創作怪談 小説家になろう　作者検索

そこのあなた、視線、感じませんか？

部屋の中で会話する2人は、どこか、おかしい。

自分が死ぬ時脳裏に浮かぶのは何だろうか? とある男が思い浮かべたのはいくつもの心残り。 その中でも何故か記憶に焼き付いて離れない少年時代の記憶。 何も持たず、何も残さなかった男が人生の最後に挑む大業。 それが百物語・・・。 どのような結末を迎えたのか、よろしければ男の最後を見届けてあげてください。折りたたむ>>続きをよむ

怪談とも呼べないようなオール創作話を百篇書こうと思う。 文章力がそれほどないので、駄作が連投されるのは間違いないが もしかすると、奇跡的に、極まれに、怖いかもしれない。 もし怖かったらごめんなさい。

　O市でまことしやかに語らている噂話。 　山を越える途中に、今も残り続けるかつて鉄道のあった証拠である、二つの史跡に関する噂話。 　

暗がりについての創作怪談話。

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 上の部屋から聞こえてくる足音・・・ではなくて、階下から聞こえてくる足音。

ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。 夜行列車に乗り合わせた女は・・・年代設定も古いです・・・

ずーっとむかしに書いた創作怪談シリーズ。 童話風。 内容的には、わりとありがち。

創作怪談三題噺。【お題】チョコ、北欧、仙台

創作怪談三題噺。【お題】猫、韓国、文豪

創作怪談『おしゃべりドール』。 けれどこれは、決して他人事じゃないお話。

中(アタリ)さんから深夜に呼び出されとあるマンションに出向いた。 手伝って欲しい事があると言う。

雨の日、紫陽花の中に見知った人を見た。 声を掛けず、何をしているのか見ていた。

元自衛隊員が体験＆集めた本当の怪談話をまったり書いています。 信じるか信じないかは貴方次第！ 初めての人は1話の自衛怪を読む前に必ず読んでください。 実話を読むにあたってのお約束が書いてます。 創作怪談「図書怪」進行中→http://ncode.syosetu.com/n9581do/ 内容：図書館に絡んだ怪談を書いてます。 本物のいわく付きピエロ人形観察日記→https://ncode.syosetu.com/n5924ek/ 内容：クラスメイトにもらった動くピエロ人形を毎日観察し、何かあったらまったり書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ

怪談話を百話続けてすると、幽霊が出るらしい。 試してみましょうか。 ※短編の創作怪談話を上げていきます。 ※百話いかないかもしれませんが、気が向いたときに書いて追加していきます。

鶴橋は高級ホテルで深夜の警備員アルバイトをしていた。始める前は、どんな事が起こるのかと不安を抱いていたが、実際に仕事を始めてみると、ただ毎晩退屈なだけだった。何も変わった事は起きない。しかしその日は違った……

置引きの常習犯の俺は、ある泥酔した女から鞄を盗んだ。ところが、その鞄の中には何も金になりそうなものはなくて、何かゴロリとしたものが…　それで俺はその泥酔した女がしていた怪談を思い出したのだった。

怪談ルポライター桃井（さくらい）遥（はるか）。彼が集めた話を収めたファイルには、曖昧でありながら恐ろしい話の数々が書かれていた。 基本的に創作怪談ですが、たまに実話も混ざるかもしれません。 苦手な方は見ないほうが良いかもしれません・・・折りたたむ>>続きをよむ

創作怪談の第二弾です

一話完結の短編創作怪談です。すぐゾッとしたい方、寝る前に軽く怖い話を読みたい方、どうぞ… 【一話目・余分な頭 あらすじ】夏休みを終え、馴染めない学校に重い足取りで向かう高校生。教室に入っても、誰とも挨拶を交わさず自分の席に直行し、授業にも身が入らないまま時間が過ぎるのをひたすら待つのが日課だった。が、ある日の授業中…。 ◆ブログからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