歴史上の人物になぞらえて、言葉遊びをしてみると、、、
アッラー不思議、まぁ不思議。
一つの作品となりました。
アッラーまぁ、驚天動地、びっくり仰天、
え?こんな簡単で良いんですか?
良いんですよ。わたしはそういうスタイルだから。
見
た目はぽっちゃりですが、文芸のスタイルは、こういうスタイル。
お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 08:30:21
668文字
会話率:36%
日本の儒教文化に対する私的批判
最終更新:2019-11-10 07:07:29
641文字
会話率:0%
古典を現代意訳
授業や受験で全く使えない教科書の意訳
「古典って難しそうに見えるけど実際読んでみたら超下らなかった」
そんな風に思っていただければ幸いです。
あ、残酷な描写はあったりなかったりします。
以下、古典の下らない一例
「解りづら
い」「住んでる世界が遠くて共感とか同情しにくい」「どうせ将来使わない」
「敬老と清貧謳ってるだけだろ」「現代で使われていない言語よりも世界的な言語である英語の方が良い」「古典だけ点取れても意味無いんだから英語と日本史勉強しろよ」
「日本史と英語の夏季授業取っといてサボんな」
古典って聞いて上のどれかを考えてしまったそこのあなた!
そう。あなたです。
私が断言します。上のは全て幻想です。まやかしです。嘘っぱちです。....最後のはすみませんでした。
さて、最後二つ以外は全くのデマです。
世界が遠い?源氏物語ってハーレムラブコメを少女漫画で描いた感じ。
年上,年下,ツンデレ,ヤンデレ,ロリおかん。NTRにガチ不倫。ね?近いでしょう?
将来使わない? ^^)つ[指数関数・対数関数]
敬老?あれは孔子のおっさんが持ってきた文化です。清貧?太っていることは裕福の証だそうですよ。
英語は公用語?郷に入っては郷に従え。
紀貫之?ああ、あのネカマね。清少納言?知ってるよインスタグラマーだろ。紫式部?ラノベ作家だ。
右大将道綱母?ただの病み垢。兼好法師?あのおっさんちょくちょく矛盾するよな。
ほら、何かネットニュースに上がってきそうでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 17:00:00
3968文字
会話率:31%
アルバイトを探していた高校二年生、端木 貢(はしき みつぐ)は、ひょんなことから、最近隣に引っ越して来た引き籠もりの女子中学生、丘 孔子(おか ひろこ)の家庭教師をすることになる。古代中国の思想家、孔子にちなんで名づけられた孔子ちゃんは、絶
世の美少女ながら、会話に孔子と弟子たちの言行集「論語」を引用する変わった女の子だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 23:54:12
75775文字
会話率:62%
孔子のハプロについて、それに絡めた歴史上の様々なプロについて。
キーワード:
最終更新:2018-04-02 23:36:11
2058文字
会話率:0%
子貢・・・中国の春秋時代に活躍した孔子の弟子の一人。弁舌や商売の才能に優れ、政治家としても高い素質を持っていた。
古代中国の思想書『荘子』の天地篇にある寓話を参考に、話を書いてみました。原作の内容と異なる部分がございますので、ご注意くださ
い。
※他小説サイト「カクヨム」と重複投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 23:11:07
7272文字
会話率:43%
孔子とウィトゲンシュタインの二人は自身の迷いからエネルギーを引き出していた、というような話。重複しています
キーワード:
最終更新:2018-01-18 18:58:47
3141文字
会話率:15%
船から飛び降りた少女を助けようと海に飛び込んだ横島翔也、しかし彼はカナヅチ。なすすべなくおぼれ、死を覚悟した。しかし目を覚ますとそこはいわゆる異世界だった。
一緒に漂流した女、清水文香は異世界転移をした事に興奮し楽しもうとする中、翔也は平和
を求め消極的。ただし自分の欲望には積極的。両極端な2人の異世界暮らしは災難続きだった。
クズな主人公と暴走機関車のメインヒロインが繰り広げる異世界冒険ファンタジーコメディー!のはずだった。
※投稿時間は予告なく変更されますが投稿延期などは後書きにて予告します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 06:16:08
91506文字
会話率:45%
時は春秋時代、魯の孔子によって対ゾンビに特化した秘拳。
その秘拳が遅れてきた血と暴力の世紀末に蘇る。
終末の果てに待ち受けるのは死者のうめきかV8の咆哮か……!?
