物語の基本となる情報や、神話なども置いていきます。
今後、表現部
分で心配になるものが出てくると思いますので、一応「R15」にしておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 20:00:00
8688文字
会話率:25%
けんかでもしたいのかな、というタイミングで耳に飛び込んできた悪口っぽいものが、あんまりにも控えめで逆に心配になる、というシーンを想像してます。
キーワード:
最終更新:2019-05-08 21:22:39
614文字
会話率:0%
辺境の小貴族の次男として生まれ育った俺、シモン・ロレンス。学生の頃も冒険者になってもまわりが何故か優秀すぎる。
その中でも妹アリサの強さがチートすぎ。でも妹はなぜか俺にべったり。ちょっとブラコンの度がひどいんじゃないかと心配になる。まぁ俺も
十分シスコンだけどな。アリサが可愛いんだから仕方ない。
そんなアリサと楽しく冒険の日々を過ごしていたのだが……
本編完結。外伝を開始しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 13:55:55
183627文字
会話率:39%
最近、、、気がつけば、髪の毛が抜けてその後!?
誰でも髪の毛が薄くなってくると心配になる!
しかし、、、?
僕には無縁のことだと思っていた!
髪の量が多く、バッサバッサに黒々としっかり1本1本
生えている髪が薄くなるはずがないと思ってい
たのだが、、、。
気が付けが、髪がどんどん抜けていく。
このままでは、剥げてしまうのでは、、、?
心配になった僕は、病院に行く。
その後は、、、? どうなっていくのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 03:00:00
1090文字
会話率:39%
「さすがです! ご主人様♡」
神に祈る神官のように手を組み、恥ずかしい想像を精一杯して顔を赤くしながら、勇者であるロリコン主人を褒め称える。
奴隷である私は母親仕込みの演技力で今日も、思ってもいない言葉をロリコン主人に送った。
ご主人様は優
しいというか甘いというか……。
思わず心配になるくらいのお人好しだ。
私はロリコン主人に感謝している。綺麗な洋服を買ってくれたり、誰かの食べ残しじゃない美味しいご飯を食べさせてくれたり、お金を盗んでも気付かないでいてくれたり……。
とてもいいかもになってくれている。
このままいけば奴隷という身分からも開放してくれるかも知れない。
だから私は今日も、ご主人様を褒め称え有頂天にして、ご主人様に気に入られるための行動をするのだ。
…………頭をよしよしって撫でて欲しいからこんな行動しているわけではない。けして……けっして! そんなことの為に行動しているわけではないのだ。
私は奴隷から開放されて、幸せにならないといけないんだから。
僕は昔から人の心の色が分かった。この世には綺麗な心の持ち主は少ない。
裏切らない仲間が欲しくて立ち寄った奴隷オークションで、僕は一人の少女に出会った。
彼女は今までに見たことがないくらい綺麗な心をしていて、それに惹かれていつの間にか少女を落札していた。
けれど、買った少女は嘘つきで、僕にけして本心を見せず、お金も盗むような人だった。
それでも、優しくて純粋過ぎるところがあってとても売り払おうというか考えは起きなかった。
いつだって演技をする彼女だけど、いつか本心を見せてほしいと僕は思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 16:13:06
13030文字
会話率:23%
ただ心配になる。何故か気になる。
こんなふうに思うのは自分の七不思議。
あなたを知るまでひとつもなかった。
最終更新:2017-08-20 04:56:39
367文字
会話率:0%
『もしもこの現実に盛大で凶悪なる作り話があったとしても、俺はゼッタイ、見て見ぬふりをするだろう』
都心部から少し離れた進学校、ヨモギ学園に通う男子生徒である上西朱連《じょうにし しゅれん》は何も変わることのない平穏な日常を願っていた。
十一月の初雪の日。彼の前に現れた転校生青翔晴《せいしょう はる》は、派手な見た目とは違い性格が暗いという不思議な生徒だった。
そんな青翔晴と席が隣同士になってしまった上西朱連はそんな青翔晴のことをなぜか放っておけなくなってしまう。
そんな中、思わず体育の授業で転校生に怪我をさせてしまいそれを気をかけてみると、彼の挙動がどこかおかしい。
その時、上西朱連はなにかを悟ってしまう。
その件があり、上西朱連は彼から微かな信頼を寄せられるようになる。
『控え目すぎて心配になるぐらいの奴だけど、上手くやっていけるだろう』
そう安心しきっていた、次の日。
青翔晴の性格は一転、彼は常に明るく笑う、社交的な男になっていた。
それはまるで、彼が青翔晴でないような気さえ起こさせてしまうほどで……。
青翔晴のナゾとは、いったい……?
