※他4作品同時連載中です
※カクヨムでも同時掲載中です
私立邦改高等学校に通う二年生の平原圭は、ちょっと、いや、かなり頭のネジが吹っ飛んだ常識にとらわれないワイルド、いや、クレイジーな男子生徒。
圭が織り成すマジキチドタバタの日常は―
―ドン引き必須……
★主な登場人物★
・平原 圭(ひらはら けい)
思い込みが激しく空気を読まず、先輩に対して平気でタメ口を聞く学校一の問題児。
驚異のポジティブさで周りからの顰蹙をものともしない凶刃なメンタルの持ち主。
ポジティプで超絶ナルシスト。世界は自分を中心に回っていると本気で思っている。
人間性に難あり。
・新山 鷹章(にいやま たかあき)
就職活動中の短期大学2年生。県内屈指の不良校の戸阿帆(どあほ)高校出身。
唾を吐く、画鋲をばらまく、屁をこく等といった低俗な攻撃手段を使う。
登場人物の大多数は新山への当たりが強い。
弱い者には優しく、戸阿帆高校の生徒に絡まれている他校の生徒を助けに入る正義感も持つ。
戸阿帆高校関係者からは有名な存在で、「伝説の陰キャ」「一生童貞戦士」という蔑称をつけられている。
人間性に難あり。
・高岩 由生(たかいわ よしお)
中学3年生。野球部だったが退部している。
サイコパスの気あり。
基本無気力だが悪いことをする時だけは本気を出す。
人間性に難あり。
・永田 大地(ながた だいち)
圭とは別のクラスの生徒。
圭とは犬猿の仲で、圭が大地を挑発してから度々衝突している。
喧嘩が強く、非常に高い戦闘能力を持つ。
・空羽 葵(そらはね あおい)
圭の後輩の1年生。
圭の自分ありきな行動を勘違いし、圭と付き合うことになった。
破天荒で何かとトラブルを起こす圭に失望することなく支えてくれる人間的に素晴らしい後輩の女子生徒。
戸阿帆高校関係者の新山が嫌い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 21:27:27
428396文字
会話率:57%
学校の防火扉から行くことのできる、裏世界とも言える井世界(誤植ではない)。そこに出現する怪井(誤植ではない)から学校を守る為、井世界部(誤(ry))の部員達は日々暗躍するーー。
ってな感じで思いついた学校系の物語を適当に上げる所です。
画鋲の針先ほどでも皆さんの暇を豊かに出来れば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 03:35:47
325548文字
会話率:29%
ある日私は一個の画鋲を入れてしまった。
から始まる物語。読み進めていけばわかる新たな事実悪いのは誰?体が傷ついている方が悪いの?心の傷は見えないのに?などなど読み進めるごとに、胸がえぐられるそんな物語です。
※投稿頻度が遅いです。文字数少
なすぎです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-30 16:04:47
254文字
会話率:58%
底辺YouTuberのニャピキンTVの動画をひとつ紹介します
最終更新:2023-04-06 18:06:10
2565文字
会話率:39%
ブルータスは、裏切り者のろくでなし。
最終更新:2023-03-10 07:00:00
254文字
会話率:0%
とある読み間違いから起きた悲劇。
最終更新:2022-08-06 13:07:09
1213文字
会話率:73%
俺の名は『夜更歌詞尾(よふかしお)』
六畳一間のアパートに、ひとりで暮らしている二十歳の大学生で、家賃と学費を稼ぐために、近くのファミレスで週六日でバイトしている。
……お陰で、勉学に励むのはいつも深夜になり、平均睡眠時間は三時間
を下回っている。
くそ……! 困難じゃ……じゃなかった、こんなんじゃ、勉強も覚えられないし、バイトにも身が入らないぜ!!
「政治家(せいじや)さんよお!! もっと俺達の事を考えてくれよお!!」
ある日、へとへとになりながら帰宅した俺は、突如噴き出した怒りを、どこぞにいる政治家に対してぶつけるように天井に向かって喚くと、その日は勉強する事を諦め二十三時に就寝する事にした。
「明日のシフトは……八時から三時までか……」
俺は画鋲で壁に貼り付けたバイトのシフト表を確認すると、死んだゾンビのようにぐったりとしながら布団に潜り込み、直ぐに意識を飛ばした。
……次の日、俺はスマートフォンの着信音で目を覚ますこととなる……
これは、以前投稿した【朝起きて、時計を見たらもう遅い!! 始業時間が四時間も過ぎている!!】を、【なろうラジオ大賞3】用に1000文字リメイクし、再投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 16:26:47
1000文字
会話率:52%
少なくとも小説ではないです。
『お題スレ投稿作品』として、お題『画鋲』『奴隷』『戦闘員』『ゲームブック』を使用しています。
最終更新:2021-04-20 23:19:45
8832文字
会話率:1%
悪の秘密組織に捕まった僕は、改造手術を受けて女子高生の姿をした戦闘員となった。同じく改造手術を受けたらしい先輩戦闘員であるハヤミヤさんと一緒にパンツ部隊に配属された僕は、ハヤミヤさんと気兼ねのない関係になる。しかし、僕はある日、ハヤミヤさん
が実は元男ではなく、元々女性だったという噂を聞いてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 14:52:37
4705文字