アルファポリスと重複投稿です。
やったもん勝ち的な……
最終更新:2017-06-18 23:04:02
7070文字
会話率:27%
今まで生きてきた中で、多くの人に騙されていろいろな種類の失敗をしてきた。十代の頃には、社会に出る時に、社会人としての心構えや、社会の現実や、昔から社会でよくある失敗例とそのような失敗に陥いらないための対応策を教えてくれる社会人必携の本が数冊
はあるものと、漠然と考えていた。そのような本を読みたいと、学生時代からいろいろ本を探してきた。しかし、そのような自分が読みたいと思っていた本は、残念ながら社会に出る時までは見つけることができなかった。社会に出てからも、そのような本を探し続けたが、結局見つけることができなかった。
社会人として心得ておかなければならないことを書いた本が無いことから、各種の偉人の一生を描いた本や、社会で成功した人の本や、中国の諸子百家等の本や、西洋の有名な哲学者の本や、各種宗教家の本等、多種多様な本を読み漁って、社会人として生きてゆくための心構えを構築しようとした。
中国の哲学書や西洋の哲学書等の本は、崇高な精神を養う点では申し分のないものであるが、抽象的で難解な文章が多く、自分の読解力不足のためと面白くない内容のため、途中で飽きてしまって最後まで読み切れず、本の字面を追ったり頁をめくったりするだけであった。各種の偉人の本も感心するものであったが、一般的な凡人からは遠く離れたものであり、失敗しないで社会を生き抜くための凡人の参考にはならなかった。各種宗教家の本は、前世や来世を信じろと言ったような、救いを求める者を迷わす内容の羅列であり、信用することができなかった。また、荘子や韓非子や孫子や史記を除くその他の本は、殆んどの本が読んでいても面白いものではなく、堅苦しい文章ばかりで眠気を誘うものであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 09:00:00
31627文字
会話率:0%
十八史略、史記に観る孔子人物論です
最終更新:2016-06-20 11:10:25
1049文字
会話率:7%
孝経は、中国戦国時代の儒者によって編まれたと考えられている経書である。孔子が弟子の曾子に教え説き、ある時は質問に答えることによって、『孝』とはどういったものであるかを明らかにしていく、という体裁をとっている。
「親孝行」という言葉が日本では
よく使われているところから、孝というと親に尽くす行為と考えられがちである。もちろん親孝行も孝であるのだが、この徳目は単にそれだけにとどまらない。孝経に記されているところによると、政治・経済・あらゆる人間関係などに通じるものがある。曾子はこの書の中で、「甚しいかな孝の大なるや」 と感嘆しているほどである。
であるから、この孝経は読み方によってはビジネスの場でも大いに参考になるところがあり、ここではその部分に絞って話を進めていく。
ちょっとしたお話と孝経の解説を織り交ぜたビジネス書を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 17:10:34
8818文字
会話率:36%
私立立川高校論語部。
ここは日々論語について話し合い議論を深めるとてもまじめな場所である。
「これは新しいわ。孔子テロリスト説」
「は?」
……日々まじめ(?)に取り組んでいる。
※短編で書いてたものを連載の形で一まとめにしたものとなり
ます。
ネタが尽きるまでは書いていこうかと思います。
基本的に1話完結形式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 14:40:38
24145文字
会話率:81%
今日も今日とて論語部は活動する。
「見せてあげようじゃない。私の本気を!」
「はあ……」
とうとう見せる先輩の本気!
最終更新:2014-08-19 21:00:26
2000文字
会話率:79%
今日も今日とて論語部の活動は続く。
「ま、まさかあなた、すでに有子によって洗脳済みなの!?」
「洗脳された覚えまったくないんですが」
続くったら続く。
最終更新:2014-08-18 19:00:00
2010文字
会話率:86%
おっぱいは正義だって孔子も心の中では思ってた。
最終更新:2014-09-06 00:40:36
298文字
会話率:0%
孔子の言葉を元に編纂された『論語』を元にした小説です。現在、論語は様々な解釈に別れており、その成立時期すら定かではありません。これは、そのうちの一解釈を元に創作したお話です。孔子と、勤勉あるいは堅実、あるいは勇猛な弟子達の足跡
最終更新:2014-07-09 15:35:27
1425文字
会話率:34%
孔子さんの論語を使い、主人公の生き様を描いて行きます
最終更新:2013-02-06 17:46:24
841文字
会話率:9%
古代中国から伝わる易経による占いです。いわゆる街の易者が筮竹をもって占っていたものです。古代の中国、夏時代にはじまり周の文王や、孔子などによって深化していったものです。ドイツのライプニッツなども関心をもったものです。私は、これこそ世界遺産だ
と思うのですが、大げさでしょうかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 19:57:08
3719文字
会話率:0%
高校生の水希孔子郎は魔法少女の黒崎黒子と殊有と遭遇してしまう。殊有は魔術を目撃した孔子郎を殺害しようとするが、黒子はそれに反対し……
最終更新:2011-05-13 02:47:57
3500文字
会話率:42%
歴史のほんの一息。人生のたまゆらを切り取った短編小説集。日本史・中国史を中心に、フィクション・神話なども交えています。
お品書き:孟浩然(盛唐),吉良義周(忠臣蔵),上杉景勝・景虎(戦国),袁紹(三国志),子貢(春秋戦国),姫急・寿(春秋
戦国),王冕(元)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 23:01:14
17654文字
会話率:39%
舞台は図書館が燃やされる、人が生き埋めにされる、といった珍事件が頻発するようになった現代の日本。高校生・民雄は夢の中で孔子から助けを求められ、同じく孟子から助けを求められた旋子らと共に、人間を厳しい規律で縛る帝国をつくろうとしている性悪団と
の戦いに巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-10-18 05:47:49
4411文字
会話率:62%