一癖も二癖もある友人らに囲まれて、騒動に巻き込まれて。
少しずつ上西朱連の日常は変わっていく。
思い出すことが出来なかった過去が上西朱連を苦しめ、彼の周りでどうにか保たれていたバランスは少しずつ崩壊し、ツギハギだらけの日常の真実が暴かれていく。
突きつけられる真実、失いたくない思い、大切なヒト。
カレは本当に欲しかったものを見つけ出せるだろうか――?
悲惨な現実やトラウマに翻弄されながらも、それらを克服して自分たちの思いをぶつけあうことで成長していく登場人物らの様子を書いたボーイズラブ小説です。
BLはもちろん、過激な描写や男女の恋愛模様を書いていますので、それらが苦手な方には閲覧をお勧めしません。
また精神病を取り扱っている場面もありますのでご注意ください。
日常とシリアスを交互に挟みあげていく予定です。
【この作品はボーイズラブ作品です】
【BL・NL・流血表現・暴力表現・過激な表現があります】
【pixivにて同じ名義で重複投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 23:50:37
266344文字
会話率:40%
最近、父さんがおかしいんだ。月月火水木金金働いて帰ってくるなり「ちょっと客先から電話」と言って自室にこもる。みるみるうちに痩せていく姿を見て、ぼくはすごく心配になるんだ。食事もままならない家庭状況。モヤシ状況。父さん、いったい、どうしたの?
最終更新:2017-04-29 23:33:10
1123文字
会話率:46%
案外、作者の私小説なのではないか?心配になる一作。
最終更新:2017-04-17 20:06:16
627文字
会話率:38%
魔王さんがカッコよく見えて心配になる女神様です。
最終更新:2017-01-08 18:26:35
216文字
会話率:93%
この国の王子様のヴィード様は、妹は優しい王子様って言うんですけど……妹、騙されてるんじゃないのかなって心配になることがあります。
ヴィード様って、優しいのかな?
僕にはちょっと分かんないです。
最終更新:2017-01-03 00:44:22
1472文字
会話率:65%
ゲームが趣味の少年・星水秋矢は、気がついたら何故だか草原にいた。
どうやら、そこはゲームのような異世界であるらしい。秋矢は召喚士というクラスであり、仲間達と共に異世界で楽しく生きる••••••はずだったのだが、執事になっ
たり、王様に気に入られたり、何故か召喚した女の子の好感度がやたら高かったり、召喚に応じた女の子が魔物に喧嘩を売りまくったり、召喚術を使うたびに浮気とか言われたり、相談できる男が人外マッチョの変態だったり、その他色々胃にダメージが入りまくる秋矢の異世界ライフが始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 12:00:00
235063文字
会話率:42%
高校生である僕は、親友である雅樹の言葉に疑問を覚えていた。
「俺は嘘を吐いた事なんてない」
そう繰り返す雅樹に、心配になる。
彼女と別れた事が原因なんだろうか……
やがてその言葉の真意に、僕は気付く。
最終更新:2016-07-07 23:00:00
1512文字
会話率:13%
「さー、今日の務めは終わったし、城を抜け出そうっと。……相変わらずユルいわね、この王城の警備。これマズいでしょ、心配になるわ。でも、お忍びの時は便利だし、しばらくこのままで様子を見ましょうか。私はイヴァン様の追っかけで忙しいのよ!! いつか
政略結婚させられる前に少し位、羽目を外したっていいわよね! 私、人に見向きもされない第四王女だし」
――――これは、綺麗で優秀な兄と姉が三人ずついる、末娘で気楽な立場の第四王女サーリャが変装して、騎士イヴァンの親衛隊初代隊長を張り、気付かないうちに人心を掌握していってしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 16:12:08
27012文字
会話率:50%
次郎は学校の帰りに、あんまり美味そうだったので、畑からイチゴを取って食べました。一郎あんちゃんから、イチゴには印と番号がふってあると言われて、次郎は心配になるのですが・・・。
最終更新:2015-09-05 14:06:53
5384文字
会話率:23%
道端のお地蔵様に声をかけられる。自分を背負って、身延山へ行って欲しいというのだ。こんな重いものを果たして持ち上げられるのだろうか、とわたしは心配になる。
最終更新:2014-10-31 00:05:38
1610文字
会話率:21%