Twitterすら毎日呟かない、三日坊主で筆不精の人間が毎日投稿をどこまで維持できるか。
とにかく書くことをサボらない、文章の出来に恐れないための鍛錬の場となります。
主に外部サイト「即興小説トレーニング」を使用し、基本的に一話完結の小説
を毎日作ります。
ジャンルは不問、たとえ支離滅裂な内容であっても臆せずに更新していく所存。
ごくたまにエッセイもどきを書くかもしれない。
タイトルに深い意味はなし。「春雨さんと私」も見てね。
■ルール
・一日十五分以内に書き上げること
・文章の内容を一切見直さないこと
・毎日更新すること
・整合性を気にせず勢いで書き連ねること
・サボッてもよいこと
・十五分超えても気にしないこと
・書き溜めしてもよいこと
※この毎日投稿ルールは一 一様の「文楽」をリスペクトかつパクッたものとなります。(許諾済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 21:00:00
336204文字
会話率:26%
ものすごく短く、数分で読める小節を書きたくて。
ちょっとしたヒマな時間にでもお読みください。五分ほどで読み切れると思います。
最終更新:2018-05-16 00:23:53
1585文字
会話率:44%
特務部隊の日常をほんの少しだけ覗き見たショートストーリーです。
本編に絡みませんが、登場キャラクターはvol,04以降の設定になっています。
(※五分以内に読み終わる程度の文字数となっております)
最終更新:2018-02-25 14:27:31
2037文字
会話率:57%
「私、ラノベのヒロインなの!」
「……えっ?」
「というわけで、あなたには主人公になってもらいたいの!」
都内の高校に通う高校二年生、双上匡はある日『ラノベヒロイン』を名乗る先輩、波白渚から『主人公』として勧誘される。なんやかんや
あって、双上匡は波白渚と『ライトノベル』をすることになるのだった。
――え?意味が分からない?大丈夫、俺にもよく分からない。俺たちの話が『ラノベ』である以上、あらすじはしっかりしてないといけないと思うんだけどなぁ。
まぁ、一つだけ言うとしたら。
「今時のラノベは出会って五分以内にラッキースケベが必要なのよ!」
……先輩は、本当にヒロインの才能がないと思うってことだけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 22:35:17
13625文字
会話率:47%
一話完結の短編創作怪談です。すぐゾッとしたい方、寝る前に軽く怖い話を読みたい方、どうぞ…
【一話目・余分な頭 あらすじ】夏休みを終え、馴染めない学校に重い足取りで向かう高校生。教室に入っても、誰とも挨拶を交わさず自分の席に直行し、授業にも身
が入らないまま時間が過ぎるのをひたすら待つのが日課だった。が、ある日の授業中…。 ◆ブログからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-06 21:48:45
7902文字
会話率:6%