神隠しが多発する現代。雑な異世界転移によって殺された涼乃俊は、目を覚ました先にいる女神アメリアから神隠しの真実を聞き届ける。
曰はく、魔王を倒されたのち、人間たちは己が利益のために意味もなく異世界召喚を繰り返しているのだと。
曰はく、
異世界人は異能力を持っているうえに、いつでも召喚できるので替えが効くと。
曰はく、このままでは地球の神々が大激怒して異世界を滅ぼしにかかってくると。
幼いころの親友を神隠し事件をきっかけに失っていた涼乃俊
当たり前のように地球から家族や友人を別つ異世界人に激怒し、アメリアの頼み通り異世界へ赴く。
それが例え自分のエゴだとしても構わない。もう二度と、家族や親友を離れ離れになどさせない、
直前まで遊んでいたゲームのキャラクターに姿を変える。
これはそう、異世界と地球を別つ物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 17:00:00
52493文字
会話率:30%
侯爵令嬢ディアナ・バーンスタインには前世の記憶がある。8歳の誕生日でそれに気づいたとき、「あ、これ例のアレですね」と自分が悪役令嬢であることを自覚。「ざまあされたくないけれど、侯爵家にもいたくない、目指すは庶民としての自活よ!」と代筆屋を始
めることに。
12歳で拾った訳あり従者も、関わりあいたくない婚約者もヤンデレ化!?フラグは折っていないつもりなのに、原作通りに進行しなくなっていってヒロインは大激怒!!
ままならないご令嬢・ディアナの明日はどっちだ!?
刺されたりぶん殴られたり色々あるので、保険としてR15つけてます。
設定はゆるふわです。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。小説家になろうの方での掲載が追いつくまでは、あちらが先行投稿という形になります。(追いつきましたら、同時掲載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 12:20:01
186439文字
会話率:20%
ただ魔物から人々を救いたかった。平和な国にしたかった。皆の笑顔が見たかった。必死の努力の結果、国内の魔物根絶に見事成功。その結果、魔物退治の仕事はなくなり、冒険者ギルドは倒産となった。さて困ったぞ。明日からどうしよう……。さらに追い打ちをか
けるような悲劇が待っていた。
「きぃーーーーーーっ。希少生物を絶滅させたですって? 許せませんわ。命の重さは、人間も他生物も同じですのよ!」と、串焼き兎肉を頬張りながら憤る王妃。国王も彼女に同意。僕たち冒険者は『希少生物(←魔物含む)絶滅罪』で鞭打ち&国外追放の刑となった。
ところで、僕の特殊スキルは<トランス>。凄まじい破壊力を持つ【ネオ・バーサーカー】と化す。ただし普通のバーサーカーとは違い、人並みの知性を保っていられるのだ。
それでも所詮はバーサーカー。行動は滅茶苦茶だ。いつも余計なことを派手にやらかしてしまう。特に最悪だったのは、最後に魔物軍と戦ったときのことだ。敵将は魔王(超美少女)だった。なんと、瀕死となった彼女を口説いていたらしい。(でも僕、ネオ・バーサーカーのときの記憶は、すべて消えちゃうんです!!)
口説かれた魔王(超美少女)は、三年後に蘇生。僕との再会にやってきた。しかし僕は追放されており、国内にはいない。それを知った魔王は大激怒。冒険者ギルドは倒産しているので、立ち向かう者は皆無。国王と王妃は奴隷にされた。
あるとき、僕のもとに王室からの使者がやってきた。「どうか、ご帰国ください」「帰国? うわっ、めんどくさぁ~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 23:12:20
177793文字
会話率:31%
十三の年に勇者に同行する賢者に任命されたハリス侯爵家令嬢のレオナ・ハリス。
気まぐれな神が人間界に咲かせた宝珠と噂されるほどの美貌とたぐいまれな魔力、さらにたゆまぬ努力で大賢者までのぼりつめるが、肝心の勇者が出現しないまま十年。
魔王を討伐
しない事には結婚も出来ず、いき遅れと噂されながら勇者を待つ日々。
ようやく令和の世界から転生してきたのはバツイチ、無精髭の中年男の少しの覇気も感じられない勇者マサト。
十年も待たされた上に、やる気のない勇者マサトの態度に賢者レオナは大激怒。
魔王討伐と仲間を探す旅に出る二人だが、真面目で世間知らずなお嬢様賢者レオナとやる気ゼロ勇者マサトのドタバタ道中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 08:42:19
6096文字
会話率:53%
かつて、国を救った英雄の娘エミリアは、婚約者から無表情が不気味だからと婚約破棄されてしまう。
エミリアはそれを父に伝えると英雄だった父バージルは大激怒、婚約者の父でありエミリアの親友の父クリストファーは謝るがバージルの気が収まらない
。
結果、バージルは国王にエミリアの婚約者と婚約者を寝取った女の処遇を決定するために国王陛下の元に行き――
その結果、エミリアは王族であり、人嫌いで有名でもう一人の英雄である不老公爵アベルと新しく婚約することになった――
※カクヨム:https://kakuyomu.jp/my/works/16816700429095442606
アルファポリス:https://www.alphapolis.co.jp/novel/616083338/208570347
に同時連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 18:21:12
14928文字
会話率:55%
生まれつき目も見えず、言葉も喋れない少年ユウォル。
彼の家は、名門の執事一家だった。
魔法を詠唱できないユウォルは、戦闘力のない落ちこぼれとして、執事になる道を閉ざされていた。
しかし、シェスカお嬢様はユウォルこそを専属執事に選
んだのだ。
エリート執事である兄たちは大激怒!
ユウォルと三つ上の兄ゲヴォルドとの決闘が始まった!
目も見えず魔法も使えないユウォルは、圧倒的不利を強いられる。
しかし、シェスカお嬢様の「ユウォルには才能がある」という言葉を信じ、あきらめずに戦った!
そしてシェスカお嬢様の助言もあり、ユウォルは伝説の無詠唱魔法に成功する。
勝利したユウォルは、晴れてシェスカお嬢様の執事となり、お屋敷に連れられていくのだった。
これからユウォルの新たな生活が始まる……!
そう、これは彼がお嬢様を護ると決意してから、執事ランキングのトップに輝くまでの物語――。
カクヨムにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 16:37:44
15439文字
会話率:33%
イケメンで優秀な許婚のアルと、
魔法の天才ノアは結婚する予定だった。
ところが、父が第4王子に嫁がせ権力を握るために、
アルとの婚約を勝手に破棄してしまった。
・・・・・・
ノアは得意の悪知恵で、第4王子との結婚を阻止。
すると、
アルがクーデターに成功したら結婚すると言われたので、その言葉を信じて参加し成功。
アルは大国ゼノの王子になったが、
ノアの約束を破り、大貴族で皆の人気者であり、
親友のアントワネットと結婚。
1番の功労者であるノアを利用するだけ利用して、
いらなくなったらポイッと捨てられたノアは大激怒。
反撃を試みるが、親友のアントワネットの裏切りで、
呪いの指輪を付けられ、
魔法が封印され老婆に変えられた。
しかも、ノアが実際にやった二人の仲を裂く方法を
・・・・
少~~しだけ誇張され記事が出さた。
その影響で、『悪役令嬢』として国中の悪者に仕立てられ、国外追放。
・・・・
復讐を誓ったノアは、大国ゼノに経済戦争を仕掛け、
・・・
貧乏国にして懲らしめようと企んだ( ̄▽ ̄)ニヤリ
計画を実行するためには、呪いを解いて魔法と若さを取り戻す必要があった。
・・・・・
ただ、呪いを解く条件の1つが、
「相性が悪い相手とキスする事だった」
ノアは結婚するまでキスをしないと決めてたので、
大きく動揺しながらも、キスの妄想をしていた。
( ̄▽ ̄)デヘデヘ
相性の悪い男カツが店を閉める張り紙をしていたので、
チャンスと思ったノアは、黒字にする条件でキスを迫るんだけど・・
・・・・・
二人であるルールを決めてお店を始めたけど・・
・・
カツは、ヤバイ考えの老婆ノアを早く追い出したい。
ノアは、言う事を聞かないカツを服従させ、
・・・・
呪いを解くため仕方なくキスがしたい(^3^)。
二人の意地とプライドを賭けたバトルが始まる。
【見所】
・何を売って黒字にするのか?
・カツの弟とライバル店の娘の恋は?
・アントワネットの使用人であるカツの兄が、
妹の女将軍と恋仲に?
・ゼノ国を貧乏にするための悪知恵とは?
・なぜ「悪役令嬢」の名前を使うのか?
恋愛×お店作り×サクセスストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:00:00
6457文字
会話率:32%
吹奏楽部でアルトサックスを吹く私は、高校生活をかけた最後のコンクールの舞台で、後輩をかばって死んでしまう。
相棒のサックスと一緒に転生した世界は、選ばれし者だけが魔法を持つ世界。火水風地光音の六神が崇められ、六神と同じ魂を持つ選ばれし者が
、民衆を幸福に導くとされている……。
貧乏商人に拾われた私は、「今世こそプロになってお金持ちになってやる!」と意気込み、ストリートミュージシャンを始める。
そんな私に超めずらしい『奏でる音で病気やケガを治せる』能力が目覚める。
その力を身分が低い人たち(農民など)に振るまっていると、そのことが病気の国王の耳に入る。
国王に呼ばれて演奏すると、重い病気にも関わらず完治させてしまったのだ。
後日、国王の代わりに側近がお礼を言いに来たものの、あまりにも平民を見下した言い方で、そばにいた農民たちが大激怒!
私もムカついたので、「わざわざお偉い身分の方が、こんなところまで来てくれたお礼」と称して演奏。なんと、奏でた音は側近を屋根まで飛ばしてしまった……!
私に目覚めた能力は、「演奏する時に込める想いによって、音が『武器』にも『薬』にも変わる」ものだったのだ!
そんな世界で私は、平民を見下す上流階級を倒し、二度と楽器を武器として使わずに暮らせる最強の国を作るために立ち上がる。いつの間にか私は『アールテムの聖女』と呼ばれていた……!
※あらすじの内容までは毎日投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:56:07
116377文字
会話率:46%
『スキル』が2つ貰える世界にて──。
パッとしないスキルを所持していた【盗賊(シーフ)】のレイル。
彼は成人の日に貰える、二つ目のスキルに期待していた。
それというのも、生まれつきの貧弱なスキルのせいで、お情けでしかパーティを組んでもら
えず、万年Dランクの冒険者のまま。
だが、そんなレイルも成人の日の「スキル授与式」で、新しいスキルを貰えば何かが変わると期待していたが────……。
『──レイル・アドバンスに『手料理』のスキルを授けましょう』
「……て、『手料理』?! ほ、他のモノで、おなしゃーす!」
微妙過ぎるスキルにクレームをつけると、女神様が大激怒。
『……ざっけんなクソガキぃぃいい!! テメェにやるスキルはねぇ────!』
一昨日(おととい)来やがれッ!!
前代未聞の女神ブチ切れ事件を起こしたレイルは、全冒険者から嫌われることに。
……しかし、スキルは貰えなかったわけではなかった!!