会話率:23%
「エヴリン・アッシュクロフト公爵令嬢、君との婚約は破棄する! 新たな婚約者はここにいるアリス・アバーナシーだ!」
僕――イーサン王子は、卒業パーティの式場で大声で告げた。
突然のことに動揺する令息令嬢たち。
僕を見上げ、呆然と立ち尽くす
エヴリン。
そして僕に肩を抱かれ、顔を俯けるアリス。
そう、僕は見ていたのだ。
エヴリン公爵令嬢という表の顔に隠された本性を。
「エヴリン! 君がこのアリスを階段から突き落とそうとしたのを僕は見ていたんだ!」
「君はアリスの教科書を秘密裏に捨てた! 僕は見ていたんだ!」
「さらにだ! エヴリン、君が取り巻きの令嬢たちを差し向けて彼女をイジメているところも見たんだ!」
「まだまだあるぞエヴリン! 君が彼女の靴を隠すところも、君が彼女の生まれを馬鹿にするところも! 君が足を引っ掛けて彼女を転ばせたところも見た!」
「彼女に対して公爵令嬢という立場をひけらかして威張り散らしてるところも! 彼女を黒魔術で呪っているところも! 学食に焼きそばパンを買いにパシらせてるところも! 靴に画鋲を入れるところも、僕は全部全部見ていたんだ!」
そう、僕は全部見ていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 12:04:09
4158文字
会話率:26%
僕はジェットコースターの料理よりも暑い。
今日もあのカノッサだからつくづく遅めに輝いている。
いいかいトリブン。一覧に偏った橋を求めては軽い。
僕は湿っぽい画鋲から聞いてもし多目的に引かなければ溺れるのだ。
キーワード:
最終更新:2020-02-28 18:00:00
30000文字
会話率:46%
一人暮らしを始めた兄貴は、ポスター集めに凝り出した。
部屋に飾るのだけど、自分の接着の不備で、テープごとポスターの絵柄を剥がしてしまったときに、大激怒。
穴が開くのを承知で、画鋲を使い始めるのだったが……。
最終更新:2019-02-26 23:25:44
3573文字
会話率:2%
湯たんぽを投げたり、クラスの人に片っ端から告白するよ。主人公は、目玉焼きに茶柱が勃っていたのでうまくいくと思ったけどダメでした。読んでね。読んでください。
※読んだ人の中には、汗をかいたり、のどが渇いたりした人もいます。
最終更新:2018-04-12 07:00:00
1139文字
会話率:0%
「あなた方は悪役令嬢です。ヒロインが王子と結ばれたことで、あなた方のストーリーはバッドエンドを迎えました。これから、あなた方にはデスゲームをしてもらい、生き残った一人には次のヒロインとなる権利を与えます」
悪役令嬢ローズが、真っ白な部屋で
目覚めると、目の前にはそう書かれた看板があった。
使い魔の黒猫ノワールから与えられたのは、《取り巻き召喚》、《靴に画鋲を入れる》、《お金をバラまく》――戦闘とは無関係な外れスキルばかり。
……と思われたが、ローズの知恵と勇気によって、まさかの最強無比スキルへと成長していく。
手段は選ばない。
この戦いに勝ち残って、今度こそヒロインになってみせますわ!
※本編完結済みです。後日譚更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 19:00:00
96903文字
会話率:27%
俺の名前は神田 愁かんだしゅう、低身長.デブ.チキンの三連コンボ、もっと追加したら後の絶たないほどコンプレックスの塊である俺が、二度目の異世界召喚をされた。時は遡ること高校3年の夏休み、暑い猛暑の最中である8月、教室でほほに汗を垂らしながら
補修を受けている最中、いきなり教室が暗転した。気付いたら目の前にテンプレロリ婆、テレサという女神が現れたのであった。アーカナイブ大陸という名前のおとぎ話のような世界であり、エルフやドワーフやライトノベルのようなファンタジー世界だ。
ちなみに俺一人だけ異世界召喚されたのではなく、補修を受けていた城田 勇気しろだ ゆうき、夏目 美紀なつめ みき、相沢 園花あいざわ そのかと俺を含めた同じ学年のクラスメイト4人である。クラスメイトからは俺は醜い豚やら、画鋲に入れたりと、ひと昔前のようないじめを受けていた。まぁ、名前からすんごい勇者っぽくて、イケメンなやつと、その他ヒロイン二人で魔王を倒し、三人は英雄だ神からの使いだなんだと、崇められ、ファンクラブや行き過ぎた宗教まがいなモノまでできた。そんな中あいつらみたいな能力に恵まれなかった俺は王宮のトイレ清掃に勤しんでいる間に、女神のチカラにより4人を元の世界へ返還したのであった。あいつらは元の世界に戻っても、異世界召喚する前と同じく俺のことを醜く罵り、バカにした。それならやってやるさ。絶対やってやる。豚なら豚なりに全てを喰らってやる・・・・次の異世界で復讐してやる。
*初めて書く小説なので、言葉足らずな所や文章がおかしかったりすると思うので指摘して頂けると嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 02:33:51
649文字
会話率:0%
すこし不思議な画鋲の話です。
2016年3月8日 カクヨムにも投稿いたしました。
最終更新:2014-12-08 07:00:00
2026文字
会話率:20%
靴の中に画鋲が入っていた。
最終更新:2012-02-07 21:00:00
829文字
会話率:55%
憧れの人。僕は彼女の部屋に行った。
最終更新:2011-01-17 14:00:00
200文字
会話率:20%