ものには流行り廃りがある。
それは神・仏の信仰にも当てはまるようです。
太郎稲荷のそばに茶店を構える老夫婦。お稲荷様への参詣客が無いせいで店は閑古鳥。
一日暇をしている爺さんに、婆さんはお稲荷様にお参りしてくるよう勧めるが…。
最終更新:2025-02-13 20:19:36
6937文字
会話率:1%
郵便屋さんと婆ちゃんの詩
最終更新:2025-02-05 09:20:14
295文字
会話率:50%
バスの乗員乗客全員事故死からの丸ごと異世界転移。
前向きに異世界へ旅立っていく少年少女達とは別に、人生の終わりに安堵する者達が4人。
きっとここは天国で、終わりの前の夢の時間なのだ。
老人達と少女と青年は、自由に、好き勝手に、遊ぶことにした
。
――そうだ、理想のお屋敷を作ろう。
異世界に別に夢も希望もなんもない爺さん婆さん(と若者二人)が、もらったスキルで自分の趣味をのんびり楽しむだけの話。
冒険はないです。短編のつもりが長くなったので分割。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 21:18:20
31579文字
会話率:13%
ナンセンスではないですが、鬼婆さんネタで書いてみました。
最終更新:2025-01-28 12:00:00
2752文字
会話率:62%
昔々あるところに、苦労ばかりしている老婆がいました。。
最終更新:2025-01-21 19:17:46
380文字
会話率:8%
ねこばばを見ちまった。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTqvV
最終更新:2021-09-05 22:28:20
385文字
会話率:38%
異世界の酒場に生れ落ち、看板娘として働いていたり、街の薬屋の婆さんのお手伝いをしたり、異世界の日常生活を楽しんでいたものの、あの客が来てから全てが狂いだした。
「わたしがいると、この街が滅びるの?」
---
GL要素は現状無しですが、
今後あり得るので苦手な方は非推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 04:10:00
13551文字
会話率:43%
マムが住んでいる世界では、雨が振らなくなったせいで野菜や植物が日照り続きで枯れ始めた。困り果てる人々を見てマムは何とかしたいと思います。
マムがグリムに相談したところ、雨を降らせるには雲の上の世界へ行き、雨の精霊たちにお願いするしかない
と聞かされます。雲の都に行くためには空を飛ぶ力が必要だと知り、魔法の羽を持っている鷹のタカコ婆さんを訪ねて一行は冒険の旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 06:10:00
13648文字
会話率:47%
宝尼で幸せに暮らしていた朝長友紀は、突然愛する家族が病に倒れる。
何とか助けたい友紀は、不思議なお婆さんに出会い、友紀の右肩にいるという龍神の存在を知らされた。やがて、友紀は自分自身も成長していく。
キーワード:
最終更新:2025-01-08 07:31:31
82735文字
会話率:0%
物心ついたころから、近所に建っていた異次元のような洋館と花の咲き乱れる庭。そこには一人暮らしのお婆さんが住んでいて、近所づきあいは一切しないものの幼い自分にだけは話しかけてくれた。
木靴を履いて花の世話をする、異国の服を纏った老女。虫や花を
めぐるやりとり。
だが彼女は老女のまま何年も生き続け、「わたし」の行く先々に現れ、ついに恐怖の対象となる。多少の脚色はしてありますが、思いだせる限りは、記憶通りに書きました。三話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 21:00:00
15823文字
会話率:27%
平凡な異世界を管理するうだつの上がらない管理人「マル」は、原因不明の異常により異世界の終焉が確定してしまり、急にクビ直前になってしまう。終焉を止めるために基底世界から転生者を派遣し、異常を解決しようとするが、ミスにミスが重なり、間違った人物
を転生させてしまった。男の名は畑山重蔵、85歳を超えてから自分の年齢もわからなくなってしまったボケボケの老人であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 15:20:44
2616文字
会話率:32%
引退を考えるサンタクロースへのお婆さんからのクリスマスプレゼントとは?
キーワード:
最終更新:2024-12-25 12:40:50
569文字
会話率:84%
お婆さんが亡くなったお爺さんと歩いた散歩道で、亡くなったお爺さんが現れた。
最終更新:2024-12-10 08:24:18
452文字
会話率:60%
いつも婆さんと歩く散歩道。
移り変わる景色を楽しみながら、
二人で歩くのが日課だった。
最終更新:2024-12-08 17:51:47
612文字
会話率:5%
仕事で疲れたお母さんは、居間で寝てしまいました。そこで、お父さんがベッドに運ぼうにも、ぐにゃぐにゃと体がなってしまって、思うように掴めません。そこでお婆さんが持ってきた機械が・・・
最終更新:2024-12-16 23:56:26
753文字
会話率:9%
お婆さんに若い女性のお客さんが来て言うには、同期だとか。
最終更新:2024-12-14 23:55:23
620文字
会話率:28%
ある日、お婆さんのもとにパンとワインを届けに行ったアリエルは、途中で寄り道をしてしまいます。その頃、お婆さんは、化け物に襲われてしまいました。
最終更新:2020-10-30 11:20:26
8089文字
会話率:45%
村のはずれに老夫婦が住んでいた。
ある日、お婆さんは川で
桃型の救命カプセルを拾う。
お爺さんと一緒に恐る恐るハッチを開けると
中には小さな男の子が気持ち良さそうに眠っていた。
二人はこの男の子を自分たちの孫として育てることにした。
桃のカ
プセルに乗っていたことから「桃太郎」と名付けた。
そして早、十数年・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 16:57:42
10401文字
会話率:54%
夏休み、田舎で過ごした親子が列車で帰る途中に経験したちょっとした出来事。
キーワード:
最終更新:2024-12-10 15:20:15
3167文字
会話率:35%
主人公は落語「死神」が好きな男。飲む打つ買うの三拍子の揃ったクズ男に付き従う妻。ある日酒屋で角打ちしていると、奥から店主の婆さんがチンチロで飲み代をタダにしてやると言う。条件はゾロ目の1が出れば、男の勝ち。それ以外は負け。ゾロ目の1が出て勝
てば、この不思議な長財布をくれてやるというものだった。この長財布、空っぽの状態でポンポンと叩けば五十万もの札束が溜まるっていうものだった。
勝てばもらえるこんな好条件、負けても飲み代を払うだけ。
ならばと、欲をかいた男は勝負をする。ゾロ目がでるのか?長財布の正体は?といった落語小説的ホラーです。名作落語「死神」から派生させたオリジナル落語小説。お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 19:24:30
9778文字
会話率:59%
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんと、むすこ(51)とむすめ(45)と犬が暮らしていました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にと、ここまでは、まぁそんな感じなのですが…
最終更新:2024-11-30 00:00:00
2553文字
会話率:32%
むかしむかし在るところにと始まる昔話
その中でも一、二を争う有名な作品の桃太郎。
果たして赤ん坊が中に入った桃が水に浮くのだろうか?ドンブラコドンブラコと流れてくるのだろうか?果たして桃の中で赤ん坊は生きていられるのだろうか?そんな大きな
桃をお婆さんは川から引き上げる事が出来たのだろうか?桃を切る時に赤ん坊ごと切ってしまうのではないか?鬼は居たのか?居たとしても悪さをしたのだろうか?鬼ヶ島って?
と、疑いだしたらきりが無いのですが、そんな桃太郎をモチーフにして、ちょっと変わった切り口で描いた話で御座います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 00:00:00
5610文字
会話率:40%
仕事上の事故で使えないアルバイトのおっさんと2人、ぐしゃぐしゃになって死んだ男。
気が付くと白い空間に居て、暫くすると携帯電話ショップみたいなところへ飛ばされた。
目の前に座った軽そうなチャラい感じの男が笑顔で話してくる。
当たり前のように
異世界転生がどうとかこうとかと話してくるが、さっぱりわからない。
まったく事情のわからない男が質問すると、慌て始めた。
調べてわかったことは一つ、本当はおっさんの方だったと。
携帯電話ショップみたいなところの都合から、代わりに異世界へ転生することになったが、まったく予備知識は無く、しばらく携帯電話ショップのスタッフ達とやり取りは続いても、まったく埒が開かない。
そもそも異世界や魔法なんてものは、さっぱり興味も無ければ理解もしていないのだ。 スタッフ達をイラつかせた果て、所長の婆さんと交代することとなった。
婆さんとの話し合い、その過程で幼い頃に読んだ本の質問が出てくる。
男の年齢・年代の本なら、あの世界的漫画しかなかった。
元は侵略目的で地球に送り込まれていたはずなのに頭をぶつけたことから大人しくなり、壮絶な修行を繰り返した果てに神とも互角以上に戦う戦闘民族宇宙人、ちょっと猿要素の入った主人公の漫画だ。
そのことを話すと、婆さんは要領を得ない。
しかし主人公の名前を話すと、すぐに繋がった。
でも、どこか違和感を感じながら話し合いは続く。
そして婆さんの提案で、その主人公の能力をモチーフにして異世界転生することになった。
あの◯◯◯◯波が出来るのか! そう喜んだ男に衝撃的な悲しい事実が襲いかかってくる。
異世界転生を果たし、男が見たもの。
それは、びっしりと全身に生える少し金色がかった茶色の剛毛。
婆さんは、あの世界的漫画の存在を知らなかったのだ。
知っていたのは、大昔の『西遊記』。
婆さんの勘違いと男の説明不足が原因だった。
こうして男は『孫悟空』の能力と、携帯電話ショップからの詫びとして貰った『土属性最高値』を頼りに生きていくことになる。
やがて幸か不幸か、はたまた自身が望まずとも、異世界の事情から『西遊記』的展開になってしまうとも知らずに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 08:12:30
30304文字
会話率:25%
人間のお婆さんの元で暮らしていた猫。ある日、そのお婆さんはいなくなってしまう。野良猫として生き始めたある日、人間の少女に餌を貰うようになった。少女と一緒に暮らしたいと思ったが、彼女の家には既に子猫がいた。ある日、狐が現れあの子猫はもうすぐ死
ぬからお前が後釜に座れば良いと告げた。
カクヨム、pixiv、アルファポリスにも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 14:13:35
6353文字
会話率:15%
本屋でアルバイトを始めた咲也。ある日、その本屋で絵画を見つめているお婆さんと会った。
最終更新:2024-11-16 20:48:32
1976文字
会話率:34%
家の中で奮闘するお婆さんの話
最終更新:2024-11-05 18:35:59
622文字
会話率:6%