女神のミスか、
それとも必然か…………。
スキル『一昨日に行く』
ステータス画面に踊るそのスキルを見たとき、レイルの人生が大きく動き出す。
────これは、何一つ手に入れられなかった冒険者の青年が、
スキル『一昨日にいく』を使うことで機転と工夫を凝らして最強に成りあがる物語……。
ジャンル別ハイファンタジー5位 2/8
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 12:19:44
130567文字
会話率:33%
誰かが創った物語の主人公。
大役だな。最高だ。決められた成功を掴むだけの物語なんだから。
なんて言うとでも思ったかよ。
俺の人生も俺の思考も周りの奴らの好意さえ全て作り物だ?虚しいだけじゃねえか。
ふざけんな。そんなもんぶっ壊してやる。
─────────────
ある時、自分のいる世界が誰かによって作られた創作だと知ってしまった主人公、柊木灯。
恋愛感情や過去の記憶までも誰かの手のひらで踊らされ、主人公として役を演じていたと知り大激怒。
主人公というポジションからモブへと転落する道を選んだ。
はずだった。
気がつけば、幼馴染やクラスの美少女優等生、元気な後輩に生徒会長、ギャル少女と女の子に囲まれる日々を取り戻してしまう。
柊木はこの世界を受け入れ、主人公となるのか。それとも……?
─────────────
ずっと異世界もの書いてたのでたまには普通のラブコメが書きたくなりました。普通のラブコメです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 22:37:35
708文字
会話率:0%
レッドガルドより白き女傑を率いてロードガルドの歯車騎士団直属のロードレンジャー隊との合同訓練に向かった鉄騎士団団長メフレックスはその途中で、人々がゴーレムに頼り切った生活を送っている様に違和感を覚えた。
また、合同訓練でも相手側の質が落ちて
いるだけでなく、若手の新人がかなり少ない事も気になった。
事態を危惧したメフレックスが歯車騎士団団長サターナに持ちかけた話は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 00:00:00
5048文字
会話率:50%
魔物が多く素材豊かな辺境の地アルナール領の領主であるダンジェ家に、エスカルダと言う女の子が生まれた。
優しく強い父と二人の兄に溺愛されて育ったエスカルダには、魔物討伐を生業とするダンジェ家には致命的ともいえる魔法の才能が皆無だった。
生活魔
法さえ使えないエスカルダだったが、ダンジェの名に恥じぬよう唯一誰でも使える身体強化の魔法で自分を鍛え上げることで、いつしか世界で最強を誇る強さを身に付けていた。
辺境伯令嬢であるにも関わらず、男三人に育てられたエスカルダにはひとつも令嬢らしいところがない。
そんな結婚適齢期に恋よりも魔物討伐や戦いに興味を持っている脳筋令嬢が、突然皇太子の婚約者候補になってしまったから、二人の兄は大激怒。
無自覚の最強を誇る妹に手加減はするよう言っても、自重をすることは教えなかった。
そんな魔物よりも魔物に近い辺境伯令嬢の、前途多難な恋の行く末はハピエンなのか悲恋なのか・・・そもそも恋愛しないのか?
「無自覚」「鈍感」「最強」の三連コンボな男前令嬢は、今日も人間の男ではなく魔物を追い回す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 19:48:28
86381文字
会話率:33%
クラスで浮いている日呂 朱音(ひろ あやね)は、殺人事件が起きた原因は親友の夕乃 阿隅(ゆの あすみ)だと聞いて大激怒する。
しかし、近寄りがたいミステリアスな美少年にたしなめられて協力を求められたかと思ったら、事件には妖怪が関係してると
言われて…。
※この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 03:28:14
24500文字
会話率:27%
やらかしたボンクラ共がある街に到着した。入場手続きを終えて入った街は異様だった。誰もが怒りを隠そうともせず睨みつけてくるのだ。不気味に思いながらも自分達の目的の為に目の前にある建物に入ってゆき・・・・
最終更新:2020-05-04 08:41:22
8440文字
会話率:37%
魔王を倒すため勇者として召喚された高校生、草尾 孝志。
可愛いお姫様にお願いされ仲間たちと魔王を倒すため冒険に出る──はずだった。
ところが召喚に巻き込まれた祖父の義昭は召喚した王家に大激怒。
なぜか魔王よりも遥かに強い祖父と冒険の
旅に出ることになりこの先どうなることやら。
(作者心境 本当にどうなることやら)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 16:07:06
59480文字
会話率:56%
都会のホストクラブで男装して働いていた御縁 潔(みえにし いさぎ)(26)は、仕事の帰りにカラオケ帰りの高校生グループとすれ違う。その時、突如地面が光り出したかと思えば、自分と高校生達は異世界に召喚されていた。しかも必要とされたのは高校生
達だけで自分はとんだとばっちり。すぐに帰ろうとするが帰る方法がないと魔術師に告げられた潔は大激怒。魔術師を捻り上げ、儀式を行わせた王に啖呵を切った。
王の怒りも何のその、潔は新しい世界で自分らしく生きる事に決めた。
頼もしい美人の愛猫を肩に乗せ、元男装ホストの異世界の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 22:36:44
179207文字
会話率:53%
カイゲン騒ぎに浮かれ、初の外遊もはたしたニホン国政府の影の立役者ガース長官。久しぶりに一息つこうと茶の用意をしていたところ、恐怖の一報が。なんと裏でつながっている野党メイジの党のマンマル議員が大失態で大炎上中だというのだ!
最終更新:2019-05-15 20:10:46
5210文字
会話率:59%
一人暮らしを始めた兄貴は、ポスター集めに凝り出した。
部屋に飾るのだけど、自分の接着の不備で、テープごとポスターの絵柄を剥がしてしまったときに、大激怒。
穴が開くのを承知で、画鋲を使い始めるのだったが……。
最終更新:2019-02-26 23:25:44
3573文字
会話率:2%
※☆印には挿絵ありです。
世界は私を『最小の召喚師』と呼ぶ。
神から脅し取った最初の能力は三つ!
・全種の言葉《オールコンタクト》
・全ての職を極めし者《マスタージョブ》
・全ての道を知る者《オールマップ》
『私は嘘はついてない!
』禁忌の古代召喚の言葉を口にしたその日……目の前に現れた使い魔と共にやりたいように楽しく異世界ライフをおくるそんな話。
失恋旅行にいった日に、天使に自殺に見せ掛けて殺された事実に大激怒する主人公は後に上司の巨乳の神アララからチートゲットからの異世界満喫ライフを楽しむ事を考える。
いざ異世界へ!! 私はいい子ちゃんも! 真っ直ぐな人柄も捨ててやる! と決め始まる異世界転生。新たな家族はシスコン兄と優しいチャラパパと優しくて怖いママ。
使い魔もやりたい放題の気ままな異世界ファンタジー。
世界に争いがあるなら、争うやつを皆やっつけるまでよ! 私の異世界ライフに水を指す奴はまとめてポイッなんだから!
●2018年4月……総pv100000ありがとうございます!
●2018年6月11日……総pv150000突破(σ≧▽≦)σありがとうございます。
●2018年8月8日……総pv200000アクセスありがとうございます( 〃▽〃)
●2018年9月15日……総pv250000アクセスありがとうございます(*ノ▽ノ)
●2018年10月10日……総pv300000を突破できました(ノ_<。)
●2018年11月2日……総pv350000アクセス(T△T)ありがとうございます。
●2018年11月27日……総pv400000アクセスを突破しました_(..)_
●2018年12月22日……総PV450000アクセスを突破しました(≧▽≦)
●2019年2月3日……総PV550000アクセスを突破しました。(*´ω`*)
☆2019年2月6日……完結作品になりました。(≧▽≦)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 17:06:54
532452文字
会話率:33%
機械音痴の主人公は、ある日、家族からスマートフォンをプレゼントされる。そして、妹の勧めでスマホゲーム『悠久のシャングリラ』をプレイするのだが、しかし、強力な武具や仲間を得るには課金が必須、挙げ句の果てにハンドルネームを四文字以上付けるのにも
要課金と、金の亡者みたいなゲームのスタンスに主人公は大激怒。
初めてスマホゲームをプレイするものだから画面の情報も、操作方法も全く分からない。怒りのあまり乱暴に操作していたら、突然スマホがおかしくなって──
過酷な『運』社会で生き抜く、剣と魔法の異世界ネク“ロマンス”ファンタジーが始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 14:16:02
117915文字
会話率:31